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アスタロト「おや?子供が夜中にこんなとこでなにしてるんだい?」
ーー「......」
アスタロト「家出かい?それとも捨て子?」
ーー「......」
アスタロト「黙りか.........そうだ!君、私の弟子にならないかい?」
ーー「...は?」
アスタロト「ちゃんと喋れるようでよかったよかった。」
ーー「は?弟子ってお前...は?」
アスタロト「いやぁ〜王様にいい加減お前も弟子を取れって言われてしまってね。悪い条件では無いと思うんだがなぁ...君は住む家を手に入れられる。私は王に怒られるずに済む。win-winじゃないかい?」
ーー「...本当にいいのか。こんなどこから来たかもわからない薄汚いガキで。」
アスタロト「結構結構何より君のその黒い髪と赤い瞳。実に悪魔らしくていいじゃないか。」
ーー「お前がいいなら...」
アスタロト「お前じゃない。アスタロトだロトとでも呼んでくれ。君は?」
ーー「......わからねぇ」
アスタロト「そうか...そうだなぁ......地獄に滲む血のような赤い瞳.........ヘル。ヘルはどうだい?」
ヘル「...すきにしろよ......」
アスタロト「決まりだ。今日からよろしくなヘル。」
最終更新:2021年10月28日 19:30