• まず一年目は、一割の選抜された職員で改革チームを作って、それ以外の職員を二分割して、半年交換で地方自治体や議員事務所に改革プランを持ち込んで営業させる。で、相手方人件費負担の出向に応じてもらえるように営業活動をさせて、出向できた人だけを形だけ都においておく。二年目は教員を半分半分にして同じことをやってもらう。で、出向できた人だけを(以下略) できなかった人は解雇。それで配信授業とライブチャット教育補助員を広める。
    • で、派遣された地方でも九割公務員を減らすわけで、彼らは発展途上国で技術講習や日本語講習をしてもらって移民を呼んでもらう。つまり、世界を相手にして追い出しゲームをするわけなんですね。それで移民を呼んでもらう。人件費は現地で家族が生活できる程度
      • これで、人件費節約。あと、生活保護の老人も、介護職が日本にくるまでまってられないので、マレーシアやタイやカンボジアに移動してもらう。
  • 民間の感覚を身につけることで、よりいっそうのサービスの向上に努めてもらいます。
最終更新:2009年08月16日 15:45