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SAMURAI ROCKET(裏譜面)
詳細・攻略
- AC12で初出。その後Wii2に移植された。
- むずかしいに裏譜面が追加されているのはWii2のみで残念ながらAC13にこの譜面は収録されていない。
- ★×8で、達人譜面を維持すると699コンボ。
- 一部の玄人譜面がコンボ数が多い。最大740コンボ。
- 表譜面には連打があるが裏譜面は完全精度曲である。
- 面が大半を占めている。他のコースと同じく元ネタが同じ某曲からの引用譜面が多いのが特徴。
- 難所はおにと同じく第二ゴーゴー。人によってはおにの表譜面より難しく感じるかもしれない。
- 天井点
- Wii2 900140点
- 初項:340点、等差:80点
- 天井スコアはこのレベルにしてはかなり低めで90万超えは非常に困難(全良は必須)。
- 作曲はNaked Glowと同じ{Kohta Takahashi]。
- 1986年のナムコの作品源平討魔伝のBGMのアレンジ曲。この曲がKAGEKIYOのアレンジであるというのは完全な誤解であるので注意。
- そもそもRIDGE RACER Vが発売したのは2000年3月4日,KAGEKIYOが初登場したAC5は2003年10月6日稼動とこちらの方が先に出来た曲である。
- むずかしいの裏譜面の多くがおにの表譜面の流用であるのに対し、この曲はオリジナル譜面である。
- 56小節目~63小節目はかんたん(裏譜面)、ふつう(裏譜面)よりも簡単になっており、「必・殺・旋風剣!」の声に合わせて叩くことになる。
- 2つの風船は、入力可能時間から計算するとかなり厳しい打数になっており、むずかしいにしては割る難易度はかなり高めか。
- 秒速約15~16程度で割る安定。タイプ1やタタコンが楽?
- おにの表譜面よりコンボ数は少ないものの、難易度は決しておにの表譜面に劣るものではない。
譜面
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