ポルカ「雷鳴と稲妻」
詳細・攻略
- ヨハン・シュトラウス2世が作曲したポルカ・シュネルのひとつ。タイトルは「雷鳴と電光」などの表記もある。
- ぽ〜たぶる2(DL)のみに収録された曲。BPMは170。
- ★×8で808コンボ。クラシックでは2番目に多い曲である(一番多いのは、練習曲Op.10-4)。
- 詐称曲のひとつとして挙げられる。 赤青混合の三連打が連続して来る上に、★×8にしてはBPMも高め。
- 練習曲Op.10-4や、トッカータとフーガとロックにはやや劣るものの、譜面としての完成度はかなり高い。人によっては★×9や★×10に感じるかもしれない。
- ちょくちょく変速しているため可を量産しやすい。
- かなり珍しい四分の二拍子の曲。
- そのため、曲の長さの割には小節線が多く、太鼓史上最多となっている。
- 下手な★×9よりも難しいので要注意。
- 発狂が非常に難しいためか、クリア難度が★×8の中では、コイクルと並びトップクラスとされる。PSPでの指使いを試させる譜面といってよいだろう。
- 完全精度曲。天井スコアは1043830点。
- ★×8での天井点は約105万だが、完全精度曲のため乗せることができない。
- ちなみに六代目に収録されているトリッチトラッチポルカも、ヨハン・シュトラウス2世が作曲したものである。
- かんたん
- ふつう
- むずかしい
譜面
- 最初のほうのBPMは170です。 ……あとはもう手動計測は無理これ。~
- 太鼓特有の微ズレも相まってBPMはカオス状態に。~
- 最大180弱、最低170弱ぐらいまで変動している気がします。~
- 誰かPSPの出力をwaveに落とせる方、暇だったら音波解析でもしてBPMを算出してください。
最終更新:2011年01月26日 00:35