4.0「紅蓮のリベレーター」メインクエスト > メ・ナーゴの任務

コンラッドの決断」→「メ・ナーゴの任務」→「親書を届けて

クエスト情報
受注条件:Lv60~
前提クエスト:メインクエスト「コンラッドの決断
つよくてニューゲーム対応:「紅蓮のリベレーター 1」
注記:なし


メインクエスト「メ・ナーゴの任務」


概要
ラールガーズリーチのメ・ナーゴは、伝えたいことがあるようだ。

受注

カットシーン

メ・ナーゴ : 任務のお手伝い、ありがとうございます。
「暁」の皆さんには、怪我の治療をしてもらったり、
何だかお世話になりっぱなしですね。
メ・ナーゴ : それから、先日は……
別れの挨拶もせずに、戻ってしまい申し訳ありませんでした。
一刻も早く、同志に状況を伝える必要があったもので……。
メ・ナーゴ : ありがとうございます。
……では、さっそくですが任務のことをお話しさせてください。
メ・ナーゴ : 私は、コンラッド隊長から一通の書簡を託されています。
ご提案いただいた件について、了承する旨の返答と、
さきほどお伝えした条件が記された親書です。
メ・ナーゴ : これを、エオルゼア同盟軍に届けるにあたり、
仲介役をお願いしたいのです。
アリゼー : その任務、私が付き合うわ。
アリゼー : エオルゼア同盟軍の派遣部隊を率いてるのは、
不滅隊のラウバーン局長だったわね……。
彼のところに三人でいきましょう。
メ・ナーゴ : ありがとうございます!
それでは、出立の準備が整いましたら、
「ラールガーズリーチ」の南側の出口付近に集合してください。


★ラールガーズリーチ ( 10.5 , 13.9 )
アリゼー : 来た道を引き返せばいいのでしょうけど、
ここは地元のメ・ナーゴに、先導を任せましょうか。

メ・ナーゴと話す

メ・ナーゴ : 全員そろったようですね。
それじゃ、帝国軍の目を警戒しながら、
陸路で「カストルム・オリエンス」を目指しましょう。


★ギラバニア辺境地帯 ( 24.6 , 11.9 ) Z:0.3
アリゼー : 急に立ち止まったりして……どうしたのかしら?

ストライプヒルズのメ・ナーゴと話す

メ・ナーゴ : ちょっと待ってください……。
微かに青燐機関の排気音が聞こえました。
どうやら、この先に帝国軍の哨戒部隊がいるようです。
アリゼー : すごい地獄耳……!
私には、何も聞こえなかったわ。
メ・ナーゴ : 幼い頃から、狩人として訓練されてきたもので……。
物音からすると、敵部隊はかなり広い範囲に分散して、
網を張っているようです。
メ・ナーゴ : とにかく大切なのは、隠れ家の場所を知られないこと。
危険ですが、お二方の腕を見込んで、分散することを提案します。
アリゼー : 三方向から、個別に攻撃することで、
どちらの方向から来たのか、わからなくするのね?
了解……私たちの腕なら心配しないで。
メ・ナーゴ : では、私は南側から、アリゼーさんは北側から攻撃を……。
Firstnameさんは、このまま進んでください。
敵を排除した後は、西の川沿いで合流しましょう。

指定地点で見渡して帝国兵を討伐



★ギラバニア辺境地帯 ( 19.5 , 10.3 ) Z:0.4
アリゼー : こっちも上手くいったわ。
帝国兵が三人ばかりいたけど、問題なく倒したわよ。

メ・ナーゴと話す

メ・ナーゴ : おふたりとも、見事な腕前です。
南側にも帝国兵が三人展開していましたが、
気取られることなく、倒せました。
メ・ナーゴ : 下っ端の帝国兵は、大部分がほかの属州から、
強制的に徴兵された者たちですから、士気も練度も低いんです。
メ・ナーゴ : ですから、こうした遭遇戦では勝つことも難しくはない……。
ところが大規模な作戦になると、しっかりと統率も取れている上、
魔導兵器も持っていますから、物凄く強いんですよね……。


発生クエスト

メインクエスト「親書を届けて
最終更新:2023年06月05日 00:53