4.0「紅蓮のリベレーター」サブクエスト > 穴の先に待つモノ

親書を届けて」→「穴の先に待つモノ」→クエストなし

クエスト情報
受注条件:Lv60~
前提クエスト:メインクエスト「親書を届けて
つよくてニューゲーム対応:なし
注記:なし


サブクエスト「穴の先に待つモノ」


概要
カストルム・オリエンスの熟練の下士は、冒険者に助けを求めたいようだ。

受注

熟練の下士 : すまない、手を貸してくれないか?
実は新兵がひとり、定期巡回に行ったきり、
連絡が取れなくなってしまったんだ。
熟練の下士 : 予定では、南東の「流星の尾」辺りを、
一巡りして、戻ってくるはずだったんだが……。
頼む……あいつを助けるために一緒に来てくれ。


★ギラバニア辺境地帯 ( 16.3 , 15.4 ) Z:0.3
年若い新兵 : ……あんな、でかいスピナー……初めて見た……。

熟練の下士と話す

熟練の下士 : 冒険者殿、よく来てくれた。
新米は見つかったんだが……ひとつ問題が発生してな。
おい、もう一度さっきの話をしてくれ。
年若い新兵 : ハ、ハイ……巡回中に巨大なスピナーに襲われたんです。
どうにか応戦して、逃げ出すことはできたものの、
その際に機密情報である作戦図が入った背嚢を奪われまして……。
年若い新兵 : 取り返そうとは思ったんですが、
奴は地中に潜ってしまって、手も足も出せません。
それに、あんな化け物……もう一度戦っても勝てるかどうか……。
熟練の下士 : 「ゴージド・スピナー」は、大きな音が苦手だったはずだな……
よし、まずは「手製の爆竹」を崖上からばら撒くんだ。
それが完了したら、また話を聞きに来てくれ。


★ギラバニア辺境地帯 ( 16.3 , 15.4 ) Z:0.3
熟練の下士 : 「ゴージド・スピナー」は、大きな音が苦手だったはずだな……
よし、まずは「手製の爆竹」を崖上からばら撒くんだ。
それが完了したら、また話を聞きに来てくれ。

指定地点に手製の爆竹を使う

<手製の爆竹>
大きな音を出す手製の爆竹
手製の爆竹は、穴の底へと落ちていった。
再度、熟練の下士と話そう。

熟練の下士と話す

熟練の下士 : 手製の爆竹を撒き終わったようだな。
熟練の下士 : 次は、崖上から手製の爆竹を撒いた地点へ飛び降りるんだ!
落下の衝撃で手製の爆竹を爆発させ、
ゴージド・スピナーを誘い出すのさ!

マウントから降りた状態で、崖上から印に向かって飛び降り、
手製の爆竹を爆発させましょう。

★ギラバニア辺境地帯 ( 16.3 , 15.4 ) Z:0.3
熟練の下士 : 次は、崖上から手製の爆竹を撒いた地点へ飛び降りるんだ!
落下の衝撃で手製の爆竹を爆発させ、
ゴージド・スピナーを誘い出すのさ!

マウントから降りた状態で、崖上から印に向かって飛び降り、
手製の爆竹を爆発させましょう。

印に向かって飛び降りて、現れたゴージド・スピナーを討伐


熟練の下士と話す

熟練の下士 : まさか、本当に飛び降りるとは思わなかったが……
と、とにかくありがとう。
年若い新兵 : すごい勇気ですね!
でも、おかげでスピナーの死骸から、
奪われた背嚢を回収できそうです!
熟練の下士 : いやはや、さすがは冒険者……だな。
基地に戻ったら、礼をさせてほしい。
……待っているよ。

熟練の下士と再度話す

熟練の下士 : 君のおかげで、新兵も無事に戻り、
そして、機密情報の流出も未然に防ぐことができた。
急な応援要請に応えてくれて、ありがとう。
熟練の下士 : 実は、私はここイーストエンド混交林の出身でね。
手製の爆竹で引っ張り出す方法は、
20年前、猟師をしていた頃に学んだのさ。
熟練の下士 : 地元じゃ有名な魔物だったが、まだ生きていたとは驚きだ。
腹の辺りに、傷痕があっただろ?
あれは、俺がつけたんだ。
熟練の下士 : 結局仕留めきれなかったわけだから、褒められたもんじゃない。
アイツを倒してくれた君には、感謝しても仕切れないな。
これが礼だ、受け取ってくれ。


発生クエスト

発生クエストはありません。
最終更新:2023年06月05日 01:00