情報裏技等
- 2008年7月の世界大会に向けて、新しい制限リストが発表されました。
- ☆隠しモード
- カード収集率80%で、フリーデュエルに観戦モード&タッグ観戦モードが解禁
- カード収集率90%で、フリーにレシピ対戦(自分のデッキ可)、禁止カード1枚使用可に(レシピも変更可)
- カード収集率95%で、全カードランダムパックが出現(1パック出現していない状態でも可能)
- 各キャラ10勝でタッグパートナーとして使用可○(漆黒の世界・WCタッグは不可)
- 石碑、サイボーグ・バス、ミミック、名工虎鉄、アンティ、カイバーマン のメンバーは未確認(情報求む)
- 暗黒のミミックLV1×/海竜神○/伝説のフィッシャーマン×
- サイボーグ・バス×/名工虎鉄×/カイバーマン×
☆デュエルワールド関連
?:エンディング後の
秩序の世界の雲の中で、3回続けてデュエリストに「話しかける」を選んで
雲を出て天上守護者に話しかけデュエルしないで元に戻ると、
秩序の世界の下のほうが変になっています
→エンディング前でもこの状態になるのを確認しました。
?:上記、
秩序の世界でバグ中に誰かと決闘したら、決闘中の自分キャラの顔がバグッた事を確認しました。
ただ、必ず起こるのかは不明ですので、心配な方は、やらない方が良いかと・・・
?:上記
秩序の世界セーブするとやばそう?
→コナミに電話確認し、担当によると「世界を出れば元に戻る」との事です。心配な人は決してやらないように!
?:整形手術失敗時にも上記のように、決闘中にキャラの顔がバグる現象が確認されました。
秩序の世界のバグはない状態です。
カオス・ネオスの封印石版を調べ、「いいえ」を選択するとBGMが前回行った世界に変わる(どこもいってない場合はタイトルの音楽)。
☆ワールドチャンピオンシップ関連
Wi-FiダウンロードでダウンロードしたDイメージをタッグパートナーに選んでタッグトーナメントに出場すると、パートナーの名前が表示されないことがある。その状態では、パートナーのデュエル中のセリフパターンがランダムに変化する。(具体的には、
遊城十代(DL)が「城之内ファイヤー!」と叫んだり、
氷帝メビウス(DL)が獣の叫び声を上げたりする。)
?:丸藤翔
CPU対戦に出現する、
丸藤翔は、攻略本では、制服がオシリスレッドだが、実際は、ラーイエローである。(製作段階のミスの可能性)
☆デュエル中・カード効果処理関連
休息する剣闘獣の使用時にデッキに戻すカードを選択する操作をBボタンでキャンセルできる。(結果的に手札に剣闘獣が2枚以上あるときに3枚ドローできるカードとなっている)
軽量化で手札からデッキに戻す際Bボタンでキャンセルすると、無条件にカードを引ける。(結果的に手札にレベル7以上のモンスターカードがあるときに1枚ドローできるカードとなっている)
禁止令を発動した後に
剣闘獣と名のついたカードの効果が発動できない。(モンスター、魔法など全て)
次のターンは使用可能。
ダメージステップ中に複数のチェーンブロックを組むことができない。
例:
収縮を発動、カウンター罠で無効にされた場合
本来は上記チェーンの処理終了後に再びチェーン1で収縮などを発動することができるが、ゲームでは強制的にダメージ計算に移行してしまう。
クリボーの効果を何度使っても手札から捨てられないことがある。数ターン後のエンドフェイズに手札が七枚あったので
激流葬を捨てたら直った。
(条件不明、相手は精霊術師ドリアード)
☆その他
■ デッキレシピを上書きしオートセーブしない(デッキ編集から抜けない)まま、リセットすると勝率を変えずにレシピ内容を変更できる。
旧作のデュエリスト情報です
リンク名をそのまま使用すれば、使えます ※要リファイン
以下2007のコピー(のちほど消します)
デュエルにおいて召喚・発動したカードに関しては、デッキ編成やカードリストで、カード説明文の後ろにポリゴンが表示される。
ポリゴンのない魔法やトラップの場合は、発動を意味する「ACTIVATE」が表示される。
なお、対戦相手が行ったものも登録される。
最終更新:2023年07月28日 00:27