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【図書館エクゾディア】 - (2011/05/16 (月) 20:01:39) の編集履歴(バックアップ)


【図書館エクゾディア】

  • 解説
封印されしエクゾディアの効果で勝利する1ターンキルデッキ。
大量のドロー効果持ち魔法カードと王立魔法図書館の効果でデッキを掘るようにドローしていく。
なお、前作や前々作でも全く同じデッキを組む事が出来る。

安定性は下がるが、簡単な組み換えで【図書館爆破】にすることもできる。
エクゾディア関係と成金ゴブリンを抜き、残骸爆破3枚と無の煉獄とリロードを入れるだけ。

※当然の話ですが、wi-fi戦や対人戦では使わないで下さい。切断されたり嫌われたり良い事はありません。

  • 基本的な回し方
図書館を召喚し、トレード・イン黄金色の竹光でドローしていく。
手札に使えるカードが無ければ打ち出の小槌でデッキに戻す。
神聖魔導王 エンディミオンは、黄金色の竹光を手札に戻す為に使う。
複雑に見えて意外と単純な動きのデッキなので、慣れるまで何度もデッキを回すと良い。

1ターン目で勝つデッキだが、逆に言うと「1ターン目以降に勝てない」デッキでもある。
しかもコンボ性が高いデッキなので手札事故で勝てない事も多い。

送って良いカードは少ない。以下の5種類を墓地へ送ろう。
神聖魔導王 エンディミオン
王立魔法図書館の2枚目以降
折れ竹光の2枚目以降
テラ・フォーミング
魔力掌握の2枚目

  • 弱点

注意すべきカード 備考
ライオウ
デッキロック
1枚でトゥーンのもくじ、テラ・フォーミング、魔力掌握の3種類が封じられる。
さらにライオウはエンディミオンの特殊召喚を封じてくれる。
エフェクト・ヴェーラー
朱光の宣告者
緑光の宣告者
どれも手札で発動できるため、先行1ターン目を取っていても安心できない。
これらを使うCPUを相手にする時は手札断殺を温存するなどでどうにか対処したい。
使用するCPUが少ないのは安心できる。

  • 合計40枚+00枚
  • 上級04枚
  • 下級8枚
  • 魔法28枚
  • 罠00枚
  • エクストラ00枚