【ネオスビート】

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*[[デッキ]]:[[人気レシピ]]:【ネオスビート】 -デッキ解説:DS2009仕様 [[E・HERO ネオス]]をメインにしたデッキ。DS2009では[[EHERO エアーマン(DU)>http://www15.atwiki.jp/1548908-09/pages/250.html]]、アニメではGXの[[遊城十代]]が使用する。 サポートカードが多く、[[E・HERO ネオス]]の高攻撃力を生かしたビートダウンでありデュエリストによっては様々動きをするデッキである。 -デッキ構築において ●モンスター [[E・HERO ネオス]]と[[E・HERO アナザー・ネオス]]は必須、3積みにすると[[E・HERO ネオス]]は手札事故を起こしやすいので注意。 [[E・HERO プリズマー]]は[[E・HERO ネオス]]を専用蘇生カード等で蘇生させたり、専用カードとのコンボのキーになる。少なめでも良い。 [[E-エマージェンシー・コール-]]や[[増援]]等、[[HERO]]や[[戦士]]や[[バニラ]]専用のカードで[[E・HERO ネオス]]を何度も使う。[[E・HERO プリズマー]]からの融合や[[ラス・オブ・ネオス]]等、コピーも積極的に使う。 [[E・HERO ネクロ・ダークマン]]は手札に来た[[E・HERO ネオス]]の処理に。デッキの[[E・HERO ネクロイド・シャーマン]]か[[E・HERO ダーク・ブライトマン]]から[[E・HERO プリズマー]]で墓地に送れる。 [[D-HERO ダッシュガイ]]も[[E・HERO ネオス]]の処理に。[[ゾンビ・キャリア]]で特殊召喚を狙う。 [[オネスト]]は[[E・HERO ネオス]]や[[E・HERO アナザー・ネオス]]等の光属性への使用で制限クラスのダメージを出す[[阿修羅]]を採用も。 [[N・グラン・モール]]も制限クラスの除去機能。[[E・HERO グラン・ネオス]]の素材にもなる。 [[E・HERO エアーマン]]もアタッカー兼サーチャーであるため必須。 [[異次元の女戦士]]や[[ならず者傭兵部隊]]も採用の価値がある。前者は[[オネスト]]の恩恵を受けられ、後者は[[スキルドレイン]]発動下でも効果を発動できる。 [[ライオウ]]を採用するのも良い。サーチが出来なくなるのがネックの様に思えるが、[[E・HERO アナザー・ネオス]]との[[【光メタビート】]]でのTAGは有名。プレイングにより、相手のガジェットや凶悪なシンクロモンスター等特殊召喚を処理出来るのは良い。 ●魔法・罠 [[死者蘇生]]に加え、複数積める[[O-オーバー・ソウル-]]や[[正統なる血統]]等で[[E・HERO ネオス]]と[[E・HERO アナザー・ネオス]]を積極的に蘇生する。 [[摩天楼-スカイ・スクレイパー-]]で攻撃力が不足気味を補う手も。[[E・HERO アナザー・ネオス]]で[[ゴヨウ・ガーディアン]]や[[ダーク・アームド・ドラゴン]]等の攻撃力2800クラスの対策に。 [[摩天楼2-ヒーロー・シティ-]]は、通常の[[【ネオスビート】]]では必需カード。[[E・HERO アナザー・ネオス]]や[[E・HERO ネオス]]が破壊されたときに有効。 [[E-エマージェンシー・コール-]]は制限カードの[[E・HERO エアーマン]]や[[E・HERO アナザー・ネオス]]や[[E・HERO プリズマー]]等をサーチ出来るため、3積みで。 [[群雄割拠]]や[[御前試合]]は光属性・戦士族が多いため有効。相手の各種特殊召喚対策になるので、サイドデッキにでも。 [[サンダ―・ブレイク]]や[[ライトニング・ボルテックス]]や[[因果切断]]といった手札コストを発生させ、[[E・HERO ネオス]]や[[E・HERO アナザー・ネオス]]を墓地に。[[ヒーロー・ブラスト]]で即アドバンテージを回復。 [[封印の黄金櫃]]は[[E・HERO ボルテック]]と組み合わせれば対象の広い[[古のルール]]の様に使える。また、[[E・HERO [[古のルール]]で[[E・HERO ネオス]]出すのは、上等策。 -相性のいいカード -このデッキの弱点  攻撃力2500と多少パワー不足なのが難点。攻撃力2000クラス以上のモンスターが湯水のように湧いてくる[[【ライトロード】]]や[[【古代の機械】]]には苦戦を強いられるだろう。[[【ネフロード】]]同様に何度も再生するモンスターを主力に据えるため、バウンスや除外等墓地以外の場所に移動させられると厳しいところ。除外対策としては[[D・D・R]]や[[E・HERO ボルテック]]等。能動的に除外する機能を付けた[[【次元ネオス】]]を組むのも手。そして、バウンス対策だがそもそもバウンスのメタそのものが無いと言ってよい。手札に戻された場合は[[サンダー・ブレイク]]等で墓地にコストとして送るのがいいだろう。。 **サンプルレシピ //五十音順。上級・下級・魔法・罠で分ける -合計4?枚+??枚 -上級0?枚 -下級0?枚 [[冥府の使者ゴーズ]] [[E・HERO ネオス]] x2 [[サイバー・ドラゴン]] [[E・HERO ネクロ・ダークマン]] [[E・HERO アナザー・ネオス]] x3 [[D.D.クロウ]] x2 [[E・HERO プリズマー]] [[E・HERO エアーマン]] [[オネスト]] x3 [[N・グランモール]] [[E・HERO ボルテック]] [[異次元の女戦士]] [[クリッター]] [[魂を削る死霊]] 魔法14枚 [[ライトニング・ボルテックス]] [[大嵐]] [[サイクロン]] [[E-エマージェンシーコール]] x2 [[O-オーバーソウル]] x2 [[死者蘇生]] [[増援]] x2 [[地砕き]] [[D・D・R]] [[魂の解放]] x2 -罠06枚 [[サンダ―・ブレイク]] x3 [[激流葬]] [[死のデッキ破壊ウイルス]] [[マインド・クラッシュ]] -エクストラデッキ03枚 [[E・HERO ダーク・ブライトマン]] [[E・HERO グラン・ネオス]] [[キメラテック・フォートレス・ドラゴン]]
*[[デッキ]]:[[人気レシピ]]:【ネオスビート】 -デッキ解説:DS2009仕様 [[E・HERO ネオス]]をメインにしたデッキ。DS2009では[[EHERO エアーマン(DU)>http://www15.atwiki.jp/1548908-09/pages/250.html]]、アニメではGXの[[遊城十代]]が使用する。 サポートカードが多く、[[E・HERO ネオス]]の高攻撃力を生かしたビートダウンでありデュエリストによっては様々動きをするデッキである。 -デッキ構築において ●モンスター [[E・HERO ネオス]]と[[E・HERO アナザー・ネオス]]は必須、3積みにすると[[E・HERO ネオス]]は手札事故を起こしやすいので注意。 [[E・HERO プリズマー]]は[[E・HERO ネオス]]を専用蘇生カード等で蘇生させたり、専用カードとのコンボのキーになる。少なめでも良い。 [[E-エマージェンシー・コール-]]や[[増援]]等、[[HERO]]や[[戦士]]や[[バニラ]]専用のカードで[[E・HERO ネオス]]を何度も使う。[[E・HERO プリズマー]]からの融合や[[ラス・オブ・ネオス]]等、コピーも積極的に使う。 [[E・HERO ネクロ・ダークマン]]は手札に来た[[E・HERO ネオス]]の処理に。デッキの[[E・HERO ネクロイド・シャーマン]]か[[E・HERO ダーク・ブライトマン]]から[[E・HERO プリズマー]]で墓地に送れる。 [[D-HERO ダッシュガイ]]も[[E・HERO ネオス]]の処理に。[[ゾンビ・キャリア]]で特殊召喚を狙う。 [[オネスト]]は[[E・HERO ネオス]]や[[E・HERO アナザー・ネオス]]等の光属性への使用で制限クラスのダメージを出す[[阿修羅]]を採用も。 [[N・グラン・モール]]も制限クラスの除去機能。[[E・HERO グラン・ネオス]]の素材にもなる。 [[E・HERO エアーマン]]もアタッカー兼サーチャーであるため必須。 [[異次元の女戦士]]や[[ならず者傭兵部隊]]も採用の価値がある。前者は[[オネスト]]の恩恵を受けられ、後者は[[スキルドレイン]]発動下でも効果を発動できる。 [[ライオウ]]を採用するのも良い。サーチが出来なくなるのがネックの様に思えるが、[[E・HERO アナザー・ネオス]]との[[【光メタビート】]]でのTAGは有名。プレイングにより、相手のガジェットや凶悪なシンクロモンスター等特殊召喚を処理出来るのは良い。 ●魔法・罠 [[死者蘇生]]に加え、複数積める[[O-オーバー・ソウル-]]や[[正統なる血統]]等で[[E・HERO ネオス]]と[[E・HERO アナザー・ネオス]]を積極的に蘇生する。 [[摩天楼-スカイ・スクレイパー-]]で攻撃力が不足気味を補う手も。[[E・HERO アナザー・ネオス]]で[[ゴヨウ・ガーディアン]]や[[ダーク・アームド・ドラゴン]]等の攻撃力2800クラスの対策に。 [[摩天楼2-ヒーロー・シティ-]]は、通常の[[【ネオスビート】]]では必需カード。[[E・HERO アナザー・ネオス]]や[[E・HERO ネオス]]が破壊されたときに有効。 [[E-エマージェンシー・コール-]]は制限カードの[[E・HERO エアーマン]]や[[E・HERO アナザー・ネオス]]や[[E・HERO プリズマー]]等をサーチ出来るため、3積みで。 [[群雄割拠]]や[[御前試合]]は光属性・戦士族が多いため有効。相手の各種特殊召喚対策になるので、サイドデッキにでも。 [[サンダ―・ブレイク]]や[[ライトニング・ボルテックス]]や[[因果切断]]といった手札コストを発生させ、[[E・HERO ネオス]]や[[E・HERO アナザー・ネオス]]を墓地に。[[ヒーロー・ブラスト]]で即アドバンテージを回復。 [[封印の黄金櫃]]は[[E・HERO ボルテック]]と組み合わせれば対象の広い[[古のルール]]の様に使える。また、[[E・HERO [[古のルール]]で[[E・HERO ネオス]]出すのは、上等策。 -相性のいいカード -このデッキの弱点  攻撃力2500と多少パワー不足なのが難点。攻撃力2000クラス以上のモンスターが湯水のように湧いてくる[[【ライトロード】]]や[[【古代の機械】]]には苦戦を強いられるだろう。[[【ネフロード】]]同様に何度も再生するモンスターを主力に据えるため、バウンスや除外等墓地以外の場所に移動させられると厳しいところ。除外対策としては[[D・D・R]]や[[E・HERO ボルテック]]等。能動的に除外する機能を付けた[[【次元ネオス】]]を組むのも手。そして、バウンス対策だがそもそもバウンスのメタそのものが無いと言ってよい。手札に戻された場合は[[サンダー・ブレイク]]等で墓地にコストとして送るのがいいだろう。 **サンプルレシピ //五十音順。上級・下級・魔法・罠で分ける -合計4?枚+??枚 -上級0?枚 -下級0?枚 [[冥府の使者ゴーズ]] [[E・HERO ネオス]] x2 [[サイバー・ドラゴン]] [[E・HERO ネクロ・ダークマン]] [[E・HERO アナザー・ネオス]] x3 [[D.D.クロウ]] x2 [[E・HERO プリズマー]] [[E・HERO エアーマン]] [[オネスト]] x3 [[N・グランモール]] [[E・HERO ボルテック]] [[異次元の女戦士]] [[クリッター]] [[魂を削る死霊]] 魔法14枚 [[ライトニング・ボルテックス]] [[大嵐]] [[サイクロン]] [[E-エマージェンシーコール]] x2 [[O-オーバーソウル]] x2 [[死者蘇生]] [[増援]] x2 [[地砕き]] [[D・D・R]] [[魂の解放]] x2 -罠06枚 [[サンダ―・ブレイク]] x3 [[激流葬]] [[死のデッキ破壊ウイルス]] [[マインド・クラッシュ]] -エクストラデッキ03枚 [[E・HERO ダーク・ブライトマン]] [[E・HERO グラン・ネオス]] [[キメラテック・フォートレス・ドラゴン]]

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