「ヨハン・アンデルセン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ヨハン・アンデルセン - (2008/05/10 (土) 22:34:54) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**[[登場デュエリスト]]:ヨハン・アンデルセン -特徴 宝玉獣デッキを使う。 デッキパワー・パートナーパック共に優秀で、最初に選ぶパートナーとして非常によく推薦されるキャラクターである。 宝玉獣は破壊されると永続魔法扱いとなり、魔法・罠ゾーンに残る特殊な能力を持つ。 当然、そのほかのカードを出してしてしまうと本来の爆発力を発揮できない。 彼と組む際は発動タイミングを選ばないフリーチェーンカードを使うか、やはり宝玉獣に合わせるべきだろう。 永続魔法扱いとなった宝玉獣の使い道は、 +[[宝玉の氾濫]]で一撃必殺をねらう +[[降雷皇ハモン]]や[[オオアリクイクイアリ]]のコストに使う +[[究極宝玉神 レインボードラゴン]]の召喚をねらう などが主なところ。あれもこれも狙うのではなく、コンセプトを絞って構築したい。 やはり強力なのは[[宝玉獣 サファイア・ペガサス]]が6枚投入できることを最大限に活かせる[[宝玉の氾濫]]型である。 宝玉獣デッキ同士で組めば、ビートダウンだろうがロックだろうがおかまいなしの、全パートナー中最強クラスの爆発力を持ってくれる。 ただし、必須カードが軒並みレアリティが高いため、それなりのデッキを構築するにはそれ相応のDPもしくは運が必要となる。 優秀なサーチ能力を持ち、非常に相性がいい[[召喚僧サモンプリースト]]が欲しいが、パックがデュエリスト2用なので序盤では無理。 このことを重く見るなら2周目以降に選ぶと良いだろう。 弱点は[[閃光の追放者]]や[[マクロコスモス]]のような無差別除外カード。 墓地にカードを送れなくなることにより、[[宝玉の氾濫]]などのキーカードが軒並み封じられてしまうので、しっかりと対策を立てておこう。 CPUは魔法・罠ゾーンが4枚埋まっていると、宝玉獣を魔法・罠ゾーンに置く効果を使用しない。ちなみに宝玉獣が4枚並んでいて、[[虹の古代都市-レインボー・ルイン]]が場に出ている場合にのみ、宝玉獣を魔法・罠ゾーンに5枚並べる。 このため発動条件が厳しいトラップが伏せていると、[[宝玉の氾濫]]の発動条件が整わなくなってしまうので注意しよう。 例えば、[[リビングデッドの呼び声]]は、場合によっては破壊されずに場に残ってしまう。 こうしたカードは初めから投入しないか、[[非常食]]、[[オオアリクイクイアリ]]などの不要なカードを処分できるカードを併用しよう。 また、CPUは自分の場にモンスターがいると[[宝玉の氾濫]]を使用しない。プレイヤーデッキに多めに投入することで対処したい。 デッキに上級モンスターが入ってない事も欠点に挙がる。 初期デッキのままでは高攻撃力モンスターと対峙した場合、[[団結の力]]・[[魔導師の力]]を使うか[[宝玉の氾濫]]を発動させるかしかない。 [[究極宝玉神 レインボードラゴン]]の召喚をねらうのもいいが、無難に[[風帝ライザー]][[雷帝ザボルグ]]辺りをヨハンもしくは自分のデッキに入れておいた方がいいだろう。 [[グラビ・クラッシュドラゴン]]・[[マグナ・スラッシュドラゴン]]という選択肢もあるが、CPUは使い方が荒いため、宝玉獣デッキが機能しなくなる恐れがあるので注意。 ちなみにデッキ[[宝玉の底力]]と[[宝玉の時代]]の内容は全く同じ。 好感度アップの場所は岸壁、レッド寮、ブルー男子寮、ブルー女子寮、正門前、教室、購買、校長室、森、浜辺、廃寮。 -お気に入りカード [[宝玉獣 サファイア・ペガサス]] ×3 [[宝玉獣 トパーズ・タイガー]] ×3 [[宝玉獣 ルビー・カーバンクル]] ×2 [[虹の古代都市-レインボー・ルイン]] ×3 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[宝玉の獣]]|6|パートナーデッキ編集可能前| |[[宝玉の神]]|6|パートナーデッキ編集可能後| |[[宝玉の奇跡]](禁)|8|禁止カード使用時| |[[宝玉の野性]]|6|[[ティラノ剣山]]、ハート×6イベント| |[[宝玉の盟友]]|6|[[早乙女レイ>早乙女レイ(R)]]、ハート×8イベント| |[[宝玉の心得]]|3|デュエリスト2・3、ハート×7イベント| |[[宝玉の底力]]|5|デュエリスト2・3、ハート×8イベント| |[[宝玉の時代]]|5|[[ヨハン・アンデルセン]]&[[ティラノ剣山]]、ランダムバトル|
**[[登場デュエリスト]]:ヨハン・アンデルセン -特徴 宝玉獣デッキを使う。 デッキパワー・パートナーパック共に優秀で、最初に選ぶパートナーとして非常によく推薦されるキャラクターである。 宝玉獣は破壊されると永続魔法扱いとなり、魔法・罠ゾーンに残る特殊な能力を持つ。 当然、そのほかのカードを出してしてしまうと本来の爆発力を発揮できない。 彼と組む際は発動タイミングを選ばないフリーチェーンカードを使うか、やはり宝玉獣に合わせるべきだろう。 永続魔法扱いとなった宝玉獣の使い道は、 +[[宝玉の氾濫]]で一撃必殺をねらう +[[降雷皇ハモン]]や[[オオアリクイクイアリ]]のコストに使う +[[究極宝玉神 レインボードラゴン]]の召喚をねらう などが主なところ。あれもこれも狙うのではなく、コンセプトを絞って構築したい。 やはり強力なのは[[宝玉獣 サファイア・ペガサス]]が6枚投入できることを最大限に活かせる[[宝玉の氾濫]]型である。 宝玉獣デッキ同士で組めば、ビートダウンだろうがロックだろうがおかまいなしの、全パートナー中最強クラスの爆発力を持ってくれる。 ただし、必須カードが軒並みレアリティが高いため、それなりのデッキを構築するにはそれ相応のDPもしくは運が必要となる。 優秀なサーチ能力を持ち、非常に相性がいい[[召喚僧サモンプリースト]]が欲しいが、パックがデュエリスト2用なので序盤では無理。 このことを重く見るなら2周目以降に選ぶと良いだろう。 弱点は[[閃光の追放者]]や[[マクロコスモス]]のような無差別除外カード。 墓地にカードを送れなくなることにより、[[宝玉の氾濫]]などのキーカードが軒並み封じられてしまうので、しっかりと対策を立てておこう。 CPUは魔法・罠ゾーンが4枚埋まっていると、宝玉獣を魔法・罠ゾーンに置く効果を使用しない。ちなみに宝玉獣が4枚並んでいて、[[虹の古代都市-レインボー・ルイン]]が場に出ている場合にのみ、宝玉獣を魔法・罠ゾーンに5枚並べる。 このため発動条件が厳しいトラップが伏せていると、[[宝玉の氾濫]]の発動条件が整わなくなってしまうので注意しよう。 例えば、[[リビングデッドの呼び声]]は、場合によっては破壊されずに場に残ってしまう。 こうしたカードは初めから投入しないか、[[非常食]]、[[オオアリクイクイアリ]]などの不要なカードを処分できるカードを併用しよう。 また、CPUは自分の場にモンスターがいると[[宝玉の氾濫]]を使用しない。プレイヤーデッキに多めに投入することで対処したい。 デッキに上級モンスターが入ってない事も欠点に挙がる。 初期デッキのままでは高攻撃力モンスターと対峙した場合、[[団結の力]]・[[魔導師の力]]を使うか[[宝玉の氾濫]]を発動させるかしかない。 [[究極宝玉神 レインボードラゴン]]の召喚をねらうのもいいが、無難に[[風帝ライザー]][[雷帝ザボルグ]]辺りをヨハンもしくは自分のデッキに入れておいた方がいいだろう。 [[グラビ・クラッシュドラゴン]]・[[マグナ・スラッシュドラゴン]]という選択肢もあるが、CPUは使い方が荒いため、宝玉獣デッキが機能しなくなる恐れがあるので注意。 ちなみにデッキ[[宝玉の底力]]と[[宝玉の時代]]の内容は全く同じ。 好感度アップの場所は岸壁、レッド寮、ブルー男子寮、ブルー女子寮、正門前、教室、購買、校長室、森、浜辺、廃寮、食堂。 -お気に入りカード [[宝玉獣 サファイア・ペガサス]] ×3 [[宝玉獣 トパーズ・タイガー]] ×3 [[宝玉獣 ルビー・カーバンクル]] ×2 [[虹の古代都市-レインボー・ルイン]] ×3 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[宝玉の獣]]|6|パートナーデッキ編集可能前| |[[宝玉の神]]|6|パートナーデッキ編集可能後| |[[宝玉の奇跡]](禁)|8|禁止カード使用時| |[[宝玉の野性]]|6|[[ティラノ剣山]]、ハート×6イベント| |[[宝玉の盟友]]|6|[[早乙女レイ>早乙女レイ(R)]]、ハート×8イベント| |[[宝玉の心得]]|3|デュエリスト2・3、ハート×7イベント| |[[宝玉の底力]]|5|デュエリスト2・3、ハート×8イベント| |[[宝玉の時代]]|5|[[ヨハン・アンデルセン]]&[[ティラノ剣山]]、ランダムバトル|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: