「チャレンジ攻略」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

チャレンジ攻略 - (2023/08/14 (月) 03:02:06) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

vvvvvrrvvvvvvvvv
*チャレンジ攻略 #contents **概要 データベースのデュエル番付でチャレンジする項目を選択し、その上でデュエル中にその項目を達成するとチャレンジ成功となる。 チャレンジ達成ボーナスの200DPが手に入り、以後のデュエルでも達成したチャレンジの数×2のDPが手に入る。 チャレンジのLVはその時戦った相手のデッキのLV(タッグの場合は平均値・小数点以下切り捨て)が反映される。 この時、既に達成したチャレンジであっても、LVを更新すればそのとき新たに、チャレンジ達成ボーナスの200DPが手に入る。 つまり、1つのチャレンジで最大10回のチャレンジ達成ボーナスを手に入れることが可能である。 LVが低くても問題はないので拘らなければ[[トメ]]の[[B・T・G]]等弱いデッキをカモにしてしまおう。 ただし、相手の使用デッキがパートナーデッキ、[[茂野間ネオ]]のコピーデッキだった場合は成功にカウントされない。 どうしてもチャレンジのLVを10にしたい場合はメタカードを積んで[[石原法子]]や[[セイコ]]さんを相手にするしかない。 また、デュエル番付で項目を選択しなければ達成は出来ないのでそれも忘れないように。 もちろん、フリーデュエルでもチャレンジは可能。ただし、ルール変更をするとチャレンジが無効になる。 簡単にクリアできるチャレンジもあるので、こまめにクリアすると良い。 なお、DL1のデッキを持つデュエリストは[[トメ]]・[[大山平]]・[[清国郁夫]]・[[須見英樹]]しか存在せず、前者3人は条件付きである。 **チャレンジの達成率とパックの出現 チャレンジの達成は、パックの出現条件にもなっている。 20%以上で[[マジック・カーペット(P)]]、40%以上で[[ドラゴン・テイル・フォーエバー(P)]]、60%以上で[[坂道の思い出(P)]]、80%以上で[[黄昏の王者(P)]]、100%で[[ゴッド・ブレス・ユー(P)]]が出現する。 ちなみに、デュエル番付の画面右上のパーセンテージは、ボーナスなどの出現数も含めた数値である模様。 目安程度に考えよう。 **チャレンジに有効なテクニック ***①キーカードを手札に加える -[[封印の黄金櫃]] [[タイムカプセル]] [[カードトレーダー]] [[打ち出の小槌]] 「~を決める」や「~を召喚する」の基本。その他にも、各種チャレンジのキーカードを素早く手札に加えるには、上記のカードを駆使しよう。 必ずしもこれらを全て投入する必要はないが、チャレンジの内容やデッキのスロットと相談して、必要なカードを選択しよう。 [[タイムカプセル]]を使う場合は、[[大嵐]]にだけ気を付けよう。CPUはこの種の場に残る通常魔法には、[[サイクロン]]や[[砂塵の大竜巻]]を使用しない。 [[カードトレーダー]]は毎ターン使え、不要カードをデッキに戻しキーカードをドローする確率を上げるだけでなく、手札にきては都合の悪いカードをデッキにも戻すことにも使える。必要なキーカードが多い場合に使用しよう。 ***②場をロックする -[[ミスティックソードマン LV6]] [[マジックブラスト]] 一部のチャレンジは膨大な時間が必要になる、そこで[[ミスティックソードマン LV6]]でロックしてしまうと安泰となる。 具体的には相手裏守備モンスターを倒す→効果でデッキの一番上に戻る→次の相手ターンCPUの残念な思考により再びセット の繰り返しである。 ディスティニードローはoffにしておくとより安全になる。欠点は弱いモンスターを並べるとロックが解けてしまう事か。 [[マジックブラスト]]はエンドフェイズの手札調節で捨て、ドローフェイズに手札に加えれば、デッキ切れの心配がなくなる。 -[[ホルスの黒炎竜 LV8]] [[サイバー・ブレイダー]]+[[おジャマトリオ]]+[[地盤沈下]] 相手の魔法を封じるだけでもチャレンジ達成は大幅に楽になる。 後者は準備はやや面倒なものの、決まれば魔法・罠・効果を封じる最強のロックである。 罠を使わないチャレンジなら[[王宮のお触れ]]や[[人造人間-サイコ・ショッカー]]を組み合わせればほぼ完璧だが・・・ [[おジャマトリオ]]は上記カードがなくとも[[地盤沈下]]なども利用しモンスターゾーンを完全に埋めた場合十分強力なので採用の余地あり。 -[[転生の予言]] 最新の制限では使えないが、[[転生の予言]]を2枚以上入れ使いまわす(自分の墓地の[[転生の予言]]+相手の墓地の適当なカードをデッキに戻す)事により 簡単に互いのデッキ切れを防ぐ手もある。[[転生の予言]]は後述の⑥でも使えるため推奨する。 -[[生贄封じの仮面]] 生贄召喚がキモとなる帝使いの[[石原法子]]はこれを貼っているだけでほぼ無力化される。むろん破壊を狙ってくるため、破壊対策もお忘れなく。 -[[虫除けバリアー]] 昆虫族デッキの[[二階堂寛]]はこれだけで封殺できる。 ***③キーカードを場にそろえる [[ゲートガーディアン]]や[[おジャマ・デルタハリケーン!!]]、[[大革命]]といった特定のキーカードを場にそろえる必要がある場合。 大抵はロックした後チマチマ並べるのがベストだが、 [[魂の解放]]+[[次元融合]]や手札で[[融合]]+[[融合解除]]、[[血の代償]]などを利用する事により一気に並べる事もできる。 [[おろかな埋葬]]や[[魔導雑貨商人]]等で墓地に落とす→墓地から特殊召喚というコンボも有用。 ***④モンスター無しデッキを構築する モンスター無しのバーンデッキを構築できれば、チャレンジの下半分のレベル、種族、属性限定のチャレンジのほとんどを同じデッキで攻略できる。 相手の攻撃が痛い場合は[[ディメンション・ウォール]]、[[死霊ゾーマ]]を利用するのがいい。 ***⑤相手を倒す 「~~を召喚」の場合はまず召喚に専念すること。そして召喚したら後は問答無用の[[波動キャノン]]で一撃終了。 これで召喚した後の攻撃分のカードがたった三枚だけで済む。 魔法・罠除去が怖い場合は[[ステルスバード]]を使うのも良い。 ***⑥キーカードを使い回す [[転生の予言]] [[魔法石の採掘]] [[闇の仮面]] [[鳳凰神の羽根]] [[混沌の黒魔術師]] 「トークンを~」や「融合召喚を~」等では、特定のキーカードを何度も使い回す必要が出てくる。その場合、上述のカードで使い回すと良い。 [[混沌の黒魔術師]]は、[[キャノンソルジャー]]等で除去しつつ[[D・D・M]]で呼び戻す事により魔法カードが続く限り再利用可能。 ***⑦禁止カードを使う 強力無比なカードを用いて場を制圧しよう。フリーデュエルなら相手に禁止デッキを使わせない事も可能。 **各チャレンジのワンポイントアドバイス ***「反射ダメージ累計4000以上」 [[ディメンション・ウォール]]を2~3回ほど使えば達成できるはず。一応防御力の高いモンスターを多めに採用しておくとさらに楽になるだろう。 なお、魔法の筒で与えるのは反射ダメージではなく効果ダメージである。 ***「累計50000ダメージ」 [[魂吸収]]や[[N・エア・ハミングバード]]等で超回復し、[[裁きの代行者 サターン]]や[[力の代行者 マーズ]]でオーバーキルする方法が案外手っ取り早い。 普通の方法なら[[強奪]]や[[真実の眼]]でひたすら相手を回復させる。 オーバーキル分も加算される事を活用する(LP26000の相手に25000*2でも達成可能)。 大量に機械族を融合し[[キメラテック・オーバー・ドラゴン]]+[[巨大化]]+[[リミッター解除]]で殴ってしまうのもあり(この場合[[リミッター解除]]を[[魔法石の採掘]]等で回収し、数回利用すると楽)。 禁止カードが使えるなら[[鉄の騎士 ギア・フリード]]と[[蝶の短剣-エルマ]]のコンボで[[魔法の操り人形]]の攻撃力を50000まで上げて殴る方法が確実だろう。 [[魔法の操り人形]]の効果でモンスターを除去できるので[[大嵐]]等と併用することによって確実にダイレクトアタックを決めることができる。 ただし、[[蝶の短剣-エルマ]]を発動→回収を240回+αを繰り返す根気があればの話だが。 序盤に達成したいなら[[浜口ももえ]]相手に、相手と自分の場に[[デス・ウォンバット]]がある状態で[[黒蛇病]]を十数ターンほったらかしにして、相手の場の[[デス・ウォンバット]]を始末すればいい。ただし、運に頼る面があるのと[[聖なるバリア-ミラーフォース-]]に注意。 ***「戦闘で20体以上破壊」 [[おジャマトリオ]]で相手モンスターを水増しするべし。 地道に殴るなら、80枚デッキでリクルータを詰め込んでいるブルーの[[高田純二朗]]が良い相手か。 [[黄泉ガエル]]を使う相手の場合は、相手の魔法罠を[[オオアリクイクイアリ]]等で除去し続ければ勝手に無限再生してくれる。 LV10達成したい場合、幸い[[石原法子]]のデッキに入っているので相手を封殺できていれば問題ないだろう。 他には、[[阿修羅]]や[[ヴァリュアブル・アーマー]]等で[[ダーク・ファミリア]]を20回殴る等。 ***「デュエルで引き分けた」 最強の引き分けカードである[[自爆スイッチ]]と、ライフ調整に[[光の護封壁]]を使おう。 [[破壊輪]]でもよいが、9月制限では禁止カードとなっている。 ***「7ターン以内に勝利」「5ターン以内に勝利」「3ターン以内に勝利」 [[遊城十代]]をパートナーにしておけば、[[融合]]→[[ミラクルフュージョン]]で強力モンスターが先行1ターンで複数並ぶことも珍しくないので、序盤でもあっさり達成できることがある。 パートナーに頼らないのであれば、デミスドーザーのような1ターンキルデッキを構築して、何度がプレイしているとそのうち達成できる。 初期手札運に左右されるが、数少ない、特に何も考えずに達成できるチャレンジである。 どのチャレンジも狙っていない場合、とりあえずこれらを選択しておくとよいだろう。 ***「マッチ勝利のカード効果で勝利」 [[ヴィクトリードラゴン]]は禁止カードであるが、[[カード変換機97,98枚>投入カード数→60~99枚]]から出てくる海外のみのマッチキルカードである[[アルエヴォ]]、[[破壊王ゼクセクス]]、[[運命の女王エターニア]]、[[魔導神のオブジェ]]には制限すら掛かっていない。 自分のデッキと相談して、召喚条件を満たしやすそうなモンスターを選択しよう。 それぞれの種族で3体の生贄を簡単に用意する方法はあるので、召喚自体はそこまで難しくはないはず。 相手の場を一掃する[[ライトニング・ボルテックス]]なども活用し、運良く条件を達成できるまでフリーデュエルを繰り返そう。 ***「融合召喚を10回以上」 [[魔力倹約術]]を発動させて、[[簡易融合]]を10回使用すればよい。 融合デッキに[[簡易融合]]で呼べるモンスターを10体以上用意するのを忘れないようにしよう。 ***「儀式召喚を10回以上」 [[サイバー・エンジェル-韋駄天-]] ×2 [[機械天使の儀式]] [[輪廻転生]] 韋駄天で儀式魔法を回収、[[輪廻転生]]でコスト(韋駄天)を回収、これを繰り返す。 ***「特殊召喚を20回以上」「トークン15個以上」 [[闇の神-ダークゴッド]]+[[無限の降魔鏡]]により毎ターントークンをいくつも生み出す事が可能。 [[スライム増殖炉]]を使ってもいいが使いにくいカードなので注意するように。 毎ターン自分のモンスターの除去を行えるカードを入れておくこと。スペシャルハリケーンが手っ取り早い。 他には[[オベリスクの巨神兵]]がおすすめ。相手が毎ターンモンスターを召喚する限り、トークン2体を除去しつつ相手の場を一掃できる。 ダメージを与えないので相手を倒す心配もない。 [[おジャマトリオ]]で+3、[[スケープゴート]]で+4となるので、こいつらを使い回すのも良い。 ***「コントロールを10回以上」 [[大邪神レシェフ]]+[[マジックブラスト]]が楽。 ***「[[おジャマ・デルタハリケーン!!]]」 以下の手順により容易に達成可能。 1.[[おジャマ・デルタハリケーン!!]]を墓地に落とす([[鳳凰神の羽根]]のコストで落とすのも有効)。 2.[[鳳凰神の羽根]]でデッキトップに戻す。 3.[[D-HERO ダイヤモンドガイ]]の効果を使用する。 或いは、[[レスキューキャット]]の特殊効果でも容易におジャマ3体を揃えられる。 ***「全レベルのモンスターを入れる」 レベル1~12のモンスターをデッキに加えて勝利する。 高レベルは融合デッキに入れればよい。レベル11は[[ゲートガーディアン]]、レベル12は[[F.G.D]]などを入れる。 ***「[[八汰烏]](ヤタガラス)によるロックで勝利」 相手の場と手札が空な時に[[八汰烏]](禁止カード)で攻撃すれば相手がサレンダーする。 相手の場と手札を掃除できるようなデッキにしよう。 [[海竜神-ネオダイダロス]]の効果に[[クリッター]]を巻き込むのが簡単だろうか。 唯一の禁止カードが必要なチャレンジだが、フリーデュエルで行えば相手に禁止デッキを使わせない事も可能。 ***「XYZシリーズを全て召喚」「[[VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン]]を召喚」 [[VWXYZ・ゲット]]の[[万丈目準(R)]]と組めば楽かと思いきや、 こちらの思うように融合してくれないのでやはりシングルでやらなければいけない。 XYZシリーズとは、XY、XZ、YZ、XYZのことであり、全て召喚しなければならない。 [[異次元からの帰還]]や[[次元融合]]を使えば楽に達成できる。[[異次元からの埋葬]]、[[ゲットライド!]]なども用いる価値はあるか。 ***「三幻魔を全て召喚」 [[生贄封じの仮面]]や[[モンスターBOX]]、[[禁止令]]等防御にも使える永続カードを起用する。 [[幻魔皇ラビエル]]は[[クリボーを呼ぶ笛]]→[[増殖]]が手っ取り早い。 [[生贄封じの仮面]]を使う場合は[[幻魔皇ラビエル]]のみ影響される事に注意。 ***「魔法・罠を入れない」「同名カードを入れない」「80枚のデッキで勝利」など パートナーのデッキは「~~を入れない」条件とは関係ない。 自分さえ条件を満たしてしまえば、パートナーをガチガチの対策デッキにするだけで良いのである。 概要で記述してある通り、LV10で達成したい場合はフリーデュエルを利用する事。 ***「1デュエル中にコイントスを連続で10回成功させた」 おそらく1番高難度。その為か今作ではリストの一番下になっている。 [[セカンド・チャンス]]は必須。コイントスは処理が早くどのような状況下でも発動できる[[きまぐれの女神]]を使う。 長期戦になる事が殆どなのでデッキ切れ防止に[[転生の予言]]か[[コカローチ・ナイト]]はほしい。 [[セカンド・チャンス]]は2枚以上発動させても意味がないことに注意。 [[ブローバック・ドラゴン]]等では3枚表にしないと連続成功した事にならない。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: