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ヨハン・アンデルセン - (2007/12/30 (日) 21:41:54) のソース

**[[登場デュエリスト]]:ヨハン・アンデルセン
-特徴
宝玉獣デッキを使う。
デッキパワー・パートナーパック共に優秀で、最初に選ぶパートナーとして非常によく推薦されるキャラクターである。

宝玉獣は破壊されると永続魔法扱いとなり、魔法・罠ゾーンに残る特殊な能力を持つ。
当然、そのほかのカードを出してしてしまうと本来の爆発力を発揮できない。
彼と組む際は発動タイミングを選ばないフリーチェーンカードを使うか、やはり宝玉獣に合わせるべきだろう。
永続魔法扱いとなった宝玉獣の使い道は、
+[[宝玉の氾濫]]で一撃必殺をねらう
+[[降雷皇ハモン]]や[[オオアリクイクイアリ]]のコストに使う
+[[究極宝玉神 レインボードラゴン]]の召喚をねらう
などが主なところ。あれもこれも狙うのではなく、コンセプトを絞って構築したい。
やはり強力なのは[[宝玉獣 サファイア・ペガサス]]が6枚投入できることを最大限に活かせる[[宝玉の氾濫]]型である。
宝玉獣デッキ同士で組めば、ビートダウンだろうがロックだろうがおかまいなしの、全パートナー中最強クラスの爆発力を持ってくれる。
ただし、必須カードが軒並みレアリティが高いため、それなりのデッキを構築するにはそれ相応のDPもしくは運が必要となる。
優秀なサーチ能力を持ち、非常に相性がいい[[召喚僧サモンプリースト]]が欲しいが、パックがデュエリスト2用なので序盤では無理。
このことを重く見るなら2周目以降に選ぶと良いだろう。

弱点は[[閃光の追放者]]や[[マクロコスモス]]のような無差別除外カード。
墓地にカードを送れなくなることにより、[[宝玉の氾濫]]などのキーカードが軒並み封じられてしまうので、しっかりと対策を立てておこう。
CPUは魔法・罠ゾーンが4枚埋まっていると、宝玉獣を魔法・罠ゾーンに置く効果を使用しない。ちなみに宝玉獣が4枚並んでいて、[[虹の古代都市-レインボー・ルイン]]が場に出ている場合にのみ、宝玉獣を魔法・罠ゾーンに5枚並べる。
このため発動条件が厳しいトラップが伏せていると、[[宝玉の氾濫]]の発動条件が整わなくなってしまうので注意しよう。
例えば、[[リビングデッドの呼び声]]は、場合によっては破壊されずに場に残ってしまう。
こうしたカードは初めから投入しないか、[[非常食]]、[[オオアリクイクイアリ]]などの不要なカードを処分できるカードを併用しよう。
また、CPUは自分の場にモンスターがいると[[宝玉の氾濫]]を使用しない。プレイヤーデッキに多めに投入することで対処したい。

ちなみにデッキ[[宝玉の底力]]と[[宝玉の時代]]の内容は全く同じ。

好感度アップの場所は岸壁、レッド寮、ブルー男子寮、ブルー女子寮、正門前、教室、購買、校長室、森、浜辺、廃寮。

-お気に入りカード
[[宝玉獣 サファイア・ペガサス]] ×3
[[宝玉獣 トパーズ・タイガー]] ×3
[[宝玉獣 ルビー・カーバンクル]] ×2
[[虹の古代都市-レインボー・ルイン]] ×3
-使用デッキ
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所|
|[[宝玉の獣]]|6|パートナーデッキ編集可能前|
|[[宝玉の神]]|6|パートナーデッキ編集可能後|
|[[宝玉の奇跡]](禁)|8|禁止カード使用時|
|[[宝玉の野性]]|6|[[ティラノ剣山]]、ハート×6イベント|
|[[宝玉の盟友]]|6||
|[[宝玉の心得]]|3|デュエリスト2・3、ハート×7イベント|
|[[宝玉の底力]]|5|デュエリスト2・3、ハート×8イベント|
|[[宝玉の時代]]|5|[[ヨハン・アンデルセン]]&[[ティラノ剣山]]、ランダムバトル|