**ミニゲーム:深淵からの訪問者 -100階ゴールの宝箱に入っているカード [[サンダー・ボルト]] [[強欲な壺]] [[賢者の石 サバティエル]] [[幻魔の扉]] [[死者蘇生]] 一回クリアする毎に順番が左右逆になる。 -宝石の効果 藍 敵のLP半分 赤 電池の減り半減 黄 トラップ半減 橙 上の階へが下の階へに 緑 一定距離移動すると最大LPの1/100回復 水 橋の最大所持数が倍 紫 毎階開始場所が選択可能になる 白 宝箱の数が増える -攻略のコツ プレイヤーの最大LPはデュエリストレベル×100の模様。あまり無理せずコツコツ進めることをオススメする。 敵のLPは、敵のデュエリストレベル×400が最大値となり、敵のデュエリストレベル×100(?)の下限値の間でランダムの数値となる模様。 徐々に相手のLPが増加していくことを考えると、序盤はあまり敵を避けずに宝石集めをしておいたほうが良い。 デッキはフルバーンが無難だろう。相手が常にほぼ瀕死なので、ディスティニードローはOFFに。 シナリオを最初からにしても、ミニゲームの記録はリセットされない。 ただし、一度100階まで到達すると記録や宝石はすべてリセットされる。 -「100階を目指すには」 敵デュエリストレベルに応じてデッキのレベルも当然上がる。 80階以降は「お触れホルス」か「デミス」のデッキしか出ない。90階以降はそれにロックバーンと帝デッキが追加される。 お触れやデミスで一部のカードが機能しないことも考えたプレイングが必要になってくる。 一番警戒すべきは[[デス・ウォンバット]]である。これが出てしまうと全く手も足も出ないので、何らかの対処法を用意しておいたほうがいいだろう。 宝石を一通り揃えたら、赤い宝箱は開けないほうが無難。宝石破壊のトラップが作動する恐れがあるからだ。 -オススメカード なるべく相手ターンに廻す前に勝利するため、単体での火力は500を基準に多めに投入していく。 不安要素の残る罠カードやリバース効果モンスターの投入は後回しでいいだろう。 しかしモンスターは1ターンに一体しか召喚できないことを考えると、あまり詰め込まないほうがいい。 [[火炎地獄]]は自分もダメージを受けるが、終盤になってくると欲しいカードである。 おにぎりはいつもあまるし、3枚積んでも悪くない。もちろん[[盗人ゴブリン]]や余裕がある際に[[ご隠居の猛毒薬]]を回復に使うなどで補助したい。 魔法カードの多さからして、[[連弾の魔術師]]をいれても強力。[[デス・ウォンバット]]との相打ちも狙える。 最大威力が期待できるのは[[ヴォルカニック・デビル]]を打ち出すことで1500ダメージが見込める[[ファイヤー・ソウル]]だろう。 運悪く手札に来ても[[ヴォルカニック・エッジ]]を捨てれば900の威力になる。[[仕込みマシンガン]]・[[革命]]・[[デス・コアラ]]との相性もいい。 以上のように効率良く攻略する場合直接火力に偏った特殊なデッキになるが、[[サイクロン]]もしくは[[大嵐]]ぐらいは入れておこう。 そう頻繁に使い手が現れるわけではないが、先手を取られて[[デス・ウォンバット]]と[[レベル制限B地区]]を同時に張られると打つ手が無くなる可能性があるからだ。 ・モンスターカード [[墓守の呪術師]] [[プロミネンス・ドラゴン]] [[ヴォルカニック・エッジ]] [[キャノン・ソルジャー]] [[トゥーン・キャノン・ソルジャー]] [[デス・コアラ]] ・魔法カード [[悪夢の拷問部屋]] [[革命]] [[火炎地獄]] [[ご隠居の猛毒薬]] [[連鎖爆撃]] [[昼夜の大火事]] [[盗人ゴブリン]] [[火あぶりの刑]] [[ファイヤー・ソウル]] [[ファイヤー・ボール]] ・罠カード [[自業自得]] [[仕込みマシンガン]] [[チェーン・ブラスト]] [[停戦協定]] [[破壊輪]] [[魔法の筒]]