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情報裏技等 - (2009/03/14 (土) 21:45:31) の1つ前との変更点

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*情報裏技等 ■間違って作ってしまったページや変更修正削除はこちらに→[[削除修正おねがい]] #contents **デュエル関連 ***お気に入りカードを外す(バグ?) 天上院明日香や早乙女レイなど、別バージョン(明日香で言えば強気ver、レイなら子供verのような)が存在するデュエリストで、かつデッキの内容が通常と違う場合使用可能なバグ技。 パートナーデッキ編集画面でレシピ読み込みを選択すると、何故か通常verのデッキレシピが存在し、それを読み込むとデッキ内容がまるごとそれに書き換えられる。 抜けないはずのお気に入りカードまで抜かれてしまうため、これを利用すればパートナーデッキを自分好みに組むことができる。 ただし、お気に入りカードが通常と同じ(万丈目など)場合はできない。 ***禁止・制限リスト [[禁止・制限リスト 2009年3月リスト>http://www29.atwiki.jp/1548908-08/pages/1337.html]] [[禁止・制限リスト 2008年9月リスト>http://www29.atwiki.jp/1548908-08/pages/1271.html]] [[禁止・制限リスト 2008年3月リスト>http://www29.atwiki.jp/1548908-08/pages/1108.html]] (リンクはDS版) ゲームオリジナルのカードでは、&link_atwiki(1548908-card@www29,幻魔の扉,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,賢者の石 サバティエル,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,狂戦士の魂,target=blank)が禁止カード、 &link_atwiki(1548908-card@www29,ハッピー・マリッジ,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,ジュラシック・インパクト,target=blank)が制限カードとなっている。 ***[[CPUの思考・タッグデュエル攻略]] &link_atwiki(1548908-card@www29,メタモルポット,target=blank)のモンスター効果を使う際手札にセットできるカードがある場合、全部セットするようになった。 発動条件が厳しいカード等も無意味にセットするので邪魔になりやすい。パートナーでも相手NPCでも同じ思考なので分かりやすい。 ***[[初期デッキ&強化法]] ***[[パートナーイベント]] ***[[アニメーションが有るカード]] ***[[OCGと異なる仕様]] ***[[バグ]]  ***OCGで「調整中」である任意停止できない無限ループを実験 -「&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・フェニックス,target=blank)をコントロールしている状態で相手の機械族に&link_atwiki(1548908-card@www29,堕落,target=blank)を装備」 --何度かコントロールが移った後、ループしたモンスターが破壊されて強制終了。 -「&link_atwiki(1548908-card@www29,罠封印の呪符,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,スキルドレイン,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,マジック・キャンセラー,target=blank)を全部出して三すくみにする」 --&link_atwiki(1548908-card@www29,マジック・キャンセラー,target=blank)を最後に出した場合は&link_atwiki(1548908-card@www29,マジック・キャンセラー,target=blank)が破壊され強制終了。その他の場合は&link_atwiki(1548908-card@www29,スキルドレイン,target=blank)が破壊される。 -「&link_atwiki(1548908-card@www29,ワーム・ファルコ,target=blank)が2体(片方もしくは両方が裏側守備表示)、相手の&link_atwiki(1548908-card@www29,EーHERO マリシャス・エッジ,target=blank)が存在している状態でバトルフェイズ突入」 --何度か&link_atwiki(1548908-card@www29,ワーム・ファルコ,target=blank)が強制リバースし続けた後、&link_atwiki(1548908-card@www29,ワーム・ファルコ,target=blank)の効果が発動しなくなった。 ***[[フリー対戦へのデッキ登録法]] **システム関連 ***TAG FORCE EVOLUTIONとの連動(2007/12/6発売) 「USBコネクト」そのものがメニューから削除されているため、無い模様。 ***[[デュエル番付 ボーナス]] ***[[チャレンジ攻略]] ***[[ドローパン]] -[[ドローパンの相性(D1:主要7人)]] -[[ドローパンの相性(D2:その他)]] -[[ドローパンの出目]] ***[[主要キャラのタッグ登場場所・時間]] ***[[パートナーフラグ]] ***パートナーデッキ編集 パートナーの好感度が2になった後最初の朝を迎えると、会話イベントが発生しパートナーデッキの編集が可能になる。 その際持っているかばんのカードは、プレイヤーが入手しカードアルバムに記載されているものとパートナーデッキに最初から入っているカードが3枚ずつである。 自分で使わなくても、パートナーのデッキ用に必要であればパック等で入手しておきたい。 また、パートナーデッキに禁止カードを投入しても自分のデッキに禁止カードを入れない限り、敵CPUは禁止カードの入ったデッキを使用しない。 ***[[正午の星座(P)]]の出現法 パック購入画面で【↑↑↓↓←→←→×○】と押すと『正午の星座』パックが出現 ***デュエリスト名鑑 作中に登場するデュエリストとデュエルを行うことで、デュエリスト名鑑に登録される。 D1・D2では、デュエルを行えば顔グラ閲覧、クリアでボイステストが使えるようになる。 前作まであったキャラ紹介はなくなってしまった。 鮫島校長、樺山教諭、博士、研究員、倫理委員、ファラオは1キャラ以上のクリア(?)でD3扱い(VJ編集者の下段)で登録される。 没キャラと思しき墓守の長も同条件で登録される。 ***ボイステスト 一度クリアしたデュエリスト1、2のキャラクターはデータベースのデュエリスト名鑑からボイステストを行える。 ***顔グラ閲覧 デュエリスト1、2のキャラクターはデータベースのデュエリスト名鑑で各ページを開き、□ボタンを押すと顔グラパターンが変えられる(本編未登場顔グラ含む) ***セリフスキップ 2週目以降はRボタンと○ボタンを押し続けることでセリフを早送りに出来る。なお、この時のみ話してるキャラの口が動く。 ***表情変更 デュエル中、LとRを同時押しすることで、プレイヤーの表情の変更が可能。表情は全部で9種。 **カード入手関連 ***[[ダウンロード情報]]:カード・レシピ・制限 ***[[UMD読み込み>PSPのUMDディスクでカードを入手]] ***カード変換機 -[[投入カード数→10~59枚]] -[[投入カード数→60~79枚]] -[[投入カード数→80~99枚]] 研究所の奥の機械で「カードへんかん」を選べば使用可能。 ***[[樺山のクジ]] ***[[落ちているカード>落ちてるカード]] ***[[ドローパン]] 上記「システム関連」の同項目参照 ***カードレンタル 研究所の研究員から、カードをレンタルすることが出来る。 借りられるカード限度枚数はデュエリストレベル/2枚(半分切り捨て)。 借りたカードをデッキに入れてデュエルを行った場合、デュエル後の入手DPにペナルティが課せられる。 前作TF1・2には借りたカードを盗めるバグ技が存在したが、今作では修正されている模様。 ***パートナーがくれるパック 朝にパートナーが起こしに来ると、たまにパックをくれることがある。 購買で買えるパックに該当するものはなく、オリジナルのものである。 10枚入り(?)で、高レアリティのカードが非常に多いのが特徴(ブリューナク・ハネワタ・黒薔薇・スーガなどを一度で入手)。 入手条件は不明。イベントの日とデッキ編集の日は専用の会話があるので貰えない。 //入手条件等の追記求む
*情報裏技等 ■間違って作ってしまったページや変更修正削除はこちらに→[[削除修正おねがい]] #contents **デュエル関連 ***お気に入りカードを外す(バグ?) 天上院明日香や早乙女レイなど、別バージョン(明日香で言えば強気ver、レイなら子供verのような)が存在するデュエリストで、かつデッキの内容が通常と違う場合使用可能なバグ技。 パートナーデッキ編集画面でレシピ読み込みを選択すると、何故か通常verのデッキレシピが存在し、それを読み込むとデッキ内容がまるごとそれに書き換えられる。 抜けないはずのお気に入りカードまで抜かれてしまうため、これを利用すればパートナーデッキを自分好みに組むことができる。 ただし、お気に入りカードが通常と同じ(万丈目など)場合はできない。 ***禁止・制限リスト [[禁止・制限リスト 2009年3月リスト>http://www29.atwiki.jp/1548908-08/pages/1337.html]] [[禁止・制限リスト 2008年9月リスト>http://www29.atwiki.jp/1548908-08/pages/1271.html]] [[禁止・制限リスト 2008年3月リスト>http://www29.atwiki.jp/1548908-08/pages/1108.html]] (リンクはDS版) ゲームオリジナルのカードでは、&link_atwiki(1548908-card@www29,幻魔の扉,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,賢者の石 サバティエル,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,狂戦士の魂,target=blank)が禁止カード、 &link_atwiki(1548908-card@www29,ハッピー・マリッジ,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,ジュラシック・インパクト,target=blank)が制限カードとなっている。 ***[[CPUの思考・タッグデュエル攻略]] ***[[初期デッキ&強化法]] ***[[パートナーイベント]] ***[[アニメーションが有るカード]] ***[[OCGと異なる仕様]] ***[[バグ]]  ***OCGで「調整中」である任意停止できない無限ループを実験 -「&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・フェニックス,target=blank)をコントロールしている状態で相手の機械族に&link_atwiki(1548908-card@www29,堕落,target=blank)を装備」 --何度かコントロールが移った後、ループしたモンスターが破壊されて強制終了。 -「&link_atwiki(1548908-card@www29,罠封印の呪符,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,スキルドレイン,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,マジック・キャンセラー,target=blank)を全部出して三すくみにする」 --&link_atwiki(1548908-card@www29,マジック・キャンセラー,target=blank)を最後に出した場合は&link_atwiki(1548908-card@www29,マジック・キャンセラー,target=blank)が破壊され強制終了。その他の場合は&link_atwiki(1548908-card@www29,スキルドレイン,target=blank)が破壊される。 -「&link_atwiki(1548908-card@www29,ワーム・ファルコ,target=blank)が2体(片方もしくは両方が裏側守備表示)、相手の&link_atwiki(1548908-card@www29,EーHERO マリシャス・エッジ,target=blank)が存在している状態でバトルフェイズ突入」 --何度か&link_atwiki(1548908-card@www29,ワーム・ファルコ,target=blank)が強制リバースし続けた後、&link_atwiki(1548908-card@www29,ワーム・ファルコ,target=blank)の効果が発動しなくなった。 ***[[フリー対戦へのデッキ登録法]] **システム関連 ***TAG FORCE EVOLUTION(2007/12/6発売)との連動 「USBコネクト」そのものがメニューから削除されているため、無い模様。 ***[[デュエル番付 ボーナス]] ***[[チャレンジ攻略]] ***[[ドローパン]] -[[ドローパンの相性(D1:主要7人)]] -[[ドローパンの相性(D2:その他)]] -[[ドローパンの出目]] ***[[主要キャラのタッグ登場場所・時間]] ***[[パートナーフラグ]] ***パートナーデッキ編集 パートナーの好感度が2になった後最初の朝を迎えると、会話イベントが発生しパートナーデッキの編集が可能になる。 その際持っているかばんのカードは、プレイヤーが入手しカードアルバムに記載されているものとパートナーデッキに最初から入っているカードが3枚ずつである。 自分で使わなくても、パートナーのデッキ用に必要であればパック等で入手しておきたい。 また、パートナーデッキに禁止カードを投入しても自分のデッキに禁止カードを入れない限り、敵CPUは禁止カードの入ったデッキを使用しない。 ***[[正午の星座(P)]]の出現法 パック購入画面で【↑↑↓↓←→←→×○】と押すと『正午の星座』パックが出現 ***デュエリスト名鑑 作中に登場するデュエリストとデュエルを行うことで、デュエリスト名鑑に登録される。 D1・D2では、デュエルを行えば顔グラ閲覧、クリアでボイステストが使えるようになる。 前作まであったキャラ紹介はなくなってしまった。 鮫島校長、樺山教諭、博士、研究員、倫理委員、ファラオは1キャラ以上のクリア(?)でD3扱い(VJ編集者の下段)で登録される。 没キャラと思しき墓守の長も同条件で登録される。 ***ボイステスト 一度クリアしたデュエリスト1、2のキャラクターはデータベースのデュエリスト名鑑からボイステストを行える。 ***顔グラ閲覧 デュエリスト1、2のキャラクターはデータベースのデュエリスト名鑑で各ページを開き、□ボタンを押すと顔グラパターンが変えられる(本編未登場顔グラ含む) ***セリフスキップ 2週目以降はRボタンと○ボタンを押し続けることでセリフを早送りに出来る。なお、この時のみ話してるキャラの口が動く。 ***表情変更 デュエル中、LとRを同時押しすることで、プレイヤーの表情の変更が可能。表情は全部で9種。 **カード入手関連 ***[[ダウンロード情報]]:カード・レシピ・制限 ***[[UMD読み込み>PSPのUMDディスクでカードを入手]] ***カード変換機 -[[投入カード数→10~59枚]] -[[投入カード数→60~79枚]] -[[投入カード数→80~99枚]] 研究所の奥の機械で「カードへんかん」を選べば使用可能。 ***[[樺山のクジ]] ***[[落ちているカード>落ちてるカード]] ***[[ドローパン]] 上記「システム関連」の同項目参照 ***カードレンタル 研究所の研究員から、カードをレンタルすることが出来る。 借りられるカード限度枚数はデュエリストレベル/2枚(半分切り捨て)。 借りたカードをデッキに入れてデュエルを行った場合、デュエル後の入手DPにペナルティが課せられる。 前作TF1・2には借りたカードを盗めるバグ技が存在したが、今作では修正されている模様。 ***パートナーがくれるパック 朝にパートナーが起こしに来ると、たまにパックをくれることがある。 購買で買えるパックに該当するものはなく、オリジナルのものである。 10枚入り(?)で、高レアリティのカードが非常に多いのが特徴(ブリューナク・ハネワタ・黒薔薇・スーガなどを一度で入手)。 入手条件は不明。イベントの日とデッキ編集の日は専用の会話があるので貰えない。 //入手条件等の追記求む

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