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アムナエル - (2009/01/22 (木) 19:41:41) の最新版との変更点

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**アムナエル:[[登場デュエリスト]] -特徴 -出現条件 マップ・パートナー:[[大徳寺]]をクリア また、[[大徳寺]]出現後、[[大徳寺]]にフリーデュエルで10勝する事でもにパートナー可。(マップには登場しない。) -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,黄金のホムンクルス,target=blank) ×3 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[錬金の教]]|4|パートナーデッキ、1周目、2周目以降の前半| |[[錬金の理]]|8|2周目以降後半| |[[最後の余興]]|9|禁止・制限解除| ※以下TF2情報
**アムナエル:[[登場デュエリスト]]:&sizex(3){声:山口勝平} プレイヤーか…懐かしいな…だが 思い出などに何の価値もない… 錬金術にあるのは未来だけだ -特徴 アニメ1期で登場したセブンスターズの一角で生粋の錬金術師。[[大徳寺]]の本当の姿。 アニメでは死後もある事情から成仏できず、時折十代らに助言を与える教師としての側面が強かったが、 今作では身体を新たに練成し直し、ある1つの目的のためにその生涯をも賭けんとする錬金術師としての側面が強い。 //[[遊城十代(YU)]]のシナリオのEDで彼が登場しなかったのもこれが背景にあったからだと思われる。 パートナーデッキでもある「[[錬金の教]]」はアニメ本編で使用された&link_atwiki(1548908-card@www29,黄金のホムンクルス,target=blank)を主軸にしたデッキ。 &link_atwiki(1548908-card@www29,錬金釜 カオス・ディスティル,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,魂の解放,target=blank)を使って自分のカードを大量に除外し、 &link_atwiki(1548908-card@www29,カオスエンドマスター,target=blank)の効果や&link_atwiki(1548908-card@www29,異次元の生還者,target=blank)をリリースして&link_atwiki(1548908-card@www29,黄金のホムンクルス,target=blank)を召喚。 &link_atwiki(1548908-card@www29,紅蓮魔獣 ダ・イーザ,target=blank)との二枚看板で戦闘を行うのが理想的な流れであり、このデッキのコンセプト。 ただし、それも&link_atwiki(1548908-card@www29,錬金釜 カオス・ディスティル,target=blank)が破壊されると途端に雲行きが怪しくなる。 カードの除外をこれと&link_atwiki(1548908-card@www29,魂の解放,target=blank)の2種類のみに依存しているため、破壊されると後続がない場合除外が滞ってしまう。 パートナーにした時はこれを守り、相手にした時はさっさと破壊してしまいたい。 &link_atwiki(1548908-card@www29,錬金釜 カオス・ディスティル,target=blank)は相手のカードを除外できない点で&link_atwiki(1548908-card@www29,次元の裂け目,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,マクロコスモス,target=blank)に劣り、 永続魔法である点で&link_atwiki(1548908-card@www29,マクロコスモス,target=blank)に、魔法、罠も除外できる点で&link_atwiki(1548908-card@www29,次元の裂け目,target=blank)に勝る相互互換の関係にある。 &link_atwiki(1548908-card@www29,カオスエンドマスター,target=blank)の効果と相性がよく、&link_atwiki(1548908-card@www29,次元融合,target=blank)で相手にモンスターを召喚させないのは強みだが、 カードを除外するデッキと相性がいいデュエリストがかなり少ないため、 パートナーデッキが編集可能になったら&link_atwiki(1548908-card@www29,錬金釜 カオス・ディスティル,target=blank)は&link_atwiki(1548908-card@www29,マクロコスモス,target=blank)と交換するのが妥当だろう。 その際は効果を持て余す可能性が跳ね上がる&link_atwiki(1548908-card@www29,カオスエンドマスター,target=blank)のリストラもセットで検討したい。 もっとも、チューナーモンスターなのでシンクロ召喚を主目的とするのも悪くはない。 「[[錬金の理]]」はデュエリスト2、3共通の最後のパートナーイベントでほぼ必ず対戦することになるデッキ。 こちらもアニメ本編で使用されたアムナエルの切り札として使用された「ヘリオス」シリーズが主軸となる。 &link_atwiki(1548908-card@www29,ヘリオス・トリス・メギストス,target=blank)などの効果の関係上、除外するためのカードが格段に増えている。 何故かCPUは除外エリアにカードが1枚も無くても&link_atwiki(1548908-card@www29,原始太陽ヘリオス,target=blank)を攻撃表示で特殊召喚したがるクセがある。 パートナー時にデッキを編集する際は、特に目的がないのならこのデッキを参考にするのが吉。 模範的な【除外ビートダウン】の構築であるため、これを少し調整するだけでそれなりに安定したデッキに仕上がる。 その際はヘリオスシリーズを抜き、何らかの形で&link_atwiki(1548908-card@www29,黄金のホムンクルス,target=blank)の召喚を補助するカードを用意するといい。 禁止デッキは[[大徳寺]]と共通となる「[[最後の余興]]」。 多くのデッキが苦手とする除外によるデッキ破壊を狙う【ネクロフェイス】型。 &link_atwiki(1548908-card@www29,封印の黄金櫃,target=blank)で&link_atwiki(1548908-card@www29,ネクロフェイス,target=blank)を除外してデッキを削り、&link_atwiki(1548908-card@www29,マクロコスモス,target=blank)を展開した状態から、 デッキ破壊系の常連カードによってデッキ切れを狙うコンセプト。 &link_atwiki(1548908-card@www29,封印の黄金櫃,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,ネクロフェイス,target=blank)に加えて&link_atwiki(1548908-card@www29,メタモルポット,target=blank)が制限を無視して1枚多く投入されている。 D2,D3と組むとほぼ間違いなく戦う相手。パートナーの[[アモン・ガラム]]も&link_atwiki(1548908-card@www29,次元幽閉,target=blank)を3枚積みしているので&link_atwiki(1548908-card@www29,王宮の鉄壁,target=blank) だけでも入れて除外対策をしておこう。 ちなみに、除外できない状態でも&link_atwiki(1548908-card@www29,異次元の女戦士,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,D.D.アサイラント,target=blank)は高攻撃力モンスターに自爆特攻してくる。 ちなみに理由は謎だが、ヘリオス・トリス・メギストスなどの召喚・攻撃ボイスがあるカードのボイスをまったく喋ってくれない。 同じようなパターンは他のキャラにも山ほどあったが、他のキャラはシングル・タッグ・観戦を切り替えればどれかで聞くことができるのだが、彼だけはどれでもダメ。 サウンドテストがあるので聞くこと自体はできるが、どうしてもデュエル中に聞きたい人は泣くしかない。 -出現条件 マップ・パートナー:[[大徳寺]]をクリア また、[[大徳寺]]出現後、[[大徳寺]]にフリーデュエルで10勝する事でもにパートナー可。(マップには登場しない。) -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,黄金のホムンクルス,target=blank) ×3 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[錬金の教]]|4|パートナーデッキ、1周目、2周目以降の前半| |[[錬金の理]]|8|2周目以降後半| |[[最後の余興]]|9|禁止・制限解除| ・TF1のデュエリスト名鑑 大徳寺先生の真の姿。 錬金術による永遠の命を欲し、研究を 続けてきた。 その答えが「三幻魔」にあると見出し、 復活をもくろむ。 デュエルにもその錬金術が応用されて おり、 除外を基本とする彼のスタイルは異色 といえる。

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