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OCGと異なる仕様 - (2008/05/14 (水) 22:09:00) のソース

**OCGと異なる仕様

-メインデッキの最大枚数が80枚、融合デッキの最大枚数が30枚である
 『現在のOCGルール(マスタールール)ではメインデッキ枚数60枚エクストラ(融合)デッキは15枚』
 『このゲーム発売当時のOCGルール(新エキスパートルール)ではメインデッキ枚数制限無し融合デッキも制限なし』
-任意の手札シャッフルを行うことができない
-同タイミングのカード発動のチェーンの順番を自由に決めることができない
-[[エクスチェンジ]]等によって元々の持ち主が相手のカードが手札にある、またはフィールドにセットした状態であってもそれが相手のカードだとバレることはない(OCGだとスリーブの違いによってわかる)
-[[マインドクラッシュ]]を発動して宣言したカードを相手が捨てた場合、宣言したカードの2枚目以降を持っていないと明確な状況であっても手札確認をする
-手札に同名の儀式モンスターが2枚以上あり、そのモンスター専用の儀式魔法を使って儀式召喚する場合、どちらの儀式モンスターを特殊召喚するか選択できない
-デュエル開始から10ターン経過しないとサレンダーする事ができない
-相手のサレンダーを拒否する事ができない
-マッチ戦のエキストラデュエル、エキストラターンが存在しない