OCGと異なる仕様
明らかにプログラムミスと思われるものに関しては
バグを参照。
- 任意の手札シャッフルを行うことができない。
- 同タイミングのカード発動のチェーンの順番を自由に決めることができない。
- エクスチェンジ等によって元々の持ち主が相手のカードが手札にある、またはフィールドにセットした状態であってもそれが相手のカードだとバレることはない。(OCGだとスリーブの違いによってわかることが多い)
- マインドクラッシュを発動して宣言したカードを相手が捨てた場合、宣言したカードの2枚目以降を持っていないと明確な状況であっても手札確認をする。
- 手札に同名の儀式モンスターが2枚以上あり、そのモンスター専用の儀式魔法を使って儀式召喚する場合、どちらの儀式モンスターを特殊召喚するか選択できない。
- デュエル開始から10ターン経過するとサレンダーする事ができる。(OCGにはサレンダーというルールは存在しない。大会などでは試合放棄と見なされる)
- 相手のサレンダーを拒否する事ができない。
- マッチ戦のエキストラデュエル、エキストラターンが存在しない。
- 墓地のカードを対象とする効果を発動しているときに、別の墓地を対象にするカードを使用しても、どのカードを対象にしているかが分からない。 例)蘇生効果を使用したときに、墓地に同名カードが存在する場合、D.Dクロウ等による蘇生の妨害に失敗することがしばしばある。
最終更新:2009年04月30日 03:48