初期デッキ&強化法

初期デッキ

  • 合計40枚+00枚
  • 上級02枚
  • 下級18枚
  • 魔法15枚
  • 罠05枚
  • 融合00枚
  • 儀式00枚
  • シンクロ00枚

  • サイドデッキ15枚
  • 上級02枚
  • 下級04枚
  • 魔法05枚
  • 罠04枚
  • エクストラ00枚

初期デッキの特徴

  • 特徴
今作は戦士族のモンスターが中心のデッキ。
前作の初期デッキよりはまとまっている。
  • 強化法
そのままでもそれなりに戦えるが、とりあえず物足りないのは特殊召喚系。
まずはミニゲームでDPを溜め、バーニング・ノーブル(P)乙女は最後に笑う(P)を買いまくろう。



ここはレイのパートナーパックを買いあさり、【ライトロード】を組むのがオススメ。
一部のライトロードは戦士族サポートも共有できるので構築の幅が広い。
但し、ロックデッキが相手の場合はデッキ切れで自滅してしまうリスクが高い。

デッキ切れを嫌う場合は【炎属性】が組みやすい。
大半のカードはバーニング・ノーブル(P)で手に入り、貴重な先攻ハンデス要因である「炎帝テスタロス」がレアで入手しやすく、「炎の精霊 イフリート」や「インフェルノ」でリリースも確保しやすい。
魔法を封じ込めるホルスシリーズも強い。
「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」も「炎の精霊 イフリート」も乙女は最後に笑う(P)で手に入る「火霊使いヒータ」「憑依装着-ヒータ」「火霊術-「紅」」と相性が良いのでDPの無駄になりにくい。

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最終更新:2023年08月09日 21:11