特殊召喚・効果モンスター
星4/炎属性/炎族/攻1700/守1000
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地から炎属性モンスター1体を除外した場合に特殊召喚できる。
(1):このカードの攻撃力は自分バトルフェイズの間300アップする。
第2期で登場した精霊の1体。
当時としては珍しい自己展開持ちモンスターだった。
自己強化は特殊召喚の性質と噛み合っているが、肝心の炎属性が少ないのが出しにくい難点となっている。
火力に拘るのなら始めから上級モンスターを蘇生させるか始皇帝の陵墓を使った方が安定しやすい。
門前払いには強く、フィールドががら空きになったところを2000の直接攻撃で畳み込むことが出来、自身がバウンス場合は相手ターンでの低打点を晒せる心配がなくなり、他の炎属性がバウンスされた場合は手札調整で捨てる事でこのカードの召喚準備が整う。
元ネタは元祖TCG「MTG」のマナコスト及びパワーアタッカーと「ファイナルファンタジーシリーズ」に登場した同名の召喚獣だと思われる。
墓地の同属性を要求しての特殊召喚は同色か必要である代わりに召喚上限がない「MTG」やポケモンカード、デュエルマスターズを意識したのだろう。
当時は【炎属性】が冷遇だった事もありデュエリストレガシーで再録されるもビギナーズエディションに再録されなかったが、エクシーズ召喚サポート要員としてストラクチャーデッキ炎王の急襲に再録された。
後に登場した炎魔刃フレイムタンやヘルフレイムバンシーとのシナジーを活かす為か、同年で発売された「ファイナルファンタジー16」にてイフリートが話題になった影響か、リニューアル版炎王の急襲にもフレムベル・ヘルドッグや強欲で謙虚な壺等を差し置いて再録された。
最終更新:2026年06月15日 23:20