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■ロケットストーブを参考にした火越し(ボイル・シャルルの法則着火法)
私は七輪で火を起こす時に、写真のような煙突(海苔の缶の底を切ったモノ)を
七輪の上に被せて使用しています。高さは約160mm。
高校化学(?)で習うボイル・シャルルの法則でおなじみですが、七輪全盛期wの頃は普通に
このような「煙突効果」器具で炭を起こしていたそうです。
詳しくはここ(判りやすくてお勧め)とか、つべにて「ロケットストーブ」で検索して下さいw
リンク先によると「60cmのヒートライザー(断熱した煙突)は30Mの煙突に匹敵する」
・・・って事は、この「海苔缶煙突」に断熱処理をしたら、凄くなるんじゃね??
七輪本体は断熱の固まりだし、これは・・・
前置きが長くなりましたが、実証実験をしました(注:R18、要各種免許)