亀井友紀恵

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亀井友紀恵 - (2011/06/21 (火) 23:07:23) のソース

(2011.6.21)


みなさんはこどものとき、どんな生活をしていましたか。
友達と朝から晩まで公園で遊んだり、海や山、さまざまなところに行って楽しい思い出を作ってきたことだと思います。

しかし世界では、私たちが当たり前だと感じていることが、じつは当たり前ではないということがたくさんあります。
今回、わたしはメキシコシティのストリートチルドレンについてその現状とあるNGOの活動について報告していきたいと思います。

まずストリートチルドレンとは、細かくいうと「チルドレン・オン・ザ・ストリート」といわれるものと、「チルドレン・オブ・ザ・ストリート」と呼ばれる、2つの異なる呼び方があります。
「チルドレン・オン・ザ・ストリート」とは一定時間だけ子供たちのことで、「チルドレン・オブ・ザ・ストリート」とは完全に家を離れて生活をしているこどもたちのことを言います。
その中でもわたしは、ストリートチルドレンの多い、メキシコの首都メキシコシティで、家族と完全に縁を切り、路上で過ごしている「チルドレン・オブ・ザ・ストリート」に注目してみました。






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(2011.6.15)

わたしはストリートチルドレンについて2つの項目で迷っています。
一つめは、先進国でのストリートチルドレンの生活について。発展途上国でのストリートチルドレンが目立っていますが、社会が発展しながらもストリートで暮らしている子供たちの意味は。そして、これを調べることによって発展途上国の子供たちの将来も見えてくるものがあると思います。
しかし、この問題をどのように調べていけばいいのかわからず、二つめとして、ストリートチルドレン全体(先進国+発展途上国)の生活について、日本と比較しながらストリートチルドレンの問題を考えていきたいと思っています。
たとえば衣食住で考えてみると、服装の違い、なにを食べているのか、住んでいる場所の違い、など。
そしてただ伝えるスピーチではなく、みんなに考えてもらいながら理解してもらえるようなスピーチにしたいです。


みんなに問いかけ、そのあとにストリートチルドレンの現状を伝え、自分自身と比較してもらえるような。


とりあえず、図書館で調べることは
先進国でのストリートチルドレンのあり方。
日本と比較しながら考えられる問題について。

あとほかにシェルターについても、面白いなって思ったので調べてみたいと思いました。










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(2011年6月1日)

今日は、7月に行われるスピーチコンテストに向けてテーマを決めました。
わたしは、先進国のストリートチルドレンについて調べていきたいと思っています。
ストリートチルドレン=発展途上国というイメージだと思いますが、先進国にもストリートチルドレンは存在します。
なぜ先進国いながら、路上生活をしなくてはならないのか、子供たちはどのような生活をして毎日をすごしているかなど調べていきたいと思っています。


http://volunteer-platform.org/street/




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難民とは
「人種、宗教、国籍、政治的意見やまたは特定の社会集団に属するなどの理由で、自国にいると迫害を受けるかあるいは迫害を受ける恐れがあるために他国に逃れた」人々と定義されている。


http://www.unhcr.or.jp/ref_unhcr/refugee/index.html

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亀井友紀恵です!

私は神奈川県出身で、藤沢市というところに住んでいます。
私の特技、趣味は和太鼓です。今年で13年目に入ります。
横笛や、大太鼓も叩けます。

また中学、高校と陸上部に入っていて、遅いながらも走ることが大好きです!
種目は400mハードルを専門としていました。
東海大は陸上が強く、トラックも設置されていて、いつも見ると
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