ラビット・ナボコフ(らびっと・なぼこふ)は、ギャンブル性が高くイカサマのしやすいカードゲーム。1989年にアレキサンドル・ナボコフという男が考案した。
ルール
- 親のカードと自分のカードの数が、引いて2になればラビット。
- キングにはジャック、クイーンには10だけ。
- マークが同じなら、ハラショーで倍づけ。
- エースにはエースだけ、これがピロシキで10倍。
- 親のカードが2の時は、勝てるのはジョーカーだけ。ミーシャで50倍になる。
- 2の時、2が出てしまったらかけ金の10倍没収。
- 逆に親のカードがジョーカーの時はハートの2だけが100倍の勝ちになる。
最終更新:2009年02月10日 00:56