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馬桂


【年表】
巻 歳 年 月 出  来  事
0 1065 出生。
S4 12 1077 親に捨てられ、盗みと物乞いの生活を始める。
半年後、閻新に拾われ、旅芸人の一座に連れられてゆく。
S4 15 1080 初めて閻新に抱かれる。
S4 18 1083 閻婆惜を出産。旅は継続する。
S4 22 1087 二人目の子を流産。
これがきっかけで閻新が北京大名府に家を構え、閻婆惜と馬桂の二人でそこに住む。閻新は旅を継続。
S1 35 1100 閻新が病死。宋江を頼って鄆城へ行く。
閻婆惜を宋江の妾とし、自身は閻新の一座と、間諜の役目を継ぐ。
S4 39 1104 夏 宋江が閻婆惜を殺したと聞き、開放府から鄆城へ駆けつける。
志英と唐牛児から、李富が吹き込んだ偽の情報を聞き、宋江への恨みを募らせる。
鄆城郊外で李富と出会い、やがて開放府の妾宅に囲われる。


【関連人物】
● 閻婆惜
1083年生まれ。閻新と馬桂の娘。
1100年(17歳)に閻新が病死したのち、馬桂に伴われて鄆城へ行き、宋江の妾になる。
1104年(21歳)夏頃、嫉妬心から鄧礼華を殺害する。直後、それを目撃した宋清に殺害される。

● 閻新
馬桂の夫、閻婆惜の父。
宋江の古い同志であり、間諜。旅芸人をしながら全国の情勢を探っていた。
1100年頃、旅先で病死。
妻子の存在を同志には知らせていなかったが、妻子には宋江を頼るよう遺言を残した。
旅芸人の一座と間諜としての役割は、馬桂に引き継がれる。

● 金秀(きんしゅう)
1104年夏、李富が妾宅と共に用意した下女。幼い少女。
最終更新:2014年03月30日 22:50