現在、わたくしの遊ぶ環境はLinuxのSteamです。Windowsもありますが放置しています。
Linux側は内蔵ストレージが少ないため、気軽にゲームをインストールしたり、動画録画はできません。
そこで半年前に構築したNASを使おうと閃いたのです。
NASにインストール先も、録画先も指定してしまえばイケルかと思いまして、マウント設定をしてみました。
が、その設定に少々苦労したので参考にしたサイトの紹介と、コピペ引用を残しておきます。
さあ、インストールするぞー!遊ぶぞー!録画するぞー!
■所管
fstabを使って起動時にマウントする参考サイトは沢山ありました。
しかし、どれもdebianでは成功せず、片っ端からサイト巡回してようやく見つけました。
『やった (id:yatta47)』さん、記事作成ありがとうございます。救われた人がここにいます。
記事が消えたら正直困るので、引用させていただきます。
■引用内容
マウントしてみる
# マウントポイント作成
sudo mkdir -p /mnt/nas
# ゲストアクセスでマウント
sudo mount -t cifs //192.168.11.11/nas /mnt/nas -o guest,uid=$(id -u),gid=$(id -g)
uid と gid を指定しているのは、マウントしたファイルの所有者を自分のユーザーにするため。これがないと>root所有になって、書き込みに毎回 sudo が要る。
認証が必要なNASの場合はこうなる。
sudo mount -t cifs //192.168.11.11/nas /mnt/nas -o username=ユーザー名,password=パスワー>ド,uid=$(id -u),gid=$(id -g)
書き込みテスト
マウントできても読み取り専用の可能性があるので、書き込みも確認する。
$ echo "test from debian server $(date)" > /mnt/nas/write-test.txt
$ cat /mnt/nas/write-test.txt
test from debian server 2026年 3月 13日 金曜日 22:50:09 JST
Windows側のエクスプローラーで \\192.168.11.11\nas\write-test.txt が見えればOK。
fstabで永続化する
再起動するとマウントが外れるので、/etc/fstab に書いて永続化する。
ゲストアクセスの場合
# /etc/fstab
認証が必要な場合
パスワードをfstabに直書きするのは避けたい。credentialsファイルに分離する。
# /etc/fstab
# /etc/samba/credentials
username=ユーザー名
password=パスワード
sudo chmod 600 /etc/samba/credentials
オプションの意味
オプション 意味
_netdev ネットワークが起動してからマウントする
nofail マウント失敗してもOS起動を止めない
nofail は地味に大事。NASが落ちているときにサーバが起動できなくなると困る。
動作確認
fstab経由でちゃんとマウントされるか確認しておく。
# 一旦アンマウント
sudo umount /mnt/nas
# fstabの定義でマウント
sudo mount /mnt/nas
# 中身確認
ls /mnt/nas/
最終更新:2026年06月21日 18:45