純「やっぱりついてないよ〜。ほらほら、見てよ梓ぁ〜」
梓「ぶふーっ!!? ちょ、ちょっ、パンツずり下ろしながら何見せてんのよ純っ!!」
純「だって〜、おちんちんついてない……」
梓「ついてるわけないでしょー! 純は女の子なんだものっ」
純「その女の子を女にしたのは他でもない梓だけどねぇ……へっへっへ」
梓「そっ、それはお互い様でしょっ!///」
純「あーあ、私におちんちんがついてれば、梓をもっと気持ち良くしてあげられるのになぁ〜不幸だぁ〜!」
梓「なっなななっ、何言ってるのよ……」
純「あ、いっそのこと私が男の子だったらよかったのかな?」
梓「じゅ、純はそのままでいいんだよっ……」ぼそっ
純「ん、何か言った?」
梓「べべっ、別にっ! 私ってついてないなぁ…ってね」アセアセ
純「えっ何が? おちんちんが?」
梓「話を蒸し返すなぁーっ!」
おしまい♪
最終更新:2013年04月11日 22:17