※◆CQDDPJeh8k パラレルさんの感想

感想でも書くか

まず一番目。
モブがホイホイ出てくるSSは初めて読んだがあんまり合わなかった。
けいおんを見終わって随分経ったから、モブが出てきても誰だ?誰なんだこの子は?と思うようになって楽しめなかった。
けいおんが好きでモブ生徒の名前を全て把握してるよーって人が読んだら楽しめたかもね。


二作目。
これもあんまり合わなかった。
サスペンスで書いてるのかギャグで書いてるのかどっち付かずのSS
ノリが寒い。それは俺が長い間けいおんSSを書いてないからこのノリを忘れてしまったのか、それとも元々このノリが嫌いだったのか分からないけどあんまり好きじゃない。


三作目。
これは俺が書いた。


四作目。
読み終わった印象はよくある紬律。
俺はあんまり紬律は好きじゃない。
二人は友達同士がお似合いだと思ってるからね。
だから、結構気に入ってる。


五作目。
発想もいいし、面白い。
企画とは別に書けば面白いのが出来るんじゃないの?


六作目。
まぁ、普通のSS


七作目。
不幸って実は奥深い。そんなSS
特に何もない、面白いとか思わずに普通に読んでた。
面白くないと思いながら読んでた訳じゃないよ。


八作目。
台詞前に名前を付けてないSSの意味があんまり分からないとよく思う。
SSは読みやすさが重視されるし台詞前に名前を付ける事で地の文も少な目に出来ると思う。
それが本人の楽な書き方だったらそのやり方でやればいいけど


九作目。
はっはっはっ。
これは一本取られた!


十作目。
トラトラトラは面白い!
このSSがじゃなくて映画が面白い!
このSSはあまり面白くない。ごめんね


十一作目。
いやー。1レスだけのSSはすぐ読みおわるからいいね!


全体的に普通なSSが多かったイメージ。
テーマ自体は殆ど自由なもんだしもうちょっと変なのがあっても良かったんじゃないかな?と思う。
書いた人も企画者もお疲れ様でした!
おわり


※無名 ◆4xyA15XiqQさんの感想

感想いきます


 「DJ.純ちゃんの
  純CHAN★JAN★RADIO!」


純「初めましてのあなたも、またお会いしたあなたも、こんばんは!」

純「“DJ.純ちゃんの純CHAN★JAN★RADIO!”の時間です!」

純「初めてお会いした方のために言っておきましょう。
 この番組は、果たして何をやるのか?」

純「……なんと今回は、ゲスト自ら話題を持ち込んできてくれるようです!」

純「いやあ、嬉しい限りですね。
 今日のゲストはサービス精神が旺盛な方とお見受けしました」

純「さてさて、そんな今日のゲストは、こちらの方です!」

紬「こんにちは~」

純「放課後ティータイムキーボード担当、琴吹紬さんです!
 ムギ先輩、よろしくお願いします」

紬「ふふ、こちらこそ」

純「さて、早速持ち込んでもらった話題を披露してもらっても、
 よろしいですかね?」

紬「わかりました! 発表します!」

紬「私が今回、この放送の中に持ち込むものは……」

紬「……“DJ.ムギちゃんの、MUGI★MUGI!?RADIO!!”です!」

純「えーっと……、えっ?」

紬「私、放送をジャックするのが夢だったの~」

純「ええええ!?」

紬「既に上の人たちとは交渉済みだから、なにも心配する必要はないわ」

純「思った以上に準備万端ですね」

純「……いやしかし、ここに来て番組が乗っ取られるとは。
 私にとって、想定外の不幸が降りてきてしまいましたよ」

紬「大丈夫、純ちゃんも参加してもらうからね」

紬「ゲストとして!」

純「わあ、もう既に私はゲスト扱いなんですね!」

紬「というわけで、今回は“不幸”に関連して集まった、
 計十一作品に、ゲストと共に感想を言っていきたいと思いま~す」

純「色々な仕事が早いですね、ムギ先輩は」

紬「褒めても、なにも出ないわよ~」

純「あまり褒めたとは思っていないのですが」

紬「でも大丈夫! 純ちゃんが不幸になっている裏で、
 誰かが幸せになってるかもしれないじゃない!」

純「あー、あれですか。ゼロサムなんですか。
 一番手の無名 ◆4xyA15XiqQの作品“「ゼロサムゲームの世界」”で散々言われた」

純「って、それじゃ駄目じゃないですか!
 誰かが一方的に不幸になることを防ぐ、その方法を探していた作品でしょう!」

紬「でも作者は、不幸に関するお話よりも、
 三年二組の子たちを登場させることを重視していたそうよ」

紬「不幸に関するお話なら、散々やってたじゃない?」

純「まあ」

紬「それに、“不幸”というテーマから、重い作品が増えると思って、
 それなら一番手の軽めの作品を書いてしまおうと出来上がった作品だそうよ」


純「……さて続いては、二番手◆vZmyym56/2さんの作品、
 “唯「えーっ。ムギちゃんの大きい別荘にわたしたち5人しかいなくて嵐で外界との連絡が
 一切取れないのにあずにゃんが誰かに殺されちゃったのーっ?」”なんですが」

純「ムギ先輩はこの作品、どう受け取りました?」

紬「タイトルが長い!」

純「そういうことは聞いてないですね。そこは気になりますけど」

紬「逆に聞いちゃうけれど、純ちゃんはどう思うの?」

純「私ですか。私にはこの作品は、ギャグ一辺倒の作品に映りましたね。
 シリアスにしたいと思っている点は一つも無さそうでしたし、
 部分的にシリアスに見えても、全体的に見れば結局シリアスにボケていますし」

純「ただ私に、このノリは合わなかったですね。単純に」

紬「単純って、純ちゃんだけに?」

純「……ムギ先輩って、そんなしょうもないこと言う人でしたっけ?」

紬「私を一つの物差しで測ろうとしては駄目よ!」

純「肝に銘じておきます」


紬「次は、三番手◆CQDDPJeh8kさんの作品“唯「事故だよ」”よ~」

純「……あれ、わたし、死んでます?」

紬「しかも一年前に死んじゃったみたいね」

純「なんてこった」

純「……えーと、話の流れは間接原因を個々が白状しつつ、
 互いの傷を癒そうとしていたものでしたね」

純「実際、近い人が死んでしまえば、こうなるのでしょうか」

紬「私にはわからないけど、でも……もっとわからないのは、憂ちゃんね」

純「ああ、結局なにが不幸だったのやら……」

紬「もうちょっとわかりやすい伏線があれば、
 もしかしたら印象が全然違っていたのかもしれないわ~」

純「私がよく分からないうちに殺されてしまってますしね、
 なんらかの明らかな理由が欲しかったところです」


紬「お次に四番手◆aRc5SDTucwさんの、
 “紬「Ifなんていらない」”について感想を言っていきましょ?」

純「ムギ先輩が主人公のお話ですね。
 花火の儚い輝き、その裏で輝いている律先輩の顔……」

純「どれも頭の中にすぐ思い浮かんで、幻想的な光景が広がっていきました」

紬「だからこそ、夢から覚めた瞬間、
 読んでいる方も幻想から覚醒したような気分に襲われたよね?」

純「はい。作中のムギ先輩の状態と一致していて、
 感情移入はとてもしやすかったですね」

純「ただ結局、最後の線香花火は夢だったのでしょうか。
 それともそれは現実だったのでしょうか」

紬「自室で目覚めたシーンから突然、りっちゃんと二人きりのシーンに移ったのよね。
 それで少し、頭の中が混乱してしまったかも」

純「その時点での作中のムギ先輩も、恐らくは頭の中が混乱していると思いますし、
 作者さんが狙って“夢か現実かの曖昧さ”を演出したのなら、
 私たちは見事それに嵌ってしまったことになりますね」

紬「お見事です!」

純「……ところで、つかぬことをお聞きしますが、
 ムギ先輩の自室のベッドとはどの程度の大きさなんでしょう?」

紬「ふふふ、秘密よ~」

純「うわ、気になる!」


紬「さて、続いては五番手◆/K/Dl1Bhgkさんの作品、
 “純「ラッキー主人公ガール」”よ」

紬「今度は純ちゃんが主人公なのね!」

純「さらにこの作品では、“主人公”も大きなキーワードになっていますね」

純「……また殺されてしまったのかと、一瞬冷や汗をかいてしまいましたが」

紬「まあまあまあ」

純「三回ですか」

純「この作品は“主人公に対する補正”をテーマに、
 自身がそうである“日常作品”をオチに持ってきているあたり、
 どこかメタな雰囲気を携えているような気がします」

紬「でも、作中ではメタ発言と捉えられるような部分は無かったね」

純「んーと、そうですね」

紬「この、あくまで一線は越えない感じ、私はとっても好きよ~」

純「最後は結局私は不幸になるんかい! って叫びたくなりましたけどね」

紬「それも含めて、面白かったってことね!」

純「ソウカモシレナイデスネ」


紬「続いて六番手、◆Q.ZXUXNCLEさんの作品“律「みてみて!澪ー!」”です!」

純「非常にオーソドックスな作品ですね。
 ムギ先輩の終始に渡る暴走も、見慣れたものといいましょうか」

紬「オチのアイテムは、とても見慣れたものではないけれどね~」

純「唯先輩のローテンションっぷりから察すると、
 律先輩と澪先輩は長い間、人の目があるところでもイッチャイチャしていたんでしょうね」

紬「眼福ってやつね!」

純「特にそういう意味では言ってません」

純「……はあ、私もさっさと誰かとイチャイチャしたいですよ。
 若いうちにそういう体験はバシバシしていきたいものです」

紬「純ちゃん、それってまさか私への告白なの……!?」

純「違います」

紬「そういえばさっき、私の部屋のベッドのサイズを聞いていたわね……」

純「違いますって! 生放送でなんてことを言ってるんですか!!」


純「はい、次は!
 七番手新聞配達 ◆DkiyhL22xIさんの、“梓「幸か不幸か」”です!」

紬「至って日常風景、そんな作品ね」

紬「でも、凄い共感できる部分がこの作品にはあると思うの」

純「といいますと?」

紬「この“不幸”をテーマとした企画を前にして、
 じゃあ不幸ってなんだろう? と考えた人は少なくないんじゃないかしら」

純「なるほど、確かに書く側の人間はそうですね。
 そして最後は“奥深い、けど答えはわからない”という
 結論に行き着く人が多数ということですかね」

紬「そして、それをストレートに作品のテーマに仕立て上げ、
 日常ほのぼの作品を見事に作り上げてるの」

純「私はオチがいまいち物足りない気がしましたが、
 基本、良い日常を描いた作品だったということですね」


紬「続いて、八番手◆NEz87FEsYIさんの作品、
 “純「全然不幸なんかじゃないってことじゃん、私たち」”の感想です!」

純「……いやもう、憂には頭が上がりませんね。本当に」

純「憂の冷たい笑顔は、想像するだけで震え上がってしまいます」

紬「私は三人の関係性が良く出ていて、とても面白かったわ~」

純「関係性、ですか?」

紬「例えば、二人の喧嘩を憂ちゃんが解決しようと努める、
 ここの流れは特にそうかなって」

純「憂のまとめ役、仲裁役……それとも保護者っぷりが、
 発揮されたということですかね?」

紬「というより、誰か二人が喧嘩したら、もう一人が仲直りさせる。
 誰か一人が悩んでいたら、あとの二人が手を差し伸べてあげる。
 私が思っている三人の関係は、こういうものなの」

紬「だから、ね?」

純「……な、なんだか照れくさいですよー!」

紬「ということで、今回の企画で私が一番好きなのは、この作品!
 不幸というテーマも、とても上手く絡めてあると思うわ!」

純「ところで、ムギ先輩って誰とも喧嘩しないというか、
 怒るイメージすら無いんですよね」

紬「そうなの?」

純「ムギ先輩って、怒ったことあります?」

紬「……ふふっ、聞きたい?」

純「あっ、やっぱりいいです。ちょっと怖いので」


純「お次に、九番手◆qMe11ofhRcさんの“純「ついてないなぁ」”です」

純「です、が……」

紬「……」

純「……ムギ先輩、どうして私を凝視するんですか?」

紬「ついてないの?」

純「ついてませんよ!」

純「これはアレですね、この発想を持ってしまった時点で、
 作者さんの勝ちです。そうくると、誰が思えたでしょうか」

紬「いいや、誰も思えない」

純「そう、反語で強調したくなるぐらい、その発想には負かされましたね」

紬「一レスながら、コンパクトで面白い作品ね!」


紬「続きまして、十番手◆iSN9yJjoccさんの“唯「トラトラトラ」”よ~」

純「出ました! 滅茶苦茶な作品!」

純「唯先輩がトラックに轢かれることをネタにする作品は、
 今までにも何度かありましたが」

純「“物理法則に反する能力を持った唯先輩がその能力に反することを行ってしまえば!
 時空間位相情報が大幅に乱れてこの世界に歪が生じてしまいます!”」

純「この部分の滅茶苦茶設定、これは初めて見ました。
 なんじゃこりゃ、って笑ってしまいましたよ。良い意味でですよ」

紬「それで実際、世界が変わってしまっているのよね」

純「もう何でもありですね」

紬「最後に変わった世界が、一体どのようなものなのか」

紬「それは想像で補うしかありませんが、
 きっとそこでも、唯ちゃんはトラックを引き付けるのよね」

純「トラックに轢かれることは確かに大きな不幸なのに、
 それを滅茶苦茶論理で跳ねのけ、
 見事ライトに書きあげた、面白い作品でした」


純「次で最後ですね。
 十一番手◆3I/hP2eNwIさんの“律「いつも一緒にー いーたかったー♪」”です!」

紬「あの曲が頭の中を流れたわ~」

純「ただ、私にはそれだけでしたね。
 形式は整っていますが、それ以外の内容が薄いと思いました」

紬「気楽に気軽に読めるという点を追求するなら、
 この作品は極まってると思うけれどね」

純「そうですね」

純「ところで、晶さんとは大学の友だちですか?」

紬「そうね、唯ちゃんと同じくボーカルとギター担当だったの」

純「……梓のように苦労してるみたいですね、晶さんも」


紬「ふう、これで感想も言い終わったね~」

純「そうですね。お疲れさまでした」

純「今回の企画、ムギ先輩はどう印象を受けました?」

紬「不幸企画というからには、どんな暗い作品が集まるかと思ったら、
 日常にテーマを溶け込ませている作品が多かったのが意外だったわ!」

純「それは私も思いました。
 なんだ、だったらもっとダークな話書いても良かったのかもと、
 書いている側としては思ってしまいましたね」

純「……まあ、あの状態でダークな話を投下されても、
 困ってしまいますかね」

紬「“一つも作品が投下されないで時間が経つのは、寂しい!
 それなら自分が書いてしまおう!”と思って投下したら、
 なんとその後しばらく一つも作品が投下されなかったのよね……」

純「ダークな話が一つだけぽつり、
 それは避けられて良かったかもしれません」

紬「でも無事十を越える作品たちが集まり、良かったと思います!」

純「いやあほんと、良かったです。
 作者の皆さんはお疲れさまでした。そして、ありがとうございました」

紬「企画者さんも、本当にありがとうございました!
 そして、わざわざここまで立ち寄ってくれた読者の皆さんも、
 ありがとうございました!」

紬「……おっと、もう終了時刻が近付いているわね!」

純「あっ、やっぱりまだ乗っ取られたままだったりします?」

紬「当然!」

純「そうですか、では番組の締めは任せちゃいますね」

紬「喜んで~」

紬「では……今日のゲストは純ちゃんでした。
 本日はどうもありがとうございました!」

純「ありがとうございました」

紬「本日の“DJ.ムギちゃんの、MUGI★MUGI!?RADIO!!”、
 まもなく終了時刻となりま~す。
 皆さんには、楽しい時間を過ごしてもらえたでしょうか?」

純「いえーい!」

紬「来週のMUGI★MUGI!?ラジオ!もお楽しみに!」

純「えっ」

紬「それでは、この辺で! 皆さん、さようなら~!」

純「あの、来週って、まさかまた乗っ」


 「DJ.ムギちゃんの
  MUGI★MUGI!?RADIO!!
  ‐完‐」


感想は以上です
皆さん、お疲れさまでした
そしてありがとうございました


※◆qMe11ofhRcさんの感想


無名 ◆4xyA15XiqQさん 「ゼロサムゲームの世界」
初っぱなから幸せとはなんぞや?と考えさせられる作品が…クラスメイトも出てきますが、しずかちゃんスキーの自分は楽しめました。


◆vZmyym56/2さん 唯「えーっ。ムギちゃんの大きい別荘にわたしたち5人しかいなくて嵐で外界との連絡が一切取れないのにあずにゃんが誰かに殺されちゃったのーっ?」
タイトル長ッ!?内容も、少し間延びしているような…そこが狙いなのかもしれませんが。


◆CQDDPJeh8kさん 唯「事故だよ」
ちょっと自分には合わない作品でした。憂ちゃんの動機って、やっぱり唯ちゃんがらみなのだろうか…


◆aRc5SDTucwさん 紬「Ifなんていらない」
紬律は最高ですね!


◆/K/Dl1Bhgkさん 純「ラッキー主人公ガール」
純ちゃんが主人公…いいね!個人的にはさわちゃん口出しすぎと思ったw


◆Q.ZXUXNCLEさん 律「みてみて!澪ー!」
結局、澪ちゃんの「モノ」はいったいどんなことになっちゃってたんでしょうかね?w


新聞配達 ◆DkiyhL22xIさん 梓「幸か不幸か」
普通の作品。だが読後ほっこり。不思議な作品。


◆NEz87FEsYIさん 純「全然不幸なんかじゃないってことじゃん、私たち」
こういう地の文を書ける人、羨ましく思います。


◆qMe11ofhRc 純「ついてないなぁ」
拙作。あえて1レスで勝負してみました。嘘です長いの考えられなかっただけです。


◆iSN9yJjoccさん 唯「トラトラトラ」
唯ちゃんがトラックに引かれるSSは数あれど、笑いが込み上げてくる作品はこれだけではなかろうか?w


◆3I/hP2eNwIさん 律「いつも一緒にー いーたかったー♪」
うーん、もうひとひねり欲しかったかな…?


感想間に合ったー!\(^O^)/


※◆iSN9yJjoccさんの感想

唯「企画感想だよー」

梓「せっかくなので語り形式でやらせてもらいますね」

唯「あ、あずにゃん、私今すごいことに気付いてしまったよ……」

梓「な、なんですか?」

唯「それは最後に発表するよ!」

梓「どうせたいしたことないんでしょうけどもったいぶられると気になりますね。
  まあとにかく感想言っていきましょうか」


1番手:無名 ◆4xyA15XiqQさん 「ゼロサムゲームの世界」 >>2-12

唯「いきまり来ましたー!無名さんの作品です!」

梓「無名さんの作品というのもそうですが、まずタイトルから期待感が湧きあがってきますね。私は最初非日常なシリアス系かと思いましたが」

唯「どうでもいいことに真剣になる、けいおんらしい日常SSだったね!和ちゃんも活躍しててうれしい!」

和「……別に、私が“和”だからって、ゼロ“和”と言ったわけじゃないのよ」

梓「このシーンの和先輩がおちゃめで可愛いですね。ニヤニヤしてしまいました」

唯「和ちゃんはああ見えてかなり意味わからないところがあるからねー」

梓「悪気は無いんでしょうけどひどい言い様ですね。次行きましょうか」

唯「あ!この機会に言っておこう!無名さんの感想語りはいつも楽しみにしてます!これからもお願いします!」


2番手:◆vZmyym56/2さん 唯「えーっ。ムギちゃんの大きい別荘にわたしたち5人しかいなくて嵐で外界との連絡が一切取れないのにあずにゃんが誰かに殺されちゃったのーっ?」 >>17-43

唯「最初に言っちゃうと、今回一番好きだったのはこのSSなんだよ!」

梓「どうしてですか?」

唯「とにかく面白いから!」

梓「ありがとうございました、では次」

唯「ちょちょちょ、もうちょっと突っ込もうよ!?」

梓「じゃあ、具体的にどのへんが面白かったんですか?」

唯「全部!」

梓「ありがとうございました、では」

唯「ちがーう!なんか私が馬鹿みたいじゃん!これじゃあ!」

梓「違うんですか?」

唯「違うよ!全部っていうのは、本当にどのレスにも遊びというか突っ込みどころがいっぱいで最初から最後まで面白すぎたってことだよ!」

唯「好きなポイントはたくさんありすぎて全部言えないけど、例えば冒頭のムギちゃんのナレーションとかもう笑っちゃうよね!なんで直接しゃべってるんだって!」

梓「長いタイトルからこのセリフですからね。読み手もすぐにSSの方向性がわかって良いですね」

唯「うんうん、あとあずにゃんのツッコミの冴えっぷりとか、他のキャラのボケっぷりとか、ムギちゃんの中二キャラもすごくツボだったね!」

梓「とにかく面白いところがそこら中に散りばめられてたってことですね!」

唯「うん!」


3番手:◆CQDDPJeh8kさん 唯「事故だよ」 >>45-55

唯「今度は本当にシリアスなSSなんだけど、最初の

憂「純ちゃんが死んで一年か・・・」チーン
梓「あっという間だったね・・・純今日はみんなの為にみんな来てるよ」チーン

ってセリフでコメディかと思って笑っちゃったんだよ。その後の展開でシリアスだってわかったんだけどね」

梓「半角擬音は使いどころが難しいですね。唯先輩みたいな小学生並みの感覚の持ち主はチーンで笑っちゃいますし」

唯「ごめんね純ちゃん。純ちゃんがひどい目にあってるとなんか笑えちゃうんだよね」

梓「それはまあわかりますが……SSの話に戻ると、なんというか『一つ一つの要素が積み重なって不幸が生まれる』という展開は好みでしたね。
  まさに不幸ってそんな感じだと思いますし。オチは少し唐突かな?と思いましたが企画全体を引き締める意味でも良いSSでした」


4番手:◆aRc5SDTucwさん 紬「Ifなんていらない」 >>56-64

梓「良い意味で企画SSっぽくない、単体で完成しているSSですね」

唯「企画SSでよくある搦め手を使わずにムギ律の王道を完璧に仕上げたって感じだね」

梓「正直言って非の打ちどころがなさすぎてコメントに迷うんですが、強いて言うなら特徴が無い……でしょうか」

唯「全体的なパラメーターが高いから尖ってるところもへこんでるところも見えにくいってだけなんだけどねー」

梓「読みやすくて切ないSSでした」


5番手:◆/K/Dl1Bhgkさん 純「ラッキー主人公ガール」 >>65-74

唯「純ちゃんらしい作品だね!」

梓「純はこう変にアンニュイな感じが似合うんですよね。シリアス成分の入ったコメディに向いてると言うか」

唯「オチのセリフがなんかオシャレだね!私が見くびられたような気もするけど!」


6番手:◆Q.ZXUXNCLEさん 律「みてみて!澪ー!」 >>76-87

唯「澪ちゃんが可愛いね!」

梓「しかし企画のテーマにはあまり沿ってなかった気がしますね。澪先輩は可愛かったんですけど」

唯「このSSのりっちゃんは積極的かと思えばヘタレ成分もあってデフォルメはされてるけどりっちゃんぽいなって思ったよ」

梓「オチの唯先輩が妙に冷静なことになんか笑いました」


7番手:新聞配達 ◆DkiyhL22xIさん 梓「幸か不幸か」 >>88-93

唯「ほのぼの中のほのぼのって感じだねー」

梓「ほのぼの日常系ですが、企画のテーマはしっかりと盛り込んでいるのは素晴らしいですね」

唯「こういうことで悩んじゃうあずにゃんは可愛いねえ」

梓「唯先輩だって1番手のSSで似たようなことに悩んでたじゃないですか」

唯「日常に不幸って言うテーマを盛り込むと、こういう議論形になりやすいのかもね!」

梓「まあとにかく練習しろってことですよ」

唯「あ、あいー……」


8番手:◆NEz87FEsYIさん 純「全然不幸なんかじゃないってことじゃん、私たち」 >>99-110

唯「これはまさに憂よくやったSSだね!」

梓「憂のおかげで収まったわけですが、所謂『憂選手』にはならず、憂らしくちょっぴり厳しくだけども優しく、そんな風に私と純を諭してくれましたね」

唯「あずにゃんも純ちゃんみたいな喧嘩相手が見つかってよかったね!なんだかりっちゃんと澪ちゃんみたいで可愛いよ~」

梓「うううううう」


9番手:◆qMe11ofhRcさん 純「ついてないなぁ」 >>111-113

唯「これは……」

梓「ノーコメントで」

唯「インパクトで忘れがちだけど、何気に純梓なんだよねえーぐへへ」

梓「やめろ!」


10番手:◆iSN9yJjocc 唯「トラトラトラ」 >>114-126

唯「えーこれは私の作品なんですけどけいおんSSにおける不幸と言ったらやっぱりトラックに跳ねられることかなあと思ってそれを利用してなんか面白いことやろうとしたんだけど結局めちゃくちゃな感じになっちゃってちょっと後悔してます以上」

梓「誰ですか」


11番手:◆3I/hP2eNwIさん 律「いつも一緒にー いーたかったー♪」 >>127

唯「和ちゃんの相槌がなんかしんみりするね!」

梓「最後に新章キャラの晶さんが登場したわけですが、この企画で唯一の新章キャラかもしれませんね。
  私も直菫を出しておけばよかったあ!と今更思いました」

唯「大丈夫!次の企画があるよ!」


梓「続きまして総評です」

唯「他の人も言ってたけど、テーマの割にはシリアスが少なかったね!」

梓「シリアスが多くなると予想して書かなかった人が多かったんですかね。結構意外でした」

唯「まだ投票の発表が思ってませんが、とりあえず、参加者の皆さん、企画者さん!それに読んでくれた人!ありがとうございました!お疲れ様です!」

梓「特に企画者さん、企画の発表段階からワクワクする演出を盛り込んできてくれて、企画への意気込みを感じました。良ければまた企画やってください!」

唯「企画は大好きだからどんなのでも参加するよー」

唯・梓「ではみなさん、さようなら~」

おわり



※◆NEz87FEsYIさんの感想

感想投下します


梓「はい、というわけで感想を投稿させてもらいます」

梓「本当は普通に書こうと思ったんですけど、どうにも上手く纏まらないので
  こうして台本形式で書かせてもらいます」

梓「あらかじめご了承ください」

梓「ではまず一作目。無名◆4xyA15XiqQさんの「ゼロサムゲームの世界」ですね」

梓「お話のメインだった唯先輩もお呼びしましょうか。唯せんぱーい」

唯「はいはーい。呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!」

梓「古いですね……さて、このお話は唯先輩がゼロサムゲームについて考えるものでしたが」

梓「結果的にゼロサムを超えてみんなが幸せになる世界を目指す。とっても綺麗な終わり方だったと思います」

唯「でしょー? だから私はずっと憂のお世話に……」

梓「勉強してください」

唯「あうう……」

梓「ただひとつ言わせてもらうと、唯先輩のクラスメイトの方々で顔と名前が一致しない人が多かったです」

梓「アニメはほとんどのお話が本放送の時に一度見ただけだったもので……知らない人ばかりでてくるお話、
  という印象が強くなってしまう作品でした。それだけが少し残念です」

唯「あずにゃんの方こそ不勉強だよ! 私の大切なクラスメイトのこと覚えてないなんて!」

梓「うう……ごめんなさいです」

梓「では次。◆vZmyym56/2さんの 唯「えーっ。ムギちゃんの大きい別荘にわたしたち5人しかいなくて
  嵐で外界との連絡が一切取れないのにあずにゃんが誰かに殺されちゃったのーっ?」」

梓「……タイトル長いですね」

唯「あずにゃん死んじゃったね?」

梓「死んじゃいましたね。その割には軽いお話だったので割と読みやすい作品でした」

唯「あずにゃんのツッコミが冴え渡ってたねぇ。お陰でテンポよく読めたよ!」

梓「本当、最初の数レス以降はさくさく読める作品でしたね」

梓「ノリっていう点だけで見るなら今回の企画で一番好きかもです。ただ……」

唯「ただ?」

梓「オチが弱かったかな、という印象でした。結局話がまとまりきっていなかったというか」

唯「なるほどねー。ところであずにゃん」

梓「はい?」

唯「結局なんでローターをm」

梓「はい次いきましょう次!」

梓「続いては◆CQDDPJeh8kさんの 唯「事故だよ」」

唯「今度は純ちゃんが死んじゃったね?」

梓「しかも殺したのが憂ですよ。あなたの妹さんですよ」

唯「うーん、これって結局なんで憂は純ちゃんを殺したの?」

梓「それが……読解力不足のせいか私にもわかりませんでした」

梓「純が死んだのはみんながひとつひとつ積み重ねてしまった不幸のせい。これが明らかになっていく
  という構成はすごく面白いと思いました」

梓「ただ、やっぱりオチがいまいち理解出来ませんでした。ごめんなさい」

唯「さて、お次は?」

梓「はい。◆aRc5SDTucwさんの 紬「Ifなんていらない」ですね」

梓「今回の私のイチオシ作品です」

唯「ほほう! そのこころは?」

梓「ムギ先輩の心情が地の文で丁寧に表現されていて、とても切ない気分になりました」

梓「夢にまで見てしまう律先輩への想い。それがしっかりと伝わってくる作品でしたね」

唯「途中で夢から目覚めてるけど、その後すぐに花火のシーンに戻ってるよね?」

梓「そこは……少し曖昧でしたね。おそらく夢の中の出来事がタイトルのifってことなんでしょうけど」

梓「結局どこからどこまでがifだったのか。それを考えるのもこの作品の醍醐味なのかもしれませんね」

梓「では次。◆/K/Dl1Bhgkさんの 純「ラッキー主人公ガール」」

純「メインはこの私!」

梓「わわっ。急に出て来ないでよ!」

純「ごめんごめん。私が主人公ってことでついテンションあがっちゃって」

梓「もう……さて、気を取り直して」

梓「この作品も今回の企画の中ではかなり好きな方でした」

純「私がメインだったから?」

梓「それも……あるかな。主人公っていうポジションと純のキャラクターがマッチしてていい雰囲気を
  作ってたと思う」

梓「それに憂を好きになる過程も含めて全体的に勢いのある作品だったな、という印象を受けたからかな」

梓「その勢いのまますらすらっと最後まで読めたのも好きな理由だね」

純「なるほどねぇ……唯先輩からはなにか?」

唯「うちの妹を幸せにしてやってね、純ちゃん!」

梓「気が早い!」

純「任せてください、お義姉さん!」

梓「純も乗るな!」

純「じゃあお次。◆Q.ZXUXNCLEさんの 律「みてみて!澪ー!」に行ってみよー!」

梓「澪先輩を律先輩が怒らせてぎくしゃく。ありがちな展開ですけど、澪先輩が怒ってた理由が可愛いらしくて
  よかったと思います」

唯「大好きなりっちゃんに悪者扱いされて怒る澪ちゃん……たしかに可愛らしいねぇ」

純「サイコー!」

梓「でも律先輩が持ってた『モノ』が……まさか使用済みスプーンとは」

唯「あずにゃん」

梓「はい?」

唯「愛の形は人それぞれだよ」

梓「うう、唯先輩に綺麗にまとめられた……」

純「そうだよ! 澪先輩の使用済みスプーンなら私も欲しい!」

梓「え」

梓「では次。新聞配達 ◆DkiyhL22xIさんの 梓「幸か不幸か」です」

梓「これは私が前日見たテレビに影響されて幸不幸について考える話ですが……」

梓「失礼な言い方になっちゃうかもですが、少しお話として弱いかな、という印象を受けました」

純「ま、シツレイな子」

唯「シツレイしちゃうわね。ぷんぷん」

梓「なんですかそのキャラは……」

梓「でもそれは言い換えると日常系としてはとてもいい雰囲気を出せてる、ということで」

梓「けいおんの二次創作という点で見ればすごく「らしい」作品だな、と感じました」

梓「不幸というテーマについてもわかりやすい形でしっかり触れている、素敵な作品だったと思います」

唯「では次。◆NEz87FEsYI作の 純「全然不幸なんかじゃないってことじゃん、私たち」だけど……」

梓「はい、自作です」

梓「書いてる時は勢いでがーっと書いちゃったのですが、後から読むとんー? という点が多々……」

純「私が軽音部にここまで執着してるのも違和感覚える人多いんじゃないかな」

梓「アニメでは他の部活に入ってるくらいだしね。まだまだ精進が必要です」

梓「はい次。◆qMe11ofhRcさんの 純「ついてないなぁ」です」

純「ついてないから!」

梓「これはもう本当に発想の勝利だよね。読んでなによりもまず感心しちゃったもん」

梓「レス数も1レスと短くささっと読めて、ネタものとしては間違いなく今回一番です」

唯「私もえっちなお話は苦手なんだけど、これは読んでくすくす笑えたなぁ」

純「たしかに下品さをあまり感じられなかったかな、軽いノリなのも相まって」

梓「短い中にも笑える要素が盛り込んであって、うまい作品だなと思いました!」

梓「それじゃあ次の作品。◆iSN9yJjoccさんの 唯「トラトラトラ」です」

唯「私すごっ!」

純「いやもうほんとその一言に尽きますね」

梓「はちゃめちゃな設定とはちゃめちゃな展開。なのになぜだか違和感をあまり覚えず読める作品でした」

梓「キャラクターたちのいつも通りのノリの中にトラックに引かれるという非日常が紛れ込んでいるのに、
  それを不自然にさせない展開はすごいと思いました」

梓「……最後以外は」

純「あー……最後は、ね」

唯「えー、なんでー? 私かっこよかったじゃん! 世界作り替えたんだよ!」

梓「そういう超展開も嫌いじゃないですけど、ちょっと置いてけぼりを食らった気がして……」

梓「それでは最後。◆3I/hP2eNwIさんの 律「いつも一緒にー いーたかったー♪」です」

唯「りっちゃんの歌と和ちゃん相槌が切なくてほろりときたねぇ」

純「幼い頃の澪先輩と唯先輩の一言もぐっとくるものがありますね」

梓「そのぶんラストの澪先輩と唯先輩の一言がぐさっときたけどね」

純「このギャップは面白いと思った! つい笑っちゃったもん!」

唯「でも澪ちゃんも酷いこと言うよね、私も笑っちゃったけど」

梓・純「唯先輩が言わないでください」

梓「はい、以上で全ての作品の感想が終了しました」

梓「あくまでここで述べたのは私個人の意見です。ぶっちゃけ全然気にしなくてもおっけーです」

唯「作品投稿者さんも感想投稿者さんもお疲れ様でした!」

純「そしてなりより企画者さんと読んでくれた皆さんにスペシャルサンクス!」

梓「それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!」



最終更新:2013年04月11日 22:38