梓「左足青……ふぐぐ」
梓「だめだ、足曲げたら膝がついて負けちゃう……唯先輩!」
唯「ん? 降参?」
梓「違います。先輩下に回って下さい。私が上になります」
唯「え」
梓「ほっ」
唯「ぐえ」
梓「なんとかなったかな……」
唯「あずにゃん……お……おも」
梓「さ、次は唯先輩の番ですよ」
唯「う゛、うん……」
↓
※右足赤
唯「右足赤ね」
唯「簡単だぁ」
梓(暑くなってきたなぁ……)
唯「今度はあずにゃんの番だよ」
梓「そうでした」
↓
※右足赤
梓「右足赤……この体制で右足伸ばしても届かない」
梓「ううん……」
唯「降参?」
梓「だからしませんってば。もういいですやってやるです」
唯「へ?」
梓「せー……のっ!」
唯「おおーあずにゃんやるねえ! 見えてないけど」
梓「ふう。次は唯先輩ですよっ」
唯(あずにゃんがやる気になった)
唯「はーい。それでは指示をお願いしまーす」
↓
※左足緑
最終更新:2013年07月02日 22:51