純「うん」

梓「それって、結婚式で花嫁さんが花を投げるあれだよね?」

純「うん。でさ、そのブーケ・トスがさ、まったく違うものが投げられてきたらどーするよ?」

梓「……どうしてそういう考えに至ったのか、一度純の頭の中を調べてみたいよ」

純「まぁまぁ。で、たとえば……バレーボールのボールが投げられてきたらっ!?」

梓「うん、普通にトス?」

純「あ、ガーター・トスってのもあるみたいだよ」

梓「何それ」

純「花嫁さんが、自分の左足に付けてるガーターリングを、未婚の男性たちに向けて投げるんだってさ」

梓「そんなのがあるんだ」

純「で、そのガーターを外すのは花婿さんなんだけど、スカートの中に頭を突っ込んで口で取るんだって!」

梓「な、何だかえっちぃね……///」

純「そのガーターリング状況、みんなに見られちゃうからねぇ……とんだ羞恥プレイだよ」

梓「プレイ言うなっ。 ……じゃ、じゃあ! ブーケ・トスで、花じゃなくてわたっ、私が投げられてきたらど、どうする?」

純「おいいきなりどうした」

梓「いっ、いいからっ!」

純「……どうしてそういう考えに至ったのか、一度梓の頭の中を調べてみたいよ」

梓「でっ、で、どうなのよっ?///」

純「そんなの決まってんじゃん。誰よりも早く落下地点に走ってって、ガシッと受け止めてそのままその式場で梓と結婚式だよ」

梓「えぅっ!!?/////」


おしまいっ☆








憂(♪)ニコニコ
直(……)カタカタカタ
菫(/////)