唯(100)「良く、来てくれたね」


唯(100)「さぁさぁ上がっておくれよ」


律(100)「邪魔するぜ」


澪(100)「お邪魔します」


紬(100)「唯ちゃん、ケーキ持ってきたわよ~」


梓(99)「お邪魔します、唯先輩」


和(100)「最近、めっきり寒くなったわね」


純(99)「冬の到来ですね」


憂(99)「皆さん、いらっしゃいませ」


律(100)「唯、100歳になった気分はどうだ?」


唯(100)「やり遂げた感じかねぇ」


澪(100)「こうやって、足腰も動いて100歳になれるなんて有難いよな」


紬(100)「ケーキだってまだまだ食べれるわ~」


梓(99)「皆、しわくちゃになりましたね」


和(100)「でも、心は何時までも」


憂(100)「高校の時のままですね」


純(99)「こうやって、毎日を皆さんと過ごせるなんて幸せです」


唯(100)「私も幸せだよぉ」


律(100)「喧嘩も沢山したな」


澪(100)「その度に泣いて仲直りしたよな」


紬(100)「やっぱり1人じゃお互い寂しくなって」


梓(99)「結局、また一緒に過ごす」


憂(99)「旅行も沢山行きましたね」


純(99)「日本全国、行きました」


和(100)「色々あったけど、本当に楽しかった」


唯(100)「海外にも行ったね」


律(100)「また、行けるかな?」


澪(100)「行けるさ、きっと」


紬(100)「ケーキと紅茶が入ったわよ~」


梓(99)「ありがとうございますムギ先輩」


和(100)「こうやって、お茶を飲んでお喋りして1日が暮れていく」


憂(99)「何て事のない毎日だけど、凄く幸せです」


純(99)「きっと、皆が誰1人欠ける事なく集まってるからですね」


唯(100)「私は後、100年生きたいな」


律(100)「それは、流石に無理じゃないか…」


澪(100)「でも、この平穏な日々が続くなら後100年生きるのも悪くないかな」


紬(100)「200歳になったら、どうなってるのかな?」


梓(99)「若返ってたりして?」


唯(100)「あずにゃんは200歳になっても可愛いままだよぉ」


梓(99)「いきなり何を言ってるんですか///」


唯(100)「えへへ~あずにゃん」だきっ


梓(99)「離して下さい///」


憂(99)「変わらないね、お姉ちゃんと梓ちゃんは」くすっ


和(100)「流石に抱き付く勢いは落ちたわね」


純(99)「流石にそれは落ちるでしょう…」


律(100)「あっ!誕生日プレゼント忘れた…」


澪(100)「私もだ…」


紬(100)「唯ちゃん、ごめんなさい…」


梓(99)「すいません、唯先輩…」


憂(99)「皆さんに会えるのが楽しみでつい…」


和(100)「やっぱり年なのね…」


純(99)「迂闊でした…」


唯(100)「プレゼント?それは毎日貰ってるよ」


律澪紬梓和憂純「?」


唯(100)「皆と出会って毎日貰ってるプレゼントはね」


唯(100)「それは、皆の笑顔だよ」にこっ



おしまい