唯「あずにゃん可愛い! ああもう最高!」

私、平沢唯、桜が丘高校三年生、なんだか大人です!
学校が夏休みであずにゃんにしばらく会えなかったけど
みんなでパスポートを作った時に久しぶりに会えた!
やっぱりあずにゃん可愛い! 久しぶりに会えて思いも爆発してるのです!

唯「はぁ〜、あずにゃんともっと一緒にいたいし
  ぎゅっってしたいし、ぺろぺろしたい!
  この思いは止められないよ!今の私は野獣だよ!」

っとちょっと興奮しすぎちゃったかな…?
でもこんな気持ちをあずにゃんに知られたら嫌われちゃうよね…
でもあずにゃんともっと仲良くなりたいし…

唯「はあ、とりあえず今の気持ちを検索してみて
  みんなはどんなこと考えてるのか調べてみよう…」

澪ちゃんにパソコンでの検索方法を教えてもらったから
検索だってできるのです(ふんす!)

唯「ひとまず、今の私は野獣の心を持ってる先輩だから野獣先輩で検索するよ!」

唯「あれ…?なんか野獣先輩って人がいっぱい出てきた…」

なんだろう、この人…?
見たことないけど有名人なのかな?
野獣で先輩の人…?

唯「するどい目つき…ただものじゃないね」 

唯「そうか! わかったよ!」


きっとこの人も今の私みたいに悩んでたけど
それを解決したんだよ、つまり恋のハンターだね!
この人のことを調べたら私の悩みも解決するかも!

唯「よし!調べるぞ!」


調査後!!

唯「う〜ん、さっきの画像が野獣の眼光っていう以外は
  いまいちよくわからないなあ」

掲示板で書いてあることを見たんだけどいまいちどんな人かわからないなあ…
人間の鏡とか人間の屑とかどんな人かもわからないし…
あれ、動画もあるんだ! これを見ればわかるかも!

唯「FC2動画…? 聞いたことないや、えっとタイトルは
  (昏睡レイプ! 野獣と化した先輩)うん、これだね!
  レイプってなんだろ? 憂がいたら聞けたんだけどな〜」

ちなみに憂はあずにゃんや純ちゃんと遊びにいってるのです
あずにゃんと一緒か、いいなあ…

唯「っと、羨ましがってないでさっそく見なきゃ!
  あずにゃんともっと仲良くなるヒントを探すよ!」

映像田所「こ↑こ↓」

唯「この人が野獣先輩だね! なんか野獣の眼光って画像と顔が違うけど…」

映像田所「入ってどうぞ」

映像遠野「はえ〜」

唯「後輩だよね…と一緒に家に入ってる…
  私だってあずにゃんが私の家に来てるけどね」

映像田所「まずうちさぁ、屋上あんだけど…焼いてかない?」

映像遠野「あぁ〜いいすねえ〜」

唯「二人が水着に着替え始めた…そうか!
  自然に日焼けを誘うことで相手の水着姿を見れるんだね!」

映像田所「オイルぬろっか」

唯「凄い…自然にオイルまで塗り始めてる…まさに策士だね
  って、ふぇ!」

私は口を大きく開けと目を見開いてその場で固まってしまった
オイルを塗られてる遠野の海パンから大きく怒張したものがはみ出していたから…
臨戦態勢となった男のものを見たことななかった私はまるで生き物のように蠢く物が
何であるかを理解できずに固まってしまう
不幸中の幸いだったのは遠野の宝で固まったことで
野獣のはみ出したより狂暴な宝に気がつかなかったことかな…

唯「はっ! 何あれ…もしかしてここで辞めたほうがいいんじゃ…
  でもあずにゃんと仲良くなるヒントが見つかってないしもうちょっと見よう」

映像田所「喉渇いた?渇かない?」

唯「後輩に麦茶を入れてあげてるんだね。ってあれなんか白い粉入れてる?」

映像田所「おまたせ、アイスティーしかなかったけどいいかな」

映像田所「おっ大丈夫か大丈夫か」

唯「よろけた後輩を心配してるんだね…
  でもあの白い粉は何なんだろ」

唯「へっ?」

動画の場面が変わり、薄暗い陰気な地下室
遠野は寝かされ両手は頭の上で縛られている…
そしてそこに男の影が近づいていく
男は柔らかい手つきで倒れている男の体を撫でまわし
そしてその舌で遠野の体をむしゃぶりつくす…

唯「何これ…」

さっきは意識が飛んじゃったけど今は平気…
だけどこれは違うこんなの後輩と先輩の愛情じゃないよ…

映像遠野「先輩…!何してるんですか…やめてくださいよ!」

映像田所「暴れんなよ…暴れんなよ…」

映像遠野「田所さん!まずいですよ!やめてくださいよ…」

唯「そうだよね…同性にこんなことされたら嫌だよね…」

私はこの二人にあずにゃんと私の関係をこれからを見た気がした
どんなに私が思っててもあずにゃんが応えてくれるわけがないと…
けど映像の野獣先輩そんな思いとは関係なくハンカチに液体を染み込ませて
遠野の顔に押しつけて身動きをとれなくし
くねくねと蛇のように動きながら遠野の体を蹂躙する

映像田所「お前のことが好きだったんだよ!」

そして野獣が遠野の宝を口に加えた時に
ついに唯は耐えられなくなり、トイレに駆け込み…吐いた

唯「ヴォエエエ!ヴォエエエ!」

私は泣きながら吐いた
凄く気持ち悪かった…画面以上に野獣先輩の心が
自分の思いを満たすために後輩を動けなくして襲いかかる醜さ
その汚さに自分のあずにゃんへ思いを重ねてしまったから…

唯「ごめんね…ごめんねあずにゃん…」
自分の思いがとても汚いものに思えて涙がこぼれてくる
止まらない…この涙と一緒にあずにゃんへの思いも消えてしまえば良いのに…


しばらく泣いたら少し楽になった
そして動画をつけっぱなしだったことを思い出す
あの動画を見るのはもう嫌だけど、消さないわけにもいかないので
部屋に戻りそこで衝撃的なものを発見する


唯「えっあの二人が!」

唯が見たものは信じられないものだった
拒んでいた遠野が野獣の肩に手を乗せてキスをしているシーンだった…
そしてそこで画面が暗転して話は終了する

唯「あんなに嫌がってたのに…」

あまりにも不可思議な光景に唯は目を奪われた
決して美しくなどはない、けれど慈愛に満ちたシーン
そこで唯は一つの結論に達した

唯「思いを伝えきれば…伝わるんだ…!」

やっぱり野獣先輩は凄かった
愛の伝道師だった、最初に気持ち悪く思ったのは私の力が足りなかったんだ

唯「よし!この手であずにゃんと仲良くなるぞ!
  まずはもっと野獣先輩について調べなきゃ!」

そう決意した唯の目つきはあの野獣の眼光そっくりだった…

数日後!!


ふふふ…あのあと色々な動画や記事を見て色々詳しくなったよ…
野獣先輩が使ってる白い粉は睡眠薬みたいだったから
ムギちゃんから睡眠薬も貰ったし、
澪ちゃんにはローションって名前のオイルもらったし、
律っちゃんにはタオルを何枚も重ねたカスタムタオルをもらったし、
憂が純ちゃんと遊びに行く日を狙ってるし準備はばっちり!
野獣先輩と同じシチュエーションであずにゃんに告白するよ!
さてとそろそろあずにゃんがうちに来る時間だね…
セッションしようって言ったらホイホイ来ちゃうんだから

チャイム「ピンポーン」

何も知らずに来た来た、今のあずにゃんは肉食獣の巣に飛び込む子猫ちゃんだよ!
まあ、いつも子猫ちゃんだけど

梓「唯先輩いますか〜」

唯「いるよ〜…じゃなかった!入ってどうぞ!」

梓「いるならすぐ出てくださいよ…全く…
  また、ごろごろしてたんですか?」

唯「いきなり酷い!」

全くあずにゃんは生意気な子猫だよ!ぷんすか!
でもすぐにネコにしてあげるんだから!
よし…まずは自然に…

唯「まずうちさぁ…庭あるんだけど…焼いてかない?」

梓「はい?」

あれ?なんか反応悪い?
うちには屋上がないから庭でアレンジしたのが良くなかったのかな!?

梓「もしかして、外にあったバーベキューやろうとしてるんですか…?
  もう、そうやってすぐさぼろうとするんですから」

唯「へっ、あっ、うんそうだようね!さぼっちゃまずいよね!」

梓「本当に唯先輩は…全くもう…」

あわわわ…予定じゃあ、ここであずにゃんが(あ〜いいですね〜)
って一緒に肌を焼く予定だったのに…
焼き肉か何かと勘違いしているよ…
こうなったら!

唯「喉渇いた?渇かない? ちょっと取ってるくるよ!」

梓「えっ別に私はって行っちゃった…」

全然予定通りいかないよ…!
こうなったら最後の手段!
睡眠薬入りアイスティーであずにゃんを眠らせるよ!
ってあれ?麦茶しかないや…まあこれでいいかな…
おっと忘れないで睡眠薬をっと あれ?どこに置いたかな…
あっ!あった、あった!サッー!
よし…これであずにゃんと…

唯「お待たせ!アイスティーしかなかったけどいいかな!」

梓「ありがとうございます。でも麦茶をアイスティーって言わないでくださいよ…」

よし、あずにゃんが飲む!もう過ごしでコップに口がつく!
はあ〜胸がドキドキしてきた…!もう少し!もう少し!
よし!飲んだ!

梓「しょっぱい!」

唯「あれ?」

私、平沢唯、桜が丘高校三年生、なんだか大人です!
なのにどうして後輩に正座させられてるんですかね…

梓「それでどうして麦茶に塩をいれたんですか…
  そういう悪戯はやめてくださいよ!」

唯「えっと…その間違えちゃって…」

梓「何と…ああ砂糖と間違えたんですね
  別にそんなことしなくていいですよ…もう」

唯「…」

梓「はあ…そんなに落ち込まないでくださいよ…
  これでも食べて元気出してください…」

唯「これは…?」

梓「鯛焼きです、この前食べたら凄く美味しかったから
  唯先輩にも食べてもらいたいなって思ったんですよ」

唯「あずにゃん…ごべんねえ…」

私はなんて悪い先輩だろう…
こんなに優しいあずにゃんに睡眠薬を飲まして襲おうとしてたなんて…

梓「もう泣かないでくださいよ、ほら鯛焼き食べてください」

唯「ありがとう、あっ美味しい!」

梓「当たり前ですよ! 私おすすめの鯛焼きですもん!」

唯「えへへ、ありがとう!あずにゃんぎゅ〜!」

梓「にゃ!もうすぐ抱きつかないでください!
  けど…今は唯先輩も落ち込んでるし特別ですよ」

えへへ、あずにゃんあったかい…
好きっては言えなかったけど…今はこれでもいいかな
柔らかくてポカポカで…凄く幸せ…

*********************************************************
あれ?私寝ちゃってた…
たしかあずにゃんと一緒に鯛焼きを食べて
その後、抱きついて寝ちゃったんだ…
そっか、私のベッドまであずにゃんが運んでくれたんだね
とにかく起きなきゃってあれ、腕が動かない?
縛られてる! しかも私、服着てない!なんでこんなことに!

梓「起きましたね…唯先輩…」

唯「あっ、あずにゃん…?」

梓「ふふふ、おびえてる唯先輩…子犬みたいで可愛いですよ…
  睡眠薬入りと知らずに鯛焼きを食べちゃって本当に無防備ですよね…」

唯「ねえ、あずにゃん…なんでこんな酷いことするの…」

梓「なんで? それはですね…」

梓「先輩のことが好きだったんですよ!」唯の体ペロリ

唯「アッー!!」

そのころ純と憂

純「今日は梓が唯先輩に告白する日だね…大丈夫かな?」

憂「大丈夫だよ!お姉ちゃんだって梓ちゃん大好きだし!」

純「はあ、この前急に呼ばれたと思ったら告白するから協力してくれって
  言われたからびっくりしたよ
  しかし、告白のためにわざわざ出かける憂は本当良い子だよ…」

憂「お姉ちゃんも梓ちゃんも大好きだし、仲良くなってくれたらうれしいもんね
  はぁ〜梓ちゃんも家族になるんだよね」

純「話が飛躍しすぎだよ…
  まっ、どんな告白するのか知らないけど応援してやりますか!」

FIN







おまけ

唯が真夏の夜の淫夢を見てから梓に襲われる数日前

唯「あずにゃんに告白したいからみんな協力して!お願い!」

律「急に家に呼ばれたから何かと思ったら…
  それで梓以外の軽音部員を呼んだのか」

唯「和ちゃんも呼んでるよ!遅れるっていってたけど…」

澪「っていうか梓とは同性じゃないか同性となんて…
  おかしいよな…」

紬「私は凄く良いと思う!
  唯ちゃん!協力するからね!」

澪「ムギがそう言うなら…私も協力するかな…
  別に同性だからって悪いことしてるわけじゃないし…」チラッ

律「ん?澪どうした?ああ、はいはい私も協力すればいいんだろ?
  唯と梓ならうまくいきそうだしな」

澪「…」溜息

紬「それで私達は何をすればいいの?」

唯「うん!まずはこれを見て!
  これを参考にして告白しようと思ってるんだ!」

律「真夏の夜の淫夢…?」

紬「第四章 昏睡レイプ?」

澪「野獣と化した先輩?」

律、紬、澪「えっ?何これは…?」(ドン引き)

唯「ふふふ…これこそが私の目指す純愛だよ!」

律「いや…思いっきりレイプって書いてあるんだけど…」

唯「レイプから生まれる純愛だよ!」

律「やめてくれよ…」(絶望)

澪「もしかして、それをみんなで見るのか?」

唯「当たり前だよねえ」

紬「男の人が二人映ってるんだけど、もしかして…」

唯「もちろんこの二人が愛し合うんだよ!
  愛に性別の差なんてないからね!」

紬「ファッ! クゥーン…」バタ

律「ムギ! 唯…やっぱりやめようぜ! ムギも倒れちゃったじゃないか!
  見ろよ!この無残な姿をよお!」

澪「そうだよ」(便乗)

唯「なんだ二人とも根性無しだね」

紬「待って二人とも!」

律、澪「ムギ!」

紬「これを乗り越えれば唯ちゃんと梓ちゃんのラブラブな姿が見れるんだったら、
  私なんでもするわ!」

唯「ん?今何でもするっていったよね…」

唯「じゃあ、みんなで動画を見よう!」

律「マジか…」


動画視聴中

映像田所「こ↑こ↓」

唯「まずは二人で家の中に入るシーンだね」

澪「説明しなくてもいいから」(良心)

律「イントネーションおかしい」

紬「この辺はさすがに普通ね」

映像田所「まずうちさぁ…屋上あんだけど焼いてかない?」

唯「ここで後輩と自然に肌を焼くんだよ!」

澪「自然…?」

律「どう考えても不自然だろ!いい加減にしろ!」

紬「…」

映像田所「オイルぬろっか」

唯「ここでさらに自然にオイルを塗るんだね」

律「はみ出してる…」

紬「…大丈夫…効いてない…耐えるのよ紬…」ギリギリ…

澪「」

律「うお!ムギ目が真っ赤!顔怖!
  澪は気絶してるし…」

澪 ブッチッパ!

律「あっ…」

唯「もしかして澪ちゃん漏ら…」

律「そこから先は言わないようにしてやってくれ…頼む」

映像田所「お前のことが好きだったんだよ!」クネクネ

唯「あっ画面から目を離しているうちに!
  これが私のしたい大胆な告白だよ!」

律「睡眠薬で眠らせて襲いたいのかよ!」

紬「ヌッ!…」

律「ムギも、もたなかったか…」

ガチャ
和「ごめんなさい!遅くなったわ!私も仲間に入れてちょうだい」

律「和!和が救世主に見えるぜ!」

和「いったいどうしたっていうのよ、ところでこの部屋うんこ臭いわね」

律「」

唯「恋愛動画見てたら澪ちゃんが漏らしちゃって…」

和「えっなにそれは…
  全然ゆるけつじゃない!ところで何の動画を見てるのかしら?」

唯「真夏の夜の淫夢だよ!」

和「ぶふぉ!
  (この子達みんなで集まって日本一ネタにされてるホモビデオ見てるの!?)

和「そっ…そうなんだ…何章を見てるの?」

唯「四章だね!」

和「ぶふぉ!」
  (よりによって真夏の夜の淫夢で一番汚くてネタにされてる章を!?)

律(和はなんでタイトルだけで何章もあるってわかるんだよ!
 澪が漏らしたのをほとんどスルーなのは助かるけど…)

唯「ねえ、和ちゃんも一緒に見ようよ!」

和「そうねえ…今どの辺までいったの」

唯「野獣先輩がお前のこと好きなんだよって言ったよ!」

和「そこに行くまでの日常が面白いからねえ…」

律(よし!いいぞ!和!唯を止めてくれ!)

和「いいわ!エロシーンの楽しみ方を教えてあげる!
  ケツ筋ビートとか世界の遠野とか、笑えるシーンはまだあるからね!」

唯「ありがとう和ちゃん!」

律(澪…私もそっちに行くことになるかもしれない…)


唯「結局、りっちゃんも倒れちゃったね…」

和「上向き涅槃先輩はさすがにきつかったかもしれないわね…
  って、あらもうすぐ幸せなキスをして終了よ」

唯「そうだ!みんな早く起きて!もうすぐ感動のシーンだよ!」

紬「私はいったい何を…」

澪「夢を見てたのか…なんかぬるぬるする」

律「ここは…唯の部屋か…?」

唯「みんな寝ぼけてないで!あれが幸せなキスだよ!」

律、紬、澪「!!」

紬「あの二人が…キスを…」

澪「これも愛の形…」

律「性別なんか関係ないんだな…」

唯「みんなお願い!私もあずにゃんとこういう関係になりたいんだよ!」

紬「唯ちゃん!任せて二人が幸せなキスをできるように
  ゾウでも一撃の琴吹製睡眠薬を用意するわ!」

唯「ムギちゃん!凄く心強いよ!」

澪「なら私が特にヌルヌルするオイルを用意するよ! 
  新しい愛の形を見てみたいんだ!」

唯「澪ちゃん! あずにゃんの肌をしっかりと堪能してくるよ!」

律「唯…今ならわかるぜ…性別なんて壁にもならないことが!
  私は丈夫なタオルを用意するぜ!梓しっかりと縛って心もつなぎ止めておくんだ!」

唯「そうだね! 絶対にヘマはしないよ!」

和 (軽音部のみんなって本当にノリが良いわね…
  唯の幼馴染としてここはいっしょにのらないとね!
  さすがに本当に襲うわけがないし)

和「唯!やるからに全力でやるのよ!」

唯「和ちゃん…もちろんだよ! よし!やるぞー!」

梓が来た日に続く…

















最終更新:2014年07月18日 20:44