- 個人的にはこの梓の選択は妥当というか、まぁそうなるよなぁと思う。そりゃあんだけ放置されたら冷めるし、今更戻ってきてもダメなもんはダメだわな。よく耐えた、あずにゃん。 -- (名無しさん) 2014-11-12 22:44:17
- 展開の都合上、歪められているキャラはいるが、それを抜きにして良く出来てるとは思う。 -- (名無しさん) 2014-11-18 21:36:18
- 唯がどんなジゴロだよっという感じだ。
確かに魅力的だが、自分の思い通りに相手がなるもんだと信じ込んでる。
自分のオーラが通用しないとなると、本音を出し往生際の悪さを見せる。
梓はヒモに貢ぐ女性のよう。
愛されたいという欲が強すぎて身勝手で不安定。
律は自分のこととなると腰が引ける好人物。
作品としては完成度が高く、表現の一つ一つも丁寧。
相変わらず、ムギや澪といった脇役が魅力的。
ただ、私見を言わせていただければ唯好きの俺としては、この唯を見るのはつらい。
次回作は唯らしい唯(ある意味この唯もらしいが)で書いていただければと。
-- (名無しさん) 2014-12-03 22:07:11
- 登場人物のキャラクターの掘り下げが凄いです。
りっちゃんが少し浅いかなぁと思われるけど、ムギや澪に至るまであくの強い人間的なキャラになってます。
決して後味のいい話とは言えませんが、かなりの力作です。 -- (名無しさん) 2014-12-04 23:15:50
- ここの唯はいい意味でも悪い意味でも天才肌?なんだね。
ホントに浮世離れしてるというかなんというか。
でも、狡猾なところもあるのが結構好き。 -- (名無しさん) 2014-12-05 22:37:29
- この作者さんの作品は読めば読むほどのめり込んでしまう。
これからもけいおんSSを書き続けていってもらいたいです。
-- (名無しさん) 2014-12-05 23:05:13
- 再訪。
作者渾身の作というだけはある。
できれば、次回は唯和か唯ムギでお願いしたい。 -- (名無しさん) 2015-01-09 02:25:41
- この話しは読み応えがあるな。 -- (名無しさん) 2015-01-27 13:08:35
- 全体的に力量ありとは思うけど、初期の作品のように爽やかな終わり方の方が好きかなあ。 -- (名無しさん) 2015-01-28 02:39:51
- 好みの問題だけど、展開にクセあり過ぎかな。
他の方も指摘してるけど、作品の完成度は高いです。 -- (名無しさん) 2015-03-23 21:01:31
- 三つ巴、四つ巴の愛憎模様に読み応えあり。
りっちゃんの人の好さ、押しの弱さに愛しさを感じる。 -- (名無しさん) 2015-05-21 22:57:10
- 改めて読み返すと良くできてんなぁと思える。
好き嫌いは分かれるかもしれないが。 -- (名無しさん) 2015-09-19 20:52:07
- 自分はこの作品凄く好き。
後3ページ目のりっちゃんとあずにゃんのやり取りを読んでいたらめぞん一刻の五代君と響子さんのやり取りを思い出した。 -- (名無しさん) 2015-09-20 00:04:32
- 読み応えあるし、完成度高いけど・・・
すっきりしないし、組合せとしてもやっぱりないなぁ~と思ったり。
もやもやする -- (名無しさん) 2015-11-01 21:40:06
- コメにもある通り、読み応えがある作品。
ただ、この話の中の唯梓律の3者のキャラがあまり好きになれない。 -- (名無しさん) 2016-05-04 16:36:01
- どうしても賛否が別れるけど自分は賛だな。
読みごたえもカップリングも良かったしね -- (名無しさん) 2016-05-04 19:14:42
- 複雑な気分になります。
それだけ良くできてるんですかね。 -- (名無しさん) 2016-11-03 20:37:20
- 読後すぐは読まなければ良かったという印象。注意書も読んでいたしこのカップリングも苦手ではないので大丈夫だと思っていた。のに。
唯梓好きはもやもやしてしまうが、この分梓好き、律梓好きには魅力的なのかな、何て思う。
でも面白いし続きが気になるんだもおおおおん でも辛いいいい この人の唯梓エンドの話読みにいくうううう
それでもどうしようもないときは唯は旅行前に相談する時に、一計を案じたりっちゃんに嵌められたんだと思うことにします。 -- (名無しさん) 2020-05-26 10:24:05
- 面白かったです。
律好きさんも注意かな?
現実(もなにもないですがw)の3人がこんな残念な関係になりませんように! -- (名無しさん) 2020-07-05 00:21:34
最終更新:2020年07月05日 00:21