- ほとんど梓の独白だが、それだからこそいいかもしれない。
短いけど、上手にまとめた良作。
出来れば、その後の展開もみてみたい。 -- (名無しさん) 2014-11-24 21:03:31
- 寒空の下帰ってくると憂がいるというのは理想ですな。
言い過ぎかもしれないが、憂は井川遥のような包容力の持ち主。
梓もそこに惹かれるんでしょうな。 -- (名無しさん) 2014-11-25 01:44:31
- ウィンター
俺の田舎の方言で嫌の事を「んた」って言うだけど… -- (名無しさん) 2014-11-25 03:03:40
- 梓の独白で短くまとめられてるからこそのいい雰囲気。 -- (名無しさん) 2014-11-25 20:26:01
- この季節に巧みに合ってる。 -- (名無しさん) 2014-11-30 14:50:50
- いい雰囲気だな。 -- (名無しさん) 2014-11-30 23:23:59
- 好きだな、これ。 -- (名無しさん) 2014-12-06 14:58:14
- これ梓誕か憂誕に流用してもいいくらいだな。 -- (名無しさん) 2014-12-13 14:11:30
- 憂誕も近いなぁということで、これはあったかいというか艶のある作品。 -- (名無しさん) 2015-01-25 03:19:45
- この憂には、構われ、たしなめられたいと感じる。 -- (名無しさん) 2015-03-21 18:43:51
- これもまた、優れた憂梓短編だ。 -- (名無しさん) 2015-06-15 21:24:43
- このくらいの季節になるとこれを見たくなる。 -- (名無しさん) 2015-12-13 22:20:14
- たびたび出てくる『憂は私を笑顔で見ててくれる』のフレーズ。
梓にとっての活力なんでしょうな。 -- (名無しさん) 2015-12-24 19:27:41
- しっとりした話だな。
憂への想いが伝わってくる。
-- (名無しさん) 2016-11-05 17:44:55
最終更新:2016年11月05日 17:44