- 勤め先の先輩が昔下北沢でアマのライブやってたの思い出す。
二人は学生時代から長い時間かけて距離を縮めながら呼吸を合わせてきたんでしょうな。
音楽でもプライベートでもいい関係が続くといいね。
-- (名無しさん) 2015-06-08 23:05:35
- 出だしの憂の一人称地の文が、あまりにも説明的すぎる。申し訳ないが、ここで冷めてしまった。 -- (名無しさん) 2015-06-08 23:11:40
- こんなシチュエーションの未来設定は読んだことがなかったので、とても新鮮でした。
梓ちゃんと憂ちゃんが新しい関係を模索して、少しずつ2人の距離を縮めている感じ、
デビューしたHTTも無理せず自然体であることが伝わってきて、誰も何も変わってないんだと安心できます。
もちろん、純ちゃんもね!? -- (名無しさん) 2015-06-08 23:50:58
- 説明的すぎるというか、おしゃれ街とかそういう言い方しないだろとは思う。
でも、話の内容は概ねいい感じ。
この二人も含め、けいおんメンツには幸せな将来が似合う。
くどいようだが、出だしの言葉というか言い方に赤面しないような表現を。 -- (名無しさん) 2015-06-10 20:57:14
- 地の文とセリフ文とが前作と対になってる。
ちょこちょことしたところで気を使ってるなと思います。
『お姉ちゃんにも、みんなにも内緒』が姉離れして、大切な人と歩もうという憂の気持ちを表してていいと思います。 -- (名無しさん) 2015-06-15 20:55:29
- 基本的にこの二人は合うと思う。
ただ、少し純にも触れてあげてほしかった。 -- (名無しさん) 2015-06-21 17:23:13
- 再読してみておしゃれ街とか隠れ家的な店だとか少し恥ずかしいフレーズも出てたが、
やっぱりいい話だと確認。
二人が微笑ましい。 -- (名無しさん) 2015-12-23 21:27:02
- 二人の仲が一歩も二歩も進展してるのが感じられる。
前作よりも進化してる。 -- (名無しさん) 2016-08-09 18:55:29
最終更新:2016年08月09日 18:55