~~~~~~~~~~
梓「で・・・」

梓「結局同じベッドに入ってる訳ですが」

律「朝には布団に移るから大丈夫」

梓「はいはいそうですか。それじゃ明日は学校へ行くのでもう寝ますね」

律「え~1ラウンドぐらいいいじゃん」

梓「あんまり体力を消耗したくないんですよ」

律「やーだー」ユサユサ

梓「やめてください・・・って、ボタン外すの止めてください」

律「いいもん勝手にやるもん」フンフン

梓「やですって!」

律 フンスフンス

梓「>>279」

※じゃあ今夜はお母さんとえっちしててください

梓「じゃあ今夜はお母さんとえっちしててください」

律「は、はぁ?」

律「どういう意味だよそれ」

梓「そのまんまです。私はもう疲れたので」

律「お前それしたらどういうことになるのか分かってんのかよ」

梓「大体わかりますけど」

律「もうお前と会えなくなるかもしれないじゃないか!」

律「お前が転校か、あるいは私が退学か・・・」

梓「別にいいじゃないですか」

律「よくねーよ!てかお前から告白してきたじゃん!」

律「『じ・・・実は律センパイのことが・・・好きなんです!///』って!」

梓「まあ最近は唯先輩でも十分かわりになる気がしてきたので」

律「何気にひでーこと言うなコノー」グリグリ

梓「痛いですって!やめてくださいっ!」

律「もういい!強引にでもヤッてやる!」

律が梓のパジャマを脱がせにかかえる

律「まず>>285から責めてやる!」

※ひかがみ

律「まずひかがみから責めてやる!」

梓「やめてぇ・・・///」

律は手早く梓の体をひっくり返すと

律 チュバッレロレロ

梓のひかがみにむしゃぶりついた

梓「ちょっ・・・やめっ・・・あっ!///」

律「あれ~梓ちゅわんはここも性感帯なのかな~」レロレロ

梓「ちがっ・・・んんん!///」

律「その割には随分苦しそうだなー」チュパチュパ

梓「あっ・・・!んああっ」

律 ペロペロ

律「もうかたっぽも」チュウゥ

梓「もう・・・らめぇ・・・」

律「ふふふ・・・」チュウチュウ

律「梓の体はどこでも美味しいな」ペロペロ

梓「そんなっ・・・恥ずかしっ///」

律「私は本当のことを言ってるだけだぞ~」チュパチュパ

梓「くぅ・・・ああっ!」

律「さて」

律「そろそろかな」ゴソ

律が梓の下半身へ手を差し込む

梓「やあぁ・・・///」

律「うーん・・・もうちょっと濡らしてもいいかな」ゴソゴソ

梓「んうぅ・・・」

律「あずさー、どっかいじめて欲しいところある?」

梓「はっ恥ずかしぃ・・・です///」

律「じゃあ私が適当に」

梓「それもいやっ・・・!」

律「ほらほら早くおねだりしろよー」

梓「>>289を・・・いじめてくださぃ///」

※うなじ

梓「・・・うなじを・・・いじめてくださぃ///」

律「ほぉーうなじねぇ」ニヤニヤ

梓「///」

律が梓の髪を少し除ける

そしてうなじに口付けを落とす

律 チュウゥゥ

律「梓、いい匂いがする」

梓「んぁっ・・・///」

律 ペロペロ

梓のうなじを丁寧に舐め始める

梓「あっあっ!センパイ!律センパイ!」

律「梓、気持ちいいか?」

梓「は・・・はいっ・・・もっと、もっと舐めてくださ・・・あぁっ!」

律「ふふ・・・」ペロペロ

律 チュウゥゥ

梓「んんん!」

律 ペロペロ

梓「ハアッ・・・ハァッ」

律「そろそろ頃合かな」

また下半身に手を差し込む律

律「うん、いいな」くちゅくちゅ

梓「そんなっ・・・弄らないで・・・!///」

律「嬉しいくせに~」クチュクチュ

律「なあ・・・貝合わせ・・・いいかな?」

梓「>>293」

※あっ・・・!!お母さん!?(絶対絶命)

梓「あっ・・・!!お母さん!?」

律「えっ!?・・・誰もいないじゃん」

梓「今居たって!」

律「どれ、ちょっと見てくる」

梓ママ(どうしましょ・・・寝顔をこっそり覗きにきたらあんなことになってたなんて・・・)アワアワ

律「あ、あの~」

梓ママ「は!はい何か?」アセアセ

律「あの・・・梓ちゃんのこと・・・ごめんなさい!」

梓ママ(覗いたことバレちゃってるわね・・・)

梓ママ「あの、田井中さん・・・」

律「は、はい!」

律(ああ・・・もうダメだ・・・短かったなあ)

梓ママ「梓のこと、よろしくね」

律「へ?」

梓ママ「それじゃ、ゆっくりおやすみなさいね」

律「あ・・・はい」

梓ママ(二人のことはそっと見守っておいてあげましょう・・・)

~~~~~~~~~~

律「さ、続きやるぞー」

梓「え?」

律「なんか梓をよろしくって言ってた」

梓「ちょっそれってどういう意味」

律「なんやかんやで見てないんじゃない?」

梓「・・・そうかもしれませんね・・・」

律「さ、貝合わせ貝合わせ~っと」

梓「ちょ、ちょっと待って・・・まず>>298させてください」

※乳合わせ

梓「ちょ、ちょっと待って・・・まず乳合わせ・・・させてください///」

律「そういえばそういうことしたことなかったなー」

律「ちょっと待って」ヌギヌギ

律は服を脱ぎ出した

律「ふふーこれでいいだろ」

律「それじゃ・・・」

律は梓を抱き寄せる

そして

律「こんな感じか」クリクリ

梓「んっ・・・///」

律「あっ・・・これっ・・・いいな・・・」

梓「あっそこっ!」

律「んっ・・・ここか」クリクリ

徐々に固くなってくる律と梓の乳首

梓「ああっ、そこですっセンパイっ・・・」コリコリ

律「わっ私も・・・ここが気持ちいいっ・・・!」コリコリ

梓「せっ・・・センパイっ・・・そろそろっ・・・!」

律「あっ、ああっ」

律が自らの性器を梓の性器と重ね合わせる

律「うっ・・・動くぞっ・・・!」モゾモゾ

梓「あああっ!」

律「梓のアソコ・・・すっごい濡れてる」ヌチュヌチュ

梓の愛液が滑走剤となり律の腰の動きが早くなる

律「梓っ梓ぁっ!」ヌチュヌチュ

梓「あっ、あっ、センパイっセンパイっ!」ヌッチュヌッチュ

梓「せんぱっ・・・いのもっ・・・濡れてきてるっ・・・!」

律「梓のクリが当たって・・・ああっ!」ヌチュヌチュ

梓「わ、私もっ・・・先輩のが当たってっ気持ちいいっ・・・ですっ」ヌチュヌチュ

律「あっ・・・んぅぅっ!」ヌッチュヌッチュ

律の腰の動きが激しくなる

梓「ああっセンパイっ!もうイきますっ」ヌッチュヌッチュ

律「ああっ!わ、私もっ!」ヌッチュヌッチュ

梓「も、もう駄目です!」ヌッチュヌッチュ

律梓「うああああぁぁぁぁっ」ビクビク

律梓 ハァ・・・ハァ・・・

律「よ、良かったぞ・・・梓」

梓「は、はい・・・///」

律「それじゃもう1回!」

梓「えっ、やあああぁぁぁぁ」

夜が更けてゆく

~~~~~~~~~~
律「あーよく寝た~!」

梓 グッタリ

律「どーしたー梓、元気がないぞー」ツヤツヤ

梓「あのあと3回もヤられたら寝不足にもなります」

律「私は元気なのになー」ツヤツヤ

梓「先輩がおかしいだけですよ」

律「ひでーこと言うなー」

律「そんなことより朝飯朝飯っと」

~~~~~~~~~~
梓「ところで」

梓「どっちが先に行くんですか」

律「別に一緒に行けばいいじゃん」

梓「嫌ですって」

梓「それに唯先輩やムギ先輩はともかくとして澪先輩に出くわしたらどうするんですか」

律「うーん・・・」

梓ママ「あ、田井中さん」

律「は、はい」

梓ママ「梓と一緒に学校に行ってくれないかしら?」

律「え・・・?」

梓ママ「ほら、この子まだ病み上がりだし。一応、ね?」

律「い、いいですけど」

梓ママ「それは良かったわ。それじゃ、よろしくね」

梓「お母さんそれは嫌 梓ママ「文句言わないの」

梓ママ(ふふっ、きっとこれも二人のいい思い出になるわ)

~~~~~~~~~~
律「お世話になりました」

梓ママ「いえいえ、またいつでも泊まってっていいわよ」

律「ありがとうございます。」

律「それでは行ってきます」

梓「行ってきまーす」

梓ママ「行ってらっしゃい。ふふっ」

梓「あー嫌だなー」

律「何がさ」

梓「誰かに見られたらどうするんですか」

律「別にいいじゃん」

梓「嫌ですって」

梓「それにしても眠いです」ヨロヨロ

律「ちゃんと歩け・・・あっ!」

梓「きゃあっ」ズテン

律「梓、大丈夫か?」

梓「ちょっとすりむいただけです」

梓が立とうとすると

梓「あっ・・・膝が痛いです・・・」ヨロ

律「強く打ったんだな」

律「仕方ない、私の背に乗れ」

梓「でも、ギターもあるし・・・」

律「大丈夫だって、梓軽いし」

梓「そ、それじゃ」

律「よっこらせっと」

律「さ、行くぞ」

~~~~~~~~~

梓「つい乗ったんですが・・・」

梓「やっぱり恥ずかしいです///」

律「怪我人はつべこべ言わないの」

梓「ああ・・・うちの生徒がいっぱい見えてきました・・・」

律「へへー私たちの仲の良さを周りに示してやろうぜ」タタタ

梓「やあっ!」

律「あ、みんなおはよ」

唯「あ、りっちゃんあずにゃんおはよー」

紬「りっちゃん、梓ちゃんおはよう。」

澪「おい律、朝早く行くんなら連絡してくれよ」

律(あ、澪への連絡忘れてた・・・)

唯「りっちゃん隊員あずにゃん宅におとま」ムグッ

紬(唯ちゃん駄目よ。まだ澪ちゃんはりっちゃんと梓ちゃんの関係知らないかもしれないわ)ヒソヒソ

唯(わ、分かったよ~)ヒソヒソ

澪「・・・何ヒソヒソ話しているんだ」

紬「な、なんでもないわ」

唯「うん、なんでもない」アセアセ

澪「明らかに動揺してるぞ」

澪「ところで律、どうして梓をおんぶしているんだ」

律「あ、ああ、途中で梓がコケて動けなくなってるのを発見してな」

澪「そうか。学校に着いたらすぐに保健室に連れてかなきゃな」

梓(律先輩にしてはいい言い訳ですね)ヒソヒソ

律(うるせーりっちゃんを馬鹿にするな)ヒソヒソ

唯「あ、むったんは私達が持つよー」

梓「あ、ありがとうございます」

紬「りっちゃんばかりに持たせておくわけにはいかないしね」

律「お、すまんな」

澪「さ、早く学校行くぞ」
~~~~~~~~~~
律「それじゃあな」

梓「はい、またあとでです」

律は足早に保健室に梓を連れていったあとそのまま別れた

律(あー流石に数日べったりだと別れが辛かったなー・・・)

律(後悔してもしかたないしなんとか一日乗り切るぞ!)
~~~~~~~~~~
唯「それじゃみんなバイバーイ」

律「じゃあなー」

律(やっと一日が終わった・・・)

今日も部活が終わってしまったという寂しさもありこれ以降は自由時間であるという歓びもある不思議な時間である

澪「律、帰るぞ」

律「お、おう!」

律(さて・・・まずは家に帰らねば)

ところで律と同じ気持ちでいる人がもう一人居る

梓(学校も終わったし・・・今日は律先輩来るのかな)

梓(それとも私が行くのかなぁ)

梓(まずは連絡を待とう)


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最終更新:2012年11月19日 22:02