唯「あずにゃん探偵第2話~」


唯「あずにゃん大変だよ大変だ~」

梓「どうかしたんですか?」

唯「どろぼーだよ!どろぼーに入られた!」

梓「え、なにを盗まれたんです?」

唯「それはわたしの心です」

梓「助手~」

唯「だからぁTシャツの襟を引っ張らないで!今日は下着つけてないんだから!」

梓「なんでつけてないんですか?」

唯「まさにそれだよ!」フンス

梓「?」

唯「わたしの下着が盗まれてたんだよ!」

梓「うーん……」

梓「あ、もしかして、唯先輩の下着ってこれじゃないですか?」チラリ

唯「ちがうよ!それはあずにゃんのじゃん!」

梓「なんでこれがわたしのだってわかるんですか?」

唯「そ、それは、普段一緒にいれば、み、みる機会とかあるし……」

梓「助手~」

唯「そうだよ!助手だからだもん!ひっぱるな!ばか!」

梓「じゃあ、とりあえず事件のあった場所に行ってみますか」

唯「調査調査だね!」

梓「うわぁ~あ……、散らかってますね」

唯「えへへ……泥棒が入ったし……」

梓「あ! あれ?下着ありましたよ」

唯「あ~ほんとだ!」

梓「ん? あ~!ここにもありますよ」

唯「あはは、だね~」

梓「事件解決!ですね」

唯「ちがうよ、だって、それは履いてあるやつだもん!」

梓「え?」

唯「今回はわたし、まだ着てない下着を盗まれたんだよ。だから着ていく下着がないわけで……」

梓「はぁ。下着泥棒ってふつうは着た下着を盗みたがるものだと思うんですけど……」

唯「そうかな」

梓「うーん……」ガサゴソ

梓「あ、またこんなところに下着が。へぇ~、唯先輩ってこういうやらしい下着つけたりするんだ~」

ガチャ

憂「おねーちゃん、最近、洗濯物があんまりでてない気がするけど、ちゃんと出して……あ、下着…………。ごめんね梓ちゃんこの埋め合わせはいずれするから!」バタン

唯「……」
梓「……」

梓「助手~」

唯「あぁ!下着を引っ張らないで!わたしFカップになっちゃう!」



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最終更新:2016年11月08日 21:09