梓「ええ!///」
澪「我慢しなくていいから」
澪「それそれそれ」
指の動きを速める。
梓「あぁああっ、も、もう///」
梓「にゃああぁっ!」
ブシューと梓の股間から、潮が噴出された。
熱い潮が私の脚やお腹に飛び散る。
梓は、全身をガクガクと震わせた後グッタリして私にしがみついてきた。
自分の腕の中で息を荒くしている梓が愛しくて、そのままギュッと抱きしめる。
子供をあやすように、背中と頭を軽くポンポンと叩きながら優しく抱きしめた。
澪「沢山おしっこ出ちゃったな」
梓「恥ずかしいです///」
澪「今度は、梓が私を気持ち良くしてくれる番だぞ」
梓「えと、その…ど、どうすれば?///」
躊躇している梓を見かね、自分の服を脱ぎ上半身をさらけ出す。
梓「わ///」
ふふ、可愛いな。顔真っ赤にして私の胸に釘付けになってる。
そんな梓を私の胸に抱き寄せる。
むにゅぅっ
梓「わわっ///」
澪「梓の好きにして良いよ」
そう言われた梓は、私の胸に両手でゆっくりと触れてきた。
梓「おっぱい、柔らかいです///」もみもみ
梓はゆっくりと私の胸に口をつけた。
澪「ん…」
梓は胸をチュパチュパと吸い始めた。
一心不乱に私の胸に吸い付く。
そっと、梓の頭に手を置き頭を撫でる。
澪「ふふ…梓、赤ちゃんみたいだな」
梓「もう、そんな風に言わないでくださいよ///」
チューチューと赤子のように吸い続ける梓。
梓「脱がせますね」
梓が私のズボンとパンツをずり下ろす。
梓「じゃ、じゃあ///」
少し躊躇いがちに、私のあそこへと舌を這わせてきた。
澪「あんっ」
初めて味わう、舌の柔らかい感触は何とも言えない気持ち良さだった。
梓は一心不乱に、あそこをペロペロと舐めている。
まるで、ミルクを飲む子猫みたいだ。
梓「気持ち良いですか?」ペロペロ
澪「うん」
梓「良かったです」ペロペロ
澪「あっ、そこ気持ち良い」
梓「もっと気持ち良くして上げます」ペロペロ
澪「あああぁっ」
全身を突き刺す様な衝撃が走り、私は絶頂に達した。
梓「イッちゃいました?」
澪「うん///」
この気持ち良さを梓と一緒に、味わいたいな。
澪「梓こっちにお尻向けて?」
梓「こうですか?」
梓は、言われるがまま私にお尻を向ける。
梓のお尻をグッと掴み眼前へと引き寄せる。
梓「わっ!」
目の前に、あそこが露わになる。
そのあそこに舌を這わせた。
梓「ひゃ!」
梓が可愛らしい声をあげる。
梓のあそこを舌で舐める。吸い付く。
梓も喘ぎながら、私のあそこに口をつける。
澪「んん!」
梓「んっ…ふ…」
お互い、あそこを舐め合う。
澪「梓……気持ち良いか?」
梓「気持ち良いです」
梓も気持ち良くなってくれてるみたいで嬉しい。
あ、でもこの体勢だと気持ち良くなってる梓の顔が見えないな。
澪「梓こっちに頭向けて」
梓「はい?」
向かい合い身体を起こし梓を抱っこ。対面座位の体勢になり、梓の片脚を持ち上げる。
梓「え?」
梓の身体を抱きよせ、耳元で囁く。
澪「梓。一緒に気持ち良くなろ?」
自分のあそこを梓のあそこにあてがった。
そしてゆっくりと腰を動かし始める。
互いの愛液が混じり、ヌチョヌチョっといやらしい音が立つ。
梓「ああ!…澪先輩。これ、凄く…気持ち良いです…」
これなら、梓の顔が見える。
お互いのあそこを合わせたまま腰を動かしながら、ぎゅっと梓の足を掴む。
梓「はぁ…あああ……澪先輩…私もう……イっちゃいそうですぅ…」
澪「まだ駄目、私ももう少しだから一緒に。ね?」
梓「はい」
ヌチョヌチョッ、グチョッグチョッ。
卑猥な音が加速する。
澪梓「ああああぁああっ!!」
2人で声を上げ、一緒に絶頂に達した。
しがみ付いていた手にギュウッと力が篭められたかと思うと、ふっと力が抜けそのまま私に寄りかかる。
達した梓は全身で息をしながら、快楽の余韻に浸っていた。
そんな梓を優しく抱きしめると、額にキスを落とす。
さっきは、恥ずかしくて言えなかったけど今なら…
澪「梓、大好き」
梓「私も大好きですよ、澪先輩」
梓「サンタは、やっぱり居るんですね」
梓「クリスマスに澪先輩と過ごせたどころか」
梓「恋人になれてキスやHまで///」
澪「うん。……それにしても、随分偶然だな」
梓「え?」
澪「急に、私の家に泊まることになったり梓と一緒の布団に寝ることになったり」
梓「そ、そうですね///」
その頃リビングでは
澪梓 ギシギシ、アンアン
唯「澪ちゃんとあずにゃんは、プロレスごっこでもしてるの?」
紬「あれは、プロレズごっこって言って大人の遊びよ」
律(梓がクリスマスに澪と二人きりになりたいって言うから、ムギと協力して手筈してやったけど)
律(まさか、Hまでしちゃうとは///)
律「夜中って結構声が響くもんだぜ、お二人さん?」
おしまい
最終更新:2012年12月25日 00:47