憂(さわ子先生・・・かわいいっ!)きゅんっ
さわ子「憂ちゃ~ん」ゴロゴロ
憂「はーい。今持って来ますからね~♪」
さわ子「やっほー♪」ゴロゴロ
憂(なんだかお世話したくなっちゃうよぉ)きゅんきゅん
憂「はい先生、アイスですよー」
さわ子「わーい!憂ちゃん食べさせて~」
憂「ええっ!?は、はい・・・///」
憂「あ、あーん///」
さわ子「あーん♪」ぱくっ
さわ子「んー!冷たくて美味しいー!」
憂「それは良かったです」ニコニコ
さわ子「はい。憂ちゃんもあーん?」
憂「えっ、えっ!?///」
さわ子「もう、恥ずかしがらずにー。誰も見てないんだし」
憂「で、でも・・・///」
さわ子「はい、あーん?」
憂「えっと、あーん///」ぱくっ
さわ子「おいしい?」
憂「・・・はいっ♪」にこっ
さわ子「ふふー♪憂ちゃんかわいーわねぇ」なでなで
憂「ひゃっ!?///あ、あのっ、さわ子先生?」かぁぁ
さわ子「だって、憂ちゃん可愛いし?」なでなで
憂「・・・恥ずかしいです///」ドキドキ
さわ子「ふふふ。恥ずかしがる憂ちゃんも可愛いわねー」なでなで
憂「さわ子先生っ、あの・・・!」
さわ子「なぁに憂ちゃん?」
憂「その、先生、良かったら、今夜・・・」
さわ子「ん?」
憂「泊まって・・・行きませんか?///」
さわ子「えっ?///」
これは、唯ちゃんが大学の寮に入り、憂ちゃんが軽音部に入った一年目のお話
おしまい!
最終更新:2013年02月22日 23:23