格闘ゲーム板
- 19才で高3。女向ゲの先輩。
- 去年は世界各地で修行とストリートファイトに明け暮れていたため留年。
- 長身で引き締まった筋肉で灰色の長ランを着用しているため目立つ。
(オプションで長いはちまき、指なし革グローブ有り)
- 恋愛には一切興味がない格闘バカ。
- 優しいがぶっきらぼう。流行に疎いかも?
- 師匠から「もっと強くなるには守るべき大切なものを見つけなさい」と言われ悩み中。
- 子供の頃空手など一通り習ったが今は波動(ビーム?)を操る独自の格闘スタイル。
筋肉キャラに触発されて考えたがイマイチ決めゼリフが思いつかない…
(俺より強い奴に会いに行く、燃えたろ?しか…)
すいません、良いセリフがあったらいつまでも募集します。
(闘いの時の煽りや女向けに対しての)
バレンタイン妄想。
夕暮れ、ある教室で、吊るされたサンドバック相手に特訓している格闘ゲーム板。
熱心な様子だったので、邪魔をしないようにと、チョコの包み(カード付)をこっそりと置いて帰る女向け。
少しの時間が経って、一息つく格闘ゲーム板。
「うっし、小休けーいっと。……あん?」
ふと顧みると、隅っこの机の上に包みが一つ置いてある。
「なんだ、こりゃ?(置かれていたカードを読む)」
『 食べてくれたら嬉しいです。 女向ゲーム一般 』
「女向け? 食べる? これのことか?(包みを手に取る)」
「(包みを開けて)うわっ、ちょこれーとじゃねーか! なんであいつこんなのくれるんだ?」
(とか言いつつ一つ口内に放り込む)
「……うめえ。
うっし、きゅーけい完了! なんか力も漲ってきたし、もっとイケるな!
なんでだかわかんねーけどあいつがくれたモンに、感謝しねーとな!」
最終更新:2009年02月28日 17:56