*No.051 衛宮士郎 私服ver. （Shirou Emiya Plain Clothes Ver.） **「いくぞ英雄王――――武器の貯蔵は充分か」 **情報 |作品名|Fate/stay night| |価格|2,800円（税込）| |発売日|2009年11月14日| |商品全高|約150mm| **付属品 表情：通常顔、食いしばり顔 手首：×10 共通付属品（スタンド、スタンド用アーム、収納袋） その他：双剣「干将・莫耶」、バーサーカーの斧剣、アーチャーの左腕 **写真 **キャラクター概要 正義の味方を目指す半人前の魔術師でサーヴァント「セイバー」のマスター。 10年前に冬木市で起きた大火災の唯一の生存者。 その時に自分を救ってくれた後に養父となる衛宮切嗣への強い憧れから、彼の理想であった正義の味方を目指すようになる。 しかし「借り物の理想」を追いかけて正義の味方を目指し、人助けのためなら自らの命すら省みないその生き方は周囲の人物からひどく歪であると称される。 魔術の腕は上記の通り半人前で「強化」の魔術程度しか使えない。 しかし、それとは裏腹に「強化」よりも遙かに高度な魔力で一時的に物体を作り出す魔術「投影」を容易にこなす上、作りだした物体がいつまでも消えないなど特定の魔術に関しては普通の魔術師にはありえない才能を発揮する。 これは彼がとある大魔術に特化した魔術師であり、彼が用いる「強化」や「投影」などの魔術は全てそこから漏れ出た副産物に過ぎないためである。 運命のその夜、サーヴァント同士の戦いを偶然目撃してしまったために殺されそうになった彼は、突然現れたセイバーに窮地を救われ、以後彼女のマスターとして聖杯戦争に参加することになる。 **商品解説 双剣「干将・莫耶」、バーサーカーの斧剣、アーチャーの左腕が付属。 バーサーカーの斧剣は通常の腕には持たせることができず、アーチャーの左腕の掌にあるダボ穴に差し込む形で持たせることができる。 アーチャーの左腕の手首は可動せず、基本的にバーサーカーの斧剣以外は持たせることができない。 **良い点 -豊富なオプションパーツにより原作のシーンを再現可能。 -左手首のパーツには全て令呪がプリントされているなど細かい部分も作りこまれている。 **悪い点 -足首の可動範囲が狭いため大胆なポーズをとらせることが難しい。 -胴体の構造のせいで背後から見た場合の見栄えがあまり良くない。 -アーチャーの左腕の関節の色が腕の部分と違うため違和感がある。 **注意点・不具合情報 **関連商品 -[[セイバー 甲冑ver.]] -[[セイバー 私服ver.]] -[[セイバーオルタ]] -[[セイバー・リリィ]] -[[セイバーエクストラ]] -[[セイバー・ブライド]] -[[セイバー Zero ver.]] -[[衛宮切嗣]] -[[遠坂凛 私服ver.]] -[[アーチャー]] -[[ライダー]] **コメント #comment()
