第15大隊 - (2010/05/11 (火) 15:36:26) の最新版との変更点
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* < 概要 >
通称、狙撃大隊。大隊長は[[タチャバナスキー>タチャバナスキー]]
運用人数は230名で、そのほとんどが狙撃兵という非常に珍しい大隊。
その編成の特異さから、単体で動くことはほとんどない。
基本的には各種専門の隊の「狙撃部門」として活動する。
* < 構成 >
- 大隊本部(15名)
- 第1種狙撃中隊(90名)
-- 第1~第15小隊(各6名)
- 第2種狙撃中隊(45名)
-- 第1~第5小隊(各9名)
- 第3種狙撃中隊(編成準備中)
- 第4種狙撃中隊(80名)
-- 第1~第10小隊(各8名)
*** 第1種
本部からの命令に応じて派遣・展開される本隊。
各小隊は狙撃担当と観測担当による2名の班、3つで編成。
状況に応じては、これに小機関銃等による援護要員1名を加える。
※ 観測担当も狙撃可。
*** 第2種
偵察及び観測を取り扱う。
予想作戦地域に事前に派遣され、地形から生物兵器等の有無まで偵察を行う。
空挺を含めた一般部隊の誘導を行い、一般部隊の展開後は通常の狙撃隊として展開される。
狙撃兵の中でも特別な訓練を受けている前哨狙撃兵で編成される。
ほかの中隊に比べ異色で、しかも仲が悪い。
*** 第3種
現在、編成予定中。
基地内保安における狙撃を取り扱う?
主に基地内の重要施設に配置?
第1種の戦力の一部をこちらに移管?
*** 第4種
基地防衛(対外部)における狙撃を取り扱う。
要するに[[第3大隊>基地守備隊]]の狙撃部門みたいなもので、不正な進入を防ぐことが目的。基地内の保安は対象外。
状況によっては一時的に指揮権限が基地守備隊に委譲されることもある……かもしれない。
正門を含めた10箇所に24時間体制で配置される。
1箇所につき1小隊が配置され、2名で構成される1つの班が2時間ずつ監視する。
※ 隊に 4 という一般に不吉とされる数字が充てられている。
これは基地を「死守(= 4種)」する隊ですという駄洒落。
当然不評。変えるかも。
* < 概要 >
通称、狙撃大隊。
ほぼ狙撃兵のみで構成される非常に珍しい隊。
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