シベリア特殊部隊wiki内検索 / 「第14大隊」で検索した結果
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第14大隊
...ど 本部中隊(第14大隊) 航空隊関連施設の警備。 前線航空統制中隊 前線で航空機への指示や戦果判定を行う部隊。 基地防空中隊 対空機関砲や対空戦車、地対空ミサイルなど装備は幅広い。守備隊の防空部隊の支援にあたる。 戦域防空中隊×2 対空戦車、地対空ミサイルなどを装備。対地支援にも参加する。 -
本部中隊(第14大隊)
第14大隊の本部中隊。 本部警備小隊 業務管理小隊 輸送小隊 で編成。 -
シベリア独立機動連隊
...0大隊 第13大隊 第14大隊 独立機動連隊直轄砲兵中隊 -
大隊再編案
...特殊任務に就く部隊)第14大隊、特殊作戦大隊・◎Beasley准尉 第15大隊、狙撃大隊・◎タチャバナスキー少尉、◎HeroX兵長 第16大隊、情報大隊・◎HeroX兵長(情報大隊だけ支援連隊への移動を希望します) 支援連隊・◎ロシャーナ大佐(後方などで支援活動などをする部隊)第17大隊、憲兵大隊・◎シノハラビッチ少佐、戸原翔子軍曹 第18大隊、予備大隊・◎イリヤ少将 第19大隊、野戦防空・航空統制大隊・◎前線航空統制官 第20大隊、技術大隊・(Teck大尉) 第21大隊、医務衛生大隊・◎ピロシキ軍医、吸血さん 第22大隊、後方支援大隊・◎ロシャーナ大尉 -
ニライノビッチ
役職 第14大隊副長 階級 大尉 前線航空統制官の補佐役。主に基地防空部隊を統括。 -
試製対空戦車ソキ
...め実用性は低い。 第14大隊にレストアされた2両が教育・資料用として配備されている。 -
第4大隊
第4大隊・国境警備隊 国境線の警備を担任する部隊。船舶も所有してたはず。 大隊長:Soap コールサインは保安上の理由だかなにかでたまに変わる。 第1歩兵中隊 90名 コールサイン:Dagger PJ パラジャンパー指令隊 10名 コールサイン:Dagger 6第1小隊 25名,PJ,5分隊 コールサイン:Dagger 1-* 第2小隊 25名,PJ,5分隊 コールサイン:Dagger 2-* 第3狙撃小隊 20名,4分隊 コールサイン:Hitman-* 救急小隊 10名(医師),PJ,2分隊 コールサイン MedEvac-* 第2歩兵中隊 予定 第3歩兵中隊 予定 第1装甲中隊 50名 コールサイン Reaper FV510 Reaper 1-*(車両番号) Challenger Reaper 2-*(車両番号) FV510x20 チャレンジ... -
基地情報
...Teck5上級大佐 第14大隊、野戦防空・航空統制大隊・前線航空統制官、ニライノビッチ副長(大尉) 独立機動連隊直轄砲兵中隊 後方支援集団・ロシャーナ准将第21大隊、後方支援大隊・ロシャーナ准将 第9大隊(工兵大隊) 航空機整備管理中隊 警備連隊第11大隊、憲兵大隊・シノハラビッチ中佐、アポーノフ憲兵中尉、戸原翔子軍曹、ゴロドク軍曹 第18大隊、保安警備大隊・警備司令 第4大隊、国境警備隊・soap少尉 シベリア方面教導団・シノハラビッチ中佐第12大隊、予備大隊・イリヤ少将 第16大隊、スピリトスキー大隊・スピリトスキー少将 第19大隊、技術大隊・Teck 5上級大佐、アルカディ伍長、キロ11伍長 司令官直轄部隊予備第22歩兵大隊 予備第23機動大隊 その他、臨時編成の部隊など臨時憲兵中隊 -
前線航空統制官
... 人事異動で第14大隊の大隊長代理に着任した。 航空機関士 管制官 ヘリコプター操縦免許 法学修士(シベリア大学法学部政治学科講師に就任) などの資格を保有。 銃の訓練はあまり受けていない。 携帯武器は護身用のM3短機関銃のみ。 -
メガクルーザー
...っている。 第14大隊の各部隊で10両程が運用されている。 トヨタ・メガクルーザー BXD20型 乗車定員 6人 ボディタイプ 4ドアSUV エンジン 1996年1月-1999年4月: 15B-FT型 4.1L 直4 155ps/39kgm 1999年5月-2002年: 15B-FTE型 4.1L 直4 170ps/43kgm 変速機 4速AT 駆動方式 4WD サスペンション ダブルウィッシュボーン /縦置きトーションバー 全長 5090mm 全幅 2170mm 全高 2075mm ホイールベース 3395mm 車両重量 2850kg ブレーキ インボード式 ベンチレーテッドディスク タイヤ 37×12.50R17.5 8PR LT -
ZSU-37
...移管された10両程が第14大隊に配備され予備・訓練車両として運用されている。 -
警備連隊
2011年8月8日に第4大隊、第11大隊、第18大隊を構成部隊として編成。 平時の任務は出入者の管理、隊内の秩序維持など。 有事の際は初期対応や事後処理並びに周辺警戒、偵察・調査任務を担当する。 構成部隊 ・第4大隊(国境警備隊) 大隊長 soap ・第11大隊(憲兵大隊) 大隊長 ハインツ・フェーゲライン ・第18大隊(保安大隊) 大隊長 警備司令 歴代連隊長(階級は就任当時のもの) 初代 シノハラビッチ中佐(2011年8月8日~2014年4月9日) 二代目 ハインツ・フェーゲライン中佐(2014年4月9日~) -
コールサイン一覧
コールサイン一覧です。インラインで区切って書いてください。 部隊で統一している場合、まとめて書いてもかまいません。 (Air01-08など) 管制席 管制席名称 コールサイン(英語) 読み 管制区域 飛行場管制席 SSF-Tower エスエスエフ・タワー ILS~スポット(Ground使用時は着陸まで) 管制承認伝達席 Siberia-Delivery シベリア・デリバリー (管制承認の伝達) 地上管制席(臨) SSF-Ground エスエスエフ・グラウンド 着陸~スポット 出域管制席 Siberia-Departure シベリア・ディパーチャー 上昇~コントロール 入域管制席 Siberia-Approach シベリア・アプローチ コントロール~ILS シベリア管制区 Siberia-Control シベリア・コントロール シベリア管制区内 ウラル管制区 Ural-Contr... -
ソープ中隊
部隊構成 第4大隊 (国境警備隊)第1特殊作戦中隊指令隊 5名第1小隊 25人第1分隊 第2分隊 第3分隊 第4分隊 第5分隊 第2小隊 25人第1分隊 第2分隊 第3分隊 第4分隊 第5分隊 第3狙撃小隊 選抜射手20人第1分隊 第2分隊 装甲小隊 FV510x20 チャレンジャー2x10 操縦手50人 救急小隊 衛生兵10人 航空隊 パイロット70人MH-60K 10機(コールサイン:ホーク,M134x2基) HH-60G 5機(コールサイン:セイバー,M134x2基) MH-47G 5機(コールサイン:キャリアー,M134x2基) A/MH-6J 各10機(コールサイン:スカイエッグ1-*(AH,M134x2基・2.75inハイドラ70x2基),2-*(MH,武装なし)) F/A-18E 5機(コールサイン:スカイホーク) E-737 AEW C 2機(コールサイン:スカイウォッ... -
第12大隊
第12大隊は予備役部隊である。 任務は、各大隊などで予備役となった人員の訓練など。 航空機や艦艇の保管・整備なども行っている。 大隊長はイリヤ少将(副司令官)が代行。 現基地が手狭になりつつある事から主力は旧基地に展開している。 本部管理隊(第12大隊)(旧基地に駐留) 予備役訓練隊(旧基地に駐留) 武器管理隊(現基地に駐留) -
第11大隊
第11大隊は野戦通信・偵察・調査任務に特化した大隊。状況に応じて中隊単位で他の大隊に貸し出される事も想定している。前身は司令部付属小隊。現在改編中。 大隊長:シノハラビッチ大佐 大隊長代理:ハインツ・フェーゲライン中尉 特務警護中隊 憲兵中隊 情報戦中隊 (情報保全隊、情報分析隊) 重要施設警備中隊 本部管理隊-監察官室 で構成される。装甲偵察中隊は移管先を募集中。 -
第21大隊
後方任務集団の下に置かれている大隊。 主に基地内や前線・基地と前線間での物資輸送、補修や整備を行う裏方職の大隊。 現在の大隊長はロシャーナ少将。 第8大隊の再編で余剰となった人員と各種支援部隊を統合して編成された。 人員は514名。 車両輸送中隊 第一トラック小隊 第二トラック小隊 装軌車小隊 軽車両小隊 鉄道輸送中隊 鉄道整備小隊 鉄道輸送小隊 鉄道営業小隊 航空輸送中隊 航空整備小隊 航空輸送小隊 第1整備中隊 火器車両整備小隊 通信電子整備隊 施設整備隊 工作回収小隊 第2整備中隊 砲兵直接支援隊 高射砲兵直接支援隊 戦車直接支援隊 偵察直接支援小隊 鉄道業務支援小隊 補給中隊 需品補給小隊 業務小隊・厚生班 部品補給小隊 医務官室 工廠(第19大隊移管予定) -
第19大隊
19大隊 技術大隊.大隊長はTeck 5。 仕事は主に部隊の航空機、車両の整備、爆発物の処理など。 戦闘時は地雷・爆弾の設置、拠点の破壊工作など。フロッグマン部隊(水中工兵)として働く事も有るとか無いとか。 -
本部管理隊(第12大隊)
第12大隊の中核部隊。 総務係 教育係 召集・計画係 旧基地警備小隊 旧基地業務隊 で構成。 隊員は文官30名を含め総勢140名。 -
第9大隊
クリムガノフが指揮を執る大隊。 通称「クリムガノフ大隊」。 第16中隊からの昇進であり、昇進に伴い隊員が増えた。 第16中隊は元々通信・気象部だったこともあり、それ関係の部署も多い。 最近クリムガノフ軍楽隊を結成した。 狙撃については…おっとこんな時間に(ry 特性 上記のように、情報、通信については特殊部隊随一の能力を持つ。 部隊唯一の軍楽隊 クリムガノフ軍楽隊。 同じく唯一の気象部隊を持つ。 航空部隊は大所帯で、早期警戒管制機などを利用しての電子戦が得意。 概要 組織( 内は人数) 大隊長(クリムガノフ)クリムガノフ軍楽隊(指揮:クリムガノフ少将) 56 クリムガノフ研究局 5 情報・通信中隊(隊長:sage) 200 第1通信小隊 25 第2通信小隊 25 通信管制小隊 25 情報処理小隊 25 電子戦小隊 25 第1諜報小隊 25 第... -
第6大隊
Aleksey.S.Solomentev(ソラトモ)中佐が指揮する部隊。 多数の艦艇と航空機を保有。 対空・水上レーダーサイトなどは、第6大隊の指揮下に置かれている。 第17大隊の飛行教導隊が第6大隊に移管された為、海上航空特殊作戦隊に。 -
第17大隊
Aleksey.s.Solomentev(ソラトモ)中佐率いる部隊である。通称傭兵隊。 部隊編成 陸戦部隊 225名 航空部隊 25名 後方支援部隊 50名 飛行教導隊が第六大隊に移管された。 -
第15大隊
概要 通称、狙撃大隊。 ほぼ狙撃兵のみで構成される非常に珍しい隊。 -
第5大隊
特殊部隊の打撃戦力の中核。 大隊長公募中。 ◦戦車第1中隊 ◦戦車第2中隊 ◦機械化歩兵中隊 ◦装甲偵察中隊 -
第18大隊
基地正門の出入管理や検問所の運用を行う部隊。 隊長は警備司令。 シベリア特殊部隊基地警備隊-隊長 警備司令 (旧基地分遣隊-隊長 ヤマダエフ警備司令補 保安第1中隊 保安第2中隊 司令部警備中隊 機動巡回中隊 臨時保安中隊 ※参考 保安部隊員の制服 -
第10大隊
第1工兵中隊(114人) │SG551(予備マグ*1)*114 │ ├A小隊(20人) │M728CEV*4 M9ACE*4 │ ├B小隊(20人) │M728CEV*4 M9ACE*4 │ ├C小隊(12人) │BR90*6 │ ├D小隊(12人) │BR90*6 │ ├EODチーム(20人) │捜索用スーツ*20 │対爆服[服自体はNIJ規格でⅢA] *3 │対爆シールド[対爆服装着用・NIJ規格でⅣ] *3 │防弾ブランケット[NIJ規格でⅢA] *10 │液体窒素ボンベ+噴射機*3 │HALキット*5 │捜索器具一式[ミラー・捜索用センサー] *20 │工具一式[装置解体用] *4 │AN/PRC-152*4 │ │GAZ-2975*4 │URAL-4320-31*3 │ ├中隊付整備小隊(30人) │WZT-3装甲... -
13大隊
隊章 地の利を生かした速攻・奇襲を得意とする。 また指揮系統が大隊長に集中しており、類似部隊とは違った行動がとれるため伏兵や遊撃に適している。 下に欠員補充のための部門が存在している。(150人程度) 10つの部隊に分けられており専門とする分野が異なる。 基本的に所属する組織の物を利用する。 主力攻撃部隊(第一軍団) “パラディン”80人前後 大隊長の指揮下で戦闘などを行う。 騎兵部隊(第ニ軍団) “レギオン”60人前後 機動力を生かして攪乱や非常時の伝令を担う。 援護部隊(第三軍団) “コルセスカ”50人前後 衛生兵が来るまでの場つなぎや物資の運搬を担う。 特種工作部隊(第四軍団) “アサシン”50人前後 電波妨害や建造物の破壊工作などを行う。 戦闘車両部隊(第五軍団) 最大規模 “ファランクス” 80前後 対機甲部隊全般を担う。 物資補給・空挺部... -
第3大隊
第3大隊はショボノフ大尉の指揮する部隊である 基地の周囲に防御陣地が点在しておりたびたび拡大工事が行われている 防御陣地は土嚢を積み上げ簡素な屋根があるだけのシンプルな構造であるがゲリラ相手には十分な防御力と火力を有している また、地下室もいくつか作ってあり弾薬庫として使っている ちなみに防御陣地は防衛上の理由で地図には載っていない 所有武器 PKM デグチャレフPTRD1941 AK-74 AKS-74U マカロフ(指揮官のみ) 120mm迫撃砲 105mm迫撃砲 部隊所有車両、兵器 2S9ノーナ-S 120mm自走砲 2K22ツングースカ M113(指揮車両として運用) 固定砲台 ジープ(ボロ)数両 人員 二等兵から上等兵まで 約300名 随時隊員募集中 -
予備第23機動大隊
予備第23機動大隊は戦車、機械化歩兵、偵察ヘリで構成される予備役部隊。 第22大隊が支援を目的としているのに対して、攻撃的な性格を持っているのが特徴である。 編制表 第231戦車中隊 第232騎兵中隊 航空偵察小隊 ※戦車はT-72を装備する予定。 -
予備第22歩兵大隊
予備第22大隊は予備役兵により構成され、第一線部隊への支援や兵員補充を主たる任務とする。 編制表 第221歩兵中隊 第222歩兵中隊 対戦車班、衛生班他 -
アルバトロス大隊
シベリア特殊部隊第8大隊 は、WAMの2つの部隊からの派遣部隊である。 アルバトロス本隊 アルバトロス本隊は航空機を使用し戦闘任務を行う部隊である。 隊長アルバトロスキーの主力部隊。 アルバトロス輸送隊と連携して任務を行っている。 隊長:アルバトロスキー中将 隊員:132名 運用:45機 予備:11機 隊名 機種 運用 予備 隊員数 ウィザード隊 RafaleD 16機 4機 16名 サファイア隊 Su-33 16機 4機 16名 キャット隊 E-3C 5機 1機 84名 ブルーバード隊 F-2B 8機 2機 16名 アルバトロス地上隊 アルバトロス地上隊は地上戦力を持ち対地上戦を行う部隊である。 あらゆる対地上戦に対応し、戦闘を行うことが目的である。 アルバトロス本隊アルバトロス輸送隊及びその他の部隊と連携して任務を行う。 隊長:アル... -
シベリア方面教導団
第12大隊 第16大隊 第19大隊 の3個大隊といくつかの直轄部隊で構成。 技術開発や隊内の訓練・研修の管理を主任務とする。 -
シノハラビッチ
氏名:シノハラビッチ 階級:少佐 役職:司令部広報官、作戦参謀兼第11大隊長、シノハラ重工社長 元陸○自○官。専攻は施設科。(野戦築城) 64式小銃や高機動車、手榴弾を持ち込む。 過去には戦車兵としての経験もある。 戦車隊長代理から運用統括係係長(司令部付属小隊隊長兼務)に転任した。 現在は少佐に昇進。作戦参謀兼第11大隊長となった。 シベリア綜合警備から部長待遇での兼務の誘いを受けている。 装備品 64式小銃 ニューナンブM60 マカロフ -
シベリア特殊部隊 感謝祭
この企画は本来の開催日より半年もの延期を経て 2010 10/11~13日に行われ成果を挙げました! 発端 本スレ38 192の発言 パレードやってみる? ポスター (html Version) シベリア特殊部隊 感謝祭 日ごろから隊員がお世話になっている 住民の皆さんへ感謝の気持ちを込め、 祭りを開催します。 日付 6月末 場所 シベリア特殊部隊・交通博物館・厚生施設 注意 ・武器を使った演技もあるので近付きすぎないこと ・展示品には触れないでください ・迷子注意 内容 オープニング…航空隊による編隊飛行 100以上の屋台 土曜夜に軍楽隊ジャズバンドによるワインコンサート(夕食付き) 物品の販売 特殊部隊体験入隊 エンディング…みんなでフォークダンスを踊る 演目 Teck 5と... -
武器管理隊
基地内の武器庫・弾薬庫の管理を担当する部隊。 その任務から後方支援大隊との関わりが強い。 第12大隊の主要部隊では最も規模が小さい。 -
工廠
第21大隊(後方支援大隊)の指揮下にある施設。 弾薬・医薬品等の各種消耗品の製造が主な業務。 それ以外にも、銃器・車輌等基地内の各種機器の修理・微調整・改造を整備中隊と共同で行っている。 福利厚生の一環として隊員の所有する車輌の車検をタダで行っている。 また、工廠内に入居するアルバトロス設計局、クリムガノフ研究局、ソラトモ技研と協力して既存装備の改良・更新、新兵器の研究開発・製造を行っている。 今後第19大隊の指揮下へ移管の予定 -
沿岸監視中隊
シベリアの海岸線を警備する部隊。 3ヶ所のレーダーサイトと防備小隊(通常装備の警邏部隊)、対艦ミサイル隊で編成。 保安部隊と同様、本来は特殊部隊に編入されるべき部隊ではないが便宜上、編入されている。 第11大隊から第6大隊に移管された。 -
旧基地
■■ ■■ ■■×××××××××××××××××××××■■ × │ │ ┏━━━━━━━┓ × × ┏━━━┓ │ │ ┃ ヘリ格納庫 ┃ × × ┃兵 舎┃ │ │ ┃ ┃ × × ┃ ┃ │ │ ┗━━━━━━━┛ × × ┗━━━┛ │ │ × × ┏━━┓┏━━┓ │ │ ヘリポート × × ┃ ① ┃┃ ② ┃ │ │ × × ┗━━┛┗━━┛ │ │ ┏━━━━━━━┓ × × ┏━━━━━━┓ │ │ ┃ ┃ × × ┃ 本部 ┃ │ │ ┃ ... -
イジャスラフ
民兵から登用された新人。 第18大隊保安第1中隊第3検問所所属の保安隊員。 実戦経験は全く無いため逃走中のもつ鍋・ぺチコネスキーを発見した時も手が震えていた。 -
即応航空遊撃部隊
第七大隊 (航空遊撃隊) 目的 若手パイロットの育成 航空機を有効的利用した戦闘 戦闘後の事態収集 災害やテロ時などの被災者の救助 などなど 任務があればどこまでも!! 正式名、第15戦闘遊撃飛行隊 ペルセウス大隊(Perseus) 航空遊撃戦闘飛行隊 主に戦闘機や攻撃機、ヘリコプター等で戦闘を行う部隊 特殊救難救助部隊 要救助者の救助、手当、搬送を行う部隊 航空輸送隊 兵員や物資を輸送する隊 航空警戒部隊 航空機を用いて偵察や上空監視を行う部隊 再編予定 尚航空特殊作戦部隊としての活動や保安部隊としても多々駆りだされるため保安や機密上の理由から定期的に運用システムの改善等も行われる 上記のような理由から一般隊員への非公開の部分も多い -
アルカディ
基本情報 氏名 アルカディ 階級 伍長 所属 第19大隊 及び 第21大隊(航空輸送小隊) 入隊日 2010/1/15(34スレ目) 主に工廠勤務。ちょくちょく修理の要請を受けて基地内を走り回ったりしている。 無類の温泉好きで、いつの日か世界中の全ての温泉に行くのが夢。 それ以外にも嗜む趣味の幅は広く、その中でも特に登山にはまっている。 非番の時には外で野営する事もある。また、その際に基地周辺の環境調査も行っている。 今はCH-47の操縦訓練に追われる生活。 経歴 2010/1/15 上等兵としてシベリア特殊部隊へ入隊(34スレ目) 2010/2/18 第21大隊と兼任。 同時に航空輸送小隊の小隊長に任命(41スレ目) 2010/10/16 伍長に昇格(52スレ目) 装備品一覧 銃器類 正式装備一式(Teck5氏より頂... -
イワン・ライデノヴィッチ・ライコフ
第10大隊所属の伍長。 普段は旧基地にいる。主な任務は装甲車やバイクでの偵察。 -
ナヴィ
所属:第12大隊予備役訓練隊 階級:軍曹 予備役訓練隊で主に歩兵の教育を担当する軍曹。 -
旧基地分遣隊
第18大隊に所属する部隊の1つ。 隊員はシベリア綜合警備所属。 旧基地の出入監視、外周巡回を担当。 -
司令部警備中隊
第18大隊指揮下の保安部隊。 司令部を始めとした基地内の重要施設の警備を担当。 兵員数は90名、3個小隊で構成。 -
検問所
基地の正門や裏口・周囲の主要道路等に設置されている施設。 第18大隊が主力だが、補助兵力としてシベリア騎士団や警備員も配置されている。 -
特務警護中隊
第11大隊に所属する戦闘部隊。 司令部内の重要施設の警備、幹部の身辺警護、憲兵隊と協力しての捜査(強制権を伴う捜査の支援)など警察系特殊部隊に近い性格を持つ。 所有機材 Mi-8 BTR-152 -
ニキタ・ステファノビッチ
氏名 ニキタ・ステファノビッチ 兵科 技術開発 階級 少佐相当 配置先 第19大隊 年齢 65歳 無類の酒好き 季節に関係なくよれよれになった白衣を着込み 白髪の長髪を後ろで1つに縛っている 専門は遺伝子工学 助手のニコライ・アントーノフ大尉相当と常に行動を共にする -
保安第2中隊
第18大隊指揮下の保安部隊。 警備担任区域は第2区域と市街地全体。 元々は独立した守備隊であったが特殊部隊の拡大に伴い編入された。 対戦車ロケット以上の装備は保有しない軽装備の部隊である。 -
シベリアみかんの蜂蜜ジンジャードリンク
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ3世が飲んでいるドリンク。 その正体は貴重なシベリアみかんの花の蜜を吸った女王蜂の蜜に ジンジャー〔にんにく〕を浸した飲み物でとても甘いらしい・・・ 第1大隊 シベリア騎士団では隊員全員に支給されている。 (にんにく嫌いの自転車は飲むのは愚か臭いで気を失ったりしている) ちなみにシベリアみかん農園から安く分けてもらっているらしい。 効能は疲労回復など・・・ - @wiki全体から「第14大隊」で調べる