武器ランク | 武器名 | 説明 |
1 | 燕扇 | |
2 | 燕扇・改 | |
3 | 鷹扇 | |
4 | 黒羽扇 | |
5 | 窮奇羽扇? | |
6 | ???? |
N1 | 扇で左から右へと薙ぎ払い。以下、出は早いがリーチは短い |
N2 | 返す扇で右から左へ。 |
N3 | 左から右へ。 |
N4 | くるりと1回転。 |
N5 | 再び横薙ぎ。 |
N6 | 打ち下ろしで〆。 |
evo | N1~3を繰り返した後小さく打ち上げ、後ろに飛びながら前方を纏めて吹き飛ばす。 |
J | 下方への扇の振り下ろし。 |
JC | よくある垂直落下式範囲攻撃。範囲が広く、よろけ誘発のおかげでコンボが繋がる。主力1 |
D | 前方へ扇を浮かせ滑るように攻撃。範囲も移動距離も非常に優秀。気絶判定有。主力2 |
C1 | 突…若干溜めた後、真正面へ貫通・気絶効果のある一本の光線を発射。C3と比べると威力・射程に劣る。 |
砕…長い長い溜めの後に周囲に雷撃を落とす。雷撃はダメージ無・気絶判定。溜め中は鋼躯。 | |
盾…浮かべた扇による前方への突進吹き飛ばし攻撃。出が遅く、使いにくい。 | |
陣…周囲に扇を浮かばせ、360℃範囲攻撃。リーチは短い。 | |
C2 | 極めて短い範囲で正面の敵を打ち上げる。隙が膨大。 |
C3 | 見た目はC1突。C1突より遠方の敵を狙え、威力も高いが、範囲が狭いため潰されやすい。 |
C4 | 見た目はC1盾。ただしこちらは追加入力で後方へも動ける。主力ではあるが吹っ飛び巻き込みでノーダメ発生が痛い。 |
C5 | 長い溜めの後、光の球体を発生させ正面180℃前後の敵を高く浮かべる。隙がでかい。 |
C6 | 突…C1突と威力・射程共に同じビーム一本を放つ。他の刻印を選んだ方が良いだろう |
砕…同C1砕。SAのお陰で潰されにくいが、やはり攻撃力自体は皆無。刻印1で使うことを勧める | |
盾…C1の盾と同じ。隙は小さくなっているが、これを使うなら陣か覇を。 | |
陣…若干範囲の拡がったC4。バック時に微小ながら360℃をカバーする。気絶判定有。 | |
衛…正面に二対になりそうな光線を数本連打する。気絶判定有りだが、大抵はダウンを奪ってしまう。 | |
覇…モデルの様な足取りで全方位に気絶効果のある光線を数発発射。隙間があるため、取りこぼし注意。 | |
乱舞 | 扇状に右側・左側と交互にビームを3本ずつ発射。密着で使えば多段ヒットすることもある。 |
真乱舞 | 炎効果の付いた乱舞の後、全方位吹き飛ばし攻撃で〆。 |