夜神月(映画)

【作品名】DEATH NOTE(実写映画版)
【ジャンル】実写映画
【名前】夜神月(映画)
【属性】警察庁役員
【殺人数】推定409人
【長所】中の人の出世作
【短所】中の人がやたら死にかける役ばかりやるようになった嚆矢
   保身の為に幼馴染を意図的に殺した外道
【計測】
≪前編≫ 408人
  • デスノートを拾う。
  • 冒頭、警察庁の発表で153名(渋井丸拓男含む)が怪死したとされ、その全てに関与。
  • 上記は全て国内であり、海外でも同様の例があると発言がある。
 「日本とそれ以外の僅かな海外での事件」といった感じの報道はされておらず、「そういえば日本が多い」くらいの扱いの為、最低でも半分は海外で起きていると考え、さらに153件追加。
  • 初登場シーンで、立て籠もり容疑者・井間泉1名暗殺(時系列的に上記の発表以降)
  • Lの影武者リンド・L・テイラー1名を原作通り始末する
 (※ちなみにリンド殺害時点でキラが出現してから7週間経過しているとLが発言しており1日6人殺してたらだいたいこのくらいになる)
  • 捜査本部を攪乱するために3日間連続で1時間おきに犯罪者を殺害、合計72人死亡
  • デスノートのルールを検証するために刑務所内の囚人3人を操って殺す
  • 原作通り恐田奇一郎をノートで操ってバスジャックさせ、車に突っ込ませて始末、1名死亡
  • 同日に原作通り囚人2名に「Lへの挑戦状を兼ねた遺書」を書かせ殺害
  • 地下鉄に乗ったレイに汚崎樽人1人の殺害現場を見せてキラの力を実証
  • 原作通りレイに指示を出した後に、用済みとなったレイ1人殺害(ちなみに本作ではレイ・ベンパーではなく岩松レイ)
 なお本スレのルールではレイに代筆させてFBI捜査官を始末した件に関してはカウントしない
  • レイ殺害の翌日、偽装工作のために何週間も先までびっしり死の予定を書き込む
 本人が「途絶えたら怪しまれるだろ」と発言しているので毎日1人死ぬとして最低でも14人は死亡
  • 上記の期間中に「1日で犯罪者が6名死んだ!」と台詞があるので6-1=5人を追加
  • 原作通りのポテチトリックで貸間山徹1人殺害
  • 南空ナオミと秋野詩織をデスノートで操って射殺、2名死亡

153+153+1+1+72+3+1+2+1+1+14+5+1+2=408

≪後編「The Last Name」≫1人
  • 原作通り第3のキラを記憶を取り戻した直後に抹殺
なお冒頭で死んだ那蚊山清彦は誰が殺したか不明(自然死、あるいは死神が行った可能性もあるし)のでカウントせず

参戦vol.3
最終更新:2023年12月09日 09:57