【作品名】DEATH NOTE(実写映画版)
【ジャンル】実写映画
【名前】高田清美
【属性】女子アナ(原作と違ってさくらTV所属)
【殺人数】107人(推計)
【長所】原作に輪をかけた美人。部屋着がエロい。
【短所】要するに原作の
火口卿介が消滅したのでその代役。私利私欲で罪なき同僚を殺しているので同情の余地は全く無し。
【余談】登場作品の全てで「月が最後に殺害した被害者」になっている。
【計測】
- 初仕事でいきなり日本国内で4人、海外で4人の凶悪犯を殺害
- さらに別件で凶悪犯を最低4人殺害している(このとき5月30日と書いてある)
- 次のカットで朝刊の日付に6月2日とあり、総一郎が「絶えることなく裁かれ続けている」と言っているので、5/31~6/1の2日間も最低各1人殺したとして2名追加
- 更に殺人容疑者・脇田真砂子1名を耳目を集めるために謀殺しその場面をリポートする
- その夜に同僚の西山冴子1名をデスノートで事故死させる
- …などと一々数えていたら、月(記憶喪失)が出したグラフで最低95人殺してるのが判明したので、この時点で+80名追加。
- 捜査班にバレた後、最低でも凶悪犯を11人殺害(画面でわかる範囲)
- 捜査班の計略にひっかかり、死神の目の取引をして白バイ警官1名殺害
合計95+11+1=107人
参戦 vol.3
最終更新:2023年12月09日 09:58