【作品名】DEATH NOTE（実写映画版）
【ジャンル】実写映画
【名前】紫苑優輝
【属性】サイバーテロリスト
【殺人数】52人（最低値）
【長所】いくらなんでも出る映画を間違えてそうなハッキング技術。地球の本棚もハッキングできそう。
【短所】最期は竜崎から「ノートで銃に勝てるわけねーだろ！」と最強スレそのまんまな事を言われた
【計測】
- デスノートを入手した直後、元凶悪犯の青年2人を殺害
- 最低でも1ページに8人×4ページ以上犯罪者を殺害＝32人とする
- デスノート所有者4名（青井さくら、御厨賢一含む）を処刑していずれもノートを奪う
- 原作では死ななかった松田刑事1人デスノートで操って始末
- パシリに使っていた人1名デスノートで殺害（状況証拠からしてこいつ以外が犯人ということはありえない）
- リュークにヘルメットを外させた機動隊員の名前を片っ端から書いていき最低10名殺害
- さらに追加で隊員2名を即死させた後に、機動隊に蜂の巣にされ死亡
以上合計2＋32＋4＋1＋1＋10＋2＝52人
絶対もっと殺してるだろうけど映画『Light Up New World』と前日譚『NEW GENELATION』でわかる範囲だとこうなる
参戦 vol.3
最終更新：2023年12月09日 10:01
