咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《エルフの休日》」で検索した結果

検索 :
  • 《エルフの休日》
    《エルフの休日》 通常魔法 次のどちらかの効果から1つを選択して発動する。 ●自分フィールド上に表側表示で存在する「エルフ」と名のついたモンスターは、 次の相手ターンのエンドフェイズ時まで戦闘及びカード効果によって破壊されない。 ●「エルフ」と名のついたモンスター1枚を自分のデッキから墓地へ送る。 オリジナルカード-Braving-で実装された通常魔法 関連カード エルフ
  • エルフ
    ... 魔法カード 《エルフの休日》 罠カード 《エルフのスケッチ》 ―「エルフ」に関する効果を持つオリジナルカード 魔法カード 《水鏡ユミルの森》 ―「エルフ」と名のついたOCGカード 通常モンスター 《ウィング・エッグ・エルフ》 《エルフの剣士》 《エンシェント・エルフ》 《ダンシング・エルフ》 《ヂェミナイ・エルフ》 《ホーリー・エルフ》 効果モンスター 《ダーク・エルフ》 《トゥーン・ヂェミナイ・エルフ》 《BF-漆黒のエルフェン》 《フルエルフ》 《翻弄するエルフの剣士》 魔法カード 《エルフの光》 罠カード 《ホーリー・エルフの祝福》
  • 《ダークエルフ・サマナー》
    ...者》等の防御カードや《エルフの休日》の一つ目の効果を使って上手く守ってやるとよい。 また、オーバーレイユニットを使いきった後はバニラ同然になってしまうが、このカードをリリースして一つ目の効果でサーチした《エルフの女王 タイタニア》をアドバンス召喚すれば無駄がない。 素材に縛りがあるが、エルフにはレベル4のモンスターが多く、その効果により即座に素材を揃えることができる《エルフの軍師 スイフリー》や《エリンの弓エルフ》が存在するため特殊召喚は容易。 その効果から【エルフ】においては非常に有用なカードとなるだろう。 関連カード エルフ
  • 《エルフの戦闘教官 アレイン》
    《エルフの戦闘教官 アレイン》 エクシーズ・効果モンスター ランク4/風属性/戦士族/攻2500/守1800 「エルフ」と名のついたレベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。 自分フィールド上に表側表示で存在する「エルフ」と名のついたモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで700ポイントアップする。 オリジナルカード-Appendix-で実装された、エルフの名を持つ風属性・戦士族のエクシーズモンスター。 エルフをエクシーズ素材に指定し、オーバーレイユニットを消費してエルフの攻撃力を上昇させる起動効果を持つ。 エルフにおける二枚目の専用エクシーズモンスター。 展開の補助に特化したデザインの《ダークエルフ・サマナー》と比べると、こちらは戦闘に特化したカード。 同一の素材からエクシーズ召喚出来るため、状況によって...
  • 《エルフのスケッチ》
    《エルフのスケッチ》 通常罠 エクシーズ素材となって消滅した自分の「エルフ」と名のついたモンスターが3体以上存在する場合に発動する事ができる。 エクシーズ素材となって消滅したモンスターを全て自分の墓地に戻し、自分のデッキからカードを2枚ドローする。 オリジナルカード-Appendix-で実装された通常罠。 関連カード エルフ
  • 実装時期別カードリスト-Braving-
    ...ルフ・サマナー》 《エルフの休日》 《旋風のボルテクス》 《サイコ・デビル》 《ライトレイ グレファー》 《銀河の魔導師》 《銀河遠征》 《ブリザードポケモン バイバニラ》 《錬金獣 キメラ》 《錬金術の錬成陣》 《人造人間 ”強欲”のグリード》 スフィア・フィールド 実装 《覚醒の勇士 ガガギゴ》 《妖怪 羽衣狐》 《禁じられた聖槍》 《ミラクルシンクロフュージョン》 《再構築》 《イビリチュア・メロウガイスト》 《竜魔人 クィーンドラグーン》 《管魔人メロメロメロディ》 《ダイガスタ・フェニックス》 《No.11 ビッグ・アイ》 《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》 《ハンマー・シャーク》 《トライポッド・フィッシュ》 《ディープ・スィーパー》 《浮上》 《ジャンク・メイル》 《ジャンク・ド...
  • 《エルフの女王 タイタニア》
    《エルフの女王 タイタニア》 効果モンスター 星8/地属性/魔法使い族/攻2800/守2600 このカードは「エルフ」と名のついたモンスター1体をリリースして表側攻撃表示でアドバンス召喚する事ができる。 自分フィールド上に表側表示で存在する「エルフ」と名のついたモンスター1体をリリースして発動する。 フィールド上に存在するカードを対象にする魔法・罠・効果モンスターの発動を無効にし破壊する。 咲夜さんオリジナルカード第六期に登場した地属性・魔法使い族の最上級モンスター。 「エルフ」と名の付いたモンスターによって自身のアドバンス召喚のリリースを軽減する召喚ルール効果と、 「エルフ」と名の付いたモンスターをリリースすることで対象をとるカードの発動を無効にし、破壊する誘発即時効果を持つ。 女王の名は伊達では無く、高い能力を持ったエルフの一体にして切り札である。 高いステータス...
  • 《エルフの軍師 スイフリー》
    《エルフの軍師 スイフリー》 効果モンスター 星4/風属性/魔法使い族/攻1200/2000 このカードを場に出してから1度だけ使用する事ができる。 自分の墓地から「エルフ」と名のついた通常モンスター1体を表側守備表示で特殊召喚する。 「エルフの軍師 スイフリー」がフィールドに表側表示で存在する限り、 「エルフ」と名のついたモンスターが相手に戦闘ダメージを与える度にそのモンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 咲夜さんオリジナルカード第六期において登場した風属性・魔法使い族の下級モンスター。 フィールドに出してから一度だけエルフと名のつく通常モンスターを蘇生する起動効果に加え、 エルフと名のつくモンスター全てに攻撃力上昇効果を付与する永続効果を持つ。 一つ目の効果はエルフ専用の《蘇りし魂》といったところ。 守備表示での蘇生となるため即座に攻撃へと移れない点、...
  • 《エリンの弓エルフ》
    《エリンの弓エルフ》 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻900 /守1400 このカードが召喚に成功した時、手札からレベル4以下の「エルフ」と名のついたモンスターを1体特殊召喚する事ができる。 自分フィールド上に「エリンの弓エルフ」以外の「エルフ」と名のついたモンスターが存在する限り、 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 オリジナルカード-Braving-で実装された、エルフの名を持つ地属性・戦士族の下級モンスター。 手札のレベル4以下のエルフを特殊召喚する効果を持ち、レベル4を特殊召喚すれば素早くランク4のモンスターをエクシーズ召喚できる。 素材制限のあるものとしては同じエルフの《ダークエルフ・サマナー》や、《ブーメラン・エルフ》や《翻弄するエルフの剣士》を特殊召喚し《H-C エクスカリバー》等。また《エルフの軍師 スイフリー》を特殊召喚しその効果を使...
  • 《ラーニング・エルフ》
    《ラーニング・エルフ》 効果モンスター 星3/光属性/魔法使い族/攻1400 /守1500 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 咲夜さんオリジナルカード第6期に登場した光属性・魔法使い族の下級モンスター。 戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、ドローする事が出来る誘発効果を持つ。 似たような効果の《サイバー・フェニックス》や《引きガエル》に比べると、対象を取る効果を無効にする効果が無かったり戦闘以外では発動しない点が劣ってるけれど、裏守備でも発動できる利点がある。 レベル3の割りにバランスの取れた攻守を持つが、自身の効果とはあまりかみ合っていない。 「戦闘破壊されなければ発動しない」ため、リクルーターなどの攻撃で表になってしまうとドローさせる事を嫌がる相手に放置される事必至である。 かといって破壊されることを...
  • 《水鏡ユミルの森》
    《水鏡ユミルの森》 フィールド魔法 フィールドに存在する「エルフ」と名のついたモンスターの攻撃力・守備力は300ポイントアップする。 1ターンに1度、自分フィールドに存在する地属性モンスター1体をリリースする事で 手札から「エルフ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 咲夜さんオリジナルカード第六期に登場したフィールド魔法カード。 エルフ」の攻撃力・守備力を300ポイントアップさせる効果と、 自分フィールド上に存在する地属性モンスターを、手札のエルフに変換する効果を持つ。 その効果の適用範囲は極めて限定的だが、それ故に相手に利用される事は少ない。 そして『「エルフ」と名の付いたモンスター達』を並べてみると、その属性のバラつきぶりに気付く。 ビートダウン志向のプレイヤーが好むリクルーターの採用はおろか、低い打点の一括強化すら難しかったのだ。 このカ...
  • 《ワンダービート・エルフ》
    《ワンダービート・エルフ》 効果モンスター 星4/風属性/戦士族/攻1700/守1600 1ターンに1度、自分フィールドに表側表示で存在する「ワンダービート・エルフ」以外の 「エルフ」と名のついたモンスターの数によって以下の効果を得る事ができる。 ●1体:このカードはこのターン2回攻撃できる。 ●2体:このカードはこのターン3回攻撃できる。 ●3体以上:このカードはこのターン全てのモンスターに1度ずつ攻撃できる。 咲夜さんオリジナルカード第6期に登場した風属性・戦士族の下級モンスター。 エルフの一体であり、一定の条件下で自身に連続攻撃能力を付与する起動効果を持つ。 メリットアタッカーながらも、通常モンスターである《戦士ダイ・グレファー》と同等のステータスを誇る。 その効果は「ワンダービート」の名に違わず、変則的且つ攻撃的でありなかなか面白い。 特に「二体」時の効果はコス...
  • 《クラウン・エルフ》
    《クラウン・エルフ》 効果モンスター・デュアル 星4/風属性/魔法使い族/攻1800 /守1200 このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、 このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●自分フィールド上に存在する「エルフ」と名のついたモンスター1体をリリースする事で、 相手フィールド上にセットされたカード1枚を破壊する。 オリジナルカード-Braving-で実装された、エルフの名を持つ風属性・魔法使い族の下級デュアルモンスター。 関連カード エルフ
  • 《ブーメラン・エルフ》
    《ブーメラン・エルフ》 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1800/守1500 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊できなかった場合、 もう1度だけ続けて攻撃を行う事ができる。 咲夜さんオリジナルカード第六期にて登場した地属性・戦士族の下級モンスター。 エルフの一体であり、特定の条件下において連続攻撃能力を得る誘発効果を備える。 ステータスはレベル4のメリットアタッカーとしてはなかなかに高水準。 だがその連続攻撃能力はかなり癖のある扱い難いものとなっている。 相手モンスターを破壊した時に連続攻撃能力を持つモンスターはそこそこ存在するが、このカードの効果はその真逆。 『相手モンスターを戦闘で破壊できなかった場合』にのみ発動する。 連続攻撃は普通、相手モンスターを破壊した上で『追撃』として機能する能力だが、このカードの場合はそうはいかない。 ...
  • 実装時期別カードリスト・第六期
    before実装時期別カードリスト・第五期   after実装時期別カードリスト-Extra- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! ...
  • 実装時期別カードリスト-Appendix-
    before実装時期別カードリスト-Braving- after実装時期別カードリスト-groovy- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック「一...
  • 咲夜さんCGIオリジナル
    必殺技シリーズ 《アクア・パニッシャー》 《クイーンズ・ヘル・ブレス》 《アブソリュート・パワー・フォース》 《クライシス・シザース》 《ナイトメアシャドウソニック》 文芸一般 《エルフの女王 タイタニア》 神話・伝承一般 《式神・前鬼》 《式神・後鬼》 《式神・シキオウジ》 《式神・十二天将》 《妖怪 塵塚怪王》 《妖怪 川姫》 《妖怪 座敷童子》 《妖怪 影女》 《妖怪 ケサランパサラン》 《妖怪 鵺》 《妖怪 一本ダタラ》 《妖怪 九尾の狐》 《妖怪 手長足長》 《妖怪 件》 《妖怪 雪女》 《妖怪 雪男》 《妖怪 馬頭鬼》 《妖怪 酒呑童子》 《妖怪 一反木綿》 《妖怪 カラス天狗》 《妖怪 陰魔羅鬼》 《妖怪 火車》 《妖怪 雪ん子》 《妖怪 つちのこ》 《エメラルド・タブレット》 化石融合 ...
  • 遊戯王R非OCG化カード
    武藤遊戯 《クロス・カウンター・トラップ》 城之内克也 《ギルティギア・フリード》 海馬瀬人 《ドラゴン・目覚めの旋律》 天馬月行 《ラーニング・エルフ》 《ワンダービート・エルフ》 《ブーメラン・エルフ》 天馬夜行 《レベル・アワード》 《スターレベル・シャッフル》 《クロニック・デジャヴュ》 《小天使テルス》 《エンジェルO1》 バンデット・キース 《モーターバイオレンス》 《モーター・カイザル》 《モーターシェル》 《エンジンチューナー》 《ニコイチ》 リッチー・マーセッド 《銃士 ピアース・マスケッティア》 《銃士 ツイン・ガンファイター》 《銃士 グリネイダー》 《掠める弾丸》 北森玲子 《パペット・クイーン》 ティラ・ムーク 《血の渇き》 ウィラー・メット 《カード・ヘキサ...
  • 《二百十日》
    《二百十日》 永続魔法 自分のスタンバイフェイズに表側表示で存在するこのカードを墓地へ送り、 手札からレベル8以上の風属性モンスター1体を特殊召喚する。 スタンバイフェイズに手札の最上級風属性モンスターを特殊召喚できる永続魔法。 永続魔法という扱いではあるものの、スタンバイフェイズに必ず効果を発動し墓地へ送られるため(強制効果である) 発動までにタイムラグと破壊の危険がある通常魔法というイメージである。 肝心の対象モンスターであるが《椿姫ティタニアル》《雲魔物‐アイ・オブ・ザ・タイフーン》と《デスサイズ・キラー》の3体、 咲夜さんCGIでは《ドラゴンロイド》と《ガーディアン・エアトス》と《ナスカ・ドーパント》の3体である。 このカードの語源からいって、ここは《雲魔物‐アイ・オブ・ザ・タイフーン》のために使用するのが正しい選択と言えるだろう。 これらのカードを採用す...
  • 《海が割れる日》
    《海が割れる日》 通常罠 自分フィールド上に存在する、レベル5以上の海竜族モンスター1体を破壊する。 相手フィールド上のカード2枚を破壊する。 効果は海竜族専用の《毒蛇の供物》。このカードの方が扱いにくい。 発動条件を満たす対象がレベル5以上なので、自分フィールド上の上級海竜族が何らかの方法でやられそうになった時に使えばよい。 お勧めとしては通常モンスター故に出しやすい《スパイラルドラゴン》か。 関連カード 《毒蛇の供物》
  • 《銃士 ピアース・マスケッティア》
    《銃士 ピアース・マスケッティア》 効果モンスター 星4/風属性/雷族/攻 1700/守 1000 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 貫通効果を持ち銃士の名を持つ下級モンスター。 デメリットを持たない貫通能力を持つ下級モンスターのなかでは最も攻撃力が高く【銃士】ではアタッカーとして活躍できるだろう。 雷族なので《魔霧雨》が使用可能、しかしそれでもやや攻撃力が不安だが。 他にも《デザートストーム》で強化するなど、いくつかの運用方法が検討できる。 貫通時「ピアース・マスケッティアの弾丸が敵を貫いた!!」 原作において― 遊戯王Rにおける「天馬月行vsリッチー・マーゼット」でリッチー・マーゼットが使用。 《銃士 ツイン・ガンファイター》と共に《ラーニング・エルフ》を撃ち抜く...
  • 《デス・アンド・リバース》
    《デス・アンド・リバース》 通常罠 バトルフェイズ中に自分の場の通常モンスターが破壊された場合に発動可能。 相手の場のモンスター1体を破壊し、このターンに破壊された通常モンスター1体を墓地から攻撃表示で特殊召喚する。 オリジナルカード6期において登場した通常モンスターサポートカード。 バトルフェイズ中に自分の場の通常モンスターが破壊された時のみ発動でき、相手モンスターを1体破壊してこのターン破壊された通常モンスターを特殊召喚する効果を持つ通常罠。 攻撃しに行ったら《聖なるバリア-ミラーフォース-》で破壊されたというのはよくあること。通常モンスターデッキならばこのカードを使用して破壊されたモンスターを蘇生させ再び攻撃しに行くということができる。ただし相手フィールド上にこのカードで破壊できるモンスターが存在しなければこのカードは発動できないことに注意。 原作において...
  • 《エンシェントデューパー》
    《エンシェントデューパー》 通常罠 フィールドにセットされたこのカードが相手のコントロールする魔法・罠の効果により破壊された時、 自分フィールドに裏側表示の「地上の兎 因幡 てゐ」が存在するならばデッキからカードを3枚ドローする。 なんと破壊されれば3枚ものカードをドローできるが、それゆえに発動条件が厳しい。 《地上の兎 因幡てゐ》をロックカードとともに使用して守りつつ効果による直接攻撃で地道に削っていき、相手が大嵐でロックカード語とこのカードを破壊すれば条件達成である。 ……もはやデュエルうんぬんよりこのカードを発動するためだけに全力を注ぐしかあるまい。 発動時メッセージ「てゐの策略に引っかかった!」 原作において 関連カード 《地上の兎 因幡てゐ》
  • 《エマージェンシー・サイバー》
    《エマージェンシー・サイバー》 通常魔法 自分のデッキからレベル8以上の「サイバー」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 自分の墓地にこのカードが存在する場合、手札1枚を墓地へ送る事でこのカードを墓地から手札に戻す事ができる。 このターン、フィールド上でこのカードの効果が発動されている場合、この効果は使用できない。 実装時期別カードリスト-Eternal-9月第五週パック「決着!!そして……!?」にて登場した通常魔法。 サーチ対象は、《サイバー・エルタニン》と《サイバー・シュートルーフェ》、そして《サイバー・エンジェル-荼吉尼-》の3体。
  • 《エメラルド・タブレット》
    《エメラルド・タブレット》 通常魔法 デッキからカードを2枚ドローし、その後手札から「錬金獣」と名のついたモンスター1枚をゲームから除外する。 手札に「錬金獣」と名のついたモンスターがない場合、手札を全て墓地へ送る。 オリジナルカード第四期にて登場した通常魔法。除外カードが闇属性から錬金獣へ変わった《闇の誘惑》。 母体が強力カードである《闇の誘惑》であるように、手札で無意味にダブつきやすい錬金獣を処理しつつデッキを回転させられるのは非常に優秀。この時、効果で除外するところも錬金シリーズの戦術と噛み合う。 とはいえ《闇の誘惑》などと同じように、このカードをただ使用するだけではデッキを回すだけで、カード的にはまだ得をしていない。 このカードの効果で除外した錬金獣を《異次元からの帰還》で一気に呼び戻し《黒の過程-ニグレド》でさらに大量ドローを狙うなど、 除外した錬金獣の活用方...
  • 《エレメント・サモナー》
    《エレメント・サモナー》 効果モンスター 星3/光属性/魔法使い族/攻 1000/守 700 自分フィールドに表側表示で存在する「エレメント・」と名のついたモンスターの攻撃力・守備力は500ポイントアップする。 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、 デッキから「エレメント・サモナー」以外の「エレメント・」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 突然出現したエレメント・のサポートカード リクルーターとしての働きは同名モンスターを呼べないため壁とはなりにくく、対象範囲も狭い。 しかし、1400ラインを超えた1500ラインであり、《リミット・リバース》による蘇生も可能なため場持ちはそこまで悪くない。 そして、このカードの真骨頂はもちろん攻撃力の上昇効果である。 エレメント・は自身効果で上昇するものも居るが基本的に攻撃力1500しかないモンスター群である。 そ...
  • 《冷凍ガエル》
    《冷凍ガエル》 効果モンスター 星2/水属性/水族/攻600 /守800 このカードの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、このカードにアイスカウンターを1つ乗せる。 このカードをリリースする事で、自分の手札・墓地から「氷精チルノ」1体を特殊召喚する。  咲夜オリジナルカード第六期で登場した、水属性・水族の下級モンスター。  ガエルの名を持ち、召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に自身にアイスカウンターを乗せる誘発効果と、自身をリリースして手札・墓地の《氷精チルノ》を特殊召喚する起動効果を持つ。 一つ目の誘発効果は、召喚・反転召喚・特殊召喚時、自身にアイスカウンターを1つ乗せるというもの。 《絶対氷壁》下では自壊するモンスターとなってしまい、《コールドディヴィニティー》を張っていても攻撃力は900。《雪だるま》とは違いアイスカウンターは一つしか乗らないので、消費出来...
  • 《エレメント・ドロー》
    《エレメント・ドロー》 通常魔法 自分フィールドに表側表示で存在する「エレメント・」と名のついたモンスター1体をリリースする事で発動する。 相手フィールドに表側表示で存在するモンスターの属性一種類につき1枚、自分はデッキからカードをドローする。 「エレメント・ドロー」は1ターンに1枚しか発動できない。 エレメント・のサポートカードの1枚である。 他のドロー系カードと違い、相手に依存しているため少々使いづらいだろう。 有効に活用するためには、《エレメント・オリジン》や《属性変化-アトリビュート・カメレオン》等を活用する必要があるだろう。
  • 《エンジェルO1》
    《エンジェルO1》 通常モンスター 星1/光属性/天使族/攻 200/守 300 光属性・天使族の下級モンスター。 通常モンスターである。 このカード単体での使い道を見つけることは困難。よく探してみると実は隠された凶悪効果が……あるかもしれない……。 《女神の降臨》の除外コストや、《イオフィル》の効果発動条件が主な役割だろう。 原作において
  • 《エクスパンデッド・オンバシラ》
    《エクスパンデッド・オンバシラ》 効果モンスター 星4/風属性/岩石族/攻1200/守1200 自分が「山坂と湖の権化 八坂神奈子」の儀式召喚に成功した時、 墓地に存在するこのカードを特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚されたこのカードがフィールドを離れる場合、ゲームから除外される。 「山坂と湖の権化 八坂神奈子」が自分フィールド上に表側表示で存在する場合に魔法・罠・モンスター効果が発動した場合、 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送る事でその発動と効果を無効にする。 実装時期別カードリスト-Extream-3月第一週パック「新たな伝説のデュエル」にて登場した風属性・岩石族の下級モンスター。 《山坂と湖の権化 八坂神奈子》を強力にサポートする2つの効果を持つ。 1つ目は神奈子様の儀式召喚に成功した時に墓地から特殊召喚できる効果である。 このカー...
  • 《グレファーズ・プロモーション》
    《グレファーズ・プロモーション》 通常魔法 自分の墓地に「グレファー」と名のついたモンスターが存在する時のみ発動できる。 手札・デッキから「漆黒の」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 オリジナルカード第一期で登場した通常魔法。 墓地に特定のモンスターが存在する事を条件に、特定のモンスターをノーコストで特殊召喚する効果を持つ。 実装当初「グレファー」と名のつくモンスターは《戦士ダイ・グレファー》のみだった。 しかしOCGに新たなグレファーにしてダークモンスター《ダーク・グレファー》が登場。 こちらは闇属性なので墓地に送る事は難しくなく、このカードの価値も僅かながら上昇したものと言える。 オリジナルカード6期で登場した《男の援軍》により「グレファー」を墓地に送ることが容易となり発動難度は大きく改善された。また《大魔王 バーン》、《漆黒の超魔王》といったカードの登場...
  • 遊戯王5D's非OCG化カード
    OCGから効果を調整されたものも含む。 不動 遊星 《シューティング・スター》 《瓦礫の王》 《リミッター・ブレイク》※OCG化 《ハルモニアの鏡》 《星屑の残光》 《調律》 《エフェクト・ヴェーラー》※OCG化 《ジャンク・ガードナー》 《シンクロ・バトン》 《ダッシュ・ウォリアー》 《覚醒への飛躍》 《ジャンク・デストロイヤー》 《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》 《シューティング・スター・ドラゴン》 《ジャンク・バーサーカー》 《ジャンク・シンクロン》 《デブリ・ドラゴン》 《レスキュー・ウォリアー》 《牙城のガーディアン》 《リベンジ・リターン》 《エンデューロ・ソウル》 《デヴォーション・ガードナー》 《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《クリア・エフェクター》 《くず鉄のかかし》 《集いし願い》 《スターダスト・ドラゴン》 ...
  • 《エンジンチューナー》
    《エンジンチューナー》 永続魔法 1ターンに1度、自分のメインフェイズに効果を発動できる。 エンドフェイズまで、自分のフィールド上に表側表示で存在する「モーター」と名のついたモンスター1体の攻撃力を、 そのモンスターの守備力の半分の数値分アップさせる。 「モーター」と名のついたモンスター1体の攻撃力を強化する永続魔法。 攻撃力が低めである《モーター・シェル》《モーターバイオレンス》《モーター・カイザル》をサポートする。 《デモニック・モーター・Ω》の攻撃力も強化され、自身の効果を使うと攻撃力が4800となるため強力。 「モーター」と名のつくモンスターを軸とするデッキなら入れて損はないカードだろう。
  • 《エレメント・オリジン》
    《エレメント・オリジン》 効果モンスター 星7/光属性/雷族/攻 2500/守 2000 チューナー+チューナー以外の「エレメント・」と名のついたモンスター1体以上 このカードのシンクロ召喚に成功した時、自分の墓地からレベル4以下の「エレメント・」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、フィールドに表側表示で存在するモンスター1体の属性を変更する事ができる。
  • 実装時期別カードリスト・第二期
    before実装時期別カードリスト・第一期   after実装時期別カードリスト・第三期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、なあにかえって免疫力が...
  • 《ナスカ・ドーパント》
    《ナスカ・ドーパント》 効果モンスター 星8/風属性/戦士族/攻 2600/守 2000 「ナスカ・ドーパント」はフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 相手フィールドにのみモンスターが存在する時、墓地に存在する「地縛神」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事で、 このカードを手札から特殊召喚する事ができる。この効果で特殊召喚に成功したデュエルの間、 「地縛神」と名のついたモンスターは攻撃宣言を行う事は出来ない。 このカードが魔法・罠・モンスター効果の対象となった時、1500ライフポイントを払う事でその効果を無効にする事ができる。 風属性・戦士族の最上級モンスター。 フィールドに1体しか存在できないルール効果、相手フィールドにのみモンスターが存在する時特殊召喚できる召喚ルール効果、自身を対象とする効果を無効にする誘発即時効果の3つの効果を持つ。 フィ...
  • 《エンデューロ・ソウル》
    《エンデューロ・ソウル》 通常罠 発動後このカードは装備カードとなり、自分フィールド上に存在するモンスター1体に装備する。 攻撃表示で存在する装備モンスターが戦闘で破壊される場合、攻撃力を800ポイントダウンさせその破壊を無効にする。 実装時期別カードリスト-Extream-2月第三週パック「光よりも速く!」にて登場した通常罠。 《D-チェーン》《アサルト・スピリッツ》らと同じく、発動後装備カード扱いとなる通常罠で、装備モンスターの攻撃力を下げる事で戦闘破壊を無効にする効果を持つ。 戦闘で破壊されなくなる効果を持つカードとしては《ミスト・ボディ》が既に存在する。 《ミスト・ボディ》に比べると、あちらは装備魔法であるため《アームズ・ホール》や《パワー・ツール・ドラゴン》でサーチが容易な点、 攻撃表示限定+ステータスダウン効果という制約が存在しない点、守備表示でも効果は適...
  • 《エターナル・リバース》
    《エターナル・リバース》 装備魔法 1ターンに1度、相手フィールドに表側表示で存在する魔法・罠カードをセットした状態に戻す事が出来る。 装備モンスターが戦闘で破壊されるとき、代わりにこのカードを破壊する。 戦闘破壊の身代わりとなり、装備モンスターに相手の場の表側表示の魔法・罠をセット状態に戻す効果を与える装備魔法。 《光の護封剣》や永続魔法・永続罠を一時的にだが無力化することができる。 セット状態に戻したカードをまた発動されては意味が無くなるので《神炎皇ウリア》や《撲滅の使徒》で除去してしまうといいだろう。 原作・アニメにおいて―― アモンVSヨハン(ユベル憑依)戦にてヨハンが使用。 《神炎皇ウリア》に装備し《強者の苦痛》をセット状態に戻して破壊した。 その後《究極封印神エクゾディオス》に攻撃された《神炎皇ウリア》の身代わりとなっている。
  • 《エンシェント・サンシャイン》
    《エンシェント・サンシャイン》 通常罠 自分フィールド上に「レグルス」が存在する場合に発動する事ができる。 自分のエクストラデッキの「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」1体をゲームから除外し、 相手ライフに2100ポイントダメージを与える。 その後、自分フィールド上に存在するカードを全て破壊する。 原作・アニメにおいて―~
  • 《エフェクト・ヴェーラー》
    《エフェクト・ヴェーラー》 効果モンスター・チューナー 星1/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0 手札のこのカードを相手ターンのメインフェイズ時に自分の墓地へ送る事ができる。 この効果を使用したターン、 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体のモンスター効果をエンドフェイズ時まで無効にする。 手札のこのカードを墓地へ送ることで相手モンスター1体を効果を無効にする効果を持つ。 手札から発動出来る誘発効果を持つチューナー 手札から発動出来るカードの中では中々の汎用性を持つ効果だが効果範囲や発動タイミングの広さでは《禁じられた聖杯》に劣ってしまう。しかしモンスターなので《クリッター》でサーチが可能で、チューナーでもあるため効果を使用出来なくてもシンクロに利用できるので一概にどちらが劣っているとはいえない。 アニメにおいて 遊星vsロットンにおいて遊星が使用...
  • 実装時期別カードリスト-Infinity-
    before実装時期別カードリスト-After-   after実装時期別カードリスト-Eternal- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! コ...
  • 《エクシーズ・コロッセオ》
    《エクシーズ・コロッセオ》 フィールド魔法 エクシーズモンスターの攻撃力は200ポイントアップする。 エクシーズモンスター以外のモンスターは800ライフポイントを払わなければ、攻撃宣言をする事ができない。 エクシーズモンスター強化と、エクシーズモンスター以外が攻撃する場合ライフを払わせる効果を持つフィールド魔法。 フィールド魔法であるためにサーチが容易で、エクシーズモンスターを使用しないデッキにとっては非常に邪魔になるカード。 エクシーズモンスターであればライフを払う必要がないが、それを逆手にとって相手のエクシーズ召喚を誘い《銀河眼の光子竜》や《No.15 ギミック・パペット‐ジャイアントキラー》の効果を発動させやすくすると言った使い方ができる。 攻撃力上昇効果はオマケ程度だが、あって困るものではない。 アニメではライフを払わせるのではなくそもそもエクシ...
  • 《エアーズロック・サンライズ》
    《エアーズロック・サンライズ》 通常魔法(制限カード) 自分の墓地に存在する獣族モンスター1体を選択し自分フィールドに特殊召喚する。 その後、自分フィールド上に表側表示で存在する獣族モンスターの攻撃力を「自分の場に存在する獣族モンスターの数×200」ポイントアップさせる。 この効果は発動したターンのエンドフェイズまで続く。 自分の墓地の獣族を蘇生させる効果と、エンドフェイズまで自分フィールド上の獣族の攻撃力を上げる効果を持つ。 獣族限定だが、完全蘇生させる。そしてその効果で獣族がフィールド上に増えるため、攻撃力も200ポイント以上確実に上昇する。 このカードで特殊召喚するならば、直接攻撃することができる《地縛神Cusillu》や、融合後破壊されるなどして墓地に送られてしまった《マスター・オブ・OZ》、貫通効果を持つ《妖怪 九尾の狐》などがいいだろう。 原作にお...
  • カードの名前
    カードによって参照されることがあるカードの名前 例:「咲夜」と名の付く~ (追記募集中!) ―あ行 アリス アクエリオン 占い魔女 ヴルム LFO エルフ エレメント・ オーバーマン ―か行 ガイア 鏡 化石 神 仮面 ギアス 機甲忍者 狐 キャット ギミック・パペット グレファー ゲドン ケルビム クリアー カレー コアラ 降霊術 黒円卓 ゴブリン ―さ行 サイバー・エンジェル サイバディ 咲夜 サテライト 早苗 銃士 式神 邪心教義 白騎士団(正確には白騎士団の) 新記敷器 萃香 スライム スパイス ―た行 ダイヤモンド ダークネス チーム 月 ドーパント ドール ドールパーツ ―な行 忍 忍法 人形 猫 ―は行 封印 パチュリー 八卦衆 パペット ブラッククロス フランドール プリズムリバー ペンギン ボルフォッグ ―ま行...
  • 《エレメントスクール》
    《エレメントスクール》 永続魔法 自分フィールドの「ベクター」「アクエリオン」と名のついたモンスターの攻撃力・守備力は200アップする。 表側表示のこのカードを墓地へ送る事で、 デッキから「ベクター」「アクエリオン」と名のついたモンスターを1枚選択しデッキの一番上に置く。 咲夜さんオリジナルカード第四期に登場した永続魔法。 特定モンスターにのみ全体強化を適用し、墓地に送る事で特定モンスターをサーチする効果を持つ。 一見有用に見える二つの効果を持つものの、その使い勝手はいずれも微妙。 一つ目のバンプ効果は「ベクター」「アクエリオン」と名のつくモンスター全てに適用されるものの、ほんの気休め程度の数値でしかない。 決して高いとは言えない攻撃力のアクエリオン達、戦闘補助としてこのカードを当てにするのは力不足と言わざるを得ない。 二つ目のサーチ効果も便利に思えるが、デ...
  • 《ミラクルフルーツ》
    《ミラクルフルーツ》 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在するレベル5以上の風属性モンスターが破壊された時に 発動する事ができる。 自分のデッキから「早苗」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたモンスターは、再度召喚された状態となる。 《祀られる風の人間 東風谷早苗》、《山の新人神様 東風谷早苗》のサポートカード。 特定のモンスターの破壊をトリガーとするリクルートである。 この手のカードは能動発動させるのが一般的だが星5以上のモンスターを破壊するのは少々もったいない。 また出てくる早苗さんも便利だが攻撃力はそこそこで、そこまで制圧力があるわけではない。 お約束としてダメージステップの発動は不可能で、戦闘破壊では発動できず難しい立ち位置のカードである。 早苗さんで殴りかかって行く際にミラフォや《激流葬》が飛んできたら、後続としてデッキ...
  • 《機皇帝スキエル∞》
    《機皇帝スキエル∞》 効果モンスター 星1/風属性/機械族/攻2200 /守2000 このカードは通常召喚できない。「スカイ・コア」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 相手フィールドに表側表示で存在するシンクロモンスター1体を指定してこのカードに装備する事ができる (この効果は1ターンに1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)。 このカードの攻撃力は、装備したモンスターの攻撃力の数値分アップする。 一見属性以外《機皇帝ワイゼル∞》の劣化のように見えるが、その属性が違うお陰で性能が全く変わる。 攻撃力が300低いのだ。300低いというのは痛いものの、風属性というのは展開力に優れ尚且つ全体強化が可能な《ハーピィレディ1》が存在する。 《ハーピィレディ1》の攻撃力上昇値は300、それだけ上げるなら最初からワイゼルの方が・・・と思うかもしれない、しかしそれは全く違...
  • 《エナジードライブ》
    《エナジードライブ》 速攻魔法 500の倍数のライフポイントを払って発動する(最大3000)。 自分フィールドに表側表示で存在する「銃士」と名のついたモンスター1体の攻撃力は エンドフェイズまで、払ったライフポイントの数値分アップする。 このターン、この効果を適用したモンスターが与える戦闘ダメージは半分となる。 咲夜さんCGI第五期に登場した速攻魔法。 「銃士」サポートの一枚であり、特定のモンスターの攻撃力を最大で3000ポイント引き上げる効果を持つ。 「銃士」と名のつくモンスターにしか発動できないものの、その効果は非常に強力。 ライフさえあれば《銃士トークン》ですら攻撃力3500のエンドメイカーに変わると書けばその強力さが分かるだろうか。 インパクトのある効果から所謂『ハイリスクハイリターンなカード』を思わせるがプレイング次第ではその限りでない。 《銃士 リボ...
  • 《エンプレス・ヨウクィーン》
    《エンプレス・ヨウクィーン》 効果モンスター【バースト】 星5/闇属性/悪魔族/攻2000 /守0 このカードは魔法カード扱いとして自分の魔法・罠ゾーンにセットする事ができる。この効果でセットするターン、自分は通常召喚を行えない。 自分のモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分の手札が5枚以上あるならば、魔法・罠ゾーンのこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分の墓地から【不死】を持つモンスター1体を特殊召喚することができる。 虚神と眷属たちの間を闇楯の覇王の一群が分断した! チャンスだ! オリジナルカード-Braving-にて実装された不死サポート効果の【バースト】持ち上級モンスター。 相手によるスピリット破壊というバースト発動条件が原作と比べ非常に厳しく、ライフ減少時のバーストと違いセット時の通常召喚制限...
  • 【ドール】
    説明 概要 このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 関連リンク 説明 人形及びドールの名の付くモンスターを主体としたデッキ。 場に他の人形達を揃わせれば単体で爆発的な威力を発揮する《首吊り蓬莱人形》。 墓地のドールの数で攻撃力がアップする最上級モンスター《うるわしのビスクドール-エシーラ》。 そして特殊召喚モンスターであり難しい条件に見合う耐性のある《ドールキメラ》等が目玉となる。 概要 人形とドールは幾つかサポートが共通しているが、基本的に別物である。 折衷して共に使う事が有効なのは《人形遣い アリス・マーガトロイド》《ストロードールカミカゼ》そして 《マジシャンズ・サークル》程度。 よって、【ドール】を組む時はどちらか片方の構成にした方がいい。本項ではドールパーツを絡めた【ドール】を紹介する。 まず、ドールパーツの枚数から入りたい。各3枚入れ...
  • @wiki全体から「《エルフの休日》」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索