咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《ダーク・ヴァーヂャー》」で検索した結果

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  • 《ダーク・ヴァーヂャー》
    《ダーク・ヴァーヂャー》 効果モンスター 星2/地属性/植物族/攻 0/守 1000 自分フィールド上に植物族のチューナーが召喚された時、 500ライフポイントを払う事でこのカードを墓地から攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 OCGの《ダーク・ヴァージャー》を微調整したカード ライフコストが追加されている。 これによって、OCGよりさらに、取り敢えずで特殊召喚しておくことがしにくくなっている。 とはいえシンクロの補助ができることに変わりはない。
  • 効果を調整されたカード
    ...ー ヒュンレィ》 《ダーク・ヴァーヂャー》 《ミニトマボー》 《機皇神マシニクル∞3》(原作再現のため) 《儀式の支度》 (A)付き 《サイバー・ドラゴン(A)》 《フォッシル・ダイナ パキケファロ(A)》 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(A)》 (C)付き 《ダークエンド・ドラゴン(C)》 《ライトエンド・ドラゴン(C)》 《地獄の魔物使い(C)》 《E・HERO アブソルートZero(C)》 後にOCG化されたカード 《ガーディアン・エアトス》 《ダッシュ・ウォリアー》 《マイン・モール》 《モノケロース》 《ユニバード》 《一角獣の使い魔》 《二角獣レーム》 《サンダー・ユニコーン》 《ボルテック・バイコーン》 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》 《猿魔王ゼーマン》 《地底のアラ...
  • 実装時期別カードリスト-After-
    ...ーボウブレイク》 《ダーク・ヴァーヂャー》 《ミニトマボー》 《仮面ライダーアクセル》 《マッドマックス》 《XX-セイバー ヒュンレィ》 《風都の英雄チーム》 OCG及びオリジナルカード制限改訂 《サイバー・ドラゴン(A)》 準制限→制限 《サイバネティック・フュージョン・サポート》 無制限→制限 《フェニックス再誕》制限→禁止 《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》 《華人小娘 紅美鈴》 《メイオウ攻撃》 《グランクワガーモン》 《竜の紋章》 《E・HERO ゴッド・ネオス》 《シンクロ・バトン》 《N・モグラ・モール》 《ブラック・ロータス》 《マトリクス・ロード・ロータス》 《XXX LOTUS BLACKER》 《わざわいポケモン アブソル》 《アブソリュート・パワー・フォース》 《クレイラップ》 《水の都 アルトマー...
  • 《ダーク・アリゲーター》
    《ダーク・アリゲーター》 効果モンスター 星8/水属性/爬虫類族/攻 2500/守 2300 このカードをアドバンス召喚する場合、モンスターを4体までリリースする事ができる。 3体をリリースした場合は1体、4体をリリースした場合は2体の「アリゲータートークン」」 (爬虫類族・水・星5・攻2000/守0)を自分フィールド上に特殊召喚する。
  • 《ダーク・フラット・トップ》
    《ダーク・フラット・トップ》 ダークシンクロモンスター 星8/闇属性/機械族/攻 0/守 3000 「DT」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体 このカードを特殊召喚する為には、自分フィールド上に存在する「DT」と名のついたチューナーのレベルから、 それ以外の自分フィールド上に存在するモンスター1体のレベルを引き、 その数字がこのカードのレベルと等しくならなければならない。 1ターンに1度、自分の墓地に存在する「ジャイアント・ボマー・エアレイド」1体を、 召喚条件を無視して特殊召喚する事ができる。 闇属性・機械族のダークシンクロモンスター。 1ターンに1度、墓地の《ジャイアント・ボマー・エアレイド》を特殊召喚できる効果を持つ。 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》と同じレベル8のダークシンクロモンスターである。 墓地の《ジャイアント・ボマー・エア...
  • 《ダーク・エレメント》
    《ダーク・エレメント》 通常魔法 自分フィールド上に存在する「ゲート・ガーディアン」1体を選択して発動する。 選択したモンスターをリリースし、デッキから「闇の守護神-ダーク・ガーディアン」1体を特殊召喚する。 《闇の守護神-ダーク・ガーディアン》の召喚条件となるカード。 09/04/01の定期エラッタにおいて、リリースがコストから効果へと変更された。 これにより《D-HERO ダイヤモンドガイ》でコストを踏み倒して発動する事が出来なくなった。また、デッキからのみの特殊召喚となった。 《闇の守護神-ダーク・ガーディアン》をノーコストで召喚できてしまうのは非常に強力であったため、やむなしの処置と言えるだろう。 原作・アニメにおいて― 「十代・翔VS迷宮兄弟」戦にて迷宮兄弟・兄が使用。 翔が《ゲート・ガーディアン》を破壊したのもつかの間、このカードを発動し二人を追い詰める...
  • 《ダークパワー》
    《ダークパワー》 速攻魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「ダーク」または「ブラック」と名のついたモンスター全ての攻撃力は、 エンドフェイズまで、「フィールド上に存在するモンスターの数×100ポイント」アップする。
  • 《ダーク・アーキタイプ》
    《ダーク・アーキタイプ》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻 1400/守 400 このカードが戦闘で破壊され墓地に送られ戦闘ダメージを受けた場合、 このとき受けたプレイヤーの戦闘ダメージと同じ攻撃力を持つモンスター1体をデッキから特殊召喚する。 このカードの戦闘で自分がダメージを受けた時そのダメージ分の攻撃力のモンスターをデッキから特殊召喚する効果を持つ。 相手が貫通でも持っていない限りは主に攻撃表示で使うことになる。 万能リクルーターだが、受けた戦闘ダメージとぴったりの攻撃力のモンスターしか特殊召喚できないのでどう見ても使いにくい。 一応《キラー・トマト》でリクルートできる。 原作・アニメにおいて―
  • 《ダークネス・アイ》
    《ダークネス・アイ》 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻0 /守0 このカードが自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する限り一度だけ、手札の「ダークネス」と名のついた悪魔族モンスターはリリースなしで召喚する事ができる。 1ターンに一度、自分の場にセットされているカードを全て確認する事ができる。 実装時期別カードリスト-Extream-2月第一週パック「99%」にて実装された久しぶりのダークネスサポートカード。 自身の存在を条件に手札の上級悪魔族ダークネスモンスターのリリースをオミットすることができる。 2011/2/7時点で通常召喚可能な「ダークネス」と名のつく悪魔族モンスターは《ダークネス・ブランブル》《ダークネス・デストロイヤー》の二体のみ。 サポート範囲は狭いものの、特殊召喚に制約が掛かる程のパワーを備えた《ダークネス・デストロイヤー》を即座に召喚できる...
  • 《ダークネス・ネオスフィア》
    《ダークネス・ネオスフィア》 効果モンスター 星10/闇属性/悪魔族/攻4000 /守4000 このカードは通常召喚できない。相手モンスターの攻撃宣言時、自分フィールド上の「ダークネス・ブランブル」と 手札の「ダークネス」と名のついた悪魔族モンスターをそれぞれ1体ずつ墓地へ送る事でのみ、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。 このカードは、このカードを特殊召喚する際に墓地へ送ったモンスターの効果を全て得る。 実装時期別カードリスト-Extream-2月第一週パック「99%」にて実装されたダークネスデッキ専用となる条件召喚モンスター。 OCG版にあたる生贄が悪魔族から《ダークネス・ブランブル》及びダークネス限定のものとなっており、専用デッキ以外での使用は不可能となった。 戦闘破壊耐性や罠回収の効果を持たない代わりに、コストに送ったダークネスモンスターの効果を全て得ることが...
  • 《ダークネス・ブランブル》
    《ダークネス・ブランブル》 効果モンスター 星6/闇属性/悪魔族/攻 2000/守 1500 このカードは特殊召喚出来ない。 自分のライフポイントが4000以下の場合の自分のエンドフェイズ時、 自分フィールドに存在するこのカード以外の「ダークネス」と名のついたモンスター1体を生贄に捧げる事で このカードのコントローラーのライフポイントは「4000」となる。 闇属性・悪魔族の上級モンスター。 特殊召喚できずエンドフェイズに自分を除く「ダークネス」と名の付くモンスターをコストにすることでライフを「4000」にする効果を持つ。 《ダークネス》と名が付くモンスターは上級モンスターで《ダークネス・ネオスフィア》《真紅眼の闇竜》 《光と闇の竜》 《邪神機-獄炎》 《ダークネスソウル》 《ダークネス・ブランブル》 《ダークネス・デストロイヤー》 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴ...
  • 《ダークシー・レスキュー》
    《ダークシー・レスキュー》 効果モンスター 星1/闇属性/機械族/攻0 /守0 このカードがシンクロモンスターのシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、 そのシンクロモンスターを守備表示でシンクロ召喚したならば自分はデッキからカードを1枚ドローする。 エラッタされたカードの一枚。 《チューニング・サポーター》もエラッタされたため、シンクロしつつカードも補充と言う戦術が少し取りにくくなった。 とはいえ、守備表示でシンクロ召喚すればドローできるため、レベル4モンスター+《ジャンク・シンクロン》+このカードで《ジャンク・デストロイヤー》を出して相手のカードを1枚破壊しドローするという戦術は一応可能である。一工夫すればまだ強力な戦術の1つであるだろう。 しかしこの組み合わせでは《ジャンク・デストロイヤー》しか出せない上、シンクロモンスターは全て制限である。状況によってはせっかく場...
  • 《闇の守護神-ダーク・ガーディアン》
    《闇の守護神-ダーク・ガーディアン》 効果モンスター 星11/闇属性/戦士族/攻 3800/守 3700 このカードは通常召喚できない。 「ダーク・エレメント」の効果でのみ特殊召喚できる。 このカードは戦闘によっては破壊されない。魔法・罠の効果によって破壊されない。 闇属性・戦士族の召喚条件モンスター。 戦闘・魔法・罠全てに対して破壊耐性を持つ。 攻守ともに高く大変強力なモンスターであるが正規の召喚条件は大変困難である。 《ファントム・オブ・カオス》で《ゲート・ガーディアン》をコピーするのが近道か。 大半のカードに耐性を持つがモンスター効果による破壊や《強制脱出装置》《N・グランモール》などのバウンス 《次元幽閉》や《異次元の女戦士》などの除外には耐性を持たない。 《天罰》や《魔宮の賄賂》などで守り抜こう。 原作・アニメにおいて―― 「十代・翔V...
  • 《ダークネス・アウトサイダー》
    《ダークネス・アウトサイダー》 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻0 /守0 このカードが表側守備表示で存在する場合に1ターンに1度、手札を1枚捨てる事で発動する。 このカードのコントロールを相手に移し、相手のデッキからレベル8以下のモンスター1体をランダムに選択し自分フィールド上に攻撃表示で特殊召喚する。 実装時期別カードリスト-Extream-2月第一週パック「99%」にて実装された新たなダークネス下級モンスター。 手札を一枚捨て、守備表示のこのカードのコントロールを相手に押しつけることで相手のデッキのモンスターをランダムに選択して自分の場に特殊召喚できる。 ギャンブル性の高い効果ではあるが、《徴兵令》と同じく相手のデッキのモンスターを直接奪い取る効果は発動する瞬間まで何が起こるか分からず面白い動きを期待できる。 表側守備表示で存在する必要があるため、《キラ...
  • 《ダークネス・ネクロスライム》
    《ダークネス・ネクロスライム》 効果モンスター 星1/闇属性/水族/攻0 /守0 自分フィールド上に存在するこのカードをリリースする事で、自分の墓地から「ダークネス」と名のついた悪魔族モンスター1体を特殊召喚する。 実装時期別カードリスト-Extream-2月第一週パック「99%」にて実装された下級モンスター。 自身をリリースすることで墓地のダークネス悪魔族モンスターを蘇生することができる。 低レベル低ステータス故に《ワン・フォー・ワン》などの特殊召喚サポートが豊富であり、効果を発動する特別な制約も存在せず蘇生するモンスターのレベルも問わない。 問題はこのカードで蘇生させたい上級ダークネスモンスターに特殊召喚制限がかかってるものが多く、大したモンスターを呼び戻せない点だろう。 2011/2/7時点でこのカードの効果の対象に入ってるモンスターは《ダークネス・アウトサイ...
  • 《グレファー・シグナル》
    《グレファー・シグナル》 通常罠 自分フィールドの「グレファー」と名のついたモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動する事ができる。 自分の手札またはデッキから「グレファー」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたモンスターの攻撃力・守備力は、自分の墓地に存在する「グレファー」または 「漆黒の魔王」と名のついたモンスターの数×300ポイントアップする。 オリジナルカード6期で実装された通常罠。 《グレファー》版《ヒーロー・シグナル》であり攻撃力・守備力を増強する追加効果を持つ。 後半の攻撃力・守備力増強効果は「グレファー」または「漆黒の魔王」1枚につき300ポイントと中々のものである。 グレファー1体が倒された瞬間に発動したとしても《ドラゴン・ウォリアー》並みの攻撃力を得ることが出来る。 また増強効果は永続的に有効であり発動後...
  • ダークネス
    《ダークネス・アイ》 《ダークネス・アウトサイダー》 《ダークネス・ネクロスライム》 《ダークネス・ブランブル》 《ダークネス・ネオスフィア》
  • 咲夜制限
    咲夜制限 2010/04に制定された新たな制限区分。 傾向として、既に実装されているOCG系列のパワーカードに制限が施されている。 勝利だけを求めない咲夜さんCGIにおいては、使用カードについて各々の配慮が求められているが、 この制限は人によって捉え方や許容範囲が異なるグレーゾーンのカード群に対し明確な許容使用ラインを設けるものである。 よって、既に誰も使っていない《奈落の落とし穴》といったようなパワーカードらに敢えて一枚一枚禁止化を行っていない。 ここで制限を逃れているから全力で使っても良い、この制限を守ればどのように使っても良い、とされるものではない点に注意。 あくまで最終的には自己判断である。 利点は、流通その他との兼ね合いから半年に一回の頻度でしか更新できない本家OCGの制限改定に比べ短いスパンで臨機応変に調整が行える事、 OCGの追加制限を行う事により、GM側...
  • 実装時期別カードリスト・第五期
    before実装時期別カードリスト・第四期   after実装時期別カードリスト・第六期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! コピペ...
  • 実装時期別カードリスト-Extream-
    before実装時期別カードリスト-Eternal- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック「一番いいコメントを頼む」 1月第二週から第三週...
  • バトルスピリッツ
    赤 スピリット 《龍皇ジークフリード》 《龍星皇メテオヴルム》 《雷皇龍ジークヴルム》 《超神星龍ジークヴルム・ノヴァ》 《ブレイドラ》 《竜騎将ディライダロス》 《魔帝龍騎ダーク・クリムゾン》 《魔龍帝ジークフリード》 《暴双龍ディラノス》 《聖皇ジークフリーデン》 スピリット(ブレイヴ可能) 《太陽神龍ライジング・アポロドラゴン》 《太陽龍ジーク・アポロドラゴン》 《金牛龍神ドラゴニック・タウラス》 《光龍騎神サジット・アポロドラゴン》 ブレイヴ 《砲凰竜フェニック・キャノン》 《突機竜アーケランサー》 《砲竜バル・ガンナー》 《輝竜シャイン・ブレイザー》 マジック 《メテオストーム》 《ヴィクトリーファイア》 《メテオフォール》 《ブレイヴドロー》 《ブレイヴオーラ》 《サジッタフレイム》 《バーニングサン》 ネクサス...
  • 《グレファーズ・プロモーション》
    《グレファーズ・プロモーション》 通常魔法 自分の墓地に「グレファー」と名のついたモンスターが存在する時のみ発動できる。 手札・デッキから「漆黒の」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 オリジナルカード第一期で登場した通常魔法。 墓地に特定のモンスターが存在する事を条件に、特定のモンスターをノーコストで特殊召喚する効果を持つ。 実装当初「グレファー」と名のつくモンスターは《戦士ダイ・グレファー》のみだった。 しかしOCGに新たなグレファーにしてダークモンスター《ダーク・グレファー》が登場。 こちらは闇属性なので墓地に送る事は難しくなく、このカードの価値も僅かながら上昇したものと言える。 オリジナルカード6期で登場した《男の援軍》により「グレファー」を墓地に送ることが容易となり発動難度は大きく改善された。また《大魔王 バーン》、《漆黒の超魔王》といったカードの登場...
  • 《中生代化石天使 スカル・ヴァーチャー》
    《中生代化石天使 スカル・ヴァーチャー 》 融合モンスター 星6/地属性/岩石族/攻2400 /守1200 岩石族モンスター+レベル5以上の天使族モンスター このモンスターは「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードは魔法の効果によって破壊されない。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》によって融合召喚される特殊なモンスター 。 魔法カードで破壊されないため、《ライトニング・ボルテックス》や《死者への手向け》で破壊されない。しかし、破壊される可能性が高いのは魔法より罠なので安心はできない。 関連カード 《化石融合-フォッシル・フュージョン》 《タイム・ストリーム》 《新生代化石天使 スカル・エンジェル》 《古生代化石天使 スカル・ソロネ》
  • 《グレファーズ・ディメンション》
    《 グレファーズ・ディメンション》 速攻魔法 「グレファー」と名のついたモンスター、または「戦士 ダイ・グレファー」を融合素材とするモンスター1体を選択して発動する。 自分の墓地の「グレファー」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事で2ターンの間、 選択したモンスターの攻撃力は除外したモンスターのレベル×300ポイントアップする。 このカードを発動したターン、選択したモンスターが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った場合、 自分のデッキの一番上のカードを確認し、それが「グレファー」と名のついたカードだった場合それを手札に加える。 それ以外のカードだった場合デッキの一番下に戻す。 グレファーと名の付くモンスター、または《戦士ダイ・グレファー》を融合素材に使用するモンスターを選択して発動する速攻魔法。墓地のグレファー1体を除外することで2ターン選択したモンスターの攻撃力を除...
  • 《ダークエルフ・サマナー》
    《ダークエルフ・サマナー》 エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/魔法使い族/攻1500 /守1900 「エルフ」と名のついたレベル4モンスター×2 1ターンに一度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で次のどちらかの効果を発動する。 ●「エルフ」と名のついたモンスター1体を自分のデッキから手札に加える。 ●自分の手札または墓地から「エルフ」と名のついたレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 オリジナルカード-Braving-で実装されたエクシーズモンスター。 エルフを素材として指定し、オーバーレイユニットを消費してエルフをサーチ・サルベージ、および特殊召喚する効果を持つ。 エルフの名を持つ初のエクシーズモンスターである。 一つ目の効果はエルフのデッキからのサーチ。 状況に応じて必要なエルフをサーチすることでアタッカーの追加やエクシーズ召喚・シンク...
  • 《ソルジャー・リボルト》
    《ソルジャー・リボルト》 通常罠 自分のメインフェイズで自分のフィールド上に「魔界の機械兵」「科学特殊兵」「サイファー・スカウター」が表側表示で存在する時のみ発動可能。 相手フィールド上のカードを全て破壊する。 非常に厳しい条件で発動でき、相手フィールド上のカードをすべて破壊する。 まずこのカードを発動するために必要なモンスターをそろえる方法を書いておこう。 《魔界の機械兵》…闇属性であるため《終末の騎士》や《ダーク・グレファー》で墓地に送ることができ、《ダーク・バースト》で回収できる。それに加え攻撃力が低いため《キラー・トマト》で特殊召喚でき、通常モンスターであるため《黙する使者》などの通常モンスターサポートを使えばフィールドに出すこと自体は簡単。 《科学特殊兵》…《魔界の機械兵》と同じく闇属性で低攻撃力のため、同じサポートが行えるほか、攻撃力が1000...
  • 《DT・スパイダー・コクーン》
    《DT・スパイダーコクーン》 チューナーモンスター 星5/闇属性/昆虫族/攻0/守0 このカードはこのカードの効果以外で特殊召喚できない。相手フィールドにモンスターが存在し自分フィールドに モンスターが存在しない場合このカードは手札から特殊召喚できる。 特殊召喚したこのカードは闇属性・昆虫族モンスター以外のシンクロ召喚・ダークシンクロ召喚に使用できない。 自分フィールドのこのカードと、チューナー以外のモンスター1体を墓地へ送る事で、エクストラデッキから条件を満たす ダークシンクロモンスター1体を特殊召喚する。 《サイバー・ドラゴン》と同じ特殊召喚効果を持つダークチューナー。 その特殊召喚効果はかなり簡単に使う事が出来、ダークシンクロ召喚に使う際には制約がかかるものの素早く素材をフィールドに揃える事が出来る。  その効果の制約上、ほぼ《地底のアラクネー》専用のダークチューナーであ...
  • 《ダークエンド・ドラゴン(C)》
    《ダークエンド・ドラゴン(C)》 効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻2600 /守2100 このカードは通常召喚できない。また、効果モンスターの効果によってこのカードは特殊召喚できない。 1ターンに1度、このカードの攻撃力・守備力を500ポイントダウンし、相手フィールド上に存在するモンスター1体を墓地へ送る事ができる。 OCGの《ダークエンド・ドラゴン》がメインデッキに入れられるようになった。 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》により特殊召喚が楽になったドラゴン族の宿命か、 効果モンスターの効果によって蘇生できない誓約が課せられている。 特殊召喚を行えず通常召喚でしか場に出すことのできない《光と闇の竜》と対を為しているようにも見える。 バランスを考えるとこの仕様も已むを得なかったのかもしれないが、原作で万丈目のエースカードであった《光と闇の竜》から...
  • 【精霊獣ディアバウンド】
    説明 概要 構築 プレイング サポートカード このデッキの弱点 派生デッキ【儀式ディアバウンド】 【雑貨ディアバウンド】 代表的なカード 関連リンク 説明 重量級シンクロモンスター《ディアバウンド》を切り札に置いたビートダウンデッキ。 《ディアバウンド》の攻撃力上昇効果と対象を取るカードの効果を受けつけない強力な効果で相手を圧倒することが目的。 概要 《ディアバウンド》 効果モンスター 星10/闇属性/悪魔族・シンクロ/攻 3600/守 3000 悪魔族チューナー+「ディアバウンド・カーネル」+チューナー以外のモンスター1体 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 このカードが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った場合、そのモンスターの攻撃力の半分の数値分このカードの攻撃力はアップする。 このカードは魔法・罠・モンスター効果の対象とならない。 《ディア...
  • 実装時期別カードリスト・第一期
    after実装時期別カードリスト・第二期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、気にするなゆあルノ……幸福とはこういうことだ。 第一期(2008...
  • 《ナイトメアシャドウソニック》
    《ナイトメアシャドウソニック》 通常罠 自分フィールド上に「エビルナイト・ドラゴン」 が召喚・反転召喚・特殊召喚された時に発動する事ができる。 フィールド上のカード2枚を破壊する。 《エビルナイト・ドラゴン》の専用サポートカード。フィールド上のカードを2枚破壊する効果を持つ通常罠。 《エビルナイト・ドラゴン》はレベル7だが、それほどステータスは高くない。だが、ドラゴン族の通常モンスターであるためフィールドに出すことはそれほど難しくない。手札から《古のルール》や《レッドアイズ・ダークネスメタル・ドラゴン》で出せるのはもちろん、闇属性であるため《終末の騎士》や《ダーク・グレファー》でデッキから墓地へ送る事も出来、さらに《ダーク・クリエイター》や《正当なる血統》、《思い出のブランコ》などで蘇生することもできる。《闇の誘惑》や《終わりの始まり》のコストにしてから《闇次元の解放》で帰還...
  • 《超融合(覇王)》
    《超融合(覇王)》 速攻魔法 手札を1枚捨てる。 自分または相手フィールド上から融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。 このカードの発動に対して、魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事はできない。 (この特殊召喚は「ダーク・フュージョン」による融合召喚扱いとする。) 《ダーク・フュージョン》の特殊召喚のみに対応した《超融合》 《E・HERO》に7枚目以降の《ダーク・フュージョン》として入れても良いだろうが 《E・HERO》よりはモンスターでの追撃が容易な《E-HEROダーク・ガイア》や《E-HEROマリシャス・デビル》で活躍することになるだろう。 相手ターンのバトルフェイズに《E-HEROマリシャス・デビル》を特殊召喚すれば、その効果によって相手モンスターを強制的に攻撃させることが出来る。 高レ...
  • GXその他キャラ
    前田 隼人 《ユーカリ・モール》 《エアーズロック・サンライズ》 前田 熊蔵 《酔いどれタイガー》 迷宮兄弟 《地獄の魔物使い(C)》 《闇の守護神-ダーク・ガーディアン》 《ダーク・エレメント》 ボーイ 《ギャンブル天使バニー》 胡蝶蘭 《虫媒花の園》 樺山先生 《ニンジンマン》 《ポテトマン》 《タマネギマン》 《カレー魔人ルー》 《カレー・ポット》 《マジックスパイス_レッドペパー》 《マジックスパイス_シナモン》 《マジックスパイス_キャラウェイ》 《ミックススパイス_ガラムマサラ》 《カウンタースパイス_クミン》 マッドドック犬飼 《マルチプル・スライム》 《アシッド・スライム》 《クローン・スライム》 《ドロー・スライム》 《スライム・ベース》 《スライム・ホール》 《ジャマー・スライム》 ...
  • Aブロックダイジェスト
    +Aブロック第一試合:チームグレファクション vs チーム398ディーズ ハペ vs ジャック/黒 キングデッキVSカイザーデッキという壮大なスケールのもと開幕試合が開始された。 後攻初ターンから容赦のない攻撃を畳み掛ける黒だったが、ハペのミラフォ、ヴァリー、ナイフという険固な防御の前に攻めあぐねてしまう。 とはいえ踏み留まりながらもアグレッシブな性であるのが黒。スプロケッターの効果発動を皮切りに王者の魂《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を召喚。 圧倒的力でフィールドを制圧した。だがハペがこの時狙っていたのは黒の攻撃表示モンスターの出現。 勝機を見極めたハペは堅実なヴァリーが手札に加えた《大嵐》により迎撃罠を粉砕しつつ 機械族の本領を発揮した攻撃力9600の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》で《ヘル・ツイン・コップ》を爆撃。 WSGP開幕第一戦は壮絶なワンターンキル...
  • ダークシンクロ
    「DT」と名のついたチューナーの効果ボタンから、そのモンスターと他のモンスター1体を墓地へ送り条件に合うダークシンクロ体を エクストラデッキから特殊召喚する。 その際、レベルの計算はシンクロ召喚の逆の引き算となる。 例えばレベル8のDT(ダークチューナー) ー レベル2のモンスター でレベル6のダークシンクロを呼べるという計算方式である。 細かなルール適用については下記FAQを参照のこと。 原作・アニメにおいて―~ ダークシグナー編の目玉モンスターとして鳴り物入りで登場したものの、その見せ場を地縛神に奪われた上にOCG化の目処も立たないOCG化の際普通のシンクロモンスターにされてしまったソスなモンスター群。 原作では計算方式が逆となっており、上の例で行くとレベル2のモンスター - レベル8のDT =レベルー6のダークシンクロと、レベルマイナスの概念が登場していた。 カー...
  • 《デス・ロード》
    《デス・ロード》 効果モンスター 星7/闇属性/悪魔族/攻 1300守 2000 このカードがフィールド上で破壊され墓地に送られた場合、 エンドフェイズにこのカードの攻撃力は3000ポイントになって特殊召喚される。 この効果はデュエル中一度しか使用できない。 闇属性・悪魔族の最上級モンスター。 《ドル・ドラ》のような1度だけ発動する自己再生の誘発効果を持つ。 《ドル・ドラ》と異なるのは特殊召喚された際に攻撃力が上昇すること。 そのためアタッカーとしての活躍が期待でき《青眼の白龍》や《古代の機械巨人》といったモンスターとも互角に渡り合うことができる。 攻撃力が低いので《キラー・トマト》や《ダメージ・コンデンサー》で特殊召喚するといいだろう。 効果を発動したあとは《ダーク・ネクロフィア》や《ダーク・ネフティス》のコストとして使用するのもいい。 原作・アニメにお...
  • 万丈目 準
    関連カード ―おジャマ 《おジャマ・ゲットライド!》 《おジャマンダラ》 《おジャマーブル》 《おジャマーキング》 《チェンジ!メカ・おジャマ・キング》 《メカ・おジャマ・キング》 《おジャマシーン・イエロー》 ―白騎士団 《白騎士団のソードマン》 《白騎士団のランサー》 《白騎士団のガードナー》 《白騎士団のロード》 《封印の扉》 《白のヴェール》 ―その他のアニメにおける使用カード 《B-1 カブトップ》 《B-2 クワガターボ》 《B-3 スパイダーベース》 《アサルト・キャノン・ビートル》 《コンバット・シザー・ビートル》 《フロントチェンジ》 《ヘルズ・ホワイト》 《デスペラード・マネージャー》 《プライド・シャウト》 《レベル・コピー》 《埋葬された運命》 《レベルの絆》 《ハイパー・コート》 《プライド・シャウト》 ―コミック版における使用カー...
  • 《ダークサイドオブザムーン》
    《ダークサイドオブザムーン》 速攻魔法 自分フィールドに表側表示で存在する「宵闇の妖怪 ルーミア」1体を手札に戻す事で発動する事ができる。 自分フィールドに表側表示で存在するモンスターを全て裏側守備表示にする。 このカードを発動したターン、相手はフィールドにセットされた魔法・罠カードを発動できない。 《宵闇の妖怪ルーミア》を手札に戻すことで発動する速攻魔法カードであり二つの効果を備えている。 自軍モンスターをセット状態とする効果はルーミアの効果発動を助けるほか《ミッドナイトバード》との相性も良い。 またリバース効果の再利用、表側表示モンスターに対するカード効果からの防御などかなり汎用性の高い効果といえる。 第一の効果が目立ち忘れやすいが第二の効果である相手セットカードの封印は安全な攻撃を約束する優れた効果である。 ただしこのカードから《ミッドナイトバード》での攻撃を...
  • 《男の援軍》
    《男の援軍》 通常魔法 自分のデッキから「グレファー」または「魔王」と名のついたモンスター1枚を墓地へ送って発動する。 自分のデッキからレベル4以下の「グレファー」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 オリジナルカード6期で実装された通常魔法。 「グレファー」または「魔王」をデッキから墓地へ送りつつグレファーをサーチする事ができる。 効果によって、デッキから《戦士ダイ・グレファー》または《ダーク・グレファー》を手札に加えられる。 戦士族サーチカード《増援》の制限化によって、キーカードでありながら微妙にサーチの難しかった《戦士ダイ・グレファー》を容易く手札に加えられるのは大きい。 《復讐の女戦士ローズ》が場にいるならば、即座に《漆黒闘士グレファー》へのシンクロ召喚に繋げられるだろう。 コストとしてデッキから「グレファー」または「魔王」1枚を墓地へ送る必...
  • 《古生代化石天使 スカル・ソロネ》
    《古生代化石天使 スカル・ソロネ》 融合モンスター 星8/地属性/岩石族/攻2500/守600 岩石族モンスター+レベル7以上の天使族モンスター このモンスターは「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードは魔法・罠の効果によって破壊されない。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》によって融合召喚される特殊なモンスター。 《中生代化石天使 スカル・ヴァーチャー》の上位カード。 魔法・罠で破壊されなくなり、このカードが攻撃する安全面においては十分。ただし守備力が低く表示形式変更に弱い。また、攻撃力も最上級の基準値に達していないためやや不安が残る。 関連カード 《化石融合-フォッシル・フュージョン》 《タイム・ストリーム》 《中生代化石天使 スカル・ヴァーチャー》 《新生代化石天使 スカル・エンジェル》
  • 実装時期別カードリスト-Braving-
    before実装時期別カードリスト-Extream- after実装時期別カードリスト-Appendix- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック...
  • 《強化蘇生》
    《強化蘇生》 永続罠 自分の墓地に存在する「リゾネーター」と名のついたモンスター1体を選択し、攻撃表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターのレベルは1つ上がる。このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを破壊する。 そのモンスターがフィールド上から離れた時このカードを破壊する。 このカードが墓地に送られた時、自分はこのカードの効果で特殊召喚したモンスターのレベル×500ポイントダメージを受ける。 墓地のリゾネーターと名のつくモンスター1体を蘇生する永続罠カード。蘇生されたモンスターはレベルが上昇するが、蘇生されたモンスターがフィールドを離れるとき、ダメージを受けてしまう。 この手のカードにしては珍しく、蘇生されたモンスターは効果が無効にならず、フィールドから離れても除外されない。そして蘇生されたモンスターはレベルが1上昇するため、《ダーク・リゾ...
  • 《グレファー・チューン》
    《グレファー・チューン》 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「グレファー」または「漆黒の魔王」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターはフィールド上に表側表示で存在する限りチューナーとして扱う。 《グレファー》及び《漆黒の魔王》と名の付くモンスターをチューナー化する効果を持つカード。 ゆあーが見た夢の中で、とある決闘者が使用したといういわくつきのカードである。 《戦士ダイ・グレファー》をチューナー化するカードとしては《ナチュラル・チューン》が存在している。 グレファーと女戦士の魂を一つにするのはCONAMI公認と言うことであろう。 このカードが《ナチュラル・チューン》と比べ勝っていることは《グレファー》全般、《漆黒の魔王》に対応していることであろう。 グレファーデッキならば《ナチュラル・チューン》より使い勝手は良いかもしれない。...
  • 《ダメージ・キャプチャー》
    《ダメージ・キャプチャー》 通常罠 戦闘ダメージを受けた時、自分の場に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 このターンのエンドフェイズまで、選択したモンスターの攻撃力はその時に受けた戦闘ダメージの数値分アップする。 自分の受けた戦闘ダメージを自分モンスターの攻撃力に加算する通常罠。 攻撃力0のモンスターと相手モンスターを戦闘させてこのカードを発動した時ですら 《フォース》と同等の戦闘補助にしかならないので扱いにくい。 基本的には攻撃力の低いモンスターの自爆特攻によって発動、もう一方の自分モンスターで追撃という形になるだろう。 原作・アニメにおいて―~ アニメGXの「十代VSヨハンVS藤原」戦にてヨハンが使用。 原作では効果ダメージを受けて発動していた。 十代の使用した《ダメージ・インタレスト》の効果で1200ポイントのダメージを受けて発動。 ...
  • 《デーモン・カオス・キング》
    《デーモン・カオス・キング》 シンクロモンスター 星7/闇属性/悪魔族/攻 2600/守 2600 「ダーク・スプロケッター」+チューナー以外のモンスター1体 このカードが攻撃する場合、このターンのエンドフェイズまで、 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの攻撃力と守備力は入れ替わる。 廃墟成立後実装されたカード。自身の攻撃時にエンドフェイズまで相手フィールド上のモンスターの攻撃力と守備力を入れ替える効果をもつ。 OCGと違い、このカードは素材の制限が厳しくなっている。またOCGでは相手の変化した攻・守ごと入れ替えるが、こちらはそうなっていないので注意が必要。 指定チューナーの《ダーク・スプロケッター》のレベルが1かつチューナー以外のモンスターは1体のみという指定のため、必然的にレベル6のモンスターをシンクロ素材としなければならず少々扱いづらい。 《サ...
  • 変態
    俗に《戦士ダイ・グレファー》のことを指す。 《ディメンション・ウォール》等のカードイラストにおいて、彼が《荒野の女戦士》や《異次元の女戦士》を攻撃しているものが散見されたため、「ダイ・グレファーはこの2人を追い回しているのではないか?」という疑惑が発生、見事この不名誉な称号を勝ち取るに至った。 本来彼は誇り高き戦士である…はずだが、このCGIにおいては逆にこの呼称を楽しんでいる節があるようにも見える。 ファンデッカーの多いこのCGIでは彼はもちろん人気(?)者で、彼を愛用するあまり自ら変態を名乗る者まで確認されている。 このキャラのおかげで数多の専用サポートまで生まれたことも考えると、彼も満更ではないのかもしれない。 普通とは違う意味での「嫁キラー」である。苦労して呼んだ自分の嫁が《漆黒闘士グレファー》に撃破される事態はなんとしても避けたいところ。 派生カードの...
  • 《チェーン・リゾネーター》
    《チェーン・リゾネーター》 効果モンスター・チューナー 星1/光属性/悪魔族/攻 100/守 100 相手フィールド上にシンクロモンスターが表側表示で存在する場合にこのカードの召喚に成功した時、 デッキから「チェーン・リゾネーター」以外の「リゾネーター」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時にゲームから除外される。 特定の条件下でデッキからリゾネーターを特殊召喚できるリゾネーターの名を冠した光属性・悪魔族のチューナー 相手に依存し、シンクロを行う相手でなければ効果を使う機会がない。だが、効果は強力で、連続でシンクロできれば高レベルシンクロモンスター召喚の手助けとなる。 特に《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》と相性がよく、条件さえ整えば即座に召喚の手立てが整う。 ロマンコンボとなってしまうが、相...
  • 《地底のアラクネー》
    《地底のアラクネー》 ダークシンクロモンスター 星6/闇属性/昆虫族/攻2400/守2400 「DT」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体 このカードを特殊召喚する為には、自分フィールド上に存在する「DT」と名のついたチューナーのレベルから、 それ以外の自分フィールド上に存在するモンスター1体のレベルを引き、その数字がこのカードのレベルと等しくならなければならない。 自分のメインフェイズに、相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体を指定してこのカードに装備する事が出来る。 (この効果は場に出してから1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)。 戦闘によってこのカードが破壊される場合、かわりに装備したモンスターが破壊される。 相手モンスターを装備カードにし、装備したモンスターを身代わりに戦闘破壊を免れる事が出来る能力を持ったダークシンクロモ...
  • エルフ
    咲夜さんオリジナルカード第六期に登場したカテゴリ。 このカテゴリに関連する効果を持ったカードは、いずれも自分の場にエルフと名の付くモンスターを 展開する・あるいはされている事を前提に置いた効果を持つ。 この事から、専用デッキを運用する際には自分のエルフ達をいかにフィールドに維持するかが重要な問題になると言える。 その他、レベルに対する攻守の水準が比較的高いことが特徴か。 特に《ラーニング・エルフ》はレベル3とは思えないバランスの良さ。流石パーフェクト決闘者のカードといったところ。 このゲームにおいて攻守のバランスの良さが強さに直結し難い事が悔やまれる。 関連リンク ―「エルフ」と名のついたオリジナルカード 効果モンスター 《エリンの弓エルフ》 《エルフの軍師 スイフリー》 《エルフの女王 タイタニア》 《クラウン・エルフ》 《ブーメラン・エルフ》 ...
  • リゾネーター
    アニメにおいてジャック・アトラスが主に使用するチューナー群。全て悪魔族(アニメでは《クロック・リゾネーター》のみ機械族)に統一されており、様々な効果を持っている。OCGでは6種類のみだが、咲夜さんCGIではアニメのものが追加され9種類となっている。 レベルは1~3だが、2のモンスターは1種類だけしかいない。 ジャックのデッキのアイドルカードの大半。 関連カード リゾネーターと名のつくモンスター レベル3 《ダーク・リゾネーター》 《フレア・リゾネーター》 《クリエイト・リゾネーター》 《クロック・リゾネーター》 レベル2 《フォース・リゾネーター》 レベル1 《バリア・リゾネーター》 《シンクローン・リゾネーター》 《ミラー・リゾネーター》 《チェーン・リゾネーター》 サポートカード 魔法 《コール・リゾネーター》 《リゾネーター・エ...
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