咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《ヒーローアライブ》」で検索した結果

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  • 《ヒーローアライブ》
    《ヒーローアライブ》 通常魔法(制限カード) 自分フィールド上に「E・HERO」と名のついたモンスターが存在しない場合、 ライフポイントを半分支払う事で手札・デッキから「E・HERO」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 ライフを半分支払い、デッキ・手札から「E・HERO」と名の付くモンスターを特殊召喚する通常魔法。 ライフを支払う必要はあるものの《黒魔術のカーテン》のようなデメリットも無く、呼び出すモンスターのレベル制限が無い。 《タッグ・リクエスト》と併用することで1ターンで《E・HERO エッジマン》などの強力なモンスターを並べることができる。 ライフを削ることで攻撃力が上がる《E・HERO エアーネオス》を主軸とするデッキなら入れて損はないだろう。 コストが多大であるものの、かなり強力なサーチと戦線維持をこなす事が出来、《E・HERO エ...
  • 遊城 十代
    ...ェザー・ストーム》 《ヒーローアライブ》 《クレイラップ》 《マッドマックス》 《E・HERO クレイ・ガードマン》 《E・HERO ゴッド・ネオス》 ―その他のアニメにおける使用カード 《鎮魂の決闘》 《決闘融合-バトル・フュージョン》 《アストラルシフト》 《ヒーローズルール1-ファイブ・フリーダムス》 《バトル×2》 《デス・アンド・リバース》 《決戦融合-ファイナル・フュージョン》 《好敵手の名前》 ―コミック版における使用カード 《ボルテック・スピア》 《残留思念》 《平行世界融合》 《上級魔術士の呪文詠唱》 《石油採掘》 《弱者の贈り物》 《アナザー・フュージョン》 《ヒーロー・プレッシャー》 《ルーキー・ファイト》 《HEROの遺産》 《E・HERO アブソルートZero(C)》 ―コミック版におけるM・HERO関連カード 《M・HERO 烈火》...
  • 制限・準制限カード
    ...ィマイオスの眼》 《ヒーローアライブ》 《マインドコントロール》 《ミラクル・コンタクト》 《リザレクション》 《不滅階級》 《サラマンダーシールド》 《ブディストダイアモンド》 《ブリリアントドラゴンバレッタ》 《蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-》 《ライフスプリングインフィニティ》 準制限カード 《デュアル・ゲート》 《輪廻独断》 《サイバネティック・フュージョン・サポート》
  • GXその他キャラ
    ...《平行世界融合》 《ヒーローアライブ》 《ヒーロー・プレッシャー》 《残留思念》 《ボルテック・スピア》 小日向 星華 《ブラックマンバ》 《猛毒マムシ》 《呪念の化身 ウルボヌス》 ディビット・ラブ 《パンドラ》 《パーツ補充》 《アフターレフェクト・オブ・インパクト》 《プロトタイプ・チェンジ》 《クオリティー》 《スクラップ置き場》 レジー・マッケンジー 《イオフィル》 《女神の降臨》
  • 実装時期別カードリスト・第一期
    ...ダムス》]] 、[[《ヒーローアライブ》]]、[[《グレイソーマタージ》]]など、 既存のデッキにも大きな影響を与えかねないカードが多く現れました。 その方が面白いというスタンスもアリですが、とりあえずウチでは既存の構築にメスを入れすぎないようなカードを中心にするように、 今後はシフトしていく事になるのでした。 初期は利用者が少なかったり全員ある程度の共通認識がある事を前提にしていた節があるため、 「暗黙の了解」に頼りすぎており効果の決定について思慮不足である場合が多く ぶっちゃけて言うと初期のカードは全て調整し直したかったくらいです。 《A宝玉獣 アメジスト・キャット》 実装……だが同名カードとして扱ってくれない\(^o^)/ 趣味でどうぞ 《失楽園》 《巨大戦艦 アサルト・コア》 《ガーディアン・エアトス》       デスサイスと特殊召喚効果については考え...
  • 《ヒーロー・ダイス》
    《ヒーロー・ダイス》 通常魔法 自分フィールドに表側表示で存在する「E・HERO」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 サイコロを1回振り、出た目の数により以下の効果を得る。 1:自分は選択したモンスターの攻撃力分のダメージを受ける。 2:自分の場の魔法・罠ゾーンに存在するカード1枚を破壊する。 3:自分の場のモンスターカード1枚を破壊する。 4:相手の場のモンスターカード1枚を破壊する。 5:相手の場の魔法・罠ゾーンに存在するカード1枚を破壊する。 6:選択したモンスターはこのターン、相手に直接攻撃できる。 自分フィールドのE・HEROを対象に発動するギャンブルカード。 狙った効果を発動するのは難しいが、このカードで状況を打開できたときの喜びは一入であろう。 原作・アニメにおいて―~ アニメGXの「十代VSツバインシュタイン」戦において十代が使用。 《バブル...
  • 《ヒーロー・シャッフル》
    《ヒーロー・シャッフル》 通常罠 自分フィールド上に存在する「HERO」と名の付いた融合モンスター1体を融合デッキに戻す事で発動する。 自分の手札・デッキ・墓地から「HERO」と名の付いたモンスター1体を選択し自分フィールドに特殊召喚する。 自分のフィールド上の融合HEROを融合デッキに戻すことで、除外ゾーンを除く全ての場所から任意のHEROをリクルートする通常罠。 その性質から考えて、相手が自分の融合HEROを対象に発動するカードを発動したときにサクリファイス・エスケープとして発動したり、 バトルフェイズ中の特殊召喚による追撃の一撃に使用することができる。 原作・アニメにおいて―~
  • 《ヒーロー・プレッシャー》
    《ヒーロー・プレッシャー》 通常罠 相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力は、自分フィールドに存在する「E・HERO」と名のついたモンスター の数×600ポイントダウンする。 基本的には攻撃力下降効果は小さいが、2体で1200、3対で1800と増えるごとに馬鹿にならない下降力となり、最大下降は3000である。 また、相手の攻撃宣言時に発動すると何故か自分のモンスターしか選択できなくなるので気をつけよう。(すでにサポート終了のため)
  • 実装時期別カードリスト-Appendix-
    ... 咲夜制限改訂   《ヒーローアライブ》《ドラゴン・エヴォリューション》《表裏一体》《オーバーマン・オーバーデビル》《禍津・伊弉凪》《グレファーズ・プロモーション》《男の援軍》《天刑竜魔王 クリムゾン・ドラグーン》《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》《冥界ミステリースポット》エラッタ 《炎王の急襲》 《炎神機-紫龍》 《シャイニート・マジシャン》 《タンホイザー・ゲート》 《チャージドヤッホー》 《廃仏の炎風》 《魔法少女 暁美ほむら》 《魔法少女達の連携》 《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》 《魔法少女 佐倉杏子》 《キュゥべえとの契約》 《XX-セイバー ガルドストライク》 《XX-セイバー ボガーナイト》 《白騎士団のマジックナイト》 《白騎士団のバーサーカー》 《白騎士団の聖剣》 《白騎士団の援軍》 《魔...
  • 《ヒーローズルール1-ファイブ・フリーダムス》
    《ヒーローズルール1-ファイブ・フリーダムス》 通常罠(禁止カード) 自分と相手の墓地から合計が5枚になるようにカードを選択し、ゲームから除外する。 罠カード版の《魂の解放》、枚数の多くなった《ロスト》。 即効性が無くなったかわりに相手の《死者蘇生》や《ミラクル・フュージョン》にチェーンすることで妨害するなどの使い方が出来る様になっていた。 《真紅眼の闇竜》や《毒蛇王ヴェノミノン》など攻撃力が墓地に依存するようなモンスターには《収縮》のような使い方をするのも良いだろう。 同名カードが墓地に複数ある場合、蘇生にチェーンすれば全てを選択できる点で優秀。 《魂の解放》とは違い、自分、相手の墓地のカードが5枚以上ないと発動できない。互いの墓地が肥えてない状況であれば腐ってしまう。 似た性質をもつ《大火葬》とどっちを使うかは自分の好み、デッキ次第であった。 2008/...
  • 《ヘルメスドライブ》
    《ヘルメスドライブ》 速攻魔法 自分の墓地から守備力1600以下の「錬金」と名のついたモンスター2体をゲームから除外する事で発動する。 自分の除外ゾーンからモンスター1体を選択し自分フィールドに特殊召喚する。 墓地の守備力1600以下の「錬金」と名のついたモンスター2体をゲームから除外して自分の除外ゾーンのモンスターを特殊召喚することができる速攻魔法。 おもに【錬金】での運用が中心になるこのカードは、帰還対象に得に制限がないので特殊召喚可能であればあらゆるモンスターを除外ゾーンから特殊召喚できる。 速攻魔法なのでバトルフェイズ中に発動して追撃がかけられるのも特徴。 関連項目 錬金 ─守備力1600以下の「錬金」と名のついたモンスター ※《錬金戦団 キャプテンブラボー》を参照。
  • 《リリカ・ソロライブ》
    《リリカ・ソロライブ》 永続魔法 自分フィールドのモンスターが表側表示の「騒霊 リリカ・プリズムリバー」1体のみの時、 そのモンスターの攻撃力・守備力は600アップする。 表側表示のこのカードを墓地へ送る事で、デッキから「騒霊 ルナサ・プリズムリバー」または 「騒霊 メルラン・プリズムリバー」を1枚選択しデッキの一番上に置く。 リリカ一人舞台。 他にモンスターが存在してはならないのに、その効果は微妙。 リリカ自身の効果と合わせて攻2100/守2500になるが 攻撃するにも守備するにも不安が残る。 後半のサーチ効果はリリカ以外がいても、それどころかリリカがいなくても使用可能。 通常魔法のように使い捨てる方がいい場合が多いだろう。 発動時 騒符「ソウルノイズフロー」! リリカのキーボードの音色が響き渡る!! と、演出メッセージが出る。 また、交代効果では、姉...
  • 《ルナサ・ソロライブ》
    《ルナサ・ソロライブ》 永続魔法 自分フィールドのモンスターが表側表示の「騒霊 ルナサ・プリズムリバー」1体のみの時、 そのモンスターの守備力は1000アップする。 表側表示のこのカードを墓地へ送る事で、デッキから「騒霊 メルラン・プリズムリバー」または 「騒霊 リリカ・プリズムリバー」を1枚選択しデッキの一番上に置く。 ルナサ一人舞台。 他にモンスターが存在してはならないが、その効果は上々。 そこそこの守備力がなかなか打ち破れない鉄壁へと変わる。 ただし効果破壊には気をつけよう。 後半のサーチ効果はルナサ以外がいても、それどころかルナサがいなくても使用可能。 状況によっては通常魔法のように使い捨てる方がいいこともあるだろう。 発動時 騒符「ノイズメランコリー」! ルナサのヴァイオリンの音色が響き渡る!!と、演出メッセージが出る。 原作・アニメにおいて...
  • 《ルーキー・ファイト》
    《ルーキー・ファイト》 通常罠 フィールド上に存在するモンスターが自分の墓地へ送られた時に発動する事ができる。 手札・デッキからレベル3以下の「E・HERO」または「ヒーロー」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 オリジナルカード5期で登場した通常罠。自分のモンスターが墓地へ送られた時手札・デッキからモンスターを特殊召喚する。 《ヒーロー・シグナル》の相互互換と言えるカード。《ヒーロー・シグナル》が戦闘破壊にしか対応しないのに対し、 このカードはカード効果による破壊などにも対応している点が長所。ただし、レベル4以下まで特殊召喚できる《ヒーロー・シグナル》に対しレベル3以下と条件が狭まっているのが短所。《E・HERO エアーマン》《E・HERO フォレストマン》といった主力クラスのE・HEROを選択できないのは痛手である。 《ヒーロー・シグナル》に無い点として...
  • 《フェアリーオーバードライブ》
    《フェアリーオーバードライブ》 装備魔法 「三月精」にのみ装備可能。装備モンスターの攻撃力・守備力1000ポイントアップ。 装備モンスターは、自身の起動効果を1ターンに3回まで発動する事ができる。 装備モンスターの起動効果によるダイスの6の目の効果は、「相手プレイヤーに1000ポイントのダメージを与える」効果となる。 実装時期別カードリスト-Eternal-9月第四週パック「Fairy Overdrive」にて登場した装備魔法。
  • 《ヒート・ドーパント》
    《ヒート・ドーパント》 効果モンスター【T2】 星4/炎属性/アンデット族/攻 1900/守 1500 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上にモンスターが存在しない場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードはリリースできず、シンクロ召喚の素材にする事はできない。 このカードが守備表示モンスター攻撃した時、その守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。 炎属性・アンデット族の特殊召喚モンスター。 T2モンスターはそれぞれ少しずつ異なる特殊召喚条件を持つが、このカードの条件は自分フィールド上にモンスターが存在しない事が条件である。 自フィールドにモンスターが展開されている事が少ない序盤ならば問題なく特殊召喚が可能であるため、T2デッキの切り込み隊長として活躍するだろう。 先攻1ターン目からこのカードを特殊召喚し、その後《ルナ・...
  • 《メルラン・ハッピーライブ》
    《メルラン・ハッピーライブ》 永続魔法 自分フィールドのモンスターが表側表示の「騒霊 メルラン・プリズムリバー」1体のみの時、 そのモンスターの攻撃力は800アップする。 表側表示のこのカードを墓地へ送る事で、デッキから「騒霊 ルナサ・プリズムリバー」または 「騒霊 リリカ・プリズムリバー」を1枚選択しデッキの一番上に置く。 メルラン幸福舞台。 他にモンスターが存在してはならないのだが、その効果はそこそこ。 メルランの攻撃力上昇効果はターン終了で切れてしまうのでこのカードで返しのターンを補助できるのだが それでも2300止まりと上級ボーダーラインを割ってしまう。 後半のサーチ効果はメルラン以外がいても、それどころかメルランがいなくても使用可能。 状況によっては通常魔法のように使い捨てる方がいいこともあるだろう。 発動時 騒符「ソウルゴーハッピー」! メルラン...
  • 《エナジードライブ》
    《エナジードライブ》 速攻魔法 500の倍数のライフポイントを払って発動する(最大3000)。 自分フィールドに表側表示で存在する「銃士」と名のついたモンスター1体の攻撃力は エンドフェイズまで、払ったライフポイントの数値分アップする。 このターン、この効果を適用したモンスターが与える戦闘ダメージは半分となる。 咲夜さんCGI第五期に登場した速攻魔法。 「銃士」サポートの一枚であり、特定のモンスターの攻撃力を最大で3000ポイント引き上げる効果を持つ。 「銃士」と名のつくモンスターにしか発動できないものの、その効果は非常に強力。 ライフさえあれば《銃士トークン》ですら攻撃力3500のエンドメイカーに変わると書けばその強力さが分かるだろうか。 インパクトのある効果から所謂『ハイリスクハイリターンなカード』を思わせるがプレイング次第ではその限りでない。 《銃士 リボ...
  • 《レイト・ヒーロー》
    《レイト・ヒーロー》 通常罠 戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動する事ができる。 自分のデッキから攻撃力1000以下の「E・HERO」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
  • 実装時期別カードリスト・第四期
    before実装時期別カードリスト・第三期   after実装時期別カードリスト・第五期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! コピペ...
  • 《一族のプライド》
    《一族のプライド》 通常罠 自分フィールド上のモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動する事ができる。 自分の手札またはデッキから「アマゾネス」と名のついたレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 「アマゾネス」専用の《ヒーロー・シグナル》。 「アマゾネス」は全てレベル4以下のモンスターであるので専用デッキでの発動機会は比較的多くなる。 状況によって特殊召喚するモンスターを変えることで様々な状況に対応することができるだろう。 相手に戦闘ダメージを与える《アマゾネスの剣士》 墓地の「アマゾネス」1体につき攻撃力を上げる《アマゾネス・リース》 他の「アマゾネス」を守る《アマゾネスペット虎》 安定した攻撃力を持つ《アマゾネスの聖戦士》 原作・アニメにおいて― 三沢VSタニヤ戦にてタニヤが使用。 《アマゾネスの剣士》の戦闘破壊に発動され、デッキから《アマゾ...
  • 《小さな軍隊》
    《小さな軍隊》 通常罠 自分フィールド上のモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に、700ライフポイントを払って発動する事ができる。 自分の手札またはデッキから「萃香」と名のついたレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 「萃香」と名の付いたモンスター専用の《ヒーロー・シグナル》 ライフコストを支払う必要があるために何度も発動していてはライフポイントへの負担が大きくなる恐れがある。 《巨大ネズミ》が破壊された際に発動することで一度に2体の「萃香」を特殊召喚できるので狙ってみてもいいだろう。 関連カード 《伊吹萃香・疎》 《幻想郷の鬼 伊吹萃香》
  • 《イルスタードダイブ》
    《イルスタードダイブ》 速攻魔法 相手フィールドに裏側守備表示モンスターが2体以上存在する場合のみ発動できる。 デッキから「夜雀 ミスティア・ローレライ」1体を特殊召喚する。 その後、相手フィールドに裏側守備表示で存在するモンスター1体を破壊する事が出来る。 《夜雀 ミスティア・ローレライ》専用カード。 リクルート効果と、相手モンスターを破壊する効果を持つ。 ディスアドバンテージなしに相手モンスターを破壊する脅威の性能を持つカード。 ただしその発動条件はそれなりに厳しく、普通にデュエルしているだけではまず裏側守備表示のモンスターは2体も並ばない。従って何らかのサポートが必要になる。 《ブラインドナイトバード》は同じモンスターのサポートとして、一見このカードの発動にも一役買うように見えるが《ブラインドナイトバード》の発動条件は「既に場にいる事」、このカードの効果は「...
  • 《八卦の刺客》
    《八卦の刺客》 通常罠 自分フィールド上に存在する「八卦衆」と名のついたモンスターが 戦闘で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「八卦衆」と名の付いたモンスター1体を選択し自分フィールドに特殊召喚する。 八卦衆専用の《ヒーローシグナル》 もっとも「E・HERO」とは違い八卦衆は全て上級モンスターであるため戦闘破壊される機会は少ない。 八卦ロボが戦闘破壊されるときは相手の上級に押されている場合が多いだろう。 相手の守備力が低い場合は《八卦衆 地のディノディロス》 攻撃力の高い《八卦衆 雷のオムザック》 姉妹機が存在する場合は《八卦衆 火のブライスト》か《八卦衆 水のガロウィン》を特殊召喚することで反撃の火蓋を切ることができるだろう。 関連カード 《八卦衆 風のランスター》 《八卦衆 火のブライスト》 《八卦衆 水のガロウィン》 《八卦衆 月のロー...
  • 《ドラゴニック・オーバーロード》
    《ドラゴニック・オーバーロード》 効果モンスター 星9/炎属性/ドラゴン族/攻 3700/守 1900 このカードは特殊召喚できない。 自分フィールド上に表側表示で存在する、 アドバンス召喚されたレベル7以上のドラゴン族モンスター1体をリリースした場合のみ通常召喚できる。 自分のライフが4000以下の場合に、墓地のドラゴン族モンスター3枚を選択する事で発動する。 選択したモンスターをゲームから除外し、このターンのエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は1000ポイントアップし 相手フィールド上の全てのモンスターに一度ずつ攻撃する事ができる。このターン、このカードが相手に与える戦闘ダメージは0になる。 少し厳しめの召喚方法と高い攻撃力、派手な全体攻撃効果を持った最上級のさらに上、グレード3のユニット。 まずその召喚条件が問題で、三邪神にも引けを取らない(というかたぶんこっちの方...
  • Aブロックダイジェスト
    ...ジェーデンは序盤から《ヒーローアライブ》を発動し、3100という多大なライフコストを支払いながらも《E・HERO ネオス》を呼び出し攻勢に出る。 《サイバー・ドラゴン》と墓地に送った《ネクロ・ガードナー》で守りを固めるアレア。対するジェーデンは悩み抜いた末に《E・HERO グラン・ネオス》をコンタクト融合、サイドラを撃破する。 守勢に回るアレアであったがネクガで攻撃を防ぎつつ《カードガンナー》と《貪欲な壺》を駆使して《サイクロン》を引き当て、《ネオスペース》を破壊しグラン・ネオスを退場させる。更に伏せていた《メタモルポット》で手札を補充し《ミスト・ウォーム》をシンクロ召喚、勝負を決めにかかるがジェーデンの《和睦の使者》にたしなめられてしまう。 更にアレアはエースである《VTX-001 バルトール》を召喚するも、ジェーデンは《激流葬》を発動。自分の《クリッター》ごと強敵を除去、手...
  • 《N・シグナル》
    《N・シグナル》 通常罠 自分フィールド上のモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動する事ができる。 自分の手札またはデッキから「N・」と名のついたレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 「ネオスペーシアン」専用の《ヒーローシグナル》 《N・ブラック・パンサー》や《N・グラン・モール》といったモンスターで逆転を狙うもよし、そのままコンタクト融合に繋げるのもいいだろう。 原作・アニメにおいて― 十代VSユベル戦にて十代が使用。 原作では効果破壊にも対応していた。 《ゼロ・ホール》で《カードエクスクルーダー》が破壊された際に発動し《N・グラン・モール》を特殊召喚した。
  • 実装時期別カードリスト-Eternal-
    before実装時期別カードリスト-Infinity-   after実装時期別カードリスト-Extream- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで...
  • 《夜雀 ミスティア・ローレライ》
    《夜雀 ミスティア・ローレライ》 効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻 1650/守 1400 相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択する。 選択したモンスターは次の相手ターンのエンドフェイズ時まで表示形式の変更ができない。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 このカードが戦闘で破壊された時、相手フィールド上の表側表示モンスター1体の表示形式を変更する。 フィールドに表側表示で存在するこのカードが破壊された時、相手フィールド上に存在するモンスター1体の表示形式を変更する事が出来る。 風属性鳥獣族の下級効果モンスター。 専用サポートカードとして《ブラインドナイトバード》《イルスタードダイブ》が存在する。 前半の効果は相手モンスターの表示形式変更を1ターンの間封じる効果ではあるが、そのままでは少し扱いづらい。 通常、モンスターは攻撃表示なら攻撃表示の...
  • 東方妖々夢
    《冬の忘れ物 レティ・ホワイトロック》 《春の妖精 リリーホワイト》 《騒霊 ルナサ・プリズムリバー》 《騒霊 メルラン・プリズムリバー》 《騒霊 リリカ・プリズムリバー》 《レイラ・プリズムリバー》 《冥界の庭師 魂魄妖夢》 《亡霊の姫 西行寺幽々子》 《式神・橙》 《式神・八雲藍》 《幻想の境界 八雲紫》 《白玉楼の亡霊》 《幻想の結界チーム》 《幽冥の住人チーム》 《白銀の春》 《テーブルターニング》 《ノーザンウィナー》 《ルナサ・ソロライブ》 《メルラン・ハッピーライブ》 《リリカ・ソロライブ》 《霊車コンチェルトグロッソ》 《プリズムコンチェルト》 《ライブポルターガイスト》 《二重の苦輪》 《未来永劫斬》 《无寿国への約束手形》 《冥界ミステリースポット》 《奇門遁甲》 《プリンセス天狐 -Illus...
  • 仮面ライダーW
    《仮面ライダーW》 《仮面ライダーW・サイクロンジョーカー》 《仮面ライダーW・ヒートメタル》 《仮面ライダーW・ルナトリガー》 《仮面ライダーW・サイクロントリガー》 《仮面ライダーW・ヒートトリガー》 《仮面ライダーW・ファングジョーカー》 《エクストリームメモリ》 《仮面ライダーW・サイクロンジョーカーエクストリーム》 《仮面ライダーW・サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム》 《風都の英雄チーム》 《仮面ライダーアクセル》 《仮面ライダーアクセルトライアル》 《仮面ライダーアクセルブースター》 《トライアルメモリ》 《仮面ライダースカル》 《仮面ライダースカルクリスタル》 《仮面ライダージョーカー》 《マスカレイド・ドーパント》 《バード・ドーパント》 《インビジブル・ドーパント》 《パペティア...
  • 錬金
    ―「錬金」と名のついたカード 錬金獣 《錬金術士 マルローネ》 《錬金戦団 キャプテンブラボー》 《錬金生物 ホムンクルス》 《錬金釜-カオス・ディスティル》 ―「錬金」に関する効果を持つカード 《錬金術士 マルローネ》 《錬金戦団 キャプテンブラボー》 《イングリドの教え》 《ヘルメスドライブ》 《核鉄再生》
  • 《ゴッドオーガス》
    《ゴッドオーガス》 効果モンスター 星7/闇属性/戦士族/攻 2500/守 2400 1ターンに1度だけ自分のスタンバイフェイズ時に発動する事ができる。 自分のデッキまたは墓地に存在する「リバースダイス」1枚を手札に加える。 昨夜オリジナルカード三期で登場した闇属性・戦士族の最上級モンスター。 《リバースダイス》を手札に加える起動効果を持つ。 《リバースダイス》自体は使い勝手が悪いので、単純に「手札コストに使用可能なカードを1枚増やす」効果であると考えると良いだろう。 しかし、そうなると同系列の《E・HERO フォレストマン》にやや見劣りしてしまうのが難点。 《ゴッドオーガス》にあり《E・HERO フォレストマン》に無い利点と言える物がステータスの高さぐらいのものであるのに対し、 《E・HERO フォレストマン》には以下のような利点が存在する。 《増援》《E・H...
  • 【プリズムリバー】
    説明 概要 このデッキの弱点 派生デッキ 【プリズム・パーミッション】 【天変プリズム大合奏】代表的なカード 関連リンク 説明 『プリズムリバー』と名の付いた4枚のモンスターの展開を主軸に置いたデッキ。 《霊車コンチェルトグロッソ》によるモンスターの一掃からなだれ込むように殴ってくる。 また、《騒霊 ルナサ・プリズムリバー》によるロック要素も持っている変則的ながらも総合力のあるデッキである。 概要 構築はある程度【天使族】の流用が効く。 《神の居城-ヴァルハラ》等は召喚機会を増やす事が出来、中々に使い勝手がいい。 また、モンスター効果や魔法カードによって攻守をコントロールする事が多いので《神聖なる魂》を入れても面白い。 モンスターは、《騒霊 ルナサ・プリズムリバー》《騒霊 メルラン・プリズムリバー》《騒霊 リリカ・プリズムリバー》の3枚は3積みをしておきたい...
  • 《騒霊 ルナサ・プリズムリバー》
    《騒霊 ルナサ・プリズムリバー》 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻 1700/守 1900 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手は他の天使族を攻撃対象に選択できない。 プリズムリバー三姉妹の長女。攻撃誘導の能力を持つ。 そこそこの攻撃力とまぁまぁの守備力で、単体で使うにはあまりに物寂しい能力。 やはり他のプリズムリバー、特に《騒霊 リリカ・プリズムリバー》と合わせて使おう。 《ルナサ・ソロライブ》があれば自身の効果は無意味になるが、なかなかに強力な壁となることだろう。 補足 やはり同モンスター2体でロックが可能。 妹達のために、主に矢面に立たされる係。 攻撃名はスードストラディヴァリウス! 原作・アニメにおいて―~ 東方妖々夢4面ボスの一人、東方花映塚では隠し機体。 鬱の音を演奏する程度の能力、(三姉妹共通で...
  • 【銃士】
    説明 概要 このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 関連リンク 説明 銃士と名のつくモンスターとサポートカードと共にビートダウンしていくデッキ 《威嚇射撃》や《掠める弾丸》等、非常にトリッキーにビートダウンできるのが強み。 ロックされても《幻銃士》・《ランドスターの銃士》等でバーンも出来てしまう臨機応変型のデッキである。 概要 下級モンスターはなかなかの粒揃い。 銃士の名を持つ下級モンスターの中でも最高攻撃力を持ち、優秀な効果を持つ《銃士 ソリッド・スネーク》、バーン効果を持つ《銃士 リボルバー・オセロット》、貫通能力を持つ《銃士 ピアース・マスケッティア》は問題なく三積みできるだろう。 またアタッカー兼戦闘サポートに《銃士 グリネイダー》、アタッカー兼バーン効果に《銃士 ツイン・ガンファイター》、魔法・罠除去の《銃士 山猫部隊》も採用できる。 また...
  • 《ブラスター・ブレード》
    《ブラスター・ブレード》 効果モンスター 星7/光属性/戦士族/攻 2500/守 2000 このカードは墓地から特殊召喚できない。 このカードを通常召喚する場合、アドバンス召喚された戦士族モンスター1体をリリースした場合のみ通常召喚できる。 このカードの召喚に成功した時、墓地の光属性モンスターを2枚除外することで、相手フィールド上のカードを1枚選択し、墓地に送ることができる。 このカードの特殊召喚に成功した時、墓地の戦士族モンスターを2枚除外し、フィールド上に表側攻撃表示で存在するレベル6以上のモンスター1体を破壊する。 5月第二週パック「夜明けの鐘」で要望実装されたロイヤルパラディンの戦士。 召喚、特殊召喚共に制限を持ち、召喚方法によって対象、コスト等が異なる除去効果を発揮する。 通常召喚を行う場合、アドバンス召喚した戦士族1体をリリースしなければならず、三邪神等と同じく...
  • その他原作
    遊戯王DMシリーズ 《キラー・パペット》 《光と闇の仮面》 《人形の儀式》 《仮面の契約》 ドラゴンクエストシリーズ 《キング・スライム》 《合体スライム》 《ホイミ・スライム》 《スライムボーグ》 《大魔王ゾーマ》 ファイナルファンタジーシリーズ 《幻獣召喚師 リディア》 《幻獣王バハムート》 メタルギアソリッドシリーズ 《銃士 ソリッド・スネーク》 《銃士 リボルバー・オセロット》 《銃士 山猫部隊》 《GUNS OF THE PATRIOTS》 機神咆哮デモンベイン 《鬼械神 ベルゼビュート》 《鬼械神 ロードビヤーキー》 テイルズオブシリーズ 《英雄王 ウッドロウ・ケルヴィン》 《六神将・妖獣のアリエッタ》 《インブレイスエンド》 《マーボーカレー》 ギルティギアシリーズ 《外法医師 ファウスト》 ...
  • 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(A)》
    《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(原作アニメ版》 効果モンスター 星10/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2400 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「魔法反射装甲・メタルプラス」を 装備した「真紅眼の闇竜」1体を生け贄に捧げた場合のみ、このカードを自分の手札または墓地から特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃力は、自分の墓地のドラゴン族モンスター1体につき400ポイントアップする。 このカードを対象とする魔法の発動と効果を無効にして破壊する。 手札を1枚捨てることで、魔法の発動と効果を無効にして破壊することができる。 闇属性・ドラゴン族の召喚条件モンスター。 自分の墓地のドラゴン族の数だけ攻撃力を上昇する永続効果と対象を取る魔法への耐性。 そして魔法カードの発動を無効にする誘発即時効果を持つ。 召喚条件モンスターである《真紅眼の闇...
  • 《銃士 リンゴォ・ロードアゲイン》
    《銃士 リンゴォ・ロードアゲイン》 効果モンスター 星6/光属性/戦士族/攻2300/守800 1ターンに1度だけ、自分のターンに相手が発動した魔法・罠カードの発動を無効にし、再びセット状態に戻す事ができる。 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードが攻撃対象に選択された時800ライフポイントを払う事で、 1ターンに1度だけその攻撃を無効にする事ができる。 このカードはフィールド上に1体しか表側表示で存在できず、 墓地に「銃士」と名のついたモンスターが合計3体以上存在しない場合破壊される。 咲夜さんオリジナルカード第六期にて登場した光属性・戦士族の上級モンスター。 銃士の名を冠したモンスターの一体であり、多くのメリット・デメリットを持つ変わったモンスター。 攻撃力に少々物足りないものがあるものの、そこは優秀な戦闘補助を持つ銃士である。 《エナジードライブ》なり《威...
  • その他東方
    《楽園の巫女 博麗霊夢》 《黒魔法少女 霧雨魔理沙》 《人形遣い アリス・マーガトロイド》 《上海人形》 《博愛の仏蘭西人形》 《輪廻の西蔵人形》 《首吊り蓬莱人形》 《大江戸爆薬からくり人形》 《ゴリアテ人形》 《幻想の結界チーム》 《禁呪の詠唱チーム》 《幻想郷の鬼 伊吹萃香》 《伊吹萃香・疎》 《伊吹萃香・萃》 《幻想郷の鬼 伊吹萃香(MPP)》 《幻想郷の鬼 伊吹萃香(MP)》 《伊吹萃香(濛々迷霧)》 《美しき緋の衣 永江衣玖》 《非想天の娘 比那名居天子》 《カナメファンネル》 《伝説の大ナマズ様》 《香霖堂店主 森近霖之助》 《輝ける日の光 サニーミルク》 《静かなる月の光 ルナチャイルド》 《降り注ぐ星の光 スターサファイア》 《三月精》 《夢幻伝説 岡崎夢美》 《博麗の...
  • 【ドール】
    説明 概要 このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 関連リンク 説明 人形及びドールの名の付くモンスターを主体としたデッキ。 場に他の人形達を揃わせれば単体で爆発的な威力を発揮する《首吊り蓬莱人形》。 墓地のドールの数で攻撃力がアップする最上級モンスター《うるわしのビスクドール-エシーラ》。 そして特殊召喚モンスターであり難しい条件に見合う耐性のある《ドールキメラ》等が目玉となる。 概要 人形とドールは幾つかサポートが共通しているが、基本的に別物である。 折衷して共に使う事が有効なのは《人形遣い アリス・マーガトロイド》《ストロードールカミカゼ》そして 《マジシャンズ・サークル》程度。 よって、【ドール】を組む時はどちらか片方の構成にした方がいい。本項ではドールパーツを絡めた【ドール】を紹介する。 まず、ドールパーツの枚数から入りたい。各3枚入れ...
  • 《ウェザー・ドーパント》
    《ウェザー・ドーパント》 効果モンスター 星7/水属性/水族/攻 2800/守 2600 1ターンに1度、自分の墓地に存在するレベル5以下の「ドーパント」と名のついたモンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターをゲームから除外し、このカードの攻撃力を400ポイントアップする。 また、このカードは除外したモンスターの持つ永続効果を得る。 墓地のドーパントを除外し攻撃力上昇及び永続効果をコピーする効果を持つ最上級モンスター。 通常召喚軸でデッキを組むならば星7・水属性である点を生かして《伝説の都 アトランティス》中心の構築が第一候補となるか。 また、サポートカードの《ガイアメモリ》を半上級モンスターに使用してデッキから直接特殊召喚するタイプのデッキも考えられる。 召喚・蘇生に制限がない最上級であるため、【ウェザー】を組む際にはプレイヤーのセンスが試されるこ...
  • 銃士
    漫画「遊戯王R」にてカードプロフェッサーランキングNo.1、リッチー・マーセッドが使用したカード群。 ステータスは低いが強力な効果を持ったモンスター達。(リッチー談) 直接の戦闘力がどのモンスターも低く、非常に戦闘破壊されやすい。《掠める弾丸》を使用すると、相手よりも大きいダメージが 自分を襲うはずなのでLPレースにも負けやすい。 幻銃によるトークンで防御を行うなどの対策がないと、相手のLPを削り取る前に自分のライフが尽きてしまう事がよくあるだろう。 バトルによってダメージを与えるのは困難なため、《銃士 ピアース・マスケッティア》による貫通ダメージ、 《銃士 ツイン・ガンファイター》《幻銃士》の効果ダメージ、《掠める弾丸》による攻撃力分のダメージ効果などを利用した、ビートバーン的な戦法が中心になるだろう。 最近は切り札にふさわしい攻撃力を持った最上級モンスターや戦闘補助...
  • 《仮面ライダージョーカー》
    《仮面ライダージョーカー》 効果モンスター 星6/闇属性/戦士族/攻 2100/守 1500 このカードは通常召喚できない。 相手フィールド上に【T2】を持ったモンスターが存在する場合、または自分のライフポイントが4000よりも少なく 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードは「仮面ライダー」と名のついたモンスターのアドバンス召喚以外でリリースできず、シンクロ召喚の素材にする事はできない。 「仮面ライダージョーカー」はフィールドに1体しか表側表示で存在できない。 このカードが攻撃する場合、ダメージステップの間このカードの攻撃力は500ポイントアップする。 このカードは「仮面ライダーエターナル」の効果を受けない。 闇属性・戦士族の特殊召喚モンスター。 多くの効果を持つカードであるため一応整理しておく。大きく分けて以下の4種類の効果を...
  • 《騒霊 メルラン・プリズムリバー》
    《騒霊 メルラン・プリズムリバー》 効果モンスター 星3/光属性/天使族/攻 1500/守 1000 1ターンに1度だけ手札の天使族モンスターを相手に見せる事で、このカードの攻撃力は エンドフェイズ時まで見せたカードの枚数×300ポイントアップする。 プリズムリバー三姉妹の次女。自分の攻撃力強化の能力を持つ。 リクルートが可能な攻撃力の中では最大であり、星3のため《レベル制限B地区》などを通り抜けることが出来る。 さらに自力で攻撃力を上げることができるので【天使族】において単体での起用も可能。 特に、《光神テテュス》で天使族を大量にドローできた後は夢が広がりハイテンションである。 しかし、どうせならプリズムリバー三姉妹を揃えて出したいところである。 効果使用後は《魔法の筒》に特に注意したい。 躁病の気を発揮し、テンションを上げて攻撃する係。 攻撃名は...
  • 《グレファー・シグナル》
    《グレファー・シグナル》 通常罠 自分フィールドの「グレファー」と名のついたモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動する事ができる。 自分の手札またはデッキから「グレファー」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたモンスターの攻撃力・守備力は、自分の墓地に存在する「グレファー」または 「漆黒の魔王」と名のついたモンスターの数×300ポイントアップする。 オリジナルカード6期で実装された通常罠。 《グレファー》版《ヒーロー・シグナル》であり攻撃力・守備力を増強する追加効果を持つ。 後半の攻撃力・守備力増強効果は「グレファー」または「漆黒の魔王」1枚につき300ポイントと中々のものである。 グレファー1体が倒された瞬間に発動したとしても《ドラゴン・ウォリアー》並みの攻撃力を得ることが出来る。 また増強効果は永続的に有効であり発動後...
  • 東方永夜抄
    《リグル・ナイトバグ》 《夜雀 ミスティア・ローレライ》 《歴史喰い 上白沢慧音》 《歴史喰い 上白沢慧音(EX)》 《地上の兎 因幡てゐ》 《狂気の月の兎 鈴仙・優曇華院・イナバ》 《月の頭脳 八意永琳》 《永遠のお姫様 蓬莱山輝夜》 《月の姫 蓬莱山輝夜》 《蓬莱の人の形 藤原妹紅》 《首無しの鳳凰》 《永遠亭のウサギ》 《月夜の因幡チーム》 《海と山を繋ぐ月の姫 綿月豊姫》 《神霊の依り憑く月の姫 綿月依姫》 《月の兎 レイセン》 《季節外れのバタフライストーム》 《ナイトバグトルネード》 《ブラインドナイトバード》 《イルスタードダイブ》 《開運大紋》 《風狂の夢(ドリームワールド)》 《平行交差(パラレルクロス)》 《天文密葬法》 《永琳の助け》 《ブリリアントドラゴンバレッタ》 《ブディストダイアモンド》 ...
  • 《騒霊 リリカ・プリズムリバー》
    《騒霊 リリカ・プリズムリバー》 効果モンスター 星3/光属性/天使族/攻 1100/守 1500 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上の「プリズムリバー」と 名のついたモンスターの攻撃力・守備力は400ポイントアップする。。 プリズムリバー三姉妹の三女。プリズムリバー全体強化の能力を持つ。 自身も強化対象に入る為実質の守備力は1900と及第点である。 攻撃力も1500になり、ぎりぎりで《地獄の暴走召喚》も狙える。 効果対象は狭いがなかなか強力であるといえる。 《騒霊 ルナサ・プリズムリバー》で誘導し 《騒霊 リリカ・プリズムリバー》で強化し 《騒霊 メルラン・プリズムリバー》で攻撃する というのがプリズムリバーの理想のパターン。 《霊車コンチェルトグロッソ》も狙えるので積極的に三姉妹をそろえていこう。 主に姉...
  • 実装時期別カードリスト・第二期
    before実装時期別カードリスト・第一期   after実装時期別カードリスト・第三期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、なあにかえって免疫力が...
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