咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《マッハ・シンクロン》」で検索した結果

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  • 《マッハ・シンクロン》
    《マッハ・シンクロン》 チューナーモンスター 星1/風属性/機械族/攻0 /守0 このカードがシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた時、 そのシンクロ召喚の素材となり墓地へ送られたこのカード以外のレベル1モンスター1体を自分の墓地から手札に戻す事ができる。 9月第二週パック 「みらいいろ」で実装されたチューナー。 素材となったレベル1モンスターをサルベージできる効果を持つ。 《シンクロ・ビリーバー》と相性がいい。 攻撃を防いだ返しのターンに《シンクロ・ビリーバー》を素材にしてシンクロ召喚し、 《シンクロ・ビリーバー》をサルベージすれば再利用することができる。 ただし、攻撃を無効にする場合は戦士族かドラゴン族のシンクロモンスターでないといけないので、シンクロ先には注意。 《金華猫》とも相性がいい。 召喚時にマッハ・シンクロンを蘇生でき、シンクロ召喚すれば《フォ...
  • 《ベクトル・シンクロン》
    《ベクトル・シンクロン》 シンクロチューナーモンスター 星3/光属性/機械族/攻1100/守600 「シンクロン」と名のついたチューナー+チューナー以外の「ウォリアー」と名のついたモンスター1体以上 1ターンに1度、自分の墓地に存在する「ジャンク・シンクロン」「ニトロ・シンクロン」「ター ボ・シンクロン」を1枚ずつデッキに戻す事で発動する事ができる。 エンドフェイズ時まで、自分フィールド上に表側表示で存在するシンクロモンスター1体のレベルを1から8までの任意の数値にする。 また、相手のメインフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをシンクロ素材としてシンクロ召喚をする事ができる。 レベル3のシンクロチューナー。墓地の「ジャンク」、「ニトロ」、「ターボ」の3体のシンクロンをデッキに戻すことでシンクロモンスターのレベルを変更する効果と、相手ターンにシンクロ召喚できる効...
  • 《モノ・シンクロン》
    《モノ・シンクロン》 チューナーモンスター 星1/風属性/機械族/攻 0/守 0 このカードをシンクロ召喚に使用する場合、シンクロ素材のレベルは全て1として扱う。 オリジナルカード-Eternal-で実装されたチューナーモンスター。 つまるところ「どんなモンスターとシンクロしても《フォーミュラ・シンクロン》をシンクロ召喚できる」という趣旨のモンスターである。 既存の星1・機械族チューナーのような付属効果はないものの、咲夜さんCGIにおいてはシンクロ召喚が難しかった《フォーミュラ・シンクロン》を簡単にシンクロ召喚できるという点で、《シューティング・スター・ドラゴン》や《仮面ライダーアクセルトライアル》の愛用者にとってはかなりの朗報である。 原作・アニメにおいて―~ WRGP決勝戦、遊星vsホセで遊星が使用。 このカードの効果でレベル4の《波動の壁-ウ...
  • 《フォーミュラ・シンクロン》
    《フォーミュラ・シンクロン》 シンクロチューナーモンスター 星2/光属性/機械族/攻 200/守 1500 機械族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。 また、相手のメインフェイズ時、 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをシンクロ素材としてシンクロ召喚をする事ができる。 初のレベル2のシンクロモンスターである。 OCGとの違いは、シンクロ素材として機械族チューナーが指定されていること。 やはり、シンクロ召喚するだけで1ドローは危険だと判断されたのだろう。 このカードの実装当初は、機械族チューナーの《ターボ・シンクロン》が活躍していたが、新たに《モノ・シンクロン》が実装されてから、このカードの召喚の際には、主に《モノ・シンクロン》が使用されることが多い。 そ...
  • 《アンノウン・シンクロン》
    《アンノウン・シンクロン》 効果モンスター・チューナー 星1/闇属性/機械族/攻 0 /守 0 相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 2月第三週パック「光よりも速く!」にて実装されたチューナー。 このカードはOCGでも登場しているが、最大の違いはデュエル中に1度しか効果を使用できないかどうかである。 このカードはあちらのデュエル中に1度しか効果を使用できない効果を取り除いたものである。 後にエラッタによりOCG仕様へと変更されたが、せっかくなので下の記述と上の効果テキストはそのままにしておく。 闇属性であるため簡単に墓地に落とせ、攻撃力は0のため《クリッター》でサーチができる。 レベルが1のため《ワン・フォー・ワン》《ロード・ウォリアー》などで特殊召喚できる上、《悪夢...
  • 《ブライ・シンクロン》
    《ブライ・シンクロン》 チューナーモンスター 星4/炎属性/戦士族/攻 1500 /守 1000 このカードがシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、 このカードをシンクロ素材としたシンクロモンスターの効果は無効化され、 攻撃力はエンドフェイズ時まで600ポイントアップする。
  • 《ジャンク・シンクロン》
    《ジャンク・シンクロン》 チューナーモンスター 星3/闇属性/戦士族/攻 1300/守 500 このカードが召喚に成功した時、自分の墓地に存在するレベル2以下のモンスター1体を表側守備表示で特殊召喚する事ができる。この効果で特殊召喚した効果モンスターの効果は無効化される。 このカードをシンクロ素材とする場合、「スターダスト・ドラゴン」または「ジャンク」と名のついたモンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。 バランス調整としてエラッタされた。 《スターダスト・ドラゴン》か《ジャンク》のシンクロ素材にしかできなくなったため、痛手を負ったデッキも多いだろう。 このエラッタによってジャンク系シンクロモンスターの出番は増えたことだろう。 原作・アニメにおいて―~ アニメ5D sで遊星が使用するメインチューナーの1体。《シンクロン》と《ジャンク》の名を持つ。 WRG...
  • 《フルール・シンクロン》
    《フルール・シンクロン》 効果モンスター・チューナー 星2/光属性/機械族/攻400 /守200 このカードがシンクロ召喚の素材として墓地へ送られた場合、 手札からレベル2以下のモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 実装時期別カードリスト-Eternal-9月第一週パック「新たなる時代の扉」にて登場した光属性・機械族の下級チューナー。
  • アクセルシンクロ
    アクセルシンクロとは、シンクロモンスターとシンクロチューナーモンスターを素材にして行うシンクロ召喚である。 クリア・マインドの境地に至らないと使えないとかそんなことはないのでガンガン使ってほしい。 咲夜さんCGIではオリカで《仮面ライダーアクセルトライアル》 と《竜魔闘士 ダイ・グレファー》が実装されている。 原作・アニメにおいて―~ WRGP編において登場したシンクロを超えたシンクロ召喚。 クリア・マインドの境地に達することで初めてシンクロ召喚が可能になる。 アーククレイドル編ではデルタアクセルシンクロやリミットオーバーアクセルシンクロなど、アクセルシンクロを超えたシンクロ召喚も登場した。 リミットオーバーアクセルシンクロモンスターは宇宙で創ってきたらしい。 関連カード ―シンクロチューナー 《フォーミュラ・シンクロン》 《TG ワンダー・マジシャン》 ...
  • 《マッハジー》
    《マッハジー》 効果モンスター【神速】 星2/風属性/昆虫族/攻700 /守2000 手札を1枚捨てる事で、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 この効果は自分または相手のバトルフェイズにのみ使用できる。 風属性・昆虫族の下級モンスター。 【神速】であり、バトルフェイズ中に手札を1枚捨てて自身を特殊召喚する効果を持つ。 守備力が高く、壁になる。 特殊召喚した後は生贄コストやシンクロ等に使おう。 《バトル・フェーダー》程ではないが危機回避にはもってこいのステータスを持つ。 ここぞというときには活躍してくれるだろう。 守備力の高い戦闘要員としても優秀であるため汎用性が高い。 関連項目 【神速】
  • 《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》
    《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》 デルタアクセルシンクロモンスター 星12/風属性/ドラゴン族/攻4000 /守4000 「ベクトル・シンクロン」+「スターダスト・ドラゴン」+戦士族シンクロモンスター1体 このカードはシンクロ召喚でのみ特殊召喚する事ができる。 自分の墓地に「ジャンク・ウォリアー」「ニトロ・ウォリアー」「ターボ・ウォリアー」が存在しない場合このカードは破壊される。 1ターンに1度、このカードの守備力を2000ポイント下げる事で魔法・罠・モンスター効果の発動と効果を無効にし破壊する。 1ターンに1度、自分の墓地に存在するモンスター1体をデッキに戻す事ができる。この効果で対象にしたモンスターについている名前によって以下の効果を得る。 ●シンクロン:このターン、このカードは自分の墓地に存在するチューナーモンスターの数だけ攻撃する事ができる。 ●ウォリアー:エンドフェイズ時まで...
  • 《レイジ・リシンクロ》
    《レイジ・リシンクロ》 通常罠 自分の墓地に存在するシンクロモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターのシンクロ召喚の条件を満たすように自分フィールド上に存在するモンスターを墓地へ送り、 選択したシンクロモンスター1体を墓地から自分フィールド上に、攻撃力を500ポイントアップして特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスター1体は、次のターンのエンドフェイズ時に破壊される。 墓地のシンクロモンスター1体を蘇生する罠カード。蘇生されたモンスターは攻撃力が上昇するが、次のターンのエンドフェイズに破壊されてしまう。 感覚としてはシンクロ召喚に似ているが、シンクロ召喚としては扱わない。 次のターンにエンドフェイズに特殊召喚したモンスターは破壊されてしまうため、考えなしに使うとディスアドバンテージをおってしまう。《バスター・モード》などで蘇生したモンスターをリリースする...
  • 《調律》
    《調律》 通常魔法(制限カード) デッキから「シンクロン」と名のついたモンスター1体を選択し手札に加える。 その後、手札に加えたモンスターのレベルと同じ枚数だけ自分のデッキからカードを墓地へ送り、 自分は墓地に送ったカード1枚につき600ポイントのダメージを受ける。 デッキから「シンクロン」と名のついたモンスターを手札に加える効果を持つ通常魔法。 手札に加えたモンスターのレベルと同じ数だけデッキからカードを墓地へ送った後墓地へ送ったカードの数だけダメージを受ける。 デッキからシンクロンと名のついたモンスターを手札に加えるだけでなく、加えたモンスターのレベル分だけデッキの上からカードを墓地へと送るため多量のデッキ圧縮が可能。 墓地へ送ったカード枚数×600のダメージを受けるため、手札に加える「シンクロン」によっては大ダメージを受ける。 特にレベル5の《クイック・シンクロ...
  • ダークシンクロ
    「DT」と名のついたチューナーの効果ボタンから、そのモンスターと他のモンスター1体を墓地へ送り条件に合うダークシンクロ体を エクストラデッキから特殊召喚する。 その際、レベルの計算はシンクロ召喚の逆の引き算となる。 例えばレベル8のDT(ダークチューナー) ー レベル2のモンスター でレベル6のダークシンクロを呼べるという計算方式である。 細かなルール適用については下記FAQを参照のこと。 原作・アニメにおいて―~ ダークシグナー編の目玉モンスターとして鳴り物入りで登場したものの、その見せ場を地縛神に奪われた上にOCG化の目処も立たないOCG化の際普通のシンクロモンスターにされてしまったソスなモンスター群。 原作では計算方式が逆となっており、上の例で行くとレベル2のモンスター - レベル8のDT =レベルー6のダークシンクロと、レベルマイナスの概念が登場していた。 カー...
  • 実装時期別カードリスト-Extream-
    ... 「黎明」 《マッハ・シンクロン》 《炸裂突破》 《時械神ラツィオン》 《虚無械アイン》 《調和の結晶》 《ブラック・ウィング》 《未来破壊》 《時械神ザフィオン》 《インフルーエンス・ドラゴン》 《オーバー・ゲイン》 《トライアングル・ナイト》 《自由鳥》 《D・クリーナン》 《エンシェント・サンシャイン》 《ライジング・ラッシュ》 《DT・ナイトメアハンド》 エラッタ 《フルアーマー・オーガ》 《ビッグ・キャノン・オーガ》 《カオス・インフィニティ》 《時械神メタイオン》 9月第ニ週パック   「みらいいろ」 《銃士 張維新》 エラッタ 《魔性の剣 眠狂四郎》エラッタ 《黒円卓第十位”紅蜘蛛”シュピーネ》エラッタ 《黒円卓第八位”魔女”ルサルカ》 エラ...
  • 《ジャンク・ウォリアー》
    《ジャンク・ウォリアー》 シンクロモンスター 星5/闇属性/戦士族/攻 2300/守 1300 「ジャンク・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、このカードの攻撃力は 自分フィールド上に表側表示で存在する レベル2以下のモンスターの攻撃力の合計分アップする。 このカードを「スターダスト・ドラゴン」のシンクロ素材とする場合、このカードは闇属性モンスターとして扱わない。 《スターダスト・ドラゴン》のエラッタに伴ってエラッタされた。 このカードを素材にして《スターダスト・ドラゴン》をシンクロ召喚することが好きな人には朗報だろう。 アニメにおいて アニメ5D sの遊星が使用するシンクロモンスター。 一期の前半では遊星のエースモンスターをつとめた。 しかし、《スターダスト・ドラゴン》を取り戻してからは出番が減っている。 WRGP...
  • 《マッハフライ》
    《マッハフライ》 効果モンスター 星3/風属性/昆虫族/攻1500 /守1000 このカードの召喚に成功した時、自分の手札を2枚まで墓地に送る事で、 墓地へ送った枚数×500ポイントこのカードの攻撃力はアップする。 風速生・昆虫族の下級モンスター。 召喚成功時に手札を2枚まで墓地へ送ってその枚数分自身の攻撃力をアップさせる効果を持つ。 下級モンスターの割に高い攻撃力を得ることができるが、ちょっと割に合わない気もする。 手札を0にしてモンスター効果を使用する【インフェルニティ】とは相性が良い。
  • 《TG レシプロ・ドラゴン・フライ》
    《TG レシプロ・ドラゴン・フライ》 シンクロモンスター 星2/風属性/昆虫族/攻300 /守400 チューナー+チューナー以外の「TG」と名のついたモンスター1体以上 このカードは、機械族としても扱う。1ターンに1度、 このカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する「TG」と名のついたシンクロモンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターを墓地へ送る。 さらに、墓地へ送ったモンスターのシンクロ召喚に使用したシンクロモンスター一組が自分の墓地に揃っていれば、 この一組を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 実装時期別カードリスト-Extream-2月第三週パック「光よりも速く!」にて登場した地属性・昆虫族のシンクロモンスター。 TGのシンクロモンスターを墓地に送る効果、そのモンスターのシンクロ召喚に使用したシンクロモンスター一組を蘇生する効果を持つ...
  • 《サイレントサイクロン》
    《サイレントサイクロン》 速攻魔法 このカードを発動したターン、「静かなる月の光 ルナチャイルド」の誘発即時効果は必ず成功するものとして扱う。 セットされたこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 いわばルナチャが存在する時にのみ発動できるノーコスト《マジック・ジャマー》である。 「カウンター罠を伏せておいたら相手の《サイクロン》で割られてしまった!」という事態は稀によくあることだが、このカードは2番目の効果により被破壊時もアドを稼ぐことができる。 ただし、ルナチャが存在する時に相手が《サイクロン》などでこのカードを狙ってきた場合は、「裏のまま破壊させて1枚ドローする」か「このターン中、さらに魔法カードを使われるのを防ぐ」かを慎重に見極める必要がある。 基本的には「相手の魔法カード→ルナチャの効果→《サイレントサイクロン》」とチェー...
  • 《ジャンク・ガードナー》
    《ジャンク・ガードナー》 シンクロモンスター 星6/地属性/戦士族/攻 1400/守 2600 ジャンク・シンクロン+チューナー以外のモンスター2体以上 このカードが表側守備表示で自分フィールドに存在する限り1ターンに1度、 攻撃宣言を行った相手のモンスター1体を守備表示にする事ができる。 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、 相手フィールドに存在する攻撃表示モンスター1体を守備表示にする事ができる。 地属性・戦士族のシンクロモンスター。 素材が制限されているシンクロモンスターで、表側守備表示で存在する限り攻撃宣言を行った相手モンスターを守備表示にすることができる。また、戦闘で破壊され墓地へ送られたときに相手フィールド上のモンスターを守備表示に変更する効果を持つ。 守りをステータスだけではなく効果にも反映したモンスター。守備力自体は最上級クラスに殴り倒される程度...
  • 《スターダスト・ドラゴン》
    《スターダスト・ドラゴン》 シンクロモンスター 星8/風属性/ドラゴン族/攻2500 /守2000 チューナー+チューナー以外の闇属性以外のモンスター1体以上 「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ 魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、 このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。 この効果を適用したターンのエンドフェイズ時、 この効果を発動するためにリリースされ墓地に存在するこのカードを、 自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 2011/05/06の調整で遂にオリカとなった不動遊星のエースモンスター。 闇属性非チューナーがシンクロ素材に使えなくなったが、闇でさえなければ何でもいいので《レッド・デーモンズ・ドラゴン》や《ライトエンド・ドラゴン》のような属性指定よりはよっぽど出しやすいはず。 遊星デッキでは《ジャンク・ウォリアー》が素材とし...
  • 《ダークシー・レスキュー》
    《ダークシー・レスキュー》 効果モンスター 星1/闇属性/機械族/攻0 /守0 このカードがシンクロモンスターのシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、 そのシンクロモンスターを守備表示でシンクロ召喚したならば自分はデッキからカードを1枚ドローする。 エラッタされたカードの一枚。 《チューニング・サポーター》もエラッタされたため、シンクロしつつカードも補充と言う戦術が少し取りにくくなった。 とはいえ、守備表示でシンクロ召喚すればドローできるため、レベル4モンスター+《ジャンク・シンクロン》+このカードで《ジャンク・デストロイヤー》を出して相手のカードを1枚破壊しドローするという戦術は一応可能である。一工夫すればまだ強力な戦術の1つであるだろう。 しかしこの組み合わせでは《ジャンク・デストロイヤー》しか出せない上、シンクロモンスターは全て制限である。状況によってはせっかく場...
  • 《シンクロ・バトン》
    《シンクロ・バトン》 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在するシンクロモンスター1体を選択して発動する。 選択したシンクロモンスター1体の攻撃力は、自分の墓地に存在するシンクロモンスターの数×800ポイントアップする。 墓地のシンクロモンスターの数だけ自分フィールドのシンクロモンスター1体の攻撃力を上昇させる罠。 シンクロを多用するデッキならば当然採用圏内。1体だけでも上昇量は多く、それでいて効果は半永続的である。発動するならばカードによる妨害が少なくなるダメージステップが望ましいだろう。 原作での上昇値は600だった。 アニメにおいて 遊星 ジャック クロウvsゴドウィンにおいて遊星が《セイヴァー・スター・ドラゴン》に使用。このとき墓地は共有だったのか墓地のシンクロモンスターの数は《スターダスト・ドラゴン》、《ジャンク・アーチャー》、《レッド・デー...
  • 《パーフェクト・カウンター・コード123》
    《パーフェクト・カウンター・コード123》 カウンター罠 自分フィールドにレベル1・2・3のモンスターが全て存在する場合にのみ発動できる。 魔法・罠の発動、モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚のどれか1つを無効にし、それを破壊する。 発動条件が非常に厳しいものの、効果はコスト不要の《神の宣告》。 レベル1 このレベルには場持ちのいい《アルカナフォース0-THE FOOL》が存在する。他にも《機皇帝ワイゼル∞》が存在する。 レベル2 もっとも場持ちが良いのは《シールドウィング》だろうと思われる。 レベル3 場持ちが良いカードで有名な《マシュマロン》が存在する。他には《魂を削る死霊》など。 レベル2のモンスターを蘇生する《ジャンク・シンクロン》もなかなか面白い。 《大革命》一式のモンスター3体や、【占い魔女】の下3レベルにも対応していたりするので...
  • 実装時期別カードリスト-After-
    before実装時期別カードリスト-Phantasm-   after実装時期別カードリスト-Infinity- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くま...
  • 効果を調整されたカード
    〈A〉が付いていたり付いてなかったりするが、OCGから微調整されたカードは多い。 そして、〈A〉等が付いていない場合は効果を読まず、フィールで感じる系のデュエリストには分かりにくい。 そこでこのページにまとめてみた。抜けがあったら追加したり報告してもらえると嬉しい。 効果自体が違うカードも一応入ってるなう。 OCGと同一の名称カード 《Sin パラレル・ギア》 《Sin レインボー・ドラゴン》 《TG カタパルト・ドラゴン》 《TG サイバー・マジシャン》 《TG ジェット・ファルコン》 《TG ストライカー》 《TG ラッシュライノ》 《TG ワーウルフ》 《アンノウン・シンクロン》 《ガスタの静寂 カーム》 《ガスタ・ガルド》 《クリアー・バイス・ドラゴン》 《スターダスト・ドラゴン/バスター》 《スターダスト・ファントム》 《スパウン・アリゲー...
  • 《ネジマキの見習い戦士》
    《ネジマキの見習い戦士》 チューナーモンスター 星2/地属性/戦士族/攻 800/守 800 このカードをチューナーの属性を指定する「ウォリアー」と名のついたシンクロモンスターのシンクロ素材とする場合、 このカードを光属性として扱う事ができ、レベル3モンスターとして扱う事ができる。 このカードは1度だけ戦闘では破壊されない。 《ジャンク・シンクロン》で蘇生した場合も、シンクロ召喚時に光属性として扱う効果は無効にならない。漫画・アニメ混合型の遊星デッキを使う際は覚えておくといいだろう。(レベルに関しては不明)
  • 咲夜制限
    咲夜制限 2010/04に制定された新たな制限区分。 傾向として、既に実装されているOCG系列のパワーカードに制限が施されている。 勝利だけを求めない咲夜さんCGIにおいては、使用カードについて各々の配慮が求められているが、 この制限は人によって捉え方や許容範囲が異なるグレーゾーンのカード群に対し明確な許容使用ラインを設けるものである。 よって、既に誰も使っていない《奈落の落とし穴》といったようなパワーカードらに敢えて一枚一枚禁止化を行っていない。 ここで制限を逃れているから全力で使っても良い、この制限を守ればどのように使っても良い、とされるものではない点に注意。 あくまで最終的には自己判断である。 利点は、流通その他との兼ね合いから半年に一回の頻度でしか更新できない本家OCGの制限改定に比べ短いスパンで臨機応変に調整が行える事、 OCGの追加制限を行う事により、GM側...
  • 《上海人形》
    《上海人形》 効果モンスター 星2/光属性/魔法使い族/攻 500/守 500 フィールド上に存在するこのカードを生け贄に捧げることで、相手に600ポイントのダメージを与える。 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、デッキからカードを1枚ドローする。 「人形」と名のつくカードの1枚。 バーンとドローの二種類の効果を持つ。 バーン効果は、そのまま使っても単に600のダメージと召喚権がかかる割に《ご隠居の猛毒薬》にも届かない数値ではある。 しかしこのカードはその低ステータスから《エンジェル・リフト》や《リミット・リバース》に対応し《破棄再生》にも対応している等、特殊召喚の容易なカードであり、複数回の発動も十分可能。 《人形帰巣》にも対応しており、サルベージしたこのカードを召喚しそのまま効果を発動、とすれば合計1100ポイントのダメージを与えることができる。 ...
  • 《シンクロコール》
    《シンクロコール》 罠カード (1):1000ライフポイントを払って発動する。 自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚し、 そのモンスターを含む自分フィールドのモンスターのみを素材として ドラゴン族・悪魔族の闇属性Sモンスター1体をS召喚する。  墓地からモンスターを特殊召喚し、そのままシンクロ召喚を行う罠。  OCGとほぼ同じ効果だが、こちらは調整版か、ライフコストを支払うテキストが追加されている。  基本的な使い方はOCGと同じだが、ライフポイントを支払うという一文が追加されただけで、使い勝手がかなり変化する。単純に言えば、ライフ調整用カードとしての使用が行えるのだ。  要するに、同じタイミングで実装された《救世の導き》のように、指定ライフ以下の時に発動できる効果の補助が行えるようになった。ライフが足りなければ発動...
  • 《銀の式神-右京》
    《銀の式神-右京》 効果モンスター 星3/光属性/悪魔族/攻 800/守 600 このカードの召喚に成功した時、自分の墓地に存在する「銀の式神-左京」1体を選択し、自分フィールドに特殊召喚できる。 召喚成功時に墓地の《銀の式神-左京》を特殊召喚できる効果を持つ。 ノーコストでモンスターを墓地から蘇生でき、その後の制約も存在しないためモンスターを場に増やす手段としては扱いやすい。 だが《ジャンク・シンクロン》や《妖怪 影女》と違い、特定のモンスターしか蘇生できず、このカード・蘇生先どちらもチューナーではないため、その処理方法を考えておく必要がある。 フィールドにあらかじめチューナーを召喚しておく事でレベルの調整に使用したり、特殊召喚モンスターの召喚コストに即座に使うなどの利用法がベターだろう。 また、効果によって専用カード《銀の反閇-ミラー・コール》や《聖なる結界-ミ...
  • 《銀の式神-左京》
    《銀の式神-左京》 効果モンスター 星3/光属性/悪魔族/攻 800/守 600 このカードの召喚に成功した時、自分の墓地に存在する「銀の式神-右京」1体を選択し、自分フィールドに特殊召喚できる。 召喚成功時に墓地の《銀の式神-右京》を特殊召喚できる効果を持つ。 ノーコストでモンスターを墓地から蘇生でき、その後の制約も存在しないためモンスターを場に増やす手段としては扱いやすい。 だが《ジャンク・シンクロン》や《妖怪 影女》と違い、特定のモンスターしか蘇生できず、このカード・蘇生先どちらもチューナーではないため、その処理方法を考えておく必要がある。 フィールドにあらかじめチューナーを召喚しておく事でレベルの調整に使用したり、特殊召喚モンスターの召喚コストに即座に使うなどの利用法がベターだろう。 また、効果によって専用カード《銀の反閇-ミラー・コール》や《聖なる結界-ミ...
  • 《竜魔闘士 ダイ・グレファー》
    《竜魔闘士 ダイ・グレファー》 アクセルシンクロ 星11/地属性/戦士族/攻3200 /守2500 「グレファー」と名の付くシンクロモンスターのチューナー+「漆黒闘士グレファー」 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 このカードの攻撃力は自分の墓地に存在する「グレファー」または「漆黒の魔王」と名の付くカードの数×200ポイントアップする。 自分のバトルフェイズ中に相手が魔法・罠・モンスター効果を発動した時、その発動を無効にし破壊する事ができる。 このカードは相手の魔法効果を受けない。 多くの決闘者が待ち望んだアクセルシンクログレファー。 シンクロ召喚には事実上《ストリーム・グレファー》が必須となる。(《グレファー・チューン》を使用しレベルを下げた《漆黒闘士グレファー》でも可能であるが)そのため《スター・ブラスト》などの補助カードを用いない場合は召喚できるかは相手...
  • 《Sp-シンクロ・リターン》
    《Sp-シンクロ・リターン》 速攻魔法 自分用スピードカウンターが5個以上ある場合に発動する事ができる。 ゲームから除外されている自分のシンクロモンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたシンクロモンスターは、このターンのエンドフェイズ時にゲームから除外される。 実装時期別カードリスト-Eternal-10月第二週パック「ACCELERATION START」にて登場したスピードスペル・速攻魔法。
  • 【LFO】
    説明 概要 デッキの派生《LFO ターミナスtype B303デビルフィッシュ》型 《LFO ニルヴァーシュ type ジ・エンド》型 《LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec3》型 【シンクロ召喚】軸 このデッキの弱点 その他のサポート デッキの変遷08/09/01~09/03/01 09/03/01~09/09/01 10/03/01~10/09/01 10/09/01~11/03/01 11/03/01~ 説明 交響詩篇エウレカセブンのメカニック、LFOを中心に据えたデッキ。 高い戦闘能力と対象を取る効果の回避能力で相手を押しつつ、ライフコストを支払いながらもダメージレースで勝利するビートダウンデッキ。 ほとんどのモンスターが、専用デッキを組まずとも単独でも活躍できる能力を持つ事からも分かるようにデッキとしての力はなかなか高い。 またサポートカードも数こそ少...
  • 遊戯王5D's非OCG化カード
    OCGから効果を調整されたものも含む。 不動 遊星 《シューティング・スター》 《瓦礫の王》 《リミッター・ブレイク》※OCG化 《ハルモニアの鏡》 《星屑の残光》 《調律》 《エフェクト・ヴェーラー》※OCG化 《ジャンク・ガードナー》 《シンクロ・バトン》 《ダッシュ・ウォリアー》 《覚醒への飛躍》 《ジャンク・デストロイヤー》 《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》 《シューティング・スター・ドラゴン》 《ジャンク・バーサーカー》 《ジャンク・シンクロン》 《デブリ・ドラゴン》 《レスキュー・ウォリアー》 《牙城のガーディアン》 《リベンジ・リターン》 《エンデューロ・ソウル》 《デヴォーション・ガードナー》 《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《クリア・エフェクター》 《くず鉄のかかし》 《集いし願い》 《スターダスト・ドラゴン》 ...
  • 《シンクロ・ビリーバー》
    《シンクロ・ビリーバー》 効果モンスター 星1/光属性/天使族/攻0 /守0 自分フィールド上に表側表示で存在する戦士族・ドラゴン族シンクロモンスターが攻撃対象に選択された場合に発動する事ができる。 その攻撃を無効にし、手札からこのカードを特殊召喚する。 実装時期別カードリスト-Extream-8月第一週パックで実装された天使族モンスター。 自身の戦士・ドラゴン族シンクロモンスターに対する相手の攻撃を無効にして手札のこのカードを特殊召喚できる。 手札から特殊召喚して攻撃を防ぐという意味では《バトル・フェーダー》の亜種といえる。 手札誘発であるため存在がばれにくく、シンクロモンスターを守れるという利点があるが、 あちらとは違いバトルフェイズを終了する効果がないため、後続の攻撃に晒されるという弱点もある。 攻撃された《スターダスト・ドラゴン》を護るとともに、次のタ...
  • 実装時期別カードリスト-Eternal-
    before実装時期別カードリスト-Infinity-   after実装時期別カードリスト-Extream- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで...
  • 【Sin】
    説明 概要 《Sin パラドクス・ドラゴン》 《Sin レインボー・ドラゴン》 《Sin 青眼の白龍》 《Sin スターダスト・ドラゴン》 《Sin 真紅眼の黒竜》 《Sin パラレル・ギア》 《Sin World》構築 プレイング サポートカード このデッキの弱点 派生デッキ【スキドレSin】 代表的なカード 関連リンク 説明 Sinモンスターの簡単に高い攻撃力のモンスターが出せる特性を生かしたビートダウンデッキ。 Sinモンスターは強いクセを持つモンスターであるため、ただ出して攻撃するだけでは勝利することが難しいが、性質上戦線が途切れにくいのが特徴。 概要 《Sin パラドクス・ドラゴン》 シンクロモンスター 星10/闇属性/ドラゴン族・シンクロ/攻 4000/守 4000 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 自分の墓地に「Sin」と名のついたモンスタ...
  • 《TG ブレード・ガンナー》
    《TG ブレード・ガンナー》 アクセルシンクロモンスター 星10/地属性/機械族/攻 3300/守 2200 「TG」と名のついたシンクロチューナー+チューナー以外のシンクロモンスター1体以上 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。このカードを対象とした罠カードの効果を無効にする。 相手ターンに一度、このターンのエンドフェイズまでこのカードをゲームから除外する事ができる。 シンクロを超えたシンクロ、アクセルシンクロによって現れるアクセルシンクロモンスター。 効果は対象を取る罠への耐性、および相手ターンに自身専用の《亜空間物質転送装置》を発動するような効果。あと蘇生、帰還等ができない効果。 その効果と攻撃力から場持ちは良く、自分ターンで除去されない限り場に残り続ける、と言ってもいいかもしれない。ただし、戦闘破壊を回避するために除外した場合、大体は3300を超える大型...
  • Aブロックダイジェスト
    +Aブロック第一試合:チームグレファクション vs チーム398ディーズ ハペ vs ジャック/黒 キングデッキVSカイザーデッキという壮大なスケールのもと開幕試合が開始された。 後攻初ターンから容赦のない攻撃を畳み掛ける黒だったが、ハペのミラフォ、ヴァリー、ナイフという険固な防御の前に攻めあぐねてしまう。 とはいえ踏み留まりながらもアグレッシブな性であるのが黒。スプロケッターの効果発動を皮切りに王者の魂《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を召喚。 圧倒的力でフィールドを制圧した。だがハペがこの時狙っていたのは黒の攻撃表示モンスターの出現。 勝機を見極めたハペは堅実なヴァリーが手札に加えた《大嵐》により迎撃罠を粉砕しつつ 機械族の本領を発揮した攻撃力9600の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》で《ヘル・ツイン・コップ》を爆撃。 WSGP開幕第一戦は壮絶なワンターンキル...
  • 《おジャマ・ゲットライド!》
    《おジャマ・ゲットライド!》 永続魔法 自分の手札の「おジャマ」と名のついたモンスター1枚を墓地へ捨てる事で、1ターンに1度効果を発動できる。 自分の手札・デッキからレベル4の機械族モンスター1体を選択し、自分フィールドに特殊召喚する。 オリジナルカード第1期で登場した手札のおジャマを捨てることでレベル4の機械族モンスターをサーチできるカード。 《召喚僧サモンプリースト》に通じる効果であり、【VWZYZ】【マシンナーズ】【ビークロイド】【アクエリオン】など多岐にわたったデッキでの活躍が期待できる。 しかし、デッキにおジャマと機械族というまったく違った性質のモンスターを入れなければいけないため、安易に機械族デッキにそのまま投入といったことはは難しい。 何度も何度も繰り返しデュエルをしている内には事故が起こることは必至である。 手札コストが必要となり、劇中で万丈目が使って...
  • 実装時期別カードリスト-Infinity-
    before実装時期別カードリスト-After-   after実装時期別カードリスト-Eternal- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! コ...
  • 《グレファー・チューン》
    《グレファー・チューン》 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「グレファー」または「漆黒の魔王」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターはフィールド上に表側表示で存在する限りチューナーとして扱う。 《グレファー》及び《漆黒の魔王》と名の付くモンスターをチューナー化する効果を持つカード。 ゆあーが見た夢の中で、とある決闘者が使用したといういわくつきのカードである。 《戦士ダイ・グレファー》をチューナー化するカードとしては《ナチュラル・チューン》が存在している。 グレファーと女戦士の魂を一つにするのはCONAMI公認と言うことであろう。 このカードが《ナチュラル・チューン》と比べ勝っていることは《グレファー》全般、《漆黒の魔王》に対応していることであろう。 グレファーデッキならば《ナチュラル・チューン》より使い勝手は良いかもしれない。...
  • 《リミッター・ブレイク》
    《リミッター・ブレイク》 通常罠 セットされたこのカードが破壊され墓地に送られた時、自分の手札・デッキ・墓地から「スピード・ウォリアー」1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたモンスターは「召喚に成功した」ものとして扱う。 現在はOCG化され、効果もOCG仕様のものに変更されている。以下のページはオリジナルカードだった時の記述の名残である。 オリジナルカード第三期で登場した通常罠。セット状態の時に破壊された場合に、《スピード・ウォリアー》1体を特殊召喚できる。 セットされた状態で破壊されるならば自分・相手の効果かは問わない点、 手札・デッキ・墓地のどこからでも特殊召喚を行える二つの要素は優秀。 自分からこのカードを破壊してリリース・シンクロ要因の即時確保、バトルフェイズに自ら破壊しての追撃、 ラッシュをかけようと《大嵐》を発動してきた相手に対して発...
  • 《幻想春花》
    《幻想春花》 フィールド魔法 全てのレベル2以下・植物族モンスターの攻撃力は1200ポイントアップする。 咲夜さんオリジナルカード第一期に登場したフィールド魔法。 全ての『レベル2以下』・『植物族』モンスターの攻撃力を1200ポイントアップさせる。 攻撃力上昇の恩恵に預かれるモンスターの数が少ないのが難点ではあるが、その効果は絶大である。 《笑う花》が《サイバー・ドラゴン》に、《ウィード》が各種帝に相打てるようになる、と言えば理解していただけるだろうか。 単純に攻撃力のみならず、直接攻撃能力を持つ《レインボー・フラワー》や特殊召喚効果を持つ《ナチュル・コスモスビート》等も存在。 それでも気になる層の薄さは、前途のチューナー達を用いたシンクロ召喚でカバーできるだろう。 OCGに存在する《湿地草原》と一見効果が類似しているように見えるが、このカードには種族の制...
  • 《アブサード・スティーラー》
    《アブサード・スティーラー》 効果モンスター 星1/風属性/機械族/攻100 /守0 このカードの召喚に成功した時、相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するレベル4以下のモンスター1体を選択して発動する。 エンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力を半分にし、このカードの攻撃力は選択したモンスターの守備力の数値分アップする。 実装時期別カードリスト-Extream-1月第一週パック「イリアステルの三皇帝」で登場した下級モンスター。 召喚成功時に相手のモンスターの攻守を盗む誘発効果を内蔵している。 相手モンスターの守備力が相手の攻撃力の半分以上あれば戦闘破壊が可能である。 《サイバー・ドラゴン》など特殊召喚出来るアタッカーと一緒に並べられれば最上級モンスターだろうが破壊可能である。 その他レベル1であるため《フォーミュラ・シンクロン》の素材に出来る有用なカードと...
  • 《月の兎 レイセン》
    《月の兎 レイセン》 効果モンスター 星2/水属性/獣戦士族/攻300 /守800 リバース:デッキから「綿月」と名のついたカード1枚を選択し手札に加える。 サーチャーの1体であり、綿月と名のついたカードをサーチするリバース効果を持つ。 綿月と名の付くカードは《海と山を繋ぐ月の姫 綿月豊姫》《神霊の依り憑く月の姫 綿月依姫》《綿月のスペルカード》の三枚。 カードの種類を問わずサーチできるため《綿月のスペルカード》による召喚コンボを揃えるために必要なキーカードを状況に合わせて引っ張ってこれる非常に使い勝手の良いサポートである。 このカード自体が《永遠亭のウサギ》によるリクルート対象なので、かなり安定して効果を発動できるのも評価に値する。また、これらを同時採用すれば《ジャンク・シンクロン》を用いた生贄確保ギミックも組み込めるようになるので是非とも採用したい。 サーチ対象...
  • 《Sp-ヴィジョン・ウィンド》
    《Sp-ヴィジョン・ウィンド》 速攻魔法 自分用スピードカウンターが3つ以上存在する場合に、自分用スピードカウンターを2つ取り除く事で発動できる。 自分の墓地からレベル2以下のモンスター1体を選択し特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 スピードカウンターを消費することで墓地の低レベルモンスターを蘇生するスピードスペル。 デッキを選ぶカードではあるが、通常の魔法が使えないライディングデュエルでの使い勝手はなかなかいい。 リリース、シンクロ素材の蘇生、速攻魔法であることにより場合によっては追撃、ブラフにも使える。 タイムラグを気にしなくていいのならば《エンジェル・リフト》を使う手もある。 特殊召喚カードとしていろいろな面で比べてみての選択が課されるだろう。 このカードの場合、魔法である速効性もあるが、表示形式を選択できるのも見逃せない。 ...
  • 《妖怪 影女》
    《妖怪 影女》 チューナーモンスター 星3/闇属性/魔法使い族/攻 1100/守 1600 このカードが召喚に成功した時、自分の墓地からレベル2以下の「妖怪」と名のついたモンスター1体を 表側守備表示で特殊召喚する事ができる。  咲夜さんオリジナルカード第五期で登場した、闇属性・魔法使い族の下級モンスター。 《妖怪 ケサランパサラン》とともに、妖怪初、そしてオリジナルシリーズ初のチューナーモンスターである。 持つ効果は近頃のチューナーにスタンダードな、召喚成功時に墓地から下級モンスターを引っ張ってこられるというもの。 その対象は妖怪に限られているものの、特筆すべきは《ジャンク・シンクロン》等と違い蘇生したモンスターの効果が無効化されないところだろう。同様のモンスターに《BF-極北のブリザード》がいる。 しかし蘇生対象となるものには汎用性の低いモンスターが多く、何も考えず...
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