咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《ムーンライトウォール》」で検索した結果

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  • 《ムーンライトウォール》
    《ムーンライトウォール》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。相手攻撃モンスター1体の攻撃を無効にする。 「静かなる月の光 ルナチャイルド」が自分フィールド上に表側表示で存在する場合、 自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で相手モンスター1体の攻撃を無効にする。 フィールド上で1回、墓地で1回と1枚で2回相手の攻撃を防ぐことのできる罠カード。 フィールド上で発動する場合は《静かなる月の光 ルナチャイルド》が存在しなくても問題ないため、専用サポートカードにありがちな「モンスターとサポートが揃わない!」といった事故が起きる心配がない。 しかし、無条件で発動できるからといって無計画に投入しても、当然ながら他の防御系カードの劣化となってしまうだろう。 是非ともルナチャを守るために使ってあげよう! 関連カード 《静かなる月の光 ルナチャ...
  • その他東方
    ...ャインニードル》 《ムーンライトウォール》 《サイレントサイクロン》 《トゥインクルサファイア》 《スターストーム》 《妖精大戦争》 《スリーフェアリーズ》 《フェアリーオーバードライブ》 《ストロードールカミカゼ》 《小さな軍隊》 《小鬼の深呼吸》 《羽衣は空の如く》 《羽衣は時の如く》 《静電誘導弾》
  • 《ムーンライトレイ》
    《ムーンライトレイ》 速攻魔法 自分フィールド上に「ルーミア」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合のみ発動できる。 相手フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カードを全て破壊して、 破壊したカードの数×800ポイント、 自分フィールド上に存在するモンスター1体の攻撃力をアップする。 《魔法効果の矢》-ダメージ+罠破壊=な効果を持つカード ダメージ効果は無くなっているが発動条件を満たせる状況なら多くの場合使い勝手はよくなっている。 詳しい使用法は《魔法効果の矢》のページに脳内で補正を加えれば大体分かると思う。 表側表示の魔法・罠はまずルーミアに有利には働かない・・・特に《宵闇の妖怪 ルーミア(EX)》のダイレクトアタック効果は使用済みの《リミット・リバース》やフィールド魔法でも封じられてしまうためこれらを消し去れるカードは朗報である。 フィールド魔法はとも...
  • 《サンシャインニードル》
    ...ミルク》自身の効果や《ムーンライトウォール》などを駆使して攻撃を凌ぎつつ、逆に返しのターンで殴り倒したいところ。 装備魔法の宿命として除去に弱い。 調子に乗って攻撃表示のリクルーターに殴りかかったら《サイクロン》で返り討ち・・・では笑えない。 専用カードでもあるため手札で腐る確立も高い・・・のだろうが、《輝ける日の光 サニーミルク》自身は低ステータス故にサーチ、蘇生が容易であり、《スリーフェアリーズ》による特殊召喚が可能なため、このカードが腐るというのはあまり考えられない。 そういった点では他の専用カードより使いやすいカードといえるだろう。
  • 実装時期別カードリスト-Eternal-
    ...ファイア》 《ムーンライトウォール》 《サイレントサイクロン》 《レイビーズバイト》 《クイーン・オブ・ミッドナイト》 《ダイレクトサンライト》 《サンシャインニードル》 《ロイヤルフレア》 《赤マント青マント》 《スイートポテトルーム》 9月第四週パック   「Fairy Overdrive」 9月第三週    お休み 《仮面ライダーエターナル》  E 《仮面ライダージョーカー》  J 《オシャレオン》  O 《黄泉の防人》  Y 《グレート・ソード》  G 《ダブル・サイクロン》  W 《サイクロン・ドーパント》  C 《ドラグニティ-ミリトゥム》  D 《キーマウス》  K 《女王の選択》  Q 《ZERO-MAX》  Z 《トリガー・ドーパント》  T 《インターセプト・デーモン》...
  • 《ブリザードウォール》
    《ブリザードウォール》 速攻魔法 自分がダメージを受けた時に発動可能。 このカードを発動したターン、相手から受ける全てのダメージを0にする。 このカードは相手ターンでも手札から発動する事ができる。 7月第一週パック「白銀の機神」にて実装された白のマジック 《和睦の使者》の相互互換カード。 こちらは速攻魔法であり、相手のダメージ全てを防ぐため、発動後は如何なるダメージも受けないが、やはり発動条件の「自分がダメージを受けた時に発動可能。」と言うのがネックとなる。 一番大きな戦闘ダメージを受けるのが最初だったり効果ダメージを相手は最初の1回しか最初から発動する気がないかも知れなかったりしては、和睦の下位互換となってしまいかねない。 しかし2011/6/1のエラッタにより相手のターンにも発動可能となったため、手札から発動できると言う点で奇襲性が非常に高い。 がら空きだと思い...
  • 【三月精】
    ...故らない程度に。 《ムーンライトウォール》は単体でこそ《攻撃の無力化》などの下位互換でしかないが、このカードが存在することで擬似《ネクロ・ガードナー》となる。他の三妖精も守るために投入しよう。 《降り注ぐ星の光 スターサファイア》 モンスター限定のドローピーピング、モンスター限定のセットピーピングと、地味にいやらしい能力を持つ。 相手の行動を大体読むことができるのだが、ステータスが低いため、ドローしたアタッカーに殴り倒されることはありえる話である。 専用カードの《トゥインクルサファイア》は攻守を800アップさせる。 攻撃力はそれでも1600だが、相手がドローしたカードが魔法・罠ならそれを確認してドローできるため、投入しておきたい。(無論事故らない程度に) このように役割が攻撃役、防御役、偵察(?)役と案外分かれているため、初手でどう展開するか考えておこう。 ...
  • 《静かなる月の光 ルナチャイルド》
    ...ントサイクロン》 《ムーンライトウォール》
  • 《パワー・ウォール》
    《パワー・ウォール》 通常罠(禁止カード) 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 相手の攻撃モンスターの攻撃力÷100枚、自分のデッキからカードを墓地へ捨て、その攻撃を無効にする。 デッキからカードを墓地へ捨てることでダメージを無効にする通常罠。 モンスターの攻撃を無効にし、大量に墓地を肥やすことができ、 大量のカードを積んだデッキの圧縮は勿論《カオス・ネクロマンサー》の攻撃力を上げるなどの用途にも使用できた。 2009年9月7日の新制限適用に伴い禁止カードに指定されてしまった。 やはり墓地利用が跋扈する環境で一枚で軽く15以上の墓地肥やしが期待できるこのカードは強力すぎたのだろうか。 原作において― ヘルカイザーとなった亮が使用。 《ペアサイクロイド》や《真紅眼の闇竜》といったモンスターの攻撃に対して発動された。 大量に墓地を肥やすことで《鎧黒竜-サイ...
  • 東方紅魔郷
    《宵闇の妖怪 ルーミア》 《宵闇の妖怪 ルーミア(EX)》 《大妖精》 《氷精チルノ》 《紅魔館門番 紅美鈴》 《華人小娘 紅美鈴》 《小悪魔》 《図書館の魔女 パチュリー・ノーレッジ》 《花曇の魔女 パチュリー・ノーレッジ》 《紅き月の従者 十六夜咲夜》 《紅き月 レミリア・スカーレット》 《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》 《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》 《紅魔の従者》 《冷凍ガエル》 《夢幻の紅魔チーム》 《禁弾の恋瞳チーム》 《ミッドナイトバード》 《ダークサイドオブザムーン》 《ムーンライトレイ》 《コールドディヴィニティー》 《ソードフリーザー》 《崩山彩極砲》 《地龍天龍脚》 《賢者の石》 《ロイヤルフレア》 《インディスクリミネイト》 《血の懐中時計》 《クロックコープス》 《プライ...
  • 《メテオフォール》
    《メテオフォール》 速攻魔法 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力はエンドフェイズまで600ポイントアップし、 そのモンスターはこのターンの間水属性として扱う。
  • 《VTX-001 バルトール》
    《VTX-001 バルトール》 効果モンスター 星3/闇属性/機械族/攻1000/守300 このカードの攻撃力は自分の墓地に存在する「VTX-000 ミロンガ」と「VTX-001 バルトール」の枚数×500ポイントアップする。 自分の墓地に存在する「VTX-001 バルトール」1枚をゲームから除外することで、フィールド上のカード1枚を破壊する。 機械族・闇属性の下級モンスター。 同名カードを除外することでフィールド上のカードを破壊する起動効果と墓地の 《VTX-000 ミロンガ》と《VTX-001 バルトール》の枚数だけ攻撃力をアップさせる永続効果を持つ。 墓地に攻撃力を依存するモンスターであるが、蘇生・サポートが豊富な《ワイトキング》や《ムドラ》と比べると展開力・攻撃力の面で劣る。 このカードを使うなら機械族である点と除去効果を上手く使う必要があるだろう。 《異次元から...
  • 実装時期別カードリスト-groovy-
    before実装時期別カードリスト-Appendix- after実装時期別カードリスト-amazing- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック...
  • バトルスピリッツ
    赤 スピリット 《龍皇ジークフリード》 《龍星皇メテオヴルム》 《雷皇龍ジークヴルム》 《超神星龍ジークヴルム・ノヴァ》 《ブレイドラ》 《竜騎将ディライダロス》 《魔帝龍騎ダーク・クリムゾン》 《魔龍帝ジークフリード》 《暴双龍ディラノス》 《聖皇ジークフリーデン》 スピリット(ブレイヴ可能) 《太陽神龍ライジング・アポロドラゴン》 《太陽龍ジーク・アポロドラゴン》 《金牛龍神ドラゴニック・タウラス》 《光龍騎神サジット・アポロドラゴン》 ブレイヴ 《砲凰竜フェニック・キャノン》 《突機竜アーケランサー》 《砲竜バル・ガンナー》 《輝竜シャイン・ブレイザー》 マジック 《メテオストーム》 《ヴィクトリーファイア》 《メテオフォール》 《ブレイヴドロー》 《ブレイヴオーラ》 《サジッタフレイム》 《バーニングサン》 ネクサス...
  • 《宵闇の妖怪 ルーミア(EX)》
    《宵闇の妖怪 ルーミア(EX)》 効果モンスター 星6/闇属性/悪魔族/攻2400 /守2600 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドの「宵闇の妖怪 ルーミア」をリリースする事で特殊召喚する事ができる。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードはカード名を「宵闇の妖怪 ルーミア」として扱う。 相手フィールド上に表側表示のカードが存在しない場合、このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 この時、相手プレイヤーに与える戦闘ダメージはこのカードの元々の攻撃力となる。 自分のメインフェイズに手札の魔法・罠カード1枚を捨てる事で、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を裏側守備表示にする。 闇属性・悪魔族の特殊召喚モンスター。 自身の特殊召喚効果とこのカードのカード名をフィールドで《宵闇の妖怪 ルーミア》として扱う効果、相手フィールドにセットカードしかな...
  • 実装時期別カードリスト-Infinity-
    before実装時期別カードリスト-After-   after実装時期別カードリスト-Eternal- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! コ...
  • 《宵闇の妖怪 ルーミア》
    《宵闇の妖怪 ルーミア》 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1200/守1300 このカードが手札に存在する時、相手の攻撃宣言時に発動できる。 1000ライフを払う事で、自分フィールド上の裏側守備表示モンスターをシャッフルして、 再び裏側守備表示で並び替える。 「そーなのかー」 手札誘発系カードであり相手の攻撃宣言に反応した《さまようミイラ》を内臓している。 手札誘発カードとしては珍しく使い捨てではなくライフが続く限り発動することができる。しかし効果を発動するためには最低でも二体以上のモンスターがセットされてる必要があり、それでも確実ではないため安定しない。他の防御カードと比べ優れるのは、手札誘発効果故の奇襲性だがCGIの仕様上バレバレである(キャラの性格付けという観点で見れば間違っていない) 使い辛い印象が目立つが《竜脚獣ブラキオン》と《アステカの石像》...
  • 制限・準制限カード
    このページでは、オリジナルカードまたは効果を調整されたカードのカードのうち、ゆあーによって独自の禁止・制限設定が設けられたカードを示している。 その理由は効果調節のミス、効果を鑑みて最初からそう設定された物、OCGカードの代替として作成されたものの代替元の制限が解除されたが故の物、アニメでの設定を反映された物など様々である。 このページ一つを取って見ても、咲夜さんCGIの歴史の片鱗を垣間見る事が出来るのではないだろうか。 禁止・制限オリジナルカード 禁止カード 《サイバー・ドラゴン(A)》 《ギャップ・ストーム》 《フェニックス再誕》 《ヒーローズルール1-ファイブ・フリーダムス》 《パワー・ウォール》 制限カード 《N・モグラ・モール》 《妖怪 馬頭鬼》 《咒皇 摩多羅夜行》 《エアーズロック・サンライズ》 《カタディオプトリ...
  • 実装時期別カードリスト・第一期
    after実装時期別カードリスト・第二期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、気にするなゆあルノ……幸福とはこういうことだ。 第一期(2008...
  • 《新記敷器・灼熱のファイヤーゴール》
    《新記敷機・灼熱のファイヤーゴール》 融合・効果モンスター 星1/炎属性/炎族/攻 0/守 0 このカードは特殊召喚できない。このカードがエクストラデッキから墓地へ送られた時、 自分のフィールドに「アクエリオンマーズ」が存在するならば、 相手フィールドに存在するモンスターの数×400ポイントのダメージを相手に与える。 相手がごくわずかのライフで粘っているときや、大量展開してきたときにこのカードで、「切り返し」ではなく、「勝利」を狙う。 多くの場合ソーラーアクエリオンのファイヤーパンチに負けてしまうのが悩みだが、それはそれ、これはこれと、別に考えよう。 どのマシンでもバーンが出来るというのは強いものである。 発動時メッセージは ピエール「灼熱のォ!ファイヤァァァ・ゴォォォォール!!」
  • 効果を調整されたカード
    〈A〉が付いていたり付いてなかったりするが、OCGから微調整されたカードは多い。 そして、〈A〉等が付いていない場合は効果を読まず、フィールで感じる系のデュエリストには分かりにくい。 そこでこのページにまとめてみた。抜けがあったら追加したり報告してもらえると嬉しい。 効果自体が違うカードも一応入ってるなう。 OCGと同一の名称カード 《Sin パラレル・ギア》 《Sin レインボー・ドラゴン》 《TG カタパルト・ドラゴン》 《TG サイバー・マジシャン》 《TG ジェット・ファルコン》 《TG ストライカー》 《TG ラッシュライノ》 《TG ワーウルフ》 《アンノウン・シンクロン》 《ガスタの静寂 カーム》 《ガスタ・ガルド》 《クリアー・バイス・ドラゴン》 《スターダスト・ドラゴン/バスター》 《スターダスト・ファントム》 《スパウン・アリゲー...
  • 《ファイヤー・サイクロン》
    《ファイヤー・サイクロン》 速攻魔法 手札の炎族モンスターを任意の枚数墓地へ送る。墓地へ送った枚数分、相手フィールド上に存在する魔法・罠カードを破壊する。 相手の魔法・罠カードを除去できる速攻魔法。 とはいえ、このカードと手札の炎族モンスター1体を捨てても、2枚使って1枚を破壊するため、ディスアドバンテージとなりかねない。 その上破壊したカードが《呪われた棺》などの破壊される事で効果を発動するカードだった場合、目もあてられない。 そのため、当然の事だが、捨てるカードを考える必要がある。 手札で生け贄素材がなくて腐ってしまった《ヘルフレイムエンペラー》や、《ファイヤー・ウォール》のコストにするためのヴォルカニック モンスターや、《ヴォルカニック・バレット》、《ヴォルカニック・カウンター》等も有効。 特に相手の攻撃宣言時に《ヴォルカニック・カウンター》を墓地に送れ...
  • 《太陽龍インティ》
    《太陽龍インティ》 シンクロモンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 地属性チューナー+チューナー以外の光属性魔法使い族モンスター1体以上 1ターンに1度、エンドフェイズ時までこのカードの攻撃力を0にする事ができる。この効果は相手ターンでも使用できる。 この効果を使用したターンにこのカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 このカードを破壊したモンスターを破壊し、そのモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。  咲夜さんCGIのオリジナルカードEXで登場したシンクロモンスター。いつでも発動出来る自身の攻撃力を0にする効果と、自身の効果で攻撃力が0となったターンに戦闘破壊された時相手モンスターを破壊しバーンダメージを与える効果を持っている。  レベル8のシンクロモンスターだが、素材はかなり限定されており地属性のチューナーと光属性の魔法使い族を用...
  • 《N・モグラ・モール》
    《N・モグラ・モール》 効果モンスター(制限カード) 星3/地属性/岩石族/攻 900 /守 300 このカードのカード名はルール上「N・グラン・モール」として扱う。 このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、 ダメージ計算を行わずこのカードを墓地へ送り相手モンスターを持ち主の手札に戻す事ができる。  名前・ステータス・種族・属性・効果どれを見ても《N・グラン・モール》が連想される。  強力なネオスペーシアン、《N・グラン・モール》の代用モンスターである。  ステータスは低いが、相手モンスターをバウンスすることができる任意発動の誘発効果を持つ。だが本家である《N・グラン・モール》と違い、効果を使用すると自身は手札に戻らず墓地へ送られてしまう。  《N・グラン・モール》と同名カードとして扱うルール効果を持ち、本家同様《E・HERO ネオス》とコンタクト融合する事で《E・HERO...
  • 《上級魔術士の呪文詠唱》
    《上級魔術士の呪文詠唱》 速攻魔法 フィールドの魔法・罠ゾーンにセットされたカード1枚を選択して発動する。 選択したカードをめくりそれが通常魔法だった場合、そのカードを強制的に発動させる。 フィールドにセットされた伏せカードを確認し、通常魔法ならばその場で発動するという速攻魔法。 《D-HERO ダイヤモンドガイ》の効果と違い、発動条件やコストを無視する事は出来ない点に注意。 相手のフィールドのカードに使うか、自分のフィールドのカードに使うかで使い方が変わってくる。 相手フィールドのカードに使う場合、最悪でも一枚のピーピングが可能ではあるが効率は悪い。 相手が伏せたカードが《貪欲な壺》などのまだ発動できないブラフの通常魔法ならば効果を不発に出来1 1交換が可能ではあるものの、 それを狙い撃ちする事は難しいだろう。 よってこのカードの使い道は、自分の場に伏せた通...
  • 丸藤 亮
    グォレンダァ! 《サイバー・ツバーン》 《サイバー・シュートルーフェ》 《サイバー・エルタニン》 《キメラテック・フォートレス・ドラゴン(A)》 《サイバネティック・フュージョン・サポート》 《トラップ・ブースター》 《決闘融合-バトル・フュージョン》 《時間融合-タイム・フュージョン》 《エマージェンシー・サイバー》 《輪廻独断》 《パワー・ウォール》 《ボーン・フロム・ドラコニス》 《サイバー・ドラゴン(A)》 《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》
  • 《ダイレクトサンライト》
    《ダイレクトサンライト》 通常魔法 このターンの間、 「輝ける日の光 サニーミルク」「静かなる月の光 ルナチャイルド」「降り注ぐ星の光 スターサファイア」 は相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 実装時期別カードリスト-Eternal-9月第四週パック「Fairy Overdrive」にて登場した通常魔法。 光の三妖精達に、1ターン限りのダイレクトアタックを行わせる効果。 3体同時のダイレクトアタックによる総計ダメージは、2700+500の3200である。 わざわざダイレクトアタックのためだけにと思われるが、三妖精達の攻撃力は低いため、相手モンスターをスルーしてダイレクトアタックできるのはなかなか強い。 3200のバーン効果と考えてしまえば案外悪くない効果であると言えるだろう。 問題はこのカードの効果を受ける光の三妖精達。 並べるこ...
  • 《極神皇トール》
    《極神皇トール》 シンクロモンスター 星10/神属性/幻神獣族/攻 3500 /守 2800 「極星獣」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター2体以上 このカードはシンクロ召喚及び自身の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードのシンクロ召喚を行うデュエル中、自分は神属性以外のシンクロモンスターをシンクロ召喚する事は出来ない。 1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の効果をエンドフェイズまで無効にし、 その効果をこのカードの効果としてエンドフェイズまで使用することができる。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊され墓地に送られた場合、 次の自分のスタンバイフェイズ時に、自分の墓地に存在する「極星獣」と名のついたモンスター2体をゲームから除外する事で 墓地からこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚に成功した時、...
  • 《魔人 マタドール》
    《魔人 マタドール》 効果モンスター 星4/風属性/アンデット族/攻1750 /守700 自分の墓地に存在する「魔人」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事で、 このカードはこのターン3回までモンスターを攻撃する事ができる。 このカードが相手のコントロールするカードの効果の対象になり、その処理を行う時にサイコロを1回振る。 2・4・6が出た場合、その効果を無効にし破壊する。 実装時期別カードリスト-Extream-8月第二週パック「夢の岸辺に」で実装された下級アンデット族モンスター。 一ターンに1度、墓地の魔人を除外することで三回の攻撃の権利を得る機動効果と、 自身を対象にしたカード効果をサイコロの出目によって無効にする永続効果を持つ。 原作において―~ 関連カード 魔人
  • 《シンクロコール》
    《シンクロコール》 罠カード (1):1000ライフポイントを払って発動する。 自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚し、 そのモンスターを含む自分フィールドのモンスターのみを素材として ドラゴン族・悪魔族の闇属性Sモンスター1体をS召喚する。  墓地からモンスターを特殊召喚し、そのままシンクロ召喚を行う罠。  OCGとほぼ同じ効果だが、こちらは調整版か、ライフコストを支払うテキストが追加されている。  基本的な使い方はOCGと同じだが、ライフポイントを支払うという一文が追加されただけで、使い勝手がかなり変化する。単純に言えば、ライフ調整用カードとしての使用が行えるのだ。  要するに、同じタイミングで実装された《救世の導き》のように、指定ライフ以下の時に発動できる効果の補助が行えるようになった。ライフが足りなければ発動...
  • 《モノ・シンクロン》
    《モノ・シンクロン》 チューナーモンスター 星1/風属性/機械族/攻 0/守 0 このカードをシンクロ召喚に使用する場合、シンクロ素材のレベルは全て1として扱う。 オリジナルカード-Eternal-で実装されたチューナーモンスター。 つまるところ「どんなモンスターとシンクロしても《フォーミュラ・シンクロン》をシンクロ召喚できる」という趣旨のモンスターである。 既存の星1・機械族チューナーのような付属効果はないものの、咲夜さんCGIにおいてはシンクロ召喚が難しかった《フォーミュラ・シンクロン》を簡単にシンクロ召喚できるという点で、《シューティング・スター・ドラゴン》や《仮面ライダーアクセルトライアル》の愛用者にとってはかなりの朗報である。 原作・アニメにおいて―~ WRGP決勝戦、遊星vsホセで遊星が使用。 このカードの効果でレベル4の《波動の壁-ウ...
  • 《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》
    《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》 融合・効果モンスター 星7/闇属性/ドラゴン族/攻 2600/守 1700 「ティマイオスの眼」+「ブラック・マジシャン・ガール」 このカードは「ティマイオスの眼」の効果でのみ特殊召喚が可能。 手札を1枚捨てる事で、相手フィールド上に存在する攻撃表示モンスター1体を破壊する。 この効果は1ターンに1度しか使用できず、効果を使用したターンこのカードは攻撃できない。 《ティマイオスの眼》により特殊召喚される融合モンスター。 場の《ブラック・マジシャン・ガール》を墓地に送りライフを半分払うというなかなかの重さながら攻撃力は2600と墓地にお師匠サマ(もしくはそれに似た誰か)が二人いる時の素材と同等であり三人以上いる場合は攻撃力が下がってしまうことになる。 手札と攻撃の権利を捨てて攻撃表示モンスターを一体破壊する効果も弱くは無いが決して強力と...
  • 《魔界七将ベルドゴール》
    《魔界七将ベルドゴール》 効果モンスター【不死】 星4/闇属性/悪魔族/攻 1200/守 600 自分フィールド上に存在するレベル5の悪魔族モンスターが破壊された場合、 1000ライフポイントを払う事で墓地に存在するこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 このカードはシンクロ召喚に使用できない。 最後の魔将は、想像していたよりも小さかった。見かけにだまされるとひどい目にあうことは、すぐに証明された。 実装時期別カードリスト-Extream-五月第5週パック「倒せ!ブレイヴキラー」にて登場した闇属性・悪魔族の下級モンスター。 誘発効果で蘇生する【不死】とキーワード能力と、自身をシンクロ召喚に使用できないルール効果を持つ。 関連カード 《闇の聖剣》 《ボオーテスコール》 《影潜む時計台》
  • 《篝火》
    《篝火》 通常魔法 デッキから、レベル3以下の炎族モンスター1枚を手札に加え、デッキをシャッフルする。 デッキからレベル3以下の炎族モンスター1体を手札に加えるカード。 主にサーチすることになるカードは《ヴォルカニック・バレット》《ヴォルカニック・バックショット》《大木炭18》《逆巻く炎の精霊》となる。 《ヴォルカニック・バックショット》が複数回使える《サンダー・ボルト》と化すため《ヴォルカニック・バーン》での重要度は高い。 原作・アニメにおいて― 「十代VS鮎川」戦において鮎川先生(デュエルゾンビ化)が使用。 このカードの効果によりデッキから《燃える藻》を手札に加え、2枚の《燃える藻》をコストに《魔法石の採掘》を発動。 《堕天使ナース・レフィキュル》の効果でダメージを与えつつ、 墓地のこのカードを再び手札に加えて発動し、3枚目の《燃える藻》を手札に加えた。 「...
  • 《スライム・ホール》
    《スライム・ホール》 通常罠 相手が攻撃力1000以上のモンスターを特殊召喚した時、手札の「スライム」と名のついたモンスター1枚を相手に見せる事で発動できる。 そのモンスターの攻撃力分こちらのライフを回復し、そのモンスターを破壊する。 手札のスライムを見せる事で特殊召喚したモンスターを破壊し、その攻撃力分のライフを回復する。 簡単にいうなら特殊召喚版《落とし穴》おまけつき。 対象が特殊召喚だけなので《落とし穴》よりは発動頻度は少ないが、現在はシンクロ召喚が横行しているため1回のデュエル中は何回でも発動する機会がある。 破壊を無効化する《スターダスト・ドラゴン》には効果がないがこのカードは対象をとらないため、対象をとる効果を無効化することができる《メンタルスフィア・デーモン》には効く。シンクロ以外にもモンスターを特殊召喚するというのは多いため、デッキに1枚入れておいてもほと...
  • 《ボオーテスコール》
    《ボオーテスコール》 速攻魔法 自分の手札の悪魔族モンスター1体をゲームから除外する事で、 自分の墓地に存在する【不死】を持つモンスター1体を特殊召喚する。 生と死・・・・・・。両極に思えるこれらの事象も、円を描く一線上の2つの点に過ぎない。考えれば考えるほど酷似している。 ―星文学者リリア『八十八星夜話』牛飼い座― 実装時期別カードリスト-Extream-五月第5週パック「倒せ!ブレイヴキラー」にて登場したキーワード【不死】を持つモンスターを蘇生する速攻魔法。 関連カード ―【不死】を持つモンスター 《冥王神獣インフェルド・ハデス》 《魔界七将ベルドゴール》 《英霊の導き ジャンヌ・ダルク》
  • 実装時期別カードリスト-Extream-
    before実装時期別カードリスト-Eternal- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック「一番いいコメントを頼む」 1月第二週から第三週...
  • 《白のヴェール》
    《白のヴェール》 装備魔法 自分フィールド上のモンスターにのみ装備可能。装備モンスターが攻撃する場合、 相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。 装備モンスターが破壊された場合、 装備モンスターのコントローラーはそのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。 効果自体は非常に強力だが、ダメージ効果が非常に辛い。 効果を生かそうと高攻撃力モンスターに装備すればするほどリスクが高くなる。 しかし、装備モンスターが破壊以外でフィールドを離れた場合や、このカードが先に破壊された場合にはダメージを受けないため、破壊効果にチェーンしてサクリファイスエスケープや《サイクロン》等での破壊でダメージを回避することができる。 そして、《未確認幻想飛行少女 封獣ぬえ》や《カオス・ネクロマンサー》のような元々の攻撃力が?や0のモンスターに使用すればデメリットは無いも同然で...
  • GXその他キャラ
    前田 隼人 《ユーカリ・モール》 《エアーズロック・サンライズ》 前田 熊蔵 《酔いどれタイガー》 迷宮兄弟 《地獄の魔物使い(C)》 《闇の守護神-ダーク・ガーディアン》 《ダーク・エレメント》 ボーイ 《ギャンブル天使バニー》 胡蝶蘭 《虫媒花の園》 樺山先生 《ニンジンマン》 《ポテトマン》 《タマネギマン》 《カレー魔人ルー》 《カレー・ポット》 《マジックスパイス_レッドペパー》 《マジックスパイス_シナモン》 《マジックスパイス_キャラウェイ》 《ミックススパイス_ガラムマサラ》 《カウンタースパイス_クミン》 マッドドック犬飼 《マルチプル・スライム》 《アシッド・スライム》 《クローン・スライム》 《ドロー・スライム》 《スライム・ベース》 《スライム・ホール》 《ジャマー・スライム》 ...
  • 《ガスタ・ガルド》
    《ガスタ・ガルド》 チューナーモンスター 星3/風属性/鳥獣族/攻 500/守 500 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、 自分のデッキからレベル2以下の「ガスタ」と名のついたモンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 特殊召喚効果の表示形式が限定された以外はOCGと何ら変わらないチューナーモンスター。 表示形式が固定されたことで《ディメンション・ウォール》がバレにくくなった……と言えるかもしれない。 リクルが非常に有用な戦術であり他のリクルーターより長く繋げられるのが危惧されたのだろうか、ダメージだけは与えられるため少し安定性がなくなっている。 2011年8月の時点でこのカードの効果の対象となっているモンスターはレベル1の《ガスタ・イグル》のみ。
  • 《ユーカリ・モール》
    《ユーカリ・モール》  効果モンスター 星3/地属性/獣族/攻900 /守1300 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 デッキから「コアラ」と名のついたレベル4以下のモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 戦闘で破壊され墓地へ送られた時レベル4以下のコアラと名のついたモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 このカードでリクルートできるモンスターは3種類。そのうち《デス・コアラ》はリバースモンスターなので、壁が必要な時でもない限り特殊召喚する必要はない。 相手の最後の攻撃で《コアラッコ》や《ラッコアラ》をリクルートし、自分のターンに獣族モンスターを召喚してやるというのが一番理想的な流れか。 原作・アニメにおいて―~ 関連カード このカードで特殊召喚できるモンスター 《コアラッコ》 《ラッコアラ》
  • 《巨神機トール》
    《巨神機トール》 効果モンスター 星7/光属性/岩石族/攻 2550/守 2700 このカードが攻撃したダメージステップ終了時、 自分フィールドに表側表示で存在するユニオンモンスター1体を破壊しこのカードはもう一度続けて攻撃する事ができる。 7月第一週パック「白銀の機神」にて実装された白のXレア。 連続攻撃効果を持つ岩石族の最上級モンスターである。 岩石族であるため除外さえ出来れば《化石岩の解放》が使用可能。 また、《化石融合-フォッシル・フュージョン》の素材とも出来るので召喚自体は容易。 相手の防御手段が尽きかけた頃に召喚し、ユニオンモンスターを一気に展開、そして一気にライフを削り切る、といった戦術が主となるだろう。 ユニオンモンスターを一気に展開する手段としては、《機械複製術》《地獄の暴走召喚》等があるが、《地獄の暴走召喚》は相手のモンスターも増やしてしまう可能性が...
  • 《獅機龍神ストライクヴルム・レオ》
    《獅機龍神ストライクヴルム・レオ》 ブレイヴ可能モンスター【光導】 星8/光属性/獣族/攻3000 /守2900 このカードは墓地・除外ゾーンから特殊召喚できない。 このカードを通常召喚する場合、水・光属性モンスターのリリースしか使用できない。このカードは相手の魔法の効果を受けない。 「獅機龍神ストライクヴルム・レオ」以外の【光導】を持ったモンスターが攻撃宣言を行った場合、 既に攻撃を行っているこのカードはもう一度だけ攻撃する事ができる。 この効果を適用したターン、このカードが相手に与える戦闘ダメージは半分になる。 ●ブレイヴ装備時:このカードが表側表示でフィールド上に存在する限り、 自分フィールド上に存在する【光導】を持つモンスター全ての攻撃力は500ポイントアップする。 十二宮の力を得てすべてが解放された姿は、まさに眠れる獅子の目覚め。―星文学者リリア『八十八星夜話』獅子座― ...
  • 《歪みの魔女 シュメール》
    《歪みの魔女 シュメール》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻 1000 守 1800 1ターンに1度、自分のメインフェイズに次のどちらかの効果を発動する事ができる。 ●自分フィールドに表側表示で存在する「人形」と名のついたモンスター1体の攻撃力を、エンドフェイズまで1000ポイントアップする。 ●自分の墓地に存在する「人形」と名のついたモンスター2枚をデッキに戻す事で、自分のデッキからカードを1枚ドローする オリジナルカード6期で実装された闇属性・魔法使い族の下級モンスター。 1ターンに1度、自分の人形を対象とする起動効果を2つのうちから選択して発動できる。 第一の効果は《ラッコアラ》と似たもので、自分の人形の攻撃力をターン中のみ強化できる。 上昇幅は1000ポイントとなかなか大きいため、攻撃力がそれなりにある人形を選択するか、このカードを複数枚並べて 効果...
  • 《M・HERO バソール》
    《M・HERO バソール》 効果モンスター 星4/水属性/戦士族/攻 1000/守 700 このカードはカード効果によっては破壊されない。
  • 《マイン・モール》
    《マイン・モール》 効果モンスター 星3/地属性/獣族/1000 /1000 このカードが獣族シンクロモンスターのシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、デッキからカードを1枚ドローする。 OCG版と違い、戦闘破壊耐性もなく、また守備力も200ポイントダウンしているためやや使いにくいかもしれない。 おまけに《レスキューキャット》も禁止カードになってしまい散々である。 自身の効果で除外されなくなっているため《リミット・リバース》で蘇生できる安心感が増しているのが救いか。
  • 《反魂蝶》
    反魂蝶 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時、攻撃モンスターの攻撃力がこちらのライフよりも多い場合に発動する事 ができる。フィールド上のモンスターを全て破壊し、自分の墓地から「亡霊の姫 西行寺幽々子」1体 を召喚条件を無視して特殊召喚する。この効果を発動した次の自分ターンのエンドフェイズ、自分は デュエルに敗北する。 自分の敗北が確定する攻撃によって発動できるカード。まさにラストスペルと言えよう。 まず発動条件だが、攻撃モンスターの攻撃力がこちらのライフよりも多いという状況は、こちらのライフが極限にまで減らされているか、相手モンスターの攻撃力が極限にまで高められているかの二通りだろう。 前者の状況はおそらく相手のフィールドにモンスターが大量展開されている可能性が高い。そのような状況ではミラフォでも放ってしまえば一気に相手モンスターのみを殲滅でき、返しのターンで《紫の彼岸は遅...
  • 《オーバーマン・ブラックメール》
    《オーバーマン・ブラックメール》 効果モンスター【オーバースキル】 星4/闇属性/戦士族/攻 1800/守 1000 手札を1枚捨てる事で発動する。 相手フィールドの魔法・罠ゾーンに存在するカード1枚を持ち主の手札に戻す。 ●オーバースキル:このカードは攻撃対象に選択されない。 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 前半の効果は止めの一撃を狙う時に保険として使用し、使っていくような効果である。 さらに【オーバースキル】による効果を使用することで最期の一撃を与えやすくなり ライフで受けるタイプのデュエリストの鉄壁ライフを破壊することに特化した効果ような効果であるため、相手の鉄壁からよく逆転されるような、相手を主人公にしてしまうライバルキャラタイプのデュエリストにお勧めの一枚である。 関連カード 《オーバーセンス》
  • 《ウルルの守護者》
    《ウルルの守護者》 効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻0 /守2300 このカードの召喚に成功した時、自分の墓地から「化石融合-フォッシル・フュージョン」1枚を手札に加えることができる。 地属性・岩石族の下級モンスター。 通常召喚に成功した時に《化石融合-フォッシル・フュージョン》を手札に加える任意効果を持つ。 通常の融合サポートが受けられない【化石融合】にとっては必須とも言えるカード。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》を手札に加え、墓地にいったあとは自ら素材となることができる。 効果を使うために通常召喚すれば攻撃力0を晒すことになるので速攻魔法や罠カードなどで守ってやりたい。 攻撃力の低さを逆手に取り《ディメンション・ウォール》でダメージを与えたり《強制脱出装置》で手札に戻し効果発動の機会を伺うのもいいだろう。 下級モンスターでは《G・コザッキー...
  • 《ガジェットツール》
    《ガジェットツール》 通常魔法 自分フィールドに存在する「ガオガイガー」と名のついたモンスター1体と、次の効果から1つを選択して発動する。 ●:このターン、選択したモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。 ●:自分のデッキから「ガイガー」と名のついたモンスター1枚を手札に加える。 ●:お互いのプレイヤーはデッキからカードを2枚ドローする。 「ガオガイガー」と名のついたモンスターを選択して発動する通常魔法。 エンドフェイズまで貫通効果を与える効果、「ガイガー」と名のついたモンスターを手札に加える効果、お互いデッキからドローする効果の3つの中から選択して発動する。 1つ目の貫通効果を与える効果は「ガオガイガー」の起動効果と相性が良く、扱いやすい効果である。 2つ目のデッキから「ガイガー」と名のつ...
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